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[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 






005.「Phantom pain」――あるいは、不在の証明と実在について



好意というものについては、ある程度、それなりに。
普通に高校生をやっていればわかるようになると言われた。
瞬ともそんな言葉を交わしたことがある。

「トータ、好きな奴とかいんの?」
「……どうだか。わかんね」

そのときはそれで終わらせた。けれど、違和感自体はあった。
バレンタインデーにも、ホワイトデーに浮かれる町並みにも。
仲間はずれになったような感覚。苛まれるような胸の痛み。
それは果たして、本当に胸が痛かったのか、そうじゃないのか。

――恋だとか、そういうものなのか。
そういうのに詳しくない俺にはわからなかった。
聞いても、わからないだろうなとは、少しだけ思っていた。





    ――ニ年前。イバラシティ外、片田舎の中学校の卒業式にて。

    癖っ毛気味の黒髪を首元で二つに結った少女が、学ランを着た少年の裾を引き。
   顔を真っ赤にして、少女ははにかみながら卒業証書を抱いて笑顔を浮かべていた。

   「……くん、一条くん」
   「ああ、えっと……」

    少年側は、どうにも少女の名前を覚えていないらしく。
   それは特別この少女に興味がなかったわけではなく、誰にでもこうだった。
    平等に無関心。平等に冷ややか。平等に無関係。
   中学2年生にしては、少年は大人びた感性をしていたと言えば相違なく。
 
    それに、同級生の顔も覚えていないような無関心な少年が、
   一つ上の先輩の顔を覚えているわけもなく。少女も何も言わずに、笑う。
   「わかっている」と言わんばかりに、優しげな視線を向けて口を開く。

   「瞬くんに、渡してくれたかな」
   「…………、ああ、」

    瞬。小野木瞬。自分と同じ、中学2年生。
   そして、目の前の先輩――瑞沢愛里奈。彼女から、「伝書鳩」を任された。
    いつも一緒にいるから、と。恥ずかしいから、と言われた手紙。
   その時は、「わかりました」とだけ答えて鞄の奥に仕舞い込んだ。

   「多分、渡したと思います」
   「ありがとう、一条くん。
    それじゃあ、一条くんも……学校生活、頑張ってね。応援してるから。
    来年からは瞬くんと二人でしょ、演劇部。未来の看板役者、応援してる!」
   「……どうも」

    それだけ言って、少女はセーラー服のスカートを翻して駆けていく。

   「……、」

    手紙。先週、卒業一週間前に少年に手渡された、別の少年への手紙。
   手紙を預かっていた事実すら忘れて、勝手に覗き見てしまった思いの丈。
    自分の荷物に心当たりのないものが混じっていたから、つい開けただけの。
   そこにあったのは、明確に、きっと自分が知ってはいけないだろう想いが、






瞬くんへ

来週の卒業式のあと、体育館の裏で待ってます。
私のことが嫌いじゃないなら、来てください。
卒業しちゃうまえに、瞬くんに写真撮ってほしくて。
会いに来てくれたら嬉しいです。

瑞沢





    誰がどう見たって、「どういう」手紙であるかなんてわかる。
   他人に興味のない少年が見たって、この手紙が大事な手紙であることはわかる。

    わかったところで、それを知ってしまったところで。
   だから何だ、という話だ。だからどうした、という話だ。
    だが、少年は。どうしてだか、それで終わりにはできなかった。

    瞬。小野木瞬。生まれてこのかた、離れたことのない幼馴染。
   知らないことのない仲。気安くて、お調子者で、どこに行ってもしれっと馴染む。
    人が苦手な自分が、唯一と言っていいほど気楽に話せる相手。
   なにかをサボるときにも一緒だった。出席も欠席も同じ数。
    お互いの両親も仲がよく、兄弟のように育てられた相手への、想い。
    
    祝うべきことなのだろう。おめでとう、なんて言って。
    羨むべきことなのだろう。ずりーぞ、なんて言って。
    妬むべきことなのだろう。可愛い彼女かよ、なんて言って。

    それでも。

    それでも、少年が確かにここにあると断じることができたのは。

    ――祝福でも、羨望でも嫉妬でもなくて。
    「何を言っているんだ」という見当違いさへの疑問と、


          そ う い う の
   (――、瞬は別に、「付き合ったり」とかとは、)

   (……違うだろ)


    幼馴染のことを何も知らない瑞沢――演劇部部長。
   「女優になりたいんだ」と夢を語り、春からイバラシティの高校に行くらしい少女。
    先輩。それから、どうやら、瞬のことが好きであるらしい彼女に対して。

    少年が抱いたのは、怒りだった。

    勝手に巻き込まないでくれ、だとか。勝手に話をしないでくれ、だとか。

    だからこそ、少年はその手紙を別の少年に渡すことはしなかった。
   直接渡さないあんたが悪い。あんたのせいだ。あんたが俺に知らせたから。
   知らないことなら知らないで済んだものを、「知れるところ」に置いたから。

    だから、これは。





――あんたの、自責だ。俺は悪くない。
選択肢を寄越したのはあんただ。
渡す/渡さないなんて二択を、他人に委ねたあんたのせいだ。俺は悪くない。

はじめから、自分の手で、確実に届ければよかった。
なのに、信頼できない郵便屋に預けてしまった。想いの丈を。

誰にも触れられないところに仕舞っておかなかったから。
見える場所に置いたから、正直に直接顔を見て言わなかったから。

――だから、俺は、悪くない。

大事なものを、誰かに見せたから。
渡したい相手以外に、その実在を明らかにしてしまったから。
不在のままにしておかなかったから、あの手紙は届かなかった。

今も、これからも。二度と届くことはない。

二度と。ずっと。だから、俺は。





   「トータ、カラオケ行こうぜ~。卒業式、卒業生だけでやりゃいいじゃんね」
   「……だりーしな。……瞬のおごりなら行く」
   「ええ!? えー……。じゃあいい。ゲームでもしようぜ」
   「なんか新しいの買ったって言ってたよな。それで」

    そうして、その卒業式の日に二人で少年はゲームをしていた。
   待ち合わせ場所――体育館裏で待つ少女のところには誰もやってこない。

    写真も撮られない。切り取って思い出を持つことすら許さない。
   小野木瞬という少年の思い出に切り取らせることもなく、ただただ静かに。
   一条燈大という少年の「描いた」世界から、彼女は「切り取ら」れてしまっただけ。

    そして、彼女は「あるはずもない」瞬という少年の心の在り処を誤解し。
    そして、少年は「あったはずの」瑞沢という少女の心の在り処を知らず。

    その全てを知っている少年だけが、その事実をすべて飲み干した。

    遠慮の一つもなく出しすぎた絵の具を洗って水に流すかのように。


    「プラスとマイナスの釣り合いを均し」て、ただフラットに。
   自分の都合のいいように、世界の「上塗り」をしたことに、少年は気付かない。

    これが、「やってはいけない」ことで、「忌避すべき」ことであることに気付かない。
   既に描かれた絵の上から新しい絵で塗り潰すこと。あるものをなくすこと。

    もし、刑に処される日が来るのであれば、きっと裁かれるべき罪のひとつ。
    その首で支払いきれるかどうかはわからない、在りし日の思い出。
    一つも、「何も疑わなかった」日の少年の話。なくなることのない事実。

    赦されるはずのない罪。
    ――その、数あるうちの中の、ひとつ。それが、






恋というのは、きらきらして、華やかで、幸せなものに決まってる。
だから、俺が感じているこれはまた別のなにかで、あるはずのない痛みで。

きっと、これはなにかの勘違いだ。
どこかが痛むついでに、勝手に痛むだけの。

あるはずのない、――架空の痛みだ。

 











特に何もしませんでした。















イグジスタンス
ENo.128
吊るされた男
ENo.720

ハザマに生きるもの
ウルフ
メロンさん
















パッチワークス
ENo.74
ション
ENo.906
イノヴェルチ
イグジスタンス
ENo.128
吊るされた男
ENo.720








呪術LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
付加LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

いつき(217) とカードを交換しました!

ヒール (リザレクション)


五月雨 を研究しました!(深度0⇒1
五月雨 を研究しました!(深度1⇒2
ボロウライフ を研究しました!(深度0⇒1

闇の祝福 を習得!
サモン:シャドウ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






吊るされた男(128)古雑誌 を入手!
瞬(720) を入手!
吊るされた男(128) を入手!
吊るされた男(128)美味しい果実 を入手!






チナミ区 R-8(森林)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 R-7(チェックポイント)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 R-6(道路)に移動!(体調12⇒11

MISSION!!
チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 が発生!
   - 吊るされた男(128) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》
   - 瞬(720) が経由した チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












イグジスタンス
ENo.128
吊るされた男
ENo.720

ハザマに生きるもの
ダンデライオン
ジャンボゼミ




535 444


1st
ダンデライオン


2nd
ジャンボゼミ


3rd



















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















ちくわ同好会
ENo.1169
ヤナギ
ENo.1205
ちくわ
イグジスタンス
ENo.128
吊るされた男
ENo.720





451 335



2nd












チナミ区 R-7

チェックポイント《廃ビル》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《OWL》
黒闇に包まれた巨大なフクロウのようなもの。


 


守護者《OWL》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












イグジスタンス
ENo.128
吊るされた男
ENo.720

立ちはだかるもの
守護者《OWL》
守護者《OWL》




211 535


1st
守護者《OWL》


2nd
守護者《OWL》


3rd









ENo.128
吊るされた男
一条 燈大(イチジョウ-トウタ)

身長 164cm 本人は170cmを自称している
相良伊橋高校1年1組 美術部
「……るせ。いま俺集中してんの」

中性的な見た目の割に口を開けば10割男子
開けば口も態度も悪めでぶっきらぼう
愛想がないのはデフォルト 本人も結構気にしている

■ 三行
背中まで伸ばした髪を三つ編みおさげに結ぶ
美術部に在籍しており、とりわけ静物画に関心が強い
職人気質で譲れるものと譲れないものの差が激しい

■ 異能
一日に一度、正確な筆致で風景を「切り取る」ことができる
制御できている異能ではなく、必ず発動するわけではない
最初は「数撃ちゃ当たる」で発動するまで描き続けていたが、
今はあまり気にせずに絵を描き続けている

「数撃ちゃ当たる」時代の名残で、それなりに絵は上手い

■ 既知RPは歓迎です。

■ イラストは湯槽さんに描いていただきました!



--- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ --- ✂ ---



一度目の人生を自殺という形で終えている少年。
そのはずだが、まるでそれがなかったかのように、
あるはずのないあの日の「続き」を今も享受している。

一条 燈大    
SIDE:ANSINITY    

彼は、アンジニティを「死後の世界」と認識している。
が、実際のところはそういうわけではない。
彼は、死にながらにして死を拒んだ。   
故に、彼は死を迎えることなく否定の世界へと追放された。
彼はそれに気付くことはない。   

自らという一人の人間の死を「芸術」として弄び、
一人のアーティストとして「遺作」とすることを選び、
「人の記憶に残るような」劇的な死を「創った」。
故に、彼は「作品」として生き続けなくてはならない。 
終わることはない物語の象徴。死を冒涜するもの。 


彼の罪は、「『作者』が終わりを拒んだこと」である。   


無自覚な罪人が赦されることはない。   



11 / 30
201 PS
チナミ区
R-6
行動順4【特攻】AT・DX↑
9750
400







アンソロ互助会(アンジソロコミュ
13
相良伊橋高校
5
コミュ・首吊り
5





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4新品の鉛筆武器30攻撃10【射程1】
5油壺装飾30幸運10
6美味しくない草素材10[武器]耐疫10(LV30)[防具]体力10(LV30)[装飾]強靭10(LV30)
7汚れたエプロン防具40命脈10
8アルミ缶素材15[武器]攻撃15(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]充填10(LV20)
9大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
10古雑誌素材20[武器]心酔15(LV30)[防具]鎮痛15(LV30)[装飾]耐狂10(LV20)
11素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
12美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術10生命/復元/水
呪術15呪詛/邪気/闇
具現15創造/召喚
付加40装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
カース5050敵:闇撃&束縛
アサルト6050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
プリディクション50120味列:AG増(3T)
練1ボロウライフ5070敵:闇撃&味傷:HP増
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
クリエイト:スパイク5060敵貫:闇痛撃&衰弱
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
練3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
練3ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
ディープフリーズ50110敵:凍結
ディバウア5080自従傷:喰LV増
ジャックポット50110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
サモン:シャドウ55400自:シャドウ召喚

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
練3召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
闇の祝福550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
死線540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃命中率増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
雨の癒し
(ヒール)
050味傷:HP増
引き裂く爪
(チャージ)
0100敵:4連鎖撃
練3
ひよこのゆめ
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減
コンセントレイト
(ブレイドフォーム)
0160自:AT増
ヒール
(リザレクション)
0150味傷:HP増+瀕死ならHP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]プリディクション[ 3 ]キャプチャートラップ[ 1 ]ボロウライフ
[ 2 ]五月雨[ 2 ]ブロック[ 2 ]アサルト



PL / .