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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




わたしはきっとどこにもいない。
さびれた公園で、壊れたブランコに座っている。
子供が寂しそうな顔で、おんなじになってしまったねと言った。



 アイコ・イヴァノヴナに中学校時代、そしてそれ以前の記憶はない。気づいたら曖昧にアイデンティティを獲得していて、相良伊橋高校への入学が決定していた。学生証や制服の類いは所持していないし、中学に通っていた記憶ももちろんないが、使われた形跡のある教科書がアイコが少なくとも中学生であった事実を指し示す。
 また、記憶ではない知識として、アイコは自分がどういう立場の存在かを知っていた。一般常識などと呼ばれる類いのそれも知っていた。しかしそれ以外の、アイコの歴史とも言うべきものはひとつとして覚えていなかった。
 そんなアイコの記憶で一番古いのは、高校に入る前のとあるできごとだった。公園で出会った子供と少しばかり会話をしたというだけのことなのに、妙に記憶に残っているのだ。
***
 知らない生家にいることが苦痛で、アイコはひとり街を散策していた。気の向くまま足の動くまま進んだ結果、知らない公園にたどり着いてしまう。
 タニモリ児童公園と言うらしいそこは、ひどくさびれていて、廃墟と呼んでも問題なさそうなところだった。見える限りでもジャングルジムは錆びついて足場がいくつも欠落している。滑り台は何があったのか真ん中から縦に真っ二つになっているし、ブランコは支柱が折れて崩れ落ちていて、苔むした汚い池が雨水に乗っ取られた砂場であることなどアイコはついぞ気づかなかった。
 どう見ても楽しくなさそうな公園である。通り過ぎて、子供のための場が風化していることを悲しみでもするほうが賢明である。
 だがアイコはそうはせず、誘われるように公園に入っていった。中は綺麗なんていうこともなく、外から見た通りの廃墟である。だが不思議なほど心地好い場所だった。さびれた空気が肌にあっているとでもいうのだろうか、そう首をかしげる。
 アイコはたまたま見つけた座れそうなベンチに座って、ぼんやりと外を眺めた。木さえ枯れ尽くした公園から眺めるそれは、いつも以上に遠くにあるように思えてならない。なんとなく手を伸ばすと、より遠く感じる。

「こんにちは」

 急に響いた子供の声に驚いて、ベンチからずり落ちそうになりながらアイコは声の方を向いた。
 そこにいたのは金髪の子供だった。子供はおだやかに微笑んで、まるで慈しむようにアイコを見ている。初対面の子供にそのような顔をされる覚えのないアイコは子供の顔を凝視する。見れば見るほど、記憶に引っかかるものがないことを認識できた。

「なにしてるの?」
「……特に、なにも……」

 無邪気な質問にアイコは思わず答えた。子供はそっか、とどこか嬉しそうに呟いて、当然のようにアイコの隣に座る。そのまま話しかけられるのかと思いきや、子供はわかりやすく嬉しそうに足をぶらつかせて、しかし何も言わずににこにことしている。アイコは自分から話しかけるのも何か違うと思い、困惑しながらそっと横目で子供を観察しはじめる。
 子供の身なりは上品でさえあった。こんな廃墟にいていいような恰好ではなく、アイコは自分と同じような経緯で来たのだろうと推測する。すなわち、好奇心が呼び込んだ迷子だろうと。しかしこの子供はそんな旺盛さは持ち合わせていないように見える。外に出たがらないほどおとなしくはないだろうが、無計画な迷子を許容するほど考えなしでもないだろう。
 アイコの考察は、子供が口を開いたことで終了した。

「ぼく、ここに住んでいるんですよ」
「えっ?」
「ここがぼくのおうちです。……おねえさん、わかりやすいですね」

 くすくすと言われて、アイコはからかわれていると感じた。それに気づいた子供は、ああごめんなさい、ちがうんです、と弁解する。そしてアイコから視線を外し、遠くを見据えて、続けた。子供のする表情には見えない。

「この公園、前はちゃんと公園だったんですよ。でも……ここを管理する人が放棄して。それだけならまだしも、■■■■■■は終わってしまって。
 ぼくとこの公園はこうして、■■という形で■■■■■に綴られるしかできない」

 子供がアイコを向く。その顔はひどく悲しそうで、憎らしそうで、そして、アイコへの慈愛に満ちている。

「ぼくは、おねえさんが心配なんだ。■■■は飽き性で薄情だ。ぼくたちをうち捨てることなんかなんとも思っていない」

 だから。ぼくは。
 おねえさんの■■を。

***
 アイコは子供とどんな会話をしたのか覚えていない。だが、それだけに、妙に記憶に残っている。
 それがおかしいことと気づいたのは、アイコが16歳を何回か繰り返したときのことだった。



ぼくは嬉しそうな顔をしていることを自覚している。
ようやく、ようやく! 少しだけ遊んで放置された玩具は、こうして存在を示すことができた!
舞木幸と名付けられた人形は持ち主に捨てられて、覚えている人はきっといない。
玩具である以上捨てられることを未練に思いはしないが、忘れられるというのは嫌だった。
玩具というのは人を、子供を楽しませるもの。思い出となって、心にあり続けるもの。
それが果たせなかったのは、玩具にとっておおきな未練となりうる。
だからこうして、ぼくは未練がましく“子供”と遊んでいるのだ。
心にあり続けるために。ぼくのために。全ての、愛おしい子供の思い出のために。








以下の相手に送信しました

ENo.958
時琵鬼神





特に何もしませんでした。















TeamNo.335
ENo.335
アイコ
ハザマに生きるもの
ダンデライオン







命術LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
解析LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
武器LV10 UP!(LV10⇒20、-10CP)

ItemNo.10 吸い殻 から料理『アイコ特製…なにこれ?』をつくろうと思いましたが、食材じゃないことに何とか気づけました。

アクアヒール を習得!
アクアブランド を習得!
バックフロウ を習得!
ウィークサーチ を習得!
技巧料理 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






アイコ(335)ネジ を入手!
アイコ(335)花びら を入手!






特に移動せずその場に留まることにしました。

採集はできませんでした。
   - アイコ(335) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












TeamNo.335
ENo.335
アイコ
ハザマに生きるもの
ダンデライオン




235 414


1st
ダンデライオン








ENo.335
アイコ・イヴァノヴァ・トルスタヤ
【アイコ・イヴァノヴァ・トルスタヤ】
Aiko Ivanova Tolstaya /Аико Иванова Толстая
相良伊橋高校 1年3組(16歳) /現状部活なし
性別:女 身長:153cm 体重:47kg
所属:アンジニティ/アンジニティ
種族:吸血鬼と二口女のハーフ
好き:食べること、たべもの(肉と甘味)、かわいいもの
嫌い:シルバーアクセ(本物の銀)、十字架、勉強
異能:『お腹いっぱいのしあわせ』、怪力、人外としての能力

既知・初対面設定は基本的にふわふわしてます。
サザエさん方式を採用していますので、新年になろうが1年3組(16歳)です。

厳格な父、仕事に生きる母の間に育ったゆるふわ女子。
厳しく淑やかにと育てられた反動か、あるいは気にする性格ではないのか、言動が悪い意味でふわふわしている。少なくとも淑やかではない。
誰に対しても似たようなぶりっ子口調だが、ドライな部分がある。
食べることが好きで授業中すら何か食べており、奢るからの一言でホイホイついていく考えなしさもある。
勉強は嫌い。高校に通える程度の頭はある、はず。
ウラド区で一人暮らし中。ちなみに実家はヒノデ区。
ウラド区のアイコの部屋→http://lisge.com/ib/talk.php?p=1062。

『お腹いっぱいのしあわせ』
ハングリー・ドンキー。
ハザマとイバラシティで少し効果が変わる。

【イバラシティにおいて】
体内に入った全てのものを吸収する能力。吸収されたものは“消化”を経て栄養としてに変換される。
要するに、何食べても・何飲んでも完全に大丈夫という能力。
毒をも無害化するが、まずいものはまずい。

【ハザマにおいて】
エネルギーを吸収する異能。吸収したエネルギーは即座に栄養に変換され、満腹感へと昇華される。
生命エネルギー、力学エネルギー、化学エネルギー、熱エネルギーなど、おおよそ『エネルギー』と称されるものはすべて対象だが、効果を完全に表すには、
・エネルギーがアイコの周囲五センチ以内で発生、あるいは効果を発揮している
・アイコが満腹状態ではない
という最低条件を満たす必要がある。
他にも細々とした制限があり、たとえば異能によるエネルギーは吸収できたりできなかったりする。
またアイコに近ければ近いほど効果は増し、体内ならばより概念的な、『何かに対し作用する』という条件を満たせばありとあらゆるものを吸収できるようになる。
この能力を完全に使用できれば、飛んでくる物体を墜落させたり、液体や気体を個体にできる。
ただし全力で使用すると空気が文字通り凍って息ができなくなる諸刃の剣。

『人外としての能力』
そのまま。吸血鬼と二口女のハーフであるアイコは、それらの力を使用することができたりできなかったりする。

【イバラシティにおいて】
・怪力
  /コンクリを割れたり、フライパンを食べることができる。
・吸血
  /血を吸い栄養にできる。人間以外も可。
・催眠
  /意識を失わせる。いわゆる催眠状態にはできない。
・変身
  /髪型を自在に変えられる。それ以外はできない。

【ハザマにおいて】
おおむねイバラシティにおいてのアップグレード版。
・怪力
  /ボウリング球サイズの鉄を軽く潰せる。
・吸血
  /血を吸い、対象を支配下に置けたり置けなかったりする。
・催眠
  /自我を失わせ、人格を改変できたりできなかったりする。
・変身
  /自身が知るすべてのものに変身できる。
・大きな口
  /鎖骨から骨盤にかけて縦に裂いたような大きな口がある。
  /この口は関節を外すことができ、自分のサイズ以上のものを体内に入れることが可能。

***

【ルキヤン・イヴァノヴィチ・トルストイ】
Lukyan Ivanovich Tolstoy /Лукьян Иванович Толстой
ウラド区立スナウラ学園 国語教師(28歳)
性別:男 身長:178cm 体重:66kg
所属:イバラシティ/アンジニティ
種族:吸血鬼(元人間)
好き:家族、賞賛を受けること、からいもの
嫌い:まじめにやらないやつ
異能:『リボンの王様』、人外としての能力

アイコの兄。良くも悪くもゆるふわなアイコのことを苦手としている。
本来は父親の会社に就職する予定だったが、喧嘩別れした妹が心配で近所の学校で教師することにした。ちなみに妹は喧嘩したことなど忘れ去っている。
頭のリボンの何らかの数値を自分の身長の数値分変化させる異能『リボンの王様』を持つ。
リボンは特殊な合金でできており、200kgあるものを1780分の1の重さにしている。1780はミリメートルでの身長。
ワールドスワップが行われたばかりの夜、吸血鬼の力が暴走したアイコに血を吸われ、眷属になっている。
アイコのことを心配したり近くにいたがるのはこのせいであり、本来ならば嫌い・憎んでいると言いきってもいい関係。

***

【トリナリ】
Torinari /鳥成
『ペットショップ鳥成』の店長
性別:? 体長:30cm 体重:5kg
所属:?(最終的にはアンジニティに残留予定するらしい)
種族:?
好き:動物(人間含む)、猫まんま
嫌い:他者に対し攻撃的な動物(人間含む)
異能:『猫の手も借りよ』

アイコの居候先のなぞの生物。
ペットショップ鳥成を経営している、らしい。
見た目は一つ目の青い狐のような何か。
周囲に四つ指の手袋のようなものが浮いており、それを自在に動かせる異能『猫の手も借りよ』を持つ。

***

【アイコの秘密】
あなたはこれを知っていてもいいし、知らなくてもいい。
本来の名はアイコ・イヴァノヴナ・トルスタヤ。イヴァノヴナ、すなわちイヴァンの娘であることを否定するためにイヴァノヴァを名乗る。
高校生以前(厳密には中学校の卒業式以前)の記憶が一切なく、自身がどこの中学校に通っていたかもわからないが、在籍はしていたらしい。
アイコのものではない者の異能の影響により、月初めに「自身の名前および立場」「家族の名前」以外の記憶が一部消失する。失われる記憶はランダム。
このことを自覚しているため、記録として日記などの媒体に残すことが多い。誰に対しても馴れ馴れしいのは「もしかしたら知り合いかもしれない」という希望を抱いているため。

さらに、入学式の前日、彼女の誕生日には、中学校の卒業式からこの日までの「自身の名前および立場」「家族の名前」以外の記憶が全て消失する。日記などに残した記録は、眷属と呼ばれるバックアップを通じて、たとえ昨日のことであろうとも「いつのことかは思い出せない昔の出来事」として処理される。
記憶処理は彼女のみに適用されるため、周囲からは急にすべてを忘れたように見える。
このリセットは自覚しておらず、彼女は毎年「相良伊橋高校1年3組(16歳)の、アイコ・イヴァノヴァ・トルスタヤ」としてあり続ける。
それゆえ、彼女はとっくに高校生などではないかもしれない。
そして一部リセット・完全リセットとも、“最初”と比べ周期は短くなっている。
もしかしたら、明日のアイコは何も覚えていないかもしれない。

何かしらの異能により記憶の消失は阻止できるかもしれないが、消失した記憶を復元することはできない。彼女の中には何一つ残っていない。処理された記憶も、自分のものではないアルバムを見ているようなものでしかない。
そしてハザマではバックアップがないため、生前の出来事を除いては何も思い出せない。目の前にいる全てをパパとママを惨たらしく■したあいつらと認識している。

***

なかみ→ @Skeletal_Horror
仲良くしていただけるにこしたことはありませんが、悪い意味でゆるふわキャラなので、うざがったりしていただいても構いません。
ダイス振るのが楽しい人間です。すみません。
朝~昼はいないことのほうが多いです。返信は遅かったり早かったりします。ご容赦ください。
30 / 30
145 PS
チナミ区
E-5
行動順6【堅固】DF・HL↑
9750
400







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6アイコ特製肉うどん料理30器用10敏捷10耐疫10
7アイコ特製ダークマター料理30器用10敏捷10耐疫10
8アイコ特性ソーセージ料理30体力10幸運10
9ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
10吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
12吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
14ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
15花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
命術10生命/復元/水
解析20精確/対策/装置
武器20武器作製に影響
料理20料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ディナー・タイム
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール5050敵:水撃
プリディクション50120味列:AG増(3T)
フロウライフ5080自:MHP・DF増
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
チャージ50100敵:4連鎖撃
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
アクアブランド5150敵:水痛撃&味傷:HP増
フェイタルポイント5080敵:精確痛撃
バックフロウ50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
ウィークサーチ50130自:朦朧+敵:DF・AG減(3T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
バインバインバインド
(太陽)
650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
技巧料理500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の強さが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1~3がなくなる。
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / まいご