NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




‐番外-







時。

時刻は食事会後のその日の深夜。








今田書店、本棚が並ぶ店内。


その店主に「夜、正面入り口に。」と誘われた。


深夜、お店の前に来れば、明かりはついていない、が、
引き戸に手を掛ければすんなりと入り口は開くだろう。


「こんばんわー、来ましたよー?」ズチャ,ズチャ,ズチャ

ズチャズチャズチャ、と音を鳴らして入ってみれば


「よう、来たな。」

カウンターの机のデスクライトが照らされ、
そこには店主が何かを読んで椅子に座って待っていた。

今田
書店主。

友人A
本名は森那 絢莉珠。

森那「あれ!?、話が違いません!? 名前は伏せるんじゃ!?」
今田「いやもういいかなって…。」
森那「僕のこれまで守ってきたキャラが!」





「こんな時間に、どうしたんですか?」

「ちょっとな。」


パタンと、本を畳んでカウンターの前に、店主とアリスを挟む位置に置く。

「…?」

その本には「Astral Dimension」とつづられた本だった。


「見てもらいたいものがあってここへ呼んだんだ。」

「理由は……そうだな、牛のお礼ってとこだ。」

モ゛ォーーーーーー

庭の方から牛の鳴き声が聞こえる。

「あ、まだ食べてなかったんです?」

「いやなんか、……意外と間近で見ると可愛くて困ってきた。」

このまま飼いそう。

「松阪なのに…」

「生きたまま送られてくるなんて誰も思わないよ。」

ハッと苦笑をする。



「そういう破天荒な所、本当に変わらないなお前は。」

やれやれといった具合に、椅子から立ち上がる。

「いやあ、半ば趣味みたいなところがありますから」


カウンターからアリスいる本棚群の方へと移動し、
じゃらり、と或る物を懐から取り出す。
取り出したるは、金の鍵と銀の鍵。


「なんですか?それ、それにその本も」


「見ての通り、鍵さ。その本は…」
「これから見せるものの取り扱い説明書、といえばいいか。」
そうアリスに行った後、片方の銀の鍵を…屋根の方、上へと向ける。

「ほ・・・?」

それをゆっくりと回せば…。

その回す間隔と同じ具合に、天井に紋様が浮かび上がっていく。

その光が赤く完全に輝ききったと同時に光が消え、
地響きもなく、然し、何らかの絡繰りの仕掛けが起動するかのように。
天井が何層ものゲートのようにその先に見えたものは。


「なんかすごいことになってるー?!」


それは円柱状の空間で、然し明らかに書店の屋根の全長を
優に超えている、其れ処か書店以上の度外した広さを誇り、
その円柱状の空間の壁には無数の本や、本と呼び難い何かが、
何らかの異能の力か、常時に浮遊しながら本一冊一冊が
まるで整理されていくかのように動き回っている。
本が浮遊していった先には本棚へと、あるべきところへ収まっている。
それでも無数の本がその空間で飛び交っている。
だが何よりもその上の先、階層ともいうべき、
例えるなら『塔』の様な高さを誇るその天井と言える地点の先には…。
金色に輝きながら、何らかのエネルギーの形を視覚で見せながらも白く輝く、
地平の向こう側の様な門があった。


「どうだ?」

上を見上げながら感想を聞いてみる。

「ほほー…原理は分りませんけど、この世界はなんでもありですからね!」
「さしずめこれは扉…いえ、門」
「別の世界があるということですか?」

「よくわかった……いや。」
「アリスならわかると思ってたよ、その通り。」

「あの向こうに見える光が”次元門”だ。」
「次元の中継界と呼ばれるアストラル海を旅する者たちが使う、いわばポータル。」

「近くまで寄ってみるか?」

そう店主が言うと、体が無重力の様にふわりと浮く。

「おっとと……え。近く?」
「ふふ、まさか!」
「行くなら近くじゃありませんよ、門の”向こう側”」
「その先の世界です!」




そうアリスが答えれば、店主は瞑目して少し笑う。
そのままアリス共に無重力で上へ、門の近くまで上がっていく。

周囲を無音にかき消すほどの強烈なエネルギーを発しているのがわかる。
門の近場までくれば停まり、少しして店主は口を開く。

「思っていたよ、お前ならそう言うとね。」
「いや、わかっていたが正しい。行くつもりだったんだろう?」
「世界の外へ。」

「もちろんですよ、こんな面白そうなの、見過ごせません」
「それになんだか、これが正しい気がします、理由は分らないけど」
「この先の世界が、もっと面白いかもって」

「そうだな。」
「自分の力量を頼りに可能性を開けば、新しい何かに巡り会うことも十分ある。」



再びアリスを見やる。


「この世界はどうだった、森那絢莉珠。」


「楽しかったですよ、とっても」
「"昔”を思い出せました……でもやっぱり」
「特別な力が、僕を人間じゃなくて怪物にしてしまうんだと気づきました」
「今度はただの、性格の悪いマセガキのアリスで、思いっきり悪いことをしてみたいですね!」

「それはどうかな」
「元から人間そのものが、カテゴリーにおいて怪物かもしれない。」
「頭と生涯一つで、生きる価値を残して進化していける生き物なんてのは」
「全く以て生物として狂ってる枠組みだと思ってるよ、今も昔も。」
「そしてそれをどんなに塞いでも止めれないものだ。」

何かを言いきった後、小さくため息を吐く。


「………寂しくなるな。」

そう答える、然し、そう寂しそうな顔にも見えなかった。

「……前の約束、覚えてるかい?」
「驚かさせてくれよ、お前の在りのままの力で。」
「世界中を巻き込むようなパーティを繰り広げるように。」
「俺はもう少しここにいる、いつかお前の極悪非道が…ここにまで轟くかどうか。」
「期待せずに待ってようかな。」

「言い方ひっどーい! でも、分りました。」
「近いうちに驚かせるように、やってみますね!」
「何人か巻き込みますけど!」

「それはかわいそうに。」
「…最後に、ひとつ。」
「ダメもとで聞こう。もしここに見てやってほしい人でもいるなら」
「代わりに俺が見守っておくけど。いるか?」
「頼みでもいい。」

「なんか今から死刑を受ける人にする最後に喰いたいものはあるか?的な奴ですね……。」

「まぁ似たようなもんだろ」

ふははと笑う。

「ならばなおさら、無用な気遣いですとも」
「悪役にそんなのは…似合わない」にこ

「そうかい」微笑んだ
「さよならだな。アリス。」

「えぇさようなら、今田さん」


「そして」



アリス
”また”!


今田
…あぁ!


「選別だ、”見送りの案内人”を付けといたから、快く行きな!」


そう告げた後に、アリスの体は上の方へと…。
次元門への輝きの中へと、吸い込まれるように消えていく。
その感覚もまるでないような、無重力を越えた体感の中の向こうで。
きみは『初めて見るが、見覚えのある緑の白髪の少女』が、君を待っていただろう。


『…………。』

彼女はしゃべらないが、待っていたように貴方の前に立っている。

「……どちらさま?」

「私は、リンカー(繋ぐ者)。」

ニコッと笑った。

「行こ、おにーちゃん。」
貴方に踵を返し、その白い地平の向こうへと、少女は裸足で歩いていく。

「あ、ちょっと待ってくださいよーおーーい!」

置いて行かれないよう、走って行く



君は歩いていく、白い地平線の向こうへ。
まだ知らぬ、新たな新天地の向こう側へと……。






イバラシティに住む一人の書店長が見届けた。


彼はまだ、この世界を見ていたいから。







-終-








ENo.1288 裏葉 とのやりとり

道行 裏葉
「……? なんかの詩みたいだ。綺麗なお話。
見えていないかあ、そっか。たくさん参考にしよう」


「あ、勝った。どっか行っちゃう……また会えるかなあ。また。

でもなあ、殻張ってるけどね。鍵は開けたままなんだよ僕


以下の相手に送信しました

ENo.273






パーティクラー
「これからは俺がこっちを纏める。よろしく頼む。」















星喪騎士団
ENo.1341
エイゴウオー
ENo.1531
キオ
ENo.1534
マルドゥック
ENo.1539
パーティクラー
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
歩行軍手B
歩行軍手C
ジャンボゼミ
















星喪騎士団
ENo.1341
エイゴウオー
ENo.1531
キオ
ENo.1534
マルドゥック
ENo.1539
パーティクラー
鋼響戦隊
ENo.182
スーフェル
ENo.1039
オーディオル
ENo.1323
澪奈
ENo.1367
にせメタライザー
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


星喪騎士団
ENo.1341
エイゴウオー
ENo.1531
キオ
ENo.1534
マルドゥック
ENo.1539
パーティクラー
立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B
守護者《DEER》C
守護者《DEER》D







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





自然LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV40⇒45、-5CP)

虫喰い山羊(758) とカードを交換しました!

ストライク (ストライク)


カレイドスコープ を研究しました!(深度0⇒1
カレイドスコープ を研究しました!(深度1⇒2
カレイドスコープ を研究しました!(深度2⇒3

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






エイゴウオー(1341)石英 を入手!
キオ(1531)雑木 を入手!
マルドゥック(1534)ド根性雑草 を入手!
パーティクラー(1539)雑木 を入手!
キオ(1531)ボロ布 を入手!
キオ(1531) を入手!
マルドゥック(1534)ボロ布 を入手!
マルドゥック(1534)ボロ布 を入手!
キオ(1531) を入手!
パーティクラー(1539) を入手!
マルドゥック(1534) を入手!
マルドゥック(1534) を入手!






チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - マルドゥック(1534) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - パーティクラー(1539) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION - 未発生:
   - マルドゥック(1534) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(同行者が達成済み)
   - パーティクラー(1539) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(同行者が達成済み)







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












星喪騎士団
ENo.1341
エイゴウオー
ENo.1531
キオ
ENo.1534
マルドゥック
ENo.1539
パーティクラー
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
ダンデライオン
ダンデライオン
ジャンボゼミ




561 664


1st
ダンデライオン


2nd
ジャンボゼミ


3rd
ダンデライオン


4th
ダンデライオン











ENo.1534
マルドゥック
マルドゥック(Marduck)/今田(いまだ) 性別:男 年齢:???
身長:165~170㎝ 体重50~60kg 
自称恥ずかしがり屋の軽口が多い全身装束男。
裏街道を練り歩き今日も今日手空を見上げて壁にぶつかる。
声は若々しくて喜怒哀楽の表現がはっきりしていて、
ボディランゲージ共々活気溢れてたりちゃらんぽらんだったり。
ハザマ時にはいかなる時でもその仮面を外さない。

イバラ時は今田という名前で世界を渡り歩く。
さらに我慢できずに自信に所縁の深い本屋を立てはじめる。
もう根無し草なんて言わせねえ。
http://lisge.com/ib/talk.php?s=759

道中、苗場千歳とエンカウント。
彼女の愚直と言える程の真っ直ぐな性格をみて
「尾を引いてもらうには丁度いい」という丁度よさと
「解っていて自ら不利を買って出そう」という不融通さを感じ
彼女にはない自身の狡猾性を活かし補助を受け持つと決め
『星喪騎士団』を結成、第一のメンバーとして副官に加わる。

能力:<円環根源(地/重力)>
岩、土等の地面の物質の形状変化、硬質加減を変えたり
浮いたり飛んだり重くしたり押し潰したり水面や壁を歩いたりできる。

「ほぉん、中々いいとこじゃないの。」
「いや、結構怖い人多いですねここ。これが世紀末ってやつか。」

OPEN DATA1:左腕の義手----------
昔、とある事故で左腕を失った事がある。
話によると何かで”巻きこまれた”らしい。
現在、今は無いその左腕には義手が填められている。
昔の友人から譲り受けた、高性能の義手らしい。

OPEN DATA2:魔術-------------
重力操作とは別に様々な魔術とそれに対する知識を
持ち合わせており、魔道具もいくつか持ち合わせている。
中には重力とは別系統の力を要する物も持つ。

OPEN DATA3:記憶-------------
本人は嘗て会った記憶をいくつか忘れている。
誰かと交流する際に、それに関連する記憶を
偶に思い出す時がある。

OPEN DATA4:武術-------------
主に中国武術と護身術に対しての
技術が精通しており、防御に関しては
頭一つ抜けた精度を持ちうる。
30 / 30
328 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
11095
425







初心者マークついてます
2
#交流歓迎
1
【うちの子】貸し借りOKコミュ
5
happyさん
3
カード報告会
10
両陣営の和平を真面目に考える会
10
大地に連なるもの(自然コミュ)
4
対岸の情緒火事を眺める者の会
2
長文大好きクラブ
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4冥王剣武器30攻撃10【射程1】
5黄衣装甲防具30防御10
6機械仕掛けの翼輪防具67防御15
7ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
8円環輪法武器52地纏10【射程1】
9次元幾裂のヴェール壁魔晶25耐闇10充填8
10素材20[武器]疫15(LV30)[防具]放盲15(LV25)[装飾]舞盲10(LV20)
11ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
12ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
13ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
14素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
15素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
自然25植物/鉱物/地
領域20範囲/法則/結界
装飾45装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストーンブラスト6050敵:地撃&朦朧
リフレクション5050自:反射
ノーマライズ6080味環:HP増+環境変調を守護化
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ディスターバンス6080味傷:HP増+弱化ターン効果を短縮
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
グランドクラッシャー60160敵列:地撃
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
グランドレイジ50250敵味全:地撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
地の祝福650【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
沙羅双樹550【戦闘開始時】味全:DF増(2T)+領域値[地]増
魔晶作製500【常時】生産行動『装備作製』で装飾「魔晶」を選択できる。魔晶は効果3に充填LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
蝕む銀河
(ウィルスゾーン)
0140敵全:衰弱
恐怖のなずみ飯
(グランドクラッシャー)
0160敵列:地撃
Over-Dose
(フィジカルブースター)
0180自:MHP・DX・自滅LV増
准将の知
(クリエイト:タライ)
050敵:攻撃&混乱
ストライク
(ストライク)
050敵:攻撃+自:連続減





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]カレイドスコープ[ 3 ]デアデビル[ 3 ]ダークネス
[ 3 ]ヒーリングソング[ 3 ]アサルト



PL / イティオ