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<< 2:00~3:00
[基本]NG. 3回(5回連続NGでキャラ削除) 




特に何もしませんでした。















TeamNo.1513
ENo.1513
リュカ
TeamNo.1515
ENo.1515
黒井







◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!





特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――















TeamNo.1183
ENo.1183
小夜未
TeamNo.1515
ENo.1515
黒井




121 236









ENo.1515
黒井 霧人
[名前]黒井 霧人(くろい むと)
[年齢]24歳
[体格]身長:171cm 59kg
[利き手]左手
[職業]大学生 自称オカルティスト
[一人称]僕 [二人称]君 (本音の時や敵対者には)お前 [三人称]~君、~ちゃん、~さん アイツ もしくはあだ名(特に意味はない)
[趣味]オカルト 人間観察(笑) 二次元趣味全般 他人を煽る事
[異能]人生哲学(まけいぬのてつがく):あり得ない事があり得なくなる或いは可能を不可能とすること
   と言っても確率を操作出来る訳ではなく、どんな事だって起こり得るという状況にするだけ(勝率が覆る訳ではない)
   本人の奇運は生まれついての物
   彼はこの異能を用いて本来なら成功しえないロア(ブードゥーの神々)を呼び出す事で能力を行使している。
[spot] 現在はその辺をふらふらしている。
[性格]気になった事は調べずにいられない。隠された物を解き明かす事が使命だと考えている。
   成功者、強者、正義、リア充を憎み、弱者、悪と呼ばれている者、マイノリティに弱い(基準は本人による)
   性格破綻者で奇天烈な行動をせずにはいられない
[経歴]過去に【口の悪い奴・普通じゃない奴・場を乱す異物】だという理由でイジメられた経歴(八割方黒井が悪い)があり、
   大衆の正義という物を嫌っている。またその口が災いして両親を離婚に追い込んでおり、それに起因して両親からの愛情を受けて育っていない。
   他人の悪意には敏感だが他者からの愛を理解出来ず、周囲を敵とその他としか認識していなかった。
   自身と同様の性質を持つ(と彼が判断した者)、及び(彼自身には出来なかった)苦境の中でも希望と共に生きる者に対しては悪意を持てずそれらを助ける為に動く性質がある。
   現実世界の99%を悪く考えており、いつか(二次元の)向こうから世の中(自分)を変えるナニかが来ると考えていた為、
   アンジニティの侵略は素晴らしい変化だと捉えている節があるが、アンジニティの侵略によって図らずも彼が異物であるのはアンジニティから来たナニカであったからでもなんでもなく
   ただ単に彼が変な奴だったからだという証明がされてしまった。
   学ランを着込み、狂人や奇人のような行動をするのは彼自身の己を貫く手段なのかもしれない。
30 / 30
5 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / 白色