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[基本]NG. 4回(5回連続NGでキャラ削除) 




特に何もしませんでした。















TeamNo.1491
ENo.1491

TeamNo.1259
ENo.1259
るい







◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!





特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――















TeamNo.1259
ENo.1259
るい
TeamNo.956
ENo.956
アキラ




435 613









ENo.1259
雲河 琉生
雲河 琉生(うんかわ るい)
A型/しし座/190cm/♂/31歳
家族構成は母と弟だが、現在は一人暮らし。

これといって特徴のない、ごくごく普通の学芸員。
チナミ芸術館で働いている。
日頃の悩みは片頭痛と胃痛のため、薬が手放せない。
ちなみに最近不眠症も追加された。

 あまりにも平凡・善良な性格のため縁談をよく持ち込まれているが、ふだんは巷で有名なイエスマンにもそれなりに断る理由がある。
 実は彼と婚約した4人全てが亡くなっており、いずれも結婚式当日まで命がもった女性はいないという事だ。
流石に警察も事件性があると判断し捜査をしたが、結局特に何があるでもなかった。
当たり前である、ただ彼の「不運」に巻き込まれただけである彼女たちは殺されたわけではないのだから……
なんせ世界一ツいていない男、それ以外は特筆することはないのだから。


証言

婚約者A「ちょっとツイてない彼だけど、理知的な話し方に惹かれたわ。熱心に本を読む姿も素敵なのよ。」

婚約者B「Aさんが亡くなったのは偶然、気にしちゃだめ。次は私がちゃんと守るわ!」

婚約者C「へぇ。その類の迷信は信じないことにしてるのよ。それにあんなウブな笑顔見せられちゃあね……」

婚約者D「ぶっちゃけ学芸員ってことでお金を持ってそうだからよ。彼に興味はないわ。結婚したら即別居を予定してたし。」

「「「「まぁみんな、死んじゃったんだけどね!」」」」



 とにかく毎日天文学的な確率で、命の危機に遭遇している。それは偶発的だったり政治的だったり策略的だったりと、大小関わらずありとあらゆる方向からのピンチだ。
彼と四六時中くっついても無事な人間は肉親、もしくはピンチを幸運にねじ伏せることができる女神だけだろう。


 やや卑屈で人の顔色を見ながら対話をする。
人によっては、それはイラっとする態度かもしれないが本人に自覚はないようだ。
古風で地味、あまりネットの類も得手ではないようで、情報手段はもっぱら読書や新聞という天然記念物。面白みはゼロ。

[異能]不運の依り代
不運は彼の生まれ持っての性質ではなく、ダイ●ンの掃除機やスポンジのように、出歩くたび他人の不運を吸い取っては己へ跳ね返す性質を持つ。
なので必要以上に寄り添っていなければ、周囲はごく円満な環境であり、幸多き展望ある未来が待っている。

不運を他人へ放つこともできる(ようになった)が、どのみち自分がまた吸い込むことになるので無意味である。



30 / 30
5 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / ぢ