NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




中学生の自分が引きこもりだった時期、遊びに誘って貰った事がある。
「機械から笑い声が聞こえて来て耐えられない」
自分でも言葉にすると虚言のように聞こえて、家族と医者以外に相談する気はなかった。
結果的に、抱え込んだ自分は部屋で塞ぎ込んだ。
機敏だった中学生の自分は家の外が怖くて、学校にさえ行けなくなってしまっていた。



(笑う声)
この方向はおそらく、
ドアのインターホンだ。


虎澄モクバ
「すみません、誰でしょうか・・・?」
同級生C
「やっほ!元気してる?」
同級生B
「うおっ虎澄だ・・・髪伸びすぎて目が隠れてるじゃん」
虎澄モクバ
「ひっ、えっ、皆・・・?
なんで来たの・・・?」

同級生A
「いやー、よくよく考えたらあんまり絡んだことなかったしさ、明日遊ばない?」
虎澄モクバ
「・・・なんで」
同級生A
「虎澄、ただでさえ病院とかで休みがちじゃん
クラスで心配してるの見てて、様子見ついでに見舞いというか
・・・風邪とかじゃないよな?」

虎澄モクバ
「病気じゃなくて・・・体質とかで休んでるから・・・」
同級生A
「そ、そう、元気出せよ・・・」

虎澄モクバ
「・・・公園とかならいいよ」
同級生A
「それでもいいよ」
虎澄モクバ
「・・・あ、携帯は持ってない
連絡できない・・・」
同級生B
「マジか」

同級生A
「あー大丈夫だよ。明日土曜だろ?迎えに行くからさ」
虎澄モクバ
「・・・分かった」











虎澄モクバ
「あの……今日は本当に誘ってくれてありがとう
人と遊ぶの久しぶりだから……」

同級生C
「いいっていいって!」

虎澄モクバ
「学校の話とか聞いてて面白いし・・・頑張れると思う・・・」

同級生B
「いや、学校行くにしても
髪は切った方がいいと思うぞ・・・」
同級生A
「風紀検査近いしな~」
虎澄モクバ
「・・・早めに髪、切るよ」

同級生C
「いっそのこと刈ればいいと思うけどな・・・!」
虎澄モクバ
「野球部は…ちょっとごめん……」
同級生A・B
「「笑笑!」」

虎澄モクバ
「・・・ふふ」




同級生B
「うーん、まだ時間あるな~」
同級生B
「帰りたい奴、いるー?」

(虎澄以外の全員が首を振る)

同級生C
「問題ないけど、今から何するんだ?」

同級生A
「じゃあゲーセンに行かない?」
同級生C
「あー・・・そういえば部活で忙しくてしばらく行ってなかったな」
同級生B
「いいじゃんゲーセン!!」

虎澄モクバ
「あ、あの」

虎澄モクバ
「ごめん・・・!
ゲーセンみたいな音の大きい場所はダメって医者に言われてる」

同級生A
「……」
同級生B
「……」
同級生C
「……」


同級生B
「あー・・・」
同級生C
「仕方ないよな・・・」
同級生A
「他に遊ぶ所ってあるかな・・・、地図アプリで検索してみるか/」

虎澄モクバ
「行ってきなよ」
虎澄モクバ
「自分と違って皆学校で忙しいでしょ・・・
せっかくの土曜だし・・・!」

虎澄モクバ
「学校、頑張って登校できると思うし……
……そのときにまた会おうよ」

同級生A
「・・・そっか!」
同級生C
「無理するなよ~」
同級生B
「元気になって来いよな」

同級生3人
「じゃあ、また学校で!」

虎澄モクバ
「・・・うん!」




付き合ってくれてありがとう!じゃあ、学校で!


笑顔が髪に隠れながらも、手を振って3人を見送った。

虎澄モクバ
「・・・・・・っ」

ゲームセンターの淡い光と混じって聞こえるサウンドエフェクト群は、聞きたくない。
自分がゲームセンターで遊ぶことは無い。そう思って帽子を深く被った。

異能に気付いてからは、そういった物に近づかくて気付かなかったが、あのときの無言。

──自分と同年代の友達には溝があるかもしれない。



自分は──虎澄モクバは、中学生の時に不登校状態から復帰出来た。
精神的な理由での不登校にせよ、異能によるものだ。
学校側に問題はなく、まるで元から不登校がなかったかのように馴染んだ。

クラスでも話すことはあれど、遊びに誘われることはあまりなかった。
3人の輪に入れるような特別な好意
それでも、仲良くしてくれた3人のその善意を無為にしたくない。
踏み出したのは勇気によるものではなく、それはきっと義務感に近いのだろう。



虎澄モクバ
髪、切らなきゃな・・・






虎澄
「(髪、伸びてきたか・・・?)」















.exe
ENo.404
.EXE
ハザマに生きるもの
ハニワ
















.exe
ENo.404
.EXE
影道
ENo.1293
シャドウ







こねこ(597) から 10 PS 受け取りました。
こねこ(597)ItemNo.7 不思議な食材 を送付しました。

領域LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
武器LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

ItemNo.8 美味しくない草 から装飾『暗号化する青』を作製しました!
 ⇒ 暗号化する青/装飾:強さ10/[効果1]- [効果2]- [効果3]-


こねこ(597) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『手紙』をつくってもらいました!
 ⇒ 手紙/料理:強さ40/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/特殊アイテム
こねこ
「おとどけですよー」

リュジアプローシ(1224) とカードを交換しました!

積年の記憶 (コンセントレイト)


クリエイト:シールド を研究しました!(深度2⇒3
ハーバルメディスン を研究しました!(深度0⇒1
アイギス を研究しました!(深度0⇒1

ガーディアン を習得!
カウンター を習得!
エリアグラスプ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






.EXE(404)藍鉄鉱 を入手!
.EXE(404)何か固い物体 を入手!






チナミ区 N-7(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 N-8(山岳)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 N-9(山岳)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 N-10(沼地)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 O-10(水地)には移動できません。







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


エディアン
「わぁこんにちはノウレットさーん!
 えーと音量音量・・・コンフィグかな?」


Cross+Roseの音量を調整する。

 


エディアン
「よし。・・・・・さて、どうしました?ノウレットちゃん。」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたッ!」

エディアン
「おや、てっきりあのざっくりした説明だけなのかと。」

ノウレット
「お役に立てそうで嬉しいです!!」

エディアン
「よろしくお願いしまーす。」


 


ノウレット
「ではでは・・・・・ジャーンッ!こちらがロスト情報ですよー!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


エディアン
「なるほど、いろんなかたがいますねぇ。
 彼らの願望を叶えることで影響力を得て、ハザマで強くもなれるんですか。」

エディアン
「どこにいるかとか、願望の内容とか、そういうのは分かります?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「むむむ・・・・・頑張って見つけないといけませんねぇ。
 こう、ロストには頭にマークが付いてるとか・・・そういうのは?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・・・システムメッセージなのかなこれ。
 ・・・ノウレットちゃんの好きなものは?」

ノウレット
「肉ですッ!!」

エディアン
「・・・嫌いなものは?」

ノウレット
「白南海さん、です・・・・・」

エディアン
「・・・・・さては何かしましたね、彼。」


 

 


エディアン
「では、ロスト情報もそこそこ気にしながら進めていきましょう!」

ノウレット
「ファイトでーすッ!!」


 

チャットが閉じられる――












.exe
ENo.404
.EXE
ハザマに生きるもの
土偶




241 354


1st
土偶


2nd
.EXE

















TeamNo.59
ENo.59
縺九↑縺
.exe
ENo.404
.EXE




531 233


1st
.EXE








ENo.404
虎澄モクバ
【隔離された一室】http://lisge.com/ib/talk.php?p=2957
ソロール、ログ置き場で建てる予定です。

【片割れテトラポッド】http://lisge.com/ib/talk.php?s=421
荊街七不思議企画に参加させていただいているスポットです。

12/7 プロフィール 固まりました
12/20 アンジプロフ仮置きです
────────────────────
【.exe】
自分が【.exe】だということ以外を除き、ハザマで目覚めた以前の記憶のなにもかもが欠落している。
自分がアンジニティかイバラシティなのかも分からない。
加え、『虎澄モクバ』としての記憶が流れて来ても、他人事のように感じる。
自分が何者かは分からないが、戦闘に"なにか"を覚えた。
侵略の意思は無く、自身の正体よりも達成感を優先する。
記憶喪失のまま、アンジニティとして戦う。

(アンジニティ世界での既知設定不可)
───────<<<<
「・・・・・(無言)」

「……異能の事は知られたくないんですよ
 被害妄想にしか聞こえないので……
 言って……避けられたくないじゃないですか」

「ヒッ……自販機………!!」

【名前】虎澄 沐葉[トラスミ モクバ]
【性別】男
【身長】172cm
【好き】生物、芸術、人のいない雨、寂れた場所
【苦手】街の人混み、機械操作、帽子を無理に外す、プライベートを知られる
【異能】『ギャラリーのノイズ』
【備考】不登校常習、カウンセリング通い、機械が怖い!!!

不登校の葉色高校二年生。
青色のスポーツキャップを被り、青色の指抜き手袋をはめている。わざと大きめのキャップを被ってきているため、顔の視認は難しいだろう。
持っている異能は【機械の笑い声が聞こえる】。

日常生活に支障をきたすレベルで機械が苦手。
自分にだけ聞こえる耳障りのせいで、子供時代から機械を持つ人との接触を避けてきたため1人遊びが得意。最近の趣味は掃除と動物園と水族館。

[※]葉色高校に入学させて頂いております。既知設定フリー。こちらへの印象もフリー。不登校ゆえ「あの机誰だっけ……」レベルに存在を覚えてすらなくても大丈夫です。

[※]機械が苦手という設定のため、プレイスのて周辺の機械を避けるロールや「笑い声」描写のソロールをさせていただくことがあります。

これより下は長いので読まなくても大丈夫です
【目次】
[1]学校生活
[2]機械に対して
[3]私生活
[それより下]異能
==============================

[1]諸事情により精神面で不調を起こしやすく、1年生1学期の時点でかなりの欠席をしていた。現在も変わらず欠席が多いため、出席日数の不足と意欲態度の減点が危惧される。
教室に来ていないだけの場合がある。放課後であれば学校内でうろついてる姿が見れるだろう。
教室での休み時間は何もせず、いつも机でうつ伏せになって過ごしている。話しかければ応答するし、1on1の状況下なら話題を振ることができる。ただSNSやテレビの話題などには疎い。

[2]機械全般に苦手意識を持つ。実際かなりの機械音痴。
苦手意識を通り越して、街中に設置されてある自販機や公衆電話などには恐怖の感情を持ち、避けるように歩いている。
使えるのは改札機、コインランドリー、スマホ、ヘッドフォン。そして、電気の消灯が出来る。
スマホは持っているだけで、連絡以外の用途に使ったことがない(出来れば触りたくないため)。両手でタイピングする。

[3]機械から離れて暮らすよう言われているので、部屋に家電をなるべく置かず、不必要に都市部へ行かないようにしている。
また、一部の電子娯楽が死んでいる(テレビ・インターネット・ゲーセンなど)。ゲームやSNSは同い年が遊んでいるのでちょっと憧れている。が、電子機器にはトラウマがあるので勇気が出せず遊べていない。そうして距離を取るうちに、いつしか1人遊びが得意になってしまっていた。
そんな少年の放課後や休日は、人のいなさそうな場所や自然の多い野外に出掛けるか、治療のために暮らしていた【隔離された一室】に荷物を持ち込んで泊まる。

─────────────────
【異能に関して述べられたカルテ】

◆目を開けている間ずっと、周囲のあらゆる機械から「異音」含む「笑い声」が聞こえる体質。しかし、それが聞こえてきた機械には異変や変化が確認できない上、「異音」と「笑い声」は自分だけにしか聞こえない。妄言みたいで、「異音」「笑い声」のそれらが不確かなものだから『聞き取れる』ではなく『聞こえる』。
(コピーや追体験などされた場合は「異音」と「笑い声」が聞こえる)。

同じ場所に機械が多ければ多いほど「異音」「笑い声」も沢山聞こえる。人口密度の高い都市部に行けば、信号、車、電子掲示板、周囲の人間全員のスマホなど・・・これら全てからが声が聞こえる。声が大きければ精神的負荷が高く、次第にめまいやパニック症状を起こす可能性がある。
精神状態の安定のため、不定期に機械との接触を避けるよう隔離生活を医者両親とともに勧められ、不調の度に自らの意思で入院している。→【隔離された一室】

聞こえている音を体験という形で共有できない上、その騒音を自力で遮断することも出来ない。【異能】とは名ばかりで、実態はどうしようもない難病を抱えたようなもの。

◆「異音」「笑い声」は耳を塞いでも聞こえる。異能と診断された後から分かったことだが、どういうわけか目を瞑っているその間だけ、何処にいても「異音」と「笑い声」が聞こえなくなる。

それで日常でも支障なく過ごせるように提案された治療法の一環として、【目を瞑った状態に近い、頭に被り物をして視界が暗く狭まった状態を保つ】というものだった。
このため、少年は常日頃に帽子を持ち歩き、被り続けることで異能の影響を緩和している。(高校では野球帽子を持ち込んでいる)

◆日常的に周りの機械からその音は聞こえてくるが、コミュニケーションを取れた試しがない。その上「笑い声」は人の笑い声とは程遠く、形容するならノイズが走るような耳障りが脳内に響いてくる。
どうして「笑い声」だけ聞こえるのか、何故その音が「笑い声」と認識出来るのかは不明。この部分が原因してイバラシティに来るまでは幻聴や知覚過敏、被害妄想の類いとして扱われていた。

しかし日々のカウンセリングや隔離生活の成果もあってか、高校生の今では多少取り乱すだけで落ち着きを取り戻すようになった。精神状態は良好へと向かっている。

医師の診断書には、周囲の電流の流れをノイズ音という形で認識する異能で、患者はノイズ音が「笑い声」として聞こえる認知障害を併発していると考えられる。と書かれている。

==
何処に居ても、それでも機械は常に繰笑っている。
目の前を真っ暗にして、聞こえないふりをしよう。

───────────────
【Twitter】@DIGI_watersnow
16 / 30
131 PS
チナミ区
N-10
行動順4【特攻】AT・DX↑
5000
350







#交流歓迎
9
アンソロ互助会(アンジソロコミュ
12
アイコン120pxの会
6
#片道切符チャット
5
チキンレース
36





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4アワーグラス・グローブ武器30攻撃10【射程1】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6手紙料理40器用10敏捷10耐疫10
7藍鉄鉱素材20[武器]放凍15(LV25)[防具]反凍10(LV20)[装飾]舞凍15(LV25)
8暗号化する青装飾10
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
10何か固い物体素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]共鳴10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
領域10範囲/法則/結界
解析10精確/対策/装置
武器30武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
チャージ50100敵:4連鎖撃
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
カウンター50130自:反撃LV増
フェイタルポイント5080敵:精確痛撃
エリアグラスプ50100味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
瑞星530【クリティカル後】自:反射
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
おもてなし
(ヒール)
050味傷:HP増
虚構の現実
(ダークネス)
0100敵列:闇撃&盲目
積年の記憶
(コンセントレイト)
030自:次与ダメ増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]クリエイト:シールド[ 2 ]コントラスト[ 2 ]プロテクション
[ 1 ]ハーバルメディスン[ 1 ]アイギス



PL / junosuke