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<< 3:00~4:00
[基本]NG. 4回(5回連続NGでキャラ削除) [戦闘]OK. 




特に何もしませんでした。















TeamNo.1204
ENo.1204
ミヤ
TeamNo.1267
ENo.1267
サハラ







◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!





特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――















TeamNo.1204
ENo.1204
ミヤ
TeamNo.1417
ENo.1417
みき




543 632









ENo.1204
宮司 鈴人
宮司 鈴人 (みやじ すずと)

<物語が終わった後の復讐者>

表面的な第一印象:優等生的な何か
年齢:17 高校2年
身長:168cm 体重45kg


<キャラの特徴を三行で>
普段は頭の良い馬鹿
戦闘は暗殺者スタイル
明るい丁寧語キャラ、若干押しに弱い


<人物設定>
 一見すると少し軽いノリの丁寧語での会話をする優等生。
 行動は「青春っぽい」お馬鹿ノリの青春イベントへの食いつきが良く、優等生になりきれてない。

 自称音楽好きで、ボールペン型の古いのコンパクト音楽プレイヤーが学生服の胸ポケットに刺さっている。
 一人で居る時はイヤホンで曲を聴いているが、本人曰く「流行じゃないから恥ずかしい」内容。

 嗜好はまっとうな男の子として素直すぎて変態紳士に一歩踏み込んでいる。


<バックストーリー>
 かつて家族、最愛の姉と幼馴染みを理不尽な理由で失い、元凶への復讐を誓い、それだけに生きていた少年だった。

 平凡な少年は異能を手に入れて自分の手で復讐をせんとする復讐鬼となり。
 数年前に復讐対象も地獄へと落とし、復讐劇も終わった。
 かつて胸の中で黒よりもなお暗く燃え盛っていた炎は既に無く。

 『どうか、わたし達の分まで幸せに生きて』

 今でも耳に残っている末期の言葉に従って、ただ漠然と生きている。



<異能者として>
 肉体強化と音の操作を扱う。
 複数の異能を持つが、どちらも平凡な強度。
 本人曰く「人外になりきれない肉体の強化」と「音を攻撃に使うにはパワーが足りない」

 得意なスタイルは音を攪乱しつつ、刃物を使った近接戦での奇襲

 自分が発する音を消して忍び寄り、背後から急所をナイフで一刺しするなど、暗殺ニンジャめいた戦闘スタイル。


<家族>

祖父・祖母:父方はどちらも死亡 母方とは音信不通
父・母:故人
姉:故人

叔母:現在の保護者かつ同居人
30 / 30
68 PS
チナミ区
D-2
行動順3【強襲】AT↑
6500
300







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
響鳴10歌唱/音楽/振動
料理20料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
近接戦闘
(ブレイク)
5050敵:攻撃
急所への一撃
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
背後からの一刺し
(クイック)
5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
一閃
(スイープ)
5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
エチュード50120味全:DX増(4T)
マーチ50100味全:AT増(4T)
練1チャージ50100敵:4連鎖撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ブレイブハート50100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
<<鈴の音>>
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ブレイブハート[ 1 ]ビブラート[ 1 ]チャージ



PL / 黒社長