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<< 2:00~3:00
[基本]NG. 3回(5回連続NGでキャラ削除) [戦闘]OK. 




特に何もしませんでした。






◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!





特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――















TeamNo.1204
ENo.1204
ミヤ
TeamNo.1267
ENo.1267
サハラ




341 665









ENo.1204
宮司 鈴人
宮司 鈴人 (みやじ すずと)

<物語が終わった後の復讐者>

表面的な第一印象:優等生的な何か
年齢:17 高校2年
身長:168cm 体重45kg


<キャラの特徴を三行で>
普段は頭の良い馬鹿
戦闘は暗殺者スタイル
明るい丁寧語キャラ、若干押しに弱い


<人物設定>
 一見すると少し軽いノリの丁寧語での会話をする優等生。
 行動は「青春っぽい」お馬鹿ノリの青春イベントへの食いつきが良く、優等生になりきれてない。

 自称音楽好きで、ボールペン型の古いのコンパクト音楽プレイヤーが学生服の胸ポケットに刺さっている。
 一人で居る時はイヤホンで曲を聴いているが、本人曰く「流行じゃないから恥ずかしい」内容。

 嗜好はまっとうな男の子として素直すぎて変態紳士に一歩踏み込んでいる。


<バックストーリー>
 かつて家族、最愛の姉と幼馴染みを理不尽な理由で失い、元凶への復讐を誓い、それだけに生きていた少年だった。

 平凡な少年は異能を手に入れて自分の手で復讐をせんとする復讐鬼となり。
 数年前に復讐対象も地獄へと落とし、復讐劇も終わった。
 かつて胸の中で黒よりもなお暗く燃え盛っていた炎は既に無く。

 『どうか、わたし達の分まで幸せに生きて』

 今でも耳に残っている末期の言葉に従って、ただ漠然と生きている。



<異能者として>
 肉体強化と音の操作を扱う。
 複数の異能を持つが、どちらも平凡な強度。
 本人曰く「人外になりきれない肉体の強化」と「音を攻撃に使うにはパワーが足りない」

 得意なスタイルは音を攪乱しつつ、刃物を使った近接戦での奇襲

 自分が発する音を消して忍び寄り、背後から急所をナイフで一刺しするなど、暗殺ニンジャめいた戦闘スタイル。


<家族>

祖父・祖母:父方はどちらも死亡 母方とは音信不通
父・母:故人
姉:故人

叔母:現在の保護者かつ同居人
30 / 30
68 PS
チナミ区
D-2
行動順3【強襲】AT↑
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
響鳴10歌唱/音楽/振動
料理20料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
近接戦闘
(ブレイク)
5050敵:攻撃
急所への一撃
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
背後からの一刺し
(クイック)
5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
一閃
(スイープ)
5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
エチュード50120味全:DX増(4T)
マーチ50100味全:AT増(4T)
チャージ50100敵:4連鎖撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ブレイブハート50100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
<<鈴の音>>
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ビブラート[ 1 ]ブレイブハート[ 1 ]チャージ



PL / 黒社長