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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




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             ィ ェ
「今日からここが貴様らの施設だ。
無能に用はない。明日腹を満たしたいなら、
今日死に物狂いで己の価値を誇示しろ。」

「価値のない異能に食わす飯などない」

目の前には自分と同じくらいの子どもがたくさんいた。
幼いにも関わらず、誰も口を開くことなく、誰も笑うこともない。
歪な、飢えた獣のような鋭い目で自分と横にいる大人を見ていた。


その日から地獄は始まった。

------

懸命に与えられる課題をこなした。
読み書き計算、人心掌握術、護身術、暗殺術、……
その子その子に合う課題を与えられ、皆必死に応えた。

ある日、しばらく成績の良くない子の姿が消えた。
誰も気にしていなかったがーーいや、気にする余裕が無かったが。
コハルは初めての出来事に戸惑った。
何故なら、課題をこなさなければ酷い罰が待っていることを知っているから。

"あの子はどこへ行ったの?"

問える相手もいなく、答える者も居なかった。
やがて、また一人新しい子がやって来たときに悟った。

"ああ、あの子はもう居ないのだ"と。

コハルは必死になった。
他の皆は異能を駆使してより良い成績をもぎ取っていく。
生き残るために幼いながら皆必死だった。
ミスをすれば食事を与えられないこともあったし、
成績が芳しくないということは突き詰めればここから消えるのだ。

未だ異能に目覚めることのないコハルは焦り、必死に喰らいついた。
しかし異能をもつ他の皆にみるみるうちに引き離され、
差は広がり成績下位に落ちていった。


「コハルは役立たず」
「コハルは皆の足を引っ張る」

明日目が覚めたら夢でありますようにと祈り、
毎日目が覚めなければ良いのにと、鉛のような心を抱えながら現実に戻される。
堪えきれず、陰で泣くことも多かった。
弱さを見せることは許されなかったから、誰もいない場所で一人。

わたしは異能がない
大人の言う、利用価値もない
誰にも気づかれないように泣いていたある日、気配もなく声をかけられた。

「泣いてるのか?」
「ーーー!!」

心臓が跳ねた。
ばれてしまったと、恐怖と怯えの目を声の主に向けた。
言い付けられる。
ガタガタと震えながら、消えたあの子を考えていた。

常日頃から弱味は見せるなと言われ、従う他無く。
だからこそ、僅かな休み時間に見つからぬようにしていたはずなのに。

しかし目の前の少年は、怯えるコハルに近づき隣に座った。
そしてーー何もしなかった。

言い付けるわけでもなく、
見て見ぬふりをするわけでもなく、
慰めの言葉を向けるわけでもなく。

ただ、隣に座っていた。

「…………」



それが、ショウスケとの出会いだった。








ENo.614 ミキ とのやりとり

ミキ
「うんうん、いいわね、そうやって疑ってかかるの。
共闘する相手としては好ましいわ。
慎重なのは良い事よ。特にアタシ達は本来敵側なわけなんだし。」

ミキ
「まだ信用も何もないもの。
しかも理由が完全に私個人の気まぐれとか。
そりゃ気になるわよね、裏切りとか。
警戒するのも当然当然、むしろ気にしない方がおかしいわ。」

ミキ
「でも私は今回向こう側につくつもりはないから、
心配しないでいい……と言っても難しいかしらね。
ま、とりあえず適当に必要なら頼ってくれればいいと思うわ。
向こうでも少しは交流が出来たみたいだし?
徐々に信用を深めてくれればね。」

ミキ
「えー、コハルちゃん先輩もそんな事言うんですかー?
……なんてね。

向こうの私の頭が悪いわけでもないみたいだし、
学校が嫌いなわけじゃないっぽいから行ってもいいんだろうけどね。
ま、ここでの記憶は持ちこせないから、
向こうでコハルちゃん先輩からお説教でもしといてあげたらマシになるかもね。」


ENo.813 玲子 とのやりとり

玲子
「コハルおねーさん、大丈夫? ケガしてない? この機械におねーさんの名前が載ってたから、ビックリして連絡しちゃった!」

玲子
「あっ。……あの。コハルおねーさんは、アンジニティの人…?」


ENo.1037 アリエス とのやりとり

アリエス
「うんっ、よろしくね~。ぼくも足引っ張らないようにがんばるねっ。」

アリエス
「ふむふむ~。癒やしの力かあ、ぼくと一緒だね。
ぼくは水だけじゃなくて色んなの使う感じだよー。」

アリエス
「あ、でも、今はね、それだけじゃなくて、他のところで身につけた力使ってるんだ。
動物を使役する能力。前ちょっと覚えたぐらいだからそんなに得意じゃないんだけどねっ。」

アリエス
「みんなで力合わせてがんばろねっ。」


ENo.1226 アケミ とのやりとり

その前脚はとてもツルツルしており、滑りやすいものだ。
ふんふんと息を鳴らしながら数秒間。
やがて暁美の方から前脚を引かせて離れる。

学生なのかと聞かれれば、あ~~と言葉を伸ばし。
言おうか言わないか迷う素振りを見せた。

時間にして短いが数分間も悩み、秘密にする理由もないので別に話すか、と。

アケミ
「一応学生だよ。それと元々こっち側の住人。
会ってるかどうかはわからないけど、ちゃんと向こうでは人の姿をしてるから安心してね。
ん~~人の姿はちょっと面倒なんだよねぇ……疲れるだけだから。
人の姿はあまりに動かしにくくて、行動に支障がでちゃうの。」

だから怖いだろうけど、ごめんねぇ~と軽い感じ。
恐れられることも慣れているのか、はたまた気にしてないだけなのか。


ENo.1439 ショウスケ とのやりとり

ショウスケ
「ま、普通に過ごしても【日常】なんてなくなるもんさ。
 だから俺たちは頑張ってるんだしな」

ショウスケ
「病気……そういえば最近、風邪ひいてるみたいなんだよな。
 鼻がむずむずするし、くしゃみも多いんだよな……」

ショウスケ
「ま、今言ったことはどうせ忘れるから言ったんだけどな」
ハハハ、と軽く笑った後、ぱっとふりむく。
「……今、なんか気配がしなかったか?
ドジハルの近くで何か動いたような……」

コハルの『戻れるよね?』の言葉に、

ショウスケ
「ま、そんな気負うことはないだろ。
お前はお前の全力を出したら、そうそう問題はないだろ」


以下の相手に送信しました

ENo.1439
ショウスケ
ENo.1443
三波





特に何もしませんでした。















株式会社オークランド
ENo.1037
アリエス
ENo.1439
ショウスケ
ENo.1440
コハル
ENo.1443
三波
ハザマに生きるもの
大ガラス
大黒猫A
大黒猫B
歩行軍手
















ミハクサマ親衛隊
ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.420
リンカ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.1154
剣魔
株式会社オークランド
ENo.1037
アリエス
ENo.1439
ショウスケ
ENo.1440
コハル
ENo.1443
三波
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


株式会社オークランド
ENo.1037
アリエス
ENo.1439
ショウスケ
ENo.1440
コハル
ENo.1443
三波
立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B
守護者《DEER》C
守護者《DEER》D







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





幻術LV20 DOWN。(LV20⇒0、+20CP、-20FP)

百薬LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
領域LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)
防具LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

アリエス(1037) の持つ ItemNo.10 花びら から法衣『花をあしらった春の洋服』を作製しました!
ItemNo.9 韮 から法衣『春色のメイド服』を作製しました!
 ⇒ 春色のメイド服/法衣:強さ25/[効果1]体力10 [効果2]- [効果3]幸運8
コハル
「うぅ……これ、着るの恥ずかしいなぁ……でもショウスケくんの注文だし……」

アケミ(1226) の持つ ItemNo.9 ネジ から法衣『斑模様の法衣』を作製しました!

Amethyst(1102) とカードを交換しました!

水の煌めき (アクアヒール)


召喚強化 を研究しました!(深度0⇒1
召喚強化 を研究しました!(深度1⇒2
召喚強化 を研究しました!(深度2⇒3

リフレクション を習得!
クイックレメディ を習得!
ガーディアン を習得!
ウィルスゾーン を習得!
ツインブラスト を習得!
ディスインフェクト を習得!
インヴァージョン を習得!
ポーションラッシュ を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






コハル(1440) を入手!
アリエス(1037) を入手!
三波(1443)ボロ布 を入手!
アリエス(1037) を入手!
ショウスケ(1439) を入手!
ショウスケ(1439) を入手!
アリエス(1037) を入手!
アリエス(1037) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
アリエス(1037) のもとに 大黒猫 が恥ずかしそうに近づいてきます。
アリエス(1037) のもとに 大ガラス が軽快なステップで近づいてきます。






次元タクシーに乗り チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 に転送されました!
ドライバーさん
「はいお疲れさん。サービスの飴ちゃん持ってきな。」


ショウスケ(1439) に移動を委ねました。

チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 K-16(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 L-15(草原)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - ショウスケ(1439) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - コハル(1440) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - ショウスケ(1439) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - コハル(1440) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












アバラシティ(ヒビ)
ENo.1037
アリエス
ENo.1439
ショウスケ
ENo.1440
コハル
ENo.1443
三波
ハザマに生きるもの
ダンボールマン
稲刈り機
ダンデライオン
ベビードラゴン




152 336


1st
ベビードラゴン


2nd
ダンデライオン


3rd
稲刈り機






8th
ダンボールマン

















アバラシティ(ヒビ)
ENo.1037
アリエス
ENo.1439
ショウスケ
ENo.1440
コハル
ENo.1443
三波
天に在るモノ
ENo.89
こはる
ENo.200
雷火
ENo.206
リーと従者
ENo.440
くもくいさま




126 466















ENo.1440
新媛 小春
 名前:新媛 小春 (ニイヒメ コハル)
 年齢:18歳
 性別:女
 身長:151cm
 職業:高校生
 趣味:ぬいぐるみ収集(変なものが多い)、読書、料理
 バイト:家庭教師兼ショーの司会のお姉さんなど臨時職員
得意:料理、裁縫、勉強、治療
苦手:運動すべて、ムカデ、G
異能:①コハルの異能射程範囲内の空気中に含まれる水分量の増減(限度あり)
②水質の変化 下に詳細有
住所:SpotNo.335[ツクナミ区 A-5]ツクナミ北西住宅街 新媛宅
学校:SpotNo.770[ツクナミ区 A-14]私立六天学園

 学校では図書委員をしている。
 筋金入りのドジっ子で、何もないところでも躓いている。
 運動神経が悪いのがコンプレックスだが、頭は良い。はず。
 自分に自信がないのかややおどおどしていて他人の顔色を伺うところがあるが、
 仲間を想う気持ちは強く、ある日癒し手として異能に目覚めた。
甘いものが大好物だが、ややぽっちゃりしてきたので葛藤する日々である。
 
 犬居(Eno1439)とは同じ孤児院出身の幼馴染み。
コハルと違い一人で生きてきたショウスケを気にし、
よく手料理を振る舞ったり、勉強をみたりと
 1歳年上なのでお姉さんとして張り切っているが空回りしている。
恋愛小説が好きなのだが、恥ずかしいらしく
読んでいるときや選んでいるときに話しかけると壊滅的なドジを見せる。

養父母はそれぞれ海外を飛び回っているため、家に1人で暮らしている。
料理と裁縫が得意で、ちょっとズレた感性のぬいぐるみが多く家にある。

[ペンギンのペギー]
コハル会心の出来である不良ペンギンのぬいぐるみ。
手にはキセルを持ち、いかつい角度のサングラスをしている。
最近夜な夜な置いた場所が変わっている。


★以下異能について

【異能:揺蕩う水球】
物質の水分量を増減させることが出来る。
そのため空気中からでも水を生み出すことができる。
その際に性質を変えることが出来、ケガや病気の治癒を促進させる水を生み出すのが得意。
 性質は自由に変えることが出来るため、攻撃性のある水へ変化させることもできるが、
彼女の性格なのか、気が付いていないのか、
あまり積極的にそういう使い方はしない様子。

【異能の代償:仄暗い水底の呼声】
コハル自身はまだ気がついていない異能の代償。
イバラ時間にて他者を癒すことにより発現され、
己の身体が僅かずつ虹色の薄い鱗に蝕まれていき、
陸上生活等に少しずつ支障をきたす。
例外としてハザマ時間では発現しない。
自分自身に異能を使う、ただ水を発生させるなどの使用分には当てはまらない。
献身の代償のようである。

コハルの異能に目覚めた時の出来事に関係する。






過去のトラウマにより、ムカデとGを見ると錯乱状態になるほどに苦手。
25 / 30
282 PS
チナミ区
L-15
行動順8【虎視】AG↓
9750
400







私立六天学園





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4水色の栞装飾35体力10回復10
5バールのようなぬいぐるみ武器35回復10【射程3】
6ハンバーガー?料理35器用10敏捷10耐疫10
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8水色のシフォンスカート防具60応報10
9春色のメイド服法衣25体力10幸運8
10ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
百薬20化学/病毒/医術
領域20範囲/法則/結界
防具40防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ライトニング5050敵:精確光撃
決3ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
決3プリディクション50120味列:AG増(3T)
ホーリーポーション5080味傷:HP増+変調をLK化
クイックレメディ50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
マナポーション5050味傷:HP・SP増
決3ディム5050敵:SP光撃
決3ファーマシー60110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
決3ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
ホーリーウォーター5080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
ディスインフェクト50100味全:HP増+肉体変調を守護化
リザレクション50150味傷:HP増+瀕死ならHP増
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱
決3インフェクシャスキュア60140味列:HP増
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
ポーションラッシュ50240味傷6:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
対症下薬530【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
薬師650【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
法衣作製500【常時】生産行動『装備作製』で防具「法衣」を選択できる。法衣は効果3に幸運LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
3連撃
(クイック)
050敵:3連撃
[DSN309]月島キャロル
(パワーブースター)
040自従:AT・DF・DX・AG・HL増(3T)
包帯
(ヒール)
050味傷:HP増
せめてもの助け
(アラベスク)
050味全:HP・AG増+魅了
決3
水の煌めき
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]サモン:ウォリアー[ 3 ]召喚強化[ 3 ]バーニングチューン
[ 3 ]サモン:ビーフ[ 3 ]ファイアボルト



PL / のあ@Noa_hune