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<< 3:00~4:00
[基本]NG. 4回(5回連続NGでキャラ削除) 




特に何もしませんでした。















対戦相手消失のため不戦勝!







◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!





特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――















TeamNo.1469
ENo.1469
はまち
TeamNo.1515
ENo.1515
黒井




514 365









ENo.1515
黒井 霧人
[名前]黒井 霧人(くろい むと)
[年齢]24歳
[体格]身長:171cm 59kg
[利き手]左手
[職業]大学生 自称オカルティスト
[一人称]僕 [二人称]君 (本音の時や敵対者には)お前 [三人称]~君、~ちゃん、~さん アイツ もしくはあだ名(特に意味はない)
[趣味]オカルト 人間観察(笑) 二次元趣味全般 他人を煽る事
[異能]人生哲学(まけいぬのてつがく):あり得ない事があり得なくなる或いは可能を不可能とすること
   と言っても確率を操作出来る訳ではなく、どんな事だって起こり得るという状況にするだけ(勝率が覆る訳ではない)
   本人の奇運は生まれついての物
   彼はこの異能を用いて本来なら成功しえないロア(ブードゥーの神々)を呼び出す事で能力を行使している。
[spot] 現在はその辺をふらふらしている。
[性格]気になった事は調べずにいられない。隠された物を解き明かす事が使命だと考えている。
   成功者、強者、正義、リア充を憎み、弱者、悪と呼ばれている者、マイノリティに弱い(基準は本人による)
   性格破綻者で奇天烈な行動をせずにはいられない
[経歴]過去に【口の悪い奴・普通じゃない奴・場を乱す異物】だという理由でイジメられた経歴(八割方黒井が悪い)があり、
   大衆の正義という物を嫌っている。またその口が災いして両親を離婚に追い込んでおり、それに起因して両親からの愛情を受けて育っていない。
   他人の悪意には敏感だが他者からの愛を理解出来ず、周囲を敵とその他としか認識していなかった。
   自身と同様の性質を持つ(と彼が判断した者)、及び(彼自身には出来なかった)苦境の中でも希望と共に生きる者に対しては悪意を持てずそれらを助ける為に動く性質がある。
   現実世界の99%を悪く考えており、いつか(二次元の)向こうから世の中(自分)を変えるナニかが来ると考えていた為、
   アンジニティの侵略は素晴らしい変化だと捉えている節があるが、アンジニティの侵略によって図らずも彼が異物であるのはアンジニティから来たナニカであったからでもなんでもなく
   ただ単に彼が変な奴だったからだという証明がされてしまった。
   学ランを着込み、狂人や奇人のような行動をするのは彼自身の己を貫く手段なのかもしれない。
30 / 30
5 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
3250
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / 白色