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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK.
「……原因の方は分かりましたか?」
「あまりはっきりとした原因はわからなかったが、原因の一つは判明した。
それは監視対象を記憶している者が居る事。
何らかの要因により監視対象を認識し記憶している者が居る。」
「彼を記憶している、ですか。別の世界線の存在を記憶するとはこれ如何に。」
「普通であれば先ずあり得ない事だ。だが、それは我々の世界の中でのみの事。
今迄巡ってきた世界に、その消えた世界線を再現するものなどがあるなら話は別だ。
心当たりは?」
「……正直ありますね。えぇ、大樹の世界の記憶の葉……確か一枚、妙なものが。」
「……中を見た事は?」
「あります。確かその中に居たのが監視対象だったような……」
「何故それをもっと早く言わんのだ貴様。
……まぁいい。その中で見たそれは何と呼ばれていたかわかるか?」
「えぇ、『翠眼の怪物』と。それがどうかしましたか?」
「ふむ……となると、『真名』は誰も知らないという事か。
ヒョウリ。もし彼方で監視対象を知る者が居れば、『真名』を教えてやれ。」
「わかりました。確か大樹の世界で出会った人狼の女性がこの街にも来ていて、
彼の事を『スイ』と誤解していたので先ずは彼女に伝えます。
……一応、伝える理由を訊いても?」
「監視対象は名を忘れている。思い出そうとしても思い出せない状態だ。
それは今迄『怪物』とばかり呼ばれ、『真名』を知る者が誰一人としていない故に起きている。
そしてその人狼が誤解していたように、監視対象はまだ『スイ』のままだ。
このまま放っておけば何れドッペルゲンガーとして処理され消滅する。
だから維持の為に名を知る者が必要、というわけだ。
今消滅していない理由は恐らくはその怪物性によるものだろう。」
「なるほど、そうゆうわけですか。
……何だかんだ結構彼の事気にしているんですね、ウツロさん。」
「……剪定を行うのは俺だ。本来であればこのような事態も起きる事無く全てが無へと帰す。
だが今、こうして剪定された筈の世界線の存在が現れているのだ。
それは貴重なサンプルであり……同じ事を繰り返さない為の教訓でもある。
少し考えた結果、監視対象を堕ちた先の世界から保護し連れ帰る方が有益であると判断された。
後は……俺の彼に対する贖罪とでも言っておこうか。
その世界線での俺がやったとは言え、同じ俺だからな。」
「それ言ったら、ボクも別の世界線の方とは言え彼を殺した直接の要因なんですよね。
なのでボクもウツロさんがどう言おうが贖罪として彼を助ける気だったんですが、まさか同じ様に思ってるとは思わなかったです。」
「勝手な行動は慎めと何度言えばわかるのだ貴様は。
だが……まぁいい。今回は俺もお前と考えは同じだ。」
「何か面白そうな事に首突っ込んでたら大変な事になってました、ってのが大体です。
にしてもボクらで意見の一致、珍しいですね。
とりあえず、彼の真名を教えて頂けますか?」
「笑い事じゃないからな。いい加減上から雷を落とされても俺は知らんからな。
あぁ、監視対象の真名は――」
レヴァイアタン
―― Leviathan だ
……。
…………。
………………。
言ってしまった。
とうとう言ってしまった。
そして受け入れられてしまった。
もう後に引けない。
アンジニティ
でも、俺は『彼方側』で。
イバラシティ
彼は『此方側』だ。
俺に彼を好きでいる資格なんてない。一緒にも居られない。
どうして俺は『彼方側』なのだろう。
どうしてこんなにも彼を好きになってしまったのだろう?
彼は人間だ。散々嫌って憎んできた人間だ。
あれだけ憎くて妬んできた人間を好きになる事なんて無いと思っていたのに。
憎まなきゃ。嫌だ。
嫌わなきゃ。嫌だ。
妬まなきゃ。嫌だ!
今更そんな事出来るわけがないだろう!?
あぁ、あぁ。
『俺』もこんな気持ちだったのだろうか。
告白して、受け入れられるのは。
……でもどうして、こうも好きになる人はいつも男性なのだろうか。
『俺』もそうだった。見えた記憶の相手は男性だった。
別にそうゆう趣味があるわけではない、筈なんだけど……。
……別にいっか。好きなのに変わりは無いし。
でも、彼が受け入れたのは俺じゃあない。
『清蓮』なんだ。
けれどこの感情は俺も持っていて。
……俺を見てもらうには、『清蓮』じゃない名前が必要だ。
でも俺の名前が思い出せない。
ノイズが掛かって見えない。
思い出そうとしても、『翠眼の怪物』という肩書が邪魔をしてくる。
違う。違う、違う、違う 俺は――。
助けを求める。 ――誰に?
月明かりが恋しい。優しく包むあの月明かりが。
月は見えている。あの月が欲しい。
どうしたらいい?名前を探さなきゃ。
俺を愛してもらう為に。
ENo.180 ちわわ とのやりとり
| ▲ |
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ちわわ 「お前ーーーー!!今まさに小型犬とかマジチワワとか敵に出てきそうとかあれそれ考えただろざっけんな!!噛むぞ!!番犬がおがおすんぞ!!」
こっちもこっちでこの顔である。
「お前はそっち側なのなぁ。あたしゃてめぇのこたぁ嫌いじゃねぇが、あたしの邪魔すんなら容赦はしねぇからな。そんときだけ敵だぜ?」 |
|
|
ENo.285 日明と月夜 とのやりとり
| ▲ |
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「――清蓮さん、あんた……アンジニティの存在、だったのか。 いやそれはいいんだ。それを言うなら輪ちゃんやリオネルだってそうだし……」
言葉に詰まる。聞かなければならないことがある。 たった一つ、シンプルにして重要なこと。 けれど言おうとすると体が震える。 ――もし、答えが自分の望んでいるものでなかった場合、それを自分は受け入れられるのか?
怖い。 怖くて仕方がない。たった一つのその現実を確認することだけが。 こんなの任務で腐る程やってきたハズなのに。
いつまで経っても慣れそうにない。 |
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月夜 「清蓮さん……いや、そう名乗る資格はないってんならあんたの本当の名前を教えて欲しい。
そして、答えてくれ。
――あんたは、どっちなんだ? イバラシティ側か、あんたが今言った通りアンジニティ側か。……教えてくれ」 |
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以下の相手に送信しました
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翠眼の怪物 「……とりあえずちゃんと合流出来たし、先進もうか。大分出遅れちゃったなぁ」 |
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アザト 「なんだかんだ、一緒にやれてるね。私も上手く行動できればいいんだけど」 |
ポチ&リオット(63) に
ItemNo.13 毛 を手渡ししました。
Remnants:nightmare
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ハザマに生きるもの
 | オオホタル
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 | スケルトン
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 | オオザリガニ
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 | オオドジョウ
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装飾LV を
15 DOWN。(LV30⇒
15、+15CP、-15FP)
百薬LV を
5 UP!(LV15⇒
20、-5CP)
付加LV を
20 UP!(LV0⇒
20、-20CP)
ポチ&リオット(63) により
ItemNo.6 不思議な食材 から料理『
ポチ特製ごった煮』をつくってもらいました!
⇒ ポチ特製ごった煮/料理:強さ45/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/
特殊アイテム
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ポチ 「ポチ、おりょうりするー!」 |
ItemNo.5 黒インクの塊 に
ItemNo.12 不思議な雫 を付加しました!
⇒ 黒インクの塊/武器:強さ30/[効果1]回復10 [効果2]水纏10 [効果3]-【射程3】/
特殊アイテム
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翠眼の怪物 「……これ洗い流されて無くなったりしないよね?」 |
九郎(357) とカードを交換しました!
幽霊列車
(デッドライン)
ファーマシー を研究しました!(深度1⇒
2)
ファーマシー を研究しました!(深度2⇒
3)
デアデビル を研究しました!(深度2⇒
3)
インフェクシャスキュア を習得!
◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!
チナミ区 I-10(森林)に移動!(体調20⇒
19)
チナミ区 I-11(森林)に移動!(体調19⇒
18)
チナミ区 I-12(森林)に移動!(体調18⇒
17)
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調17⇒
16)
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調16⇒
15)

―― ハザマ時間が紡がれる。
 |
エディアン 「・・・・・あら?」 |
 |
白南海 「おっと、これはこれは。」 |
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。
白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。
チャット画面にふたりの姿が映る。
 |
エディアン 「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」 |
 |
白南海 「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」 |
 |
エディアン 「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。 それで、これは一体なんなんでしょう?」 |
 |
白南海 「招待されたとか、さっき出てましたけど。」 |
 |
「そ!お!でぇぇ―――っす☆」 |
チャットに響く声。
ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。
画面に現れる3人目。
 |
白南海 「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」 |
 |
エディアン 「ロストじゃないですか、このこ。」 |
 |
白南海 「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」 |
 |
ミヨチン 「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」 |
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ミヨチン 「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」 |
上目遣いでふたりに迫る。
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白南海 「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」 |
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エディアン 「そっすねぇー。意外っすー。」 |
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ミヨチン 「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」 |
 |
エディアン 「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」 |
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白南海 「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」 |
 |
ミヨチン 「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!! 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」 |
 |
ミヨチン 「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ! ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」 |
ノイズで一部が聞き取れない。
 |
白南海 「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」 |
 |
エディアン 「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」 |
 |
白南海 「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」 |
 |
エディアン 「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!! 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」 |
 |
ミヨチン 「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」 |
 |
ドライバーさん 「食べれるぞ。」 |
突然現れるドライバーさん。
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白南海 「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」 |
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ドライバーさん 「ビビったんか、そりゃすまん。」 |
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エディアン 「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」 |
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ドライバーさん 「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」 |
 |
エディアン 「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」 |
 |
白南海 「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」 |
 |
ミヨチン 「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」 |
 |
白南海 「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」 |
 |
エディアン 「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」 |
 |
白南海 「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」 |
賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――
Remnants:nightmare
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ハザマに生きるもの
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| 321 |
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322 |
1st疾走雑草

2ndジャンボゼミ

7thメロンさん

8thメロンさん

Remnants:nightmare
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ドッグランナーズ
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| 424 |
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366 |
ENo.19
円尾 清蓮



[円尾 清蓮](えんび すいれん)
誕生日:5/16
身長:185cm
体重:68kg
性別:男
年齢:20代前半
好きなもの:歌、甘いもの、花、友達、月夜(ENo.285)
苦手なもの:怪物扱い、知らない人、傷つける人
イバラシティに後から移り住んできた者。
長い水色の髪を二つに束ねた髪型に光を映さない翠の瞳をしている青年。
中性的な姿と名前をしている為、その事で弄られる事が若干コンプレックスになっている。
今はマガサ区の路地裏にある家に住んでいる。
歌う事が好きで、よく歌っている事が多い。
しかしその歌には聴いた者に悪影響を及ぼす可能性が有り、その事を知った後は人前で歌う事は殆どしなくなった。
一方で親しくなった者が聴いた場合は良い影響を及ぼすらしい。
歌の影響に関しては、本人は「俺の中に居る怪物の所為だろう」とは言うものの真偽は不明。
その『怪物』の影響か、神社や教会など、神聖な場所に近づく事に恐怖を覚えるようになっている。が、入れないわけではない。
性格は温厚で優しく、真面目で大人しいが本人はそれを臆病であると言っている。
趣味は歌う事と押し花、折り紙と飴作り。
住んでいる家がある路地裏でよく歌っているのを見かける。
飴作りは曰く喉のケアの為に自作を始めた時からハマったとの事。
想い人が出来た。きっとこの事実は前へ進む為の鍵となる。
絶対に離れない、放さないと心に誓った。
[異能]
水を操るものと歌の影響の2種を持つ。
水を操るものは自身による制御が可能だが、歌の影響は本人の意思に関係無く発揮される。
水を操る異能は雨を降らせる、水鉄砲の様に撃つ、身体に纏わせて武装とするなど様々な使い方が出来る。
しかし時折暴走する事もあるらしい。
歌の影響は軽く聴いた程度では何も起こらないが、長く耳を傾けていると羨望や憧憬が嫉妬や殺意などに捻じ曲げられるという非常に危険なものである。
親しくなった者に対しては精神を落ち着かせるような効果に変わる。
過去にあった出来事により、親しくなった者を失う事を極度に恐れている。
その為、若干歪んだ思想を持つようになってしまった。
[持ち物(ENo)]
・たんぽぽの花束(180):友達からの誕生日の贈り物。初めてのお祝い。
・倭文守と甕星守(9):異能制御の祈願に買ったお守り。
・橙と赤の組紐(9):お守りと一緒に貰った物。
・紅い髪紐(285):友達からの聖夜の贈り物。大切なもの。
・ベージュのセーター(285):友達からの聖夜の贈り物。身も心もあったかい。
・紺色のマフラー(302):友達からの聖夜の贈り物。これで外で歌ってもへっちゃら。
「堕落し傲慢を極める嫉妬深き人間に復讐を」
[翠眼の怪物]
円尾 清蓮の本当の姿。
人型の姿はイバラシティでの姿によく似ているが、怪物としての姿は蛇や龍の様な歪で不気味な姿である。
大きさも怪物体になった後は伸縮自在であり、普段は建物の様な大きさである事が多い。
異能はイバラシティに居る時のものからスケールアップしたものに変化している。
その正体は元居た世界で水の神であったもの。
人間に貶められ怪物にされた後、その存在を世界ごと否定され独りアンジニティに落とされた。
その為、人間の事を非常に強く恨み、憎んでいる。
元々は傷つける事を良しとしない優しい神だったが、歪み切った結果性格に攻撃性が増した。
神としての性質が薄れ、悪魔としての性質が強く出ている。
清蓮の中に居る『怪物』とはこれの事である。
最近は少しだけ認識を改めつつあり、一部の人には敵意を出さないようにしつつあるようだ。
『怪物』は救いを求めている。誰かと共に居る事を望んでいる。孤独を恐れている。
少しずつ、人間への怨恨や嫉妬が薄らいでいっている。
しかしそれは、怪物を怪物たらしめるものである。
もしそれが完全に無くなってしまったとすれば――……。
『怪物』は自分が何者なのかがわからない。名を忘れてしまった。
故に存在が揺らいでいる。
同じ物は2つと存在してはならない。
名を思い出さなければ。
[風見 楓](かざみ かえで)
誕生日:1/22
身長:120cm
体重:30kg
マガサ区の路地裏にある喫茶店≪つくも≫の店員。
非常に小柄でまるで子供の様に見えるが歳としては40は超えている少女。
喋り方が婆臭い。
風を操る異能を持っている。
[土谷 大地](つちや だいち)
誕生日:7/4
身長:208cm
体重:97kg
楓と同じく喫茶≪つくも≫の店員。
非常に大柄で熊のように大きい男。
喋り方が爺臭い。
地面や岩を操る異能を持っている。
[裏月 境架](うらづき きょうか)
誕生日:6/25
身長:150cm
体重:36kg
喫茶≪つくも≫の店員。
普段は姿が見えず声だけが聞こえる。
丁寧な喋りをするが飄々としている。
様々な事象を反転させる異能を持つ。
[連絡事項]
此方のキャラクターは全て『試遊会での記憶』を引き継いだ状態の反応を返します。
試遊会時点で交流のあったキャラクターとは既に出会った事があるという前提でロールをしますので、もしも此方が以前に出会った人とは別人である、という場合はお伝えして頂ければ『他人の空似』としてそれに合わせるようにロールをします。
[注意事項]
・キャラの会話にBL要素が含まれる可能性があります。
・ロール中唐突に不穏になる可能性があります。
・ロールが長くなりがちの傾向になります。
[その他]
茨街試遊会:158
言下一期:214
空庭:35
ソレナリ:45
SoLA:475

15 / 30
176 PS
チナミ区
I-14
| No | アイテム名 | 種類 | 強さ | 効果1 | 効果2 | 効果3 | (素材・食材の場合は詳細等) |
| 1 | 不思議な武器 | 武器 | 10 | - | - | - | 【射程1】
|
| 2 | 不思議な防具 | 防具 | 10 | - | - | - |
|
| 3 | 不思議な装飾 | 装飾 | 10 | - | - | - |
|
| 4 | 翠眼の結晶 | 装飾 | 30 | 体力10 | - | - |
|
| 5 | 黒インクの塊 | 武器 | 30 | 回復10 | 水纏10 | - | 【射程3】
|
| 6 | ポチ特製ごった煮 | 料理 | 45 | 器用10 | 敏捷10 | 耐疫10 |
|
| 7 | 不思議な食材 | 食材 | 10 | [効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
|
| 8 | 美味しい草 | 食材 | 10 | [効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
|
| 9 | 透明な水珠 | 装飾 | 40 | 回復10 | - | - |
|
| 10 | 花びら | 素材 | 10 | [武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
|
| 11 | 毛 | 素材 | 10 | [武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
|
| 12 | 何かの殻 | 素材 | 15 | [武器]凍結10(LV20)[防具]反盲10(LV25)[装飾]防御15(LV25)
|
異能・生産
| 名称 | LV | 説明 |
| 命術 | 15 | 生命/復元/水
|
| 百薬 | 20 | 化学/病毒/医術
|
| 装飾 | 15 | 装飾作製に影響
|
| 付加 | 20 | 装備品への素材の付加に影響
|
アクティブ
| 被研究 | スキル名/元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| ブレイク | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃
|
| ピンポイント | 5 | 0 | 50 | 敵:痛撃
|
| クイック | 5 | 0 | 50 | 敵:3連撃
|
| ブラスト | 5 | 0 | 50 | 敵全:攻撃
|
| 救いの水 (ヒール)
| 6 | 0 | 50 | 味傷:HP増
|
| ドレイン | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃&味傷:HP増
|
| ペネトレイト | 5 | 0 | 50 | 敵貫:痛撃
|
| スイープ | 5 | 0 | 50 | 敵列:攻撃
|
| ウォーターフォール | 5 | 0 | 50 | 敵:水撃
|
| 邪龍の聖歌 (エチュード)
| 5 | 0 | 120 | 味全:DX増(4T)
|
| 浄化の滴 (ヒールポーション)
| 5 | 0 | 50 | 味傷:HP増+猛毒減
|
| 決3 | コールドウェイブ | 5 | 0 | 80 | 敵4:水撃&凍結+自:炎上
|
| 水神の慈悲 (アクアリカバー)
| 6 | 0 | 80 | 味肉:HP増+肉体変調を守護化
|
| 轟くは堕ちた水神の嘆き (トランス)
| 5 | 0 | 100 | 自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
|
| 決3 | 水護 (アクアヒール)
| 5 | 0 | 70 | 味傷:HP増+炎上を守護化
|
| 決3 | 水神の祈祷 (ファーマシー)
| 5 | 0 | 110 | 味傷:HP増+肉体精神変調減
|
| 水神の抱擁 (ヒールミスト)
| 5 | 0 | 200 | 味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
|
| インフェクシャスキュア | 5 | 0 | 140 | 味列:HP増
|
パッシブ
| 被研究 | スキル名/元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| 猛攻 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT・DX増
|
| 邪龍の水鱗 (堅守)
| 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF・AG増
|
| 攻勢 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT増+DF減
|
| 不戦の精神 (守勢)
| 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF増+AT減
|
| 龍神の水心 (献身)
| 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:HL増+LK減
|
| 翠眼の誘惑 (太陽)
| 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
|
| 隠者 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
|
| 水神の心得 (水特性回復)
| 5 | 2 | 0 | 【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
|
| 水の祝福 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
|
| 鳴響清水 (薬師)
| 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
|
最大EP[20]
| 被研究 | カード名/スキル | EP | SP | 説明 |
|
だいたいサメ (ブレイク)
|
0 | 50 | 敵:攻撃
|
| 決3 |
ちくわ喰わせ (ファーマシー)
|
0 | 110 | 味傷:HP増+肉体精神変調減
|
|
病的な彼女 (インフェクシャスキュア)
|
0 | 140 | 味列:HP増
|
|
幽霊列車 (デッドライン)
|
0 | 100 | 敵列:闇痛撃
|
| [深度]スキル名 | [深度]スキル名 | [深度]スキル名 |
| [ 3 ]ファーマシー | [ 1 ]アクアリカバー | [ 3 ]デアデビル |
| [ 2 ]アクアヒール | [ 2 ]ヒールポーション | [ 1 ]ストライク |
PL / popyado