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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




第四話 忍び寄る悪夢①




 全身麻酔から目が覚めると、見慣れた診療所だった。

ミーシャ
「無理に喋ろうとすると窒息するからね。喋らずにじっとしてなさい。なにかあれば左手の近くに置いたブサーを押すこと」

 晴れ晴れとした顔で爽やかに言うミーシャ先生に軽くうなづく。

ミーシャ
「慣れるまではリハビリが必要だ。指先を意識して少しでも動かすようにね。ただし激しい運動や急な動作はしばらく避けること。最初はゆっくりだ。分かったね?」

 言われたことに頷く。
 そしてさっそく腕を持ち上げ、握ったり開いたりしてみる。

 動いた。

 思うように動く。
 それがどれだけ素晴らしいことか。

ミーシャ
「素材は鋼鉄とアルミの合金で、随所にカーボンナノチューブで補強をしてある。肌に触れそうな場所は皮膚呼吸を阻害しない特殊なシリコーンゴムを採用した。しかし君の肉体は素晴らしいね」

ユウ
「えっ」

 思わぬミーシャ先生の発言に思わず引いてしまうが、先生は何処吹く風だ。恍惚とした表情で遠くを見ている。

ミーシャ
「普通は肉体に外部デバイスを追加すると拒否反応が出るんだが君はそれが全くない。どちらかというと取り込んで固定しようとする働きすら見える。素晴らしい。おかげでかねてから考えていたアタッチメント式を採用することができた。感無量だよ」

 今度は両腕を広げてスポットライトでも浴びたように語りだす。

ミーシャ
「神経系をつなぐ際に鈍い痛みはあるだろうが大きな手術をしなくても君の腕は換装ができる。最高だ。筋電義手という手もあったのだけどね、君の肉体なら直接神経接続を行えると確信してね、カーボンナノチューブで作られた筋繊維は人間の筋肉の実に30倍。分かるかい、30倍だ。挙動がおかしな場所は5G通信を使ってうちのサーバーで処理するから、生前以上に機敏に動くこと間違いなし!効率も従来とは雲泥の差だ。実に素晴らしい。さらには完全密閉の防水耐圧仕様だ。定期的に摩擦と腐敗を防ぐジェル薬品を塗る必要はあるが、付けたまま風呂に入ることすら可能だ。はっはっは、これだ、これを求めていたのだ!」

 褒められているのだろうか。
 ノリについていけないマヒ状態の体では頷くのがやっとだった。
 その後もいかに義手義足が素晴らしいかを延々と語るミーシャ先生の話を聞きながら、麻痺し体で切に思った。

 先生、戻ってきてください、と。



 体に無機物が埋め込まれているという違和感は、思いのほかなかった。
 実際寝転んでいるだけだと本当に普通の腕や足と変わらない。
 歩行も足を引きずるかと思いきや、普通に歩けてしまう。
 意識してから動く、この間にタイムラグがまったく無いのだ。
 ミーシャ先生はちょっと危ない思考が垣間見えるが、その腕は凄まじいの一言に尽きる。
 なんだろう、あの人ならもしかしたら人間を一から作れたりする時が来るのかもしれない。

 リハビリ後に病室で休んでいると、誰かが扉をノックする音が聞こえる。

ディー
「こんにちわ。調子はどうだね、悠君」

ユウ
「あ、ディーさん。こんにちわ。おかげさまで、ほら、この通り」

ディー
「僅か2日でこれとはね。さすがはミーシャ君と言ったところか」

ユウ
「ここに連れてきてくれてありがとうございました。先生以外の人だったらこうはならなかったと思います」

ディー
「人生における出会いは大切なものさ。リハビリ、頑張るといい」

ユウ
「はい。ありがとうございます」

ディー
「そうそう、これを渡しておこう」

 差し出されたのは不思議な模様の入った円錐型の置物だった。

ユウ
「これは?」

ディー
「お守りだね。アフリカの方で健康祈願に使うものだよ。一説ではメジェト神を模したものだとも言われているね」

ユウ
「貴重な物をわざわざありがとうございます」

ディー
「なに、元手は大してかかっていない。寝る時に近くに置いておくと、災いを遠のけると言われている。起きたら健康になるという古いまじないさ」

ユウ
「でしたら……」

 置ける場所を探す。ベッド脇のサイドテーブルが目についた。

ディー
「そうするといい。では、またね」

 そう言ってスーツ姿の男軽く帽子を上げて礼をすると、そのまま去っていった。
 言葉とは裏腹に影のある背中であった。仕事は何をしてる人だろうか。
 命を助けてもらった上に、律儀にお見舞いにお土産と、してもらっていることは感謝してもしきれないことなのだが、その所作、言動にどうにも影を感じてしまう。
 壁を作ってしまっている自分を認識してどうしたものかと悩み、できるだけ礼を失しないよう努力しようと、自分にできそうな当り障りのない答えを作って納得するのだった。



 リハビリをしながら診療所で過ごす3日目の夜。それは起こった。

 眠っている時に周囲を感じるという不思議な体験に、ああこれは夢なのだなと、夢ながらに理解する。
 視点だけがだんだんと高くなり、自分を、建物を、街を見下ろすように昇っていく。
 恐怖という感覚は無かった。
 世界の中にぽつんとある小さな自分と、世界の大きさを感じる。
 くよくよした自分の悩みなんて大したことないのだ。自分はこの沢山ある命の中の一つ、悩みなんて大したことない。
 きっと上手くやっていける。
 もしかしたらそれは、義手が思っていた以上に快適だったから生まれた夢なのだろうか。
 まぁそれでも、前向きになれるならそれでいいかと思いながら、漠然とし街を見下ろしていると、不思議な力に引かれてさらに高度は上がっていく。
 やがて雲に差し掛かった時、ふと黒い翼が雲の中に見えた。
 不吉な、まがまがしい何かのように感じられて視点が近づいていく。
 一瞬、鳥かと思ったがそれには四肢があった。
 蝙蝠のような羽に、先のとがった尻尾が生えている。
 顔は鳥というよりトカゲだ。
 今までそんな生き物は見たことが無い。
 何に似ているかと問われれば答えは一つ。

 悪魔だ。

 薄暗い光を灯す目と視線が合う。
 悪魔は醜悪な顔を歪ませ、ニタリと笑った。

ユウ
「……っ!」

 突然目が覚め、ベットから飛び起きた。
 激しく鳴る鼓動を荒い息遣いで抑え、周囲を探る。

 何もいない。

 当たり前だ。どう考えても夢である。
 ふと、窓が開いていることに気づく。
 冬の刺すような寒さに身を震わせる。この寒さで目が覚めたのだろう。
 扉を閉めようと動こうとして体の動きを止める。

 寝る前は閉まっていたはずなのに、どうして開いているのか。

ユウ
「誰が、開けたんだ?」

 息を潜めて慎重に、ゆっくり、注意深く周囲を伺う。
 右を見ても、左を見ても、しかしやはり何もない。

 誰も居ない。

 それは直感だったのか、無性に嫌な予感がして、ゆっくりと首を動かし天井を見上げた。

 何かが居る。

 醜悪な笑みを浮かべ、天井に張り付きながらこちらを伺う有翼の黒いトカゲ。
 夢で見た人と変わらぬ背丈の悪魔が、今にも飛び掛かろうとしていた。








以下の相手に送信しました

ENo.668
パドメ





特に何もしませんでした。















緋色妖精光沙
ENo.1049
ユウ
ENo.1057
サクモ
ENo.1059
ミーシャ
ENo.1238
チヨミ
ハザマに生きるもの
ミニゴースト
大黒猫
疾走雑草
歩行石壁
















緋色妖精光沙
ENo.1049
ユウ
ENo.1057
サクモ
ENo.1059
ミーシャ
ENo.1238
チヨミ
萌遊記❤
ENo.622
ロゼ
ENo.668
パドメ
ENo.924
いたち
ENo.954
フェルテウス







チヨミ(1238) から 甲殻 を受け取りました。

制約LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)
具現LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

武術LV10 UP!(LV10⇒20、-10CP)
魔術LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
合成LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)

サクモ(1057) により ItemNo.9 杉 から装飾『指ぬきレザーグローブ』を作製してもらいました!
 ⇒ 指ぬきレザーグローブ/装飾:強さ90/[効果1]舞盲10 [効果2]- [効果3]-

ミーシャ(1059) により ItemNo.10 甲殻 から防具『鋼鉄の義足:超硬スパイク追加装備』を作製してもらいました!
 ⇒ 鋼鉄の義足:超硬スパイク追加装備/防具:強さ67/[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-
ミーシャ
「まぁ、割と良くできたっさ。」

チヨミ(1238) により ItemNo.8 ぬめぬめ から射程3の武器『鋼鉄の義手:追加武装/粘着弾』を作製してもらいました!
 ⇒ 鋼鉄の義手:追加武装/粘着弾/武器:強さ45/[効果1]列撃10 [効果2]- [効果3]-【射程3】
チヨミ
「なに付けるかっても聞く相手が悪くない?
 まあ待って……うん」
チヨミ
「塗料屋――っ!!」
塗料屋
「まいど~」

えびぴらふ(1506) とカードを交換しました!

鬼焼き改 (レッドショック)


アンダークーリング を研究しました!(深度0⇒1
五月雨 を研究しました!(深度1⇒2
デアデビル を研究しました!(深度0⇒1

ファイアボルト を習得!
デストロイ を習得!
イレイザー を習得!
ハードブレイク を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ユウ(1049)吸い殻 を入手!
サクモ(1057)ネジ を入手!
ミーシャ(1059)ネジ を入手!
チヨミ(1238)吸い殻 を入手!
ユウ(1049)ボロ布 を入手!
チヨミ(1238) を入手!
チヨミ(1238)美味しい草 を入手!
チヨミ(1238)不思議な石 を入手!






チナミ区 H-16(チェックポイント)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 J-17(森林)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 J-18(森林)に移動!(体調11⇒10

採集はできませんでした。
   - チヨミ(1238) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION!!
チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 が発生!
   - ユウ(1049) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - サクモ(1057) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - ミーシャ(1059) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》
   - チヨミ(1238) が経由した チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 

 

 


エディアン
「・・・・・あら?」

白南海
「おっと、これはこれは。」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「こんにちは白南海さん。元気そうで何より。」

白南海
「そう尖らんでも、嬢さん。折角の美人が台無しだ。」

エディアン
「・・・それもそうですね、私達同士がどうこうできる訳でもないですし。
 それで、これは一体なんなんでしょう?」

白南海
「招待されたとか、さっき出てましたけど。」


 



「そ!お!でぇぇ―――っす☆」


チャットに響く声。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。


画面に現れる3人目。

 


白南海
「まぁた、うるせぇのが。・・・ってぇ、こいつァ・・・・・?」

エディアン
「ロストじゃないですか、このこ。」

白南海
「それとその格好・・・やっぱイバラシティの人間じゃ?あんた。」


 


ミヨチン
「ロスト?イバラシティ?何のことっすかぁ??」

ミヨチン
「それよりそれよりぃ!ミヨチンの願いを叶えてくれるって、聞いたんすけどぉー。」


上目遣いでふたりに迫る。


白南海
「なるほど。こんな感じであっちから来るんすかねぇ、ロスト。」

エディアン
「そっすねぇー。意外っすー。」


 


ミヨチン
「聞いてるんすかぁ!?叶えてくれるんっすかぁー!!?」

エディアン
「えぇ叶えます!叶えますともっ!!」

白南海
「無茶なことじゃなけりゃー、ですがね。」

ミヨチン
「やったーっ!!ミヨチンは、団子!団子が食べたいんすよぉ!!
 美味しいやつ!!美味しい団子をたらふく食べたいッ!!」

ミヨチン
「好みを言うなら―― ザザッ・・・ 堂のあんこたっぷりの―― ザザッ・・・ 団子がいいんすよねぇ!
 ガッコー帰りによく友達と食べてたんすよぉ!!」


ノイズで一部が聞き取れない。

 


白南海
「団子だァ・・・??どんな願望かと思えばなんつぅ気の抜けた・・・」

エディアン
「しかしこのハザマでお団子、お団子ですかぁ。」

白南海
「イバラシティの団子屋なら、梅楽園のが絶品なんすけどねぇ。」

エディアン
「あぁ!あそこのお団子はモッチモチで美味しかったです!!
 夢のような日々の中でもあれはまた格別でしたねぇ!!」

ミヨチン
「マジっすか!それ!それ食べれねぇんすかぁー!?」

ドライバーさん
「食べれるぞ。」


突然現れるドライバーさん。

 


白南海
「・・・び、ビビらせねぇでくれませんか?」

ドライバーさん
「ビビったんか、そりゃすまん。」

エディアン
「こんにちはドライバーさん。・・・お団子、食べれるんですか?」

ドライバーさん
「おう。地図見りゃ分かるだろうが、ハザマのモデルはイバラシティだ。
 そんでもって一部の名所は結構再現されてる、ハザマなりに・・・な。試しに見てくるといい。」

エディアン
「ほんとですか!?ハザマも捨てたもんじゃないですねぇ!!」

白南海
「いや、捨てたもんじゃって・・・なぁ・・・・・」


 


ミヨチン
「んじゃんじゃその梅楽園の団子!よろしくお願いしゃーっす!!」

白南海
「あの辺なら誰かしら丁度向かってる頃じゃねぇすかねぇ。」

エディアン
「よろしく頼みますよぉ皆さん!私も後で行きたいなぁーっ!!」

白南海
「・・・何か気が抜ける空気っすねぇ、やっぱ。」


 

賑やかな雰囲気のまま、チャットが閉じられる――












剣と幻想のアカデミア
ENo.1049
ユウ
ENo.1057
サクモ
ENo.1059
ミーシャ
ENo.1238
チヨミ
ハザマに生きるもの
疾走雑草
疾走雑草
メロンさん
疾走雑草




112 354


1st
疾走雑草


2nd
疾走雑草


3rd
疾走雑草






8th
メロンさん

















剣と幻想のアカデミア
ENo.1049
ユウ
ENo.1057
サクモ
ENo.1059
ミーシャ
ENo.1238
チヨミ
奔るものども
ENo.1094
ミサキ
ENo.1095
クーマー
ENo.1100
now here
ENo.1101
チアキ




325 645

















チナミ区 H-16

チェックポイント《瓦礫の山》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《DEER》
黒闇に包まれた巨大なシカのようなもの。


 


守護者《DEER》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














剣と幻想のアカデミア
ENo.1049
ユウ
ENo.1057
サクモ
ENo.1059
ミーシャ
ENo.1238
チヨミ
立ちはだかるもの
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》
守護者《DEER》




231 445


1st
守護者《DEER》


2nd
守護者《DEER》


3rd
守護者《DEER》


4th
守護者《DEER》











ENo.1049
大鳥 悠
大鳥 悠(おおとり ゆう)
17歳 / 176.5cm / 62.8kg

ツクナミ区にある男女共学・3学期制の公立高校、相良伊橋(そうらいばし)高校に通う2年生。2年1組所属。

1年生のある日、謎の男にもらったクリスマスプレゼントが原因で、血が不思議な力を発する結晶になっていくという難病にかかってしまう。

この血の結晶(以下血晶)を求めて怪物や謎の組織から狙われるようになってしまった。

怪物に襲われ、右腕、左足を失い焼け死にそうになった所を考古学者を名乗る男に救われ、辛うじて一命を取り留める。腕と足を取り戻す為、闇医者に紹介され、改造手術を受けることに。義手、義足
を手に入れる。

血晶の力に引き寄せられた悪魔を倒したことで、逆に悪魔に取りつかれ、契約することに。

契約した悪魔から力を借り受け、結晶化する血をエネルギーに、改造された体を武器に、なんとか普通の生活をするのが当面の目標。

考古学者を名乗る男のアジトを拠点に、闇医者に色々と師事しながら変わっていく自分の肉体と精神と向き合い、生きる道を模索する。

異能「鋼の意思」
どんな不幸にあってもめげない。
どんな状況にあっても前を向ける。
本人が気づいていない生来の異能。

異能「超再生」
寄生虫によってもたらされた異能。
宿主は超人的な再生力を得る代わりに血管が詰まって死ぬ。
後天性の異能

異能「悪魔との契約」
悪魔と契約したことによって異能を奪い、集める力を得る。
ただし集めれば集めるほど人間ではなくなっていく。
後天性の異能
10 / 30
158 PS
チナミ区
J-18
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







【うちの子】貸し借りOKコミュ
6
チキンレース
34
相良伊橋高校
5
毎更新必ず何かしらやらかす
12





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4鋼鉄の義手武器30攻撃10【射程1】
5鋼鉄の義足防具30防御10
6アップルフレーバーの紅茶料理40器用10敏捷10耐疫10
7ブルーマウンテンホットコーヒー料理40器用13敏捷13耐疫13
8鋼鉄の義手:追加武装/粘着弾武器45列撃10【射程3】
9指ぬきレザーグローブ装飾90舞盲10
10鋼鉄の義足:超硬スパイク追加装備防具67防御10
11吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
12ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
魔術10破壊/詠唱/火
幻術5夢幻/精神/光
付加30装備品への素材の付加に影響
合成5合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ライトニング5050敵:精確光撃
決3アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
レッドショック5080敵:3連鎖火撃
エアブレイド50100敵列:風撃
サンダーショット5080敵貫:光撃&麻痺
決3デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
マーチ60100味全:AT増(4T)
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
エアブラスト5050敵全:風撃
サンダーボルト5080敵痺:光痛撃&麻痺
アリア520自:SP・次与ダメ増
クリエイト:ダイナマイト50120自:道連LV増
フラッシュ50120敵全:盲目
決3クリエイト:グレイル5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
クリエイト:チェーン50100敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
決3チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
デストロイ50100敵:守護減+火痛撃
パリィ550自:AG増(2T)+SP増
決3イレイザー50100敵傷:攻撃
決3ハードブレイク51120敵:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
鋼鉄の義手
(猛攻)
650【戦闘開始時】自:AT・DX増
鋼鉄の義足
(堅守)
650【戦闘開始時】自:DF・AG増
悪魔の契約
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
悪魔の契約
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
悪魔の契約
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
超再生
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
超再生
(隠者)
650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
悪魔の契約
(精神変調耐性)
530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
悪魔の契約
(瑞星)
530【クリティカル後】自:反射
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ぶれいく
(ブレイク)
050敵:攻撃
決3
APRIL
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減
命の渇望
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
鬼焼き改
(レッドショック)
080敵:3連鎖火撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ファーマシー[ 1 ]アサルト[ 1 ]ブレイブハート
[ 1 ]アンダークーリング[ 2 ]アクアヒール[ 2 ]五月雨
[ 1 ]デアデビル[ 2 ]マーチ[ 1 ]ハードブレイク



PL / Ranarou