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<< 4:00~5:00
[基本]NG. 3回(5回連続NGでキャラ削除) [戦闘]OK. 




特に何もしませんでした。















TeamNo.1122
ENo.1122
" "
ジャスティス教
ENo.1404
教祖







◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!





特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――















TeamNo.520
ENo.520
チャコール
TeamNo.1122
ENo.1122
" "




122 553









ENo.1122
" "
ただ一つ確かなことは、
この魂が世界を呪い、世界から呪われる業からは
決して逃れられないということだ。

⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎

:@イバラシティ
目元の見えない不審な男。
名を尋ねても名乗ることはない。
好きに呼ぶがいい、と相手に委ねている。

詳細は不明だが、神出鬼没や隠密を可能にする異能を生かして
情報屋まがいの商売でなんとか生きているようだ。

典型的に食えない男であり、
対価さえもらえれば客も選ばないし、さらに価値ある対価を用意されれば平気で先の客を裏切るようなタイプ。
他人と他人を戦わせて、自分は高みの見物で楽しむような輩。
自分の身に危険が迫れば真っ先に逃げ出す。
要点をかいつまんで言えば、ちょっとアングラなクズ男。

金に困っているようにも見えないが、
自販機の下とかよく覗き込んでるらしい。
胡散くさいとか妙とかを濃縮したような感じだ。

⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎

【異能:"混沌の権化"】
平たく言えば「黒い炎と影を操る能力」
が、黒い炎については正直サブ的な側面が強い。
彼の異能の本分は「影」の、ようなもの、の方だ。
彼に代わって敵を排し、また彼の身を隠すその「影」だが
そこには無数の様々な"眼"、"瞳"が内包されている。
決して、それを注視してはならない。
非常に強烈な幻惑や負の感情が見た者を襲うだろう。

同じ理由で、長い髪の奥に隠れた彼の顔も、あまり見ない方がいい。

⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎

:@アンジニティ
ある世界に"傲慢"な獣がいた。
獣は遍くを焼き尽くす漆黒の炎を吐き多くの者に恐れられたが、
その力に奢り世界を支配すべく戦争に身を投じたが
その最中にあっけなく絶命してしまった。

ある世界に"怠惰"な男がいた。
男には命を賭して世界を救うために戦う義務が課せられていたが、
男はそんな世界を「反吐が出る」と呪いながら死んでいった。

彼らは己を軽んじた世界を嫌い、
世界もまた彼らを嫌悪した。
転生を許されない彼らには、永遠に終わりのない
"無"を彷徨う罰が与えられたが、
やがて彷徨う者同士、世界に嫌われた罪人同士が出会ってしまった。

逃れられない業を負った"傲慢の獣"と"怠惰の男"の魂が混ざり合い、
それを核にしてあらゆる咎人の無数の魂と業が集まり始めた。
やがて全ては1つの大きな"混沌"となった。

多くの業と負の情念、そして世界という世界を呪う
怨嗟の塊として生まれ落ちた"混沌"は、
あらゆる世界を呪い、掻き乱し、嘲笑せんがため、
自らの魂をまた千々に割り砕き、多くの欠片……分身を生み出した。

負の坩堝たる混沌を祖とした数多の分身は"混沌の権化"と呼ばれ、
つまり、この名も無き男の正体とはそれなのだ。

「黒い炎」は"傲慢の獣"に由来するもの。
そして彼が操る「影」とは、影のように見えるが
どろどろとした怨嗟と負が入り混じった闇、混沌そのものである。
影の中に見える無数の瞳は、名も無き男、
または彼が操る混沌に内包された多くの咎人の眼だ。

…………無論、イバラシティの住民たる彼は
全ての事実を忘れているのだが。

ハザマで彼に出会ったならば、
彼と相対するのならば、
無数の瞳を見つめてはならない。
そして、本来の姿と全てを思い出した彼の顔を、覗くべきではない。

⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎

【こういうものに参加するのは初めてなので、
問題や不備があったら申し訳ございません。
超マイペースプレイで交流などもどこまでできるかは分かりませんが、
お手柔らかによろしくお願い致します】

【@in_a_wnts_shell】
30 / 30
5 PS
チナミ区
B-4
行動順9【日和】AT・AG・HL↓
8534
350







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4⬛︎⬛︎⬛︎武器10【射程3】
5⬛︎⬛︎⬛︎防具10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術5破壊/詠唱/火
呪術15呪詛/邪気/闇
具現10創造/召喚
合成10合成に影響
料理20料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
注視する咎人共の瞳
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
悪意の爪牙
(クイック)
5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
吸魂
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
怨嗟の荊棘
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
"影"のひと薙ぎ
(スイープ)
5050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
怨嗟の呼び声
(カース)
5050敵:闇撃&束縛
眼前に散る星よ
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
"黒炎王"破壊と滅却の蒼黒き灼炎
(ダークフレア)
5060敵:火撃&炎上・盲目
『ニンゲンの叡智』
(クリエイト:ダイナマイト)
50120自:道連LV増
深き怨恨の荊棘
(クリエイト:スパイク)
5060敵貫:闇痛撃&衰弱
心身精魂、最果ての混沌
(ダークネス)
50100敵列:闇撃&盲目
ディバウア5080自従傷:喰LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
狡猾な三枚舌
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
幻惑の暗澹
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
闇の祝福550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ダークフレア[ 1 ]クリエイト:タライ[ 2 ]ダークネス



PL / キリマ(ほっぺ)