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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




剥がれ落ちる記憶。アイコ・イヴァノヴナ・トルスタヤは確実にすり減っていく。
子供の味方だという少年は、たしかに優しかった。だが絶望的に世間知らずだった。
何もわからなければしあわせなんて、そんなことはない。ないのだ。
今のわたしは誰なのだろう? 高校生の、愚昧なアイコでいられているのだろうか?
狭間に響くは聞き覚えのない声。影を伸ばす見知らぬ姿。かつての存在しない公園。
あなたは、あなたたちは、わたしを知っている人だろうか。


 わたしの名前はアイコ。アイコ・エヴァンズ。
 爵位とそれにふさわしい領地を与えられたエヴァンズの娘。立場としては、当主の孫娘にあたる。
 わたしたちは吸血鬼と呼ばれる種族だが、ママは遠い東から流れ着いた、その地のモンスターだという。
 その娘であるわたしも当然その血を引いていて、特に私はハイブリッドと表すべき力を持っていた。自分では自覚はないが、その当時生きていたエヴァンズ一族で陽の光に長い時間当たって平気なのは、わたしと、歴代の一族でも特に強いといわれるケネス伯父様ひとりだけだった。そういうわけで、昼間はわたしとケネス伯父様が領地を経営していた。意外に思われることもあるが、これでもわたしはそっちの方面の才能がないわけではなかったのである。

 わたしたちにとって領地とは農場のようなものだ。正常に、健康に育つようしつつもあえて差別を作り、生まれたときに“足りなかった”あるいは“多かった”忌み子だとか、独身の嫌われ者だとか、罪人だとかをわたしたちに必要な数用意させる。そのための農場である。人間はわたしたちと似たような姿をしただけの作物でしかない。
 だけど。伯父様は優秀なひとだった。同じくらい情に脆いひとでもあった。知性ある作物を育てる農場を営むには、少し、弱かった。
 伯父様はある時、作物のひとりに恋をした。彼女は頭は弱いが性根の優しいひとで、そして言葉通りの意味で盲目だった。わけもわからぬまま連れてこられ、怯えていた彼女を見た伯父様は、彼女に一目惚れしてしまい匿ってしまったのだ。
 それだけで終わればよかった。馬鹿なことをするものだ、その程度で済んだ。だが、彼女に恋をする者は他にもいた。領民の、教会につとめる男。こいつは突然いなくなった彼女を探し、執念で真実に――吸血鬼というものにたどり着いてしまったのだ。
 この男は度胸があって、頭がよくて、クソッタレな信仰を大事にしていた。無謀にも突っ込んでいくようなことはせず、彼女の無事を確かめると、そっと教会に報告した。教会は半信半疑ながらも調査をして、無事、男と同じ真実にたどり着いた――いや、言ってしまおう。伯父様は、あのクソッタレは、よりにもよってあの女のために教会のクソッタレどもに情報を流してやったのだ。つまりは、使い捨てられるような女の人生をより良くすることと引き換えに、わたしたちを売ったのだ。
 そこから先は、地獄だった。あのクソ男を除くと、わたしたちで日中戦えるのはわたしとママくらいしかいない。いくら人間よりも身体能力が優れているとはいえ限界がある。屋敷は燃やされ、表に引きずり出され、蹂躙された。
 最悪だったのは、それを実行したのは教会の中でも悪評しかない過激派宗派だったということ。クソどもが嘆願するほどわたしたちは――抵抗したわたしは特に――いたぶられ、踏みにじられ、辱められた。
 パパはわたしの目の前で、腑分けされて殺された。
 ママは吸血鬼でもないのにたくさんの男に囲まれて、言いたくもない方法でじわじわと殺されていった。
 いっぱいいっぱい、惨たらしく惨めに殺された。あのクソも殺されたようだった。
 わたしは最後に、わたしたち全員の最期を見させられてから、わたしたちが受けた屈辱を全て味わわされて、殺された。この話で唯一面白いのは、クソ男が身を切ってまで守りたかったあの女も、噛まれているかもしれないなんて曖昧な怯えが理由で惨殺されたことだ。ざまあみろ。

 そうして殺されたはずだったのに、気づいたら知らないところにいた。
 十字架のような拷問器具は突き刺さったままで、でもわたしは自由に動けて。
 復讐してもよいのだと言われた気がした。あの気狂いどもはわたしたちの運命は神の思し召しだと言った。ならばこれも思し召しなのだろう。殺して、貶めて、復讐して! ああ、神を信仰するクソどもは嫌いだが、わたしは神とやらにキスでも送りたいくらいだ!
 さあ。わたしは、わたしが受けたすべての屈辱を返してあげなければなるまい。

……ところで。
今わたしを見ているおまえは、誰だ?








ENo.394 飢餓の魔女 とのやりとり

「…ああ」

ノイズからは安堵と心傷が混じったような声。

「じぶ んは わる い まじょ。
…あめ み や さき の ふり を して い た わる い まじょ
だか ら ちかよっ たら あぶ ない よ」

ノイズからの声は心配そうな半面、警告の意味も含まれているように感じるかもしれない。


以下の相手に送信しました

ENo.233
阿闍砂 陽炎
ENo.958
時琵鬼神





特に何もしませんでした。















TeamNo.335
ENo.335
アイコ
ハザマに生きるもの
ヤンキー







解析LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
武器LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)

ItemNo.8 パンの耳 から料理『アイコ特性ソーセージ』をつくりました!
 ⇒ アイコ特性ソーセージ/料理:強さ30/[効果1]体力10 [効果2]幸運10 [効果3]-


リンクブレイク を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






アイコ(335)吸い殻 を入手!
アイコ(335) を入手!






特に移動せずその場に留まることにしました。

採集はできませんでした。
   - アイコ(335) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


エディアン
「わぁこんにちはノウレットさーん!
 えーと音量音量・・・コンフィグかな?」


Cross+Roseの音量を調整する。

 


エディアン
「よし。・・・・・さて、どうしました?ノウレットちゃん。」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたッ!」

エディアン
「おや、てっきりあのざっくりした説明だけなのかと。」

ノウレット
「お役に立てそうで嬉しいです!!」

エディアン
「よろしくお願いしまーす。」


 


ノウレット
「ではでは・・・・・ジャーンッ!こちらがロスト情報ですよー!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


エディアン
「なるほど、いろんなかたがいますねぇ。
 彼らの願望を叶えることで影響力を得て、ハザマで強くもなれるんですか。」

エディアン
「どこにいるかとか、願望の内容とか、そういうのは分かります?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「むむむ・・・・・頑張って見つけないといけませんねぇ。
 こう、ロストには頭にマークが付いてるとか・・・そういうのは?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・・・システムメッセージなのかなこれ。
 ・・・ノウレットちゃんの好きなものは?」

ノウレット
「肉ですッ!!」

エディアン
「・・・嫌いなものは?」

ノウレット
「白南海さん、です・・・・・」

エディアン
「・・・・・さては何かしましたね、彼。」


 

 


エディアン
「では、ロスト情報もそこそこ気にしながら進めていきましょう!」

ノウレット
「ファイトでーすッ!!」


 

チャットが閉じられる――












TeamNo.335
ENo.335
アイコ
ハザマに生きるもの
大黒猫




166 224


1st
大黒猫








ENo.335
アイコ・イヴァノヴァ・トルスタヤ
【アイコ・イヴァノヴァ・トルスタヤ】
Aiko Ivanova Tolstaya /Аико Иванова Толстая
相良伊橋高校 1年3組(16歳) /現状部活なし
性別:女 身長:153cm 体重:47kg
所属:アンジニティ/アンジニティ
種族:吸血鬼と二口女のハーフ
好き:食べること、たべもの(肉と甘味)、かわいいもの
嫌い:シルバーアクセ(本物の銀)、十字架、勉強
異能:『お腹いっぱいのしあわせ』、怪力、人外としての能力

既知・初対面設定は基本的にふわふわしてます。
サザエさん方式を採用していますので、新年になろうが1年3組(16歳)です。

厳格な父、仕事に生きる母の間に育ったゆるふわ女子。
厳しく淑やかにと育てられた反動か、あるいは気にする性格ではないのか、言動が悪い意味でふわふわしている。少なくとも淑やかではない。
誰に対しても似たようなぶりっ子口調だが、ドライな部分がある。
食べることが好きで授業中すら何か食べており、奢るからの一言でホイホイついていく考えなしさもある。
勉強は嫌い。高校に通える程度の頭はある、はず。
ウラド区で一人暮らし中。ちなみに実家はヒノデ区。
ウラド区のアイコの部屋→http://lisge.com/ib/talk.php?p=1062。

『お腹いっぱいのしあわせ』
ハングリー・ドンキー。
ハザマとイバラシティで少し効果が変わる。

【イバラシティにおいて】
体内に入った全てのものを吸収する能力。吸収されたものは“消化”を経て栄養としてに変換される。
要するに、何食べても・何飲んでも完全に大丈夫という能力。
毒をも無害化するが、まずいものはまずい。

【ハザマにおいて】
エネルギーを吸収する異能。吸収したエネルギーは即座に栄養に変換され、満腹感へと昇華される。
生命エネルギー、力学エネルギー、化学エネルギー、熱エネルギーなど、おおよそ『エネルギー』と称されるものはすべて対象だが、効果を完全に表すには、
・エネルギーがアイコの周囲五センチ以内で発生、あるいは効果を発揮している
・アイコが満腹状態ではない
という最低条件を満たす必要がある。
他にも細々とした制限があり、たとえば異能によるエネルギーは吸収できたりできなかったりする。
またアイコに近ければ近いほど効果は増し、体内ならばより概念的な、『何かに対し作用する』という条件を満たせばありとあらゆるものを吸収できるようになる。
この能力を完全に使用できれば、飛んでくる物体を墜落させたり、液体や気体を個体にできる。
ただし全力で使用すると空気が文字通り凍って息ができなくなる諸刃の剣。

『人外としての能力』
そのまま。吸血鬼と二口女のハーフであるアイコは、それらの力を使用することができたりできなかったりする。

【イバラシティにおいて】
・怪力
  /コンクリを割れたり、フライパンを食べることができる。
・吸血
  /血を吸い栄養にできる。人間以外も可。
・催眠
  /意識を失わせる。いわゆる催眠状態にはできない。
・変身
  /髪型を自在に変えられる。それ以外はできない。

【ハザマにおいて】
おおむねイバラシティにおいてのアップグレード版。
・怪力
  /ボウリング球サイズの鉄を軽く潰せる。
・吸血
  /血を吸い、対象を支配下に置けたり置けなかったりする。
・催眠
  /自我を失わせ、人格を改変できたりできなかったりする。
・変身
  /自身が知るすべてのものに変身できる。
・大きな口
  /鎖骨から骨盤にかけて縦に裂いたような大きな口がある。
  /この口は関節を外すことができ、自分のサイズ以上のものを体内に入れることが可能。

***

【ルキヤン・イヴァノヴィチ・トルストイ】
Lukyan Ivanovich Tolstoy /Лукьян Иванович Толстой
ウラド区立スナウラ学園 国語教師(28歳)
性別:男 身長:178cm 体重:66kg
所属:イバラシティ/アンジニティ
種族:吸血鬼(元人間)
好き:家族、賞賛を受けること、からいもの
嫌い:まじめにやらないやつ
異能:『リボンの王様』、人外としての能力

アイコの兄。良くも悪くもゆるふわなアイコのことを苦手としている。
本来は父親の会社に就職する予定だったが、喧嘩別れした妹が心配で近所の学校で教師することにした。ちなみに妹は喧嘩したことなど忘れ去っている。
頭のリボンの何らかの数値を自分の身長の数値分変化させる異能『リボンの王様』を持つ。
リボンは特殊な合金でできており、200kgあるものを1780分の1の重さにしている。1780はミリメートルでの身長。
ワールドスワップが行われたばかりの夜、吸血鬼の力が暴走したアイコに血を吸われ、眷属になっている。
アイコのことを心配したり近くにいたがるのはこのせいであり、本来ならば嫌い・憎んでいると言いきってもいい関係。

***

【トリナリ】
Torinari /鳥成
『ペットショップ鳥成』の店長
性別:? 体長:30cm 体重:5kg
所属:?(最終的にはアンジニティに残留予定するらしい)
種族:?
好き:動物(人間含む)、猫まんま
嫌い:他者に対し攻撃的な動物(人間含む)
異能:『猫の手も借りよ』

アイコの居候先のなぞの生物。
ペットショップ鳥成を経営している、らしい。
見た目は一つ目の青い狐のような何か。
周囲に四つ指の手袋のようなものが浮いており、それを自在に動かせる異能『猫の手も借りよ』を持つ。

***

【アイコの秘密】
あなたはこれを知っていてもいいし、知らなくてもいい。
本来の名はアイコ・イヴァノヴナ・トルスタヤ。イヴァノヴナ、すなわちイヴァンの娘であることを否定するためにイヴァノヴァを名乗る。
高校生以前(厳密には中学校の卒業式以前)の記憶が一切なく、自身がどこの中学校に通っていたかもわからないが、在籍はしていたらしい。
アイコのものではない者の異能の影響により、月初めに「自身の名前および立場」「家族の名前」以外の記憶が一部消失する。失われる記憶はランダム。
このことを自覚しているため、記録として日記などの媒体に残すことが多い。誰に対しても馴れ馴れしいのは「もしかしたら知り合いかもしれない」という希望を抱いているため。

さらに、入学式の前日、彼女の誕生日には、中学校の卒業式からこの日までの「自身の名前および立場」「家族の名前」以外の記憶が全て消失する。日記などに残した記録は、眷属と呼ばれるバックアップを通じて、たとえ昨日のことであろうとも「いつのことかは思い出せない昔の出来事」として処理される。
記憶処理は彼女のみに適用されるため、周囲からは急にすべてを忘れたように見える。
このリセットは自覚しておらず、彼女は毎年「相良伊橋高校1年3組(16歳)の、アイコ・イヴァノヴァ・トルスタヤ」としてあり続ける。
それゆえ、彼女はとっくに高校生などではないかもしれない。
そして一部リセット・完全リセットとも、“最初”と比べ周期は短くなっている。
もしかしたら、明日のアイコは何も覚えていないかもしれない。

何かしらの異能により記憶の消失は阻止できるかもしれないが、消失した記憶を復元することはできない。彼女の中には何一つ残っていない。処理された記憶も、自分のものではないアルバムを見ているようなものでしかない。
そしてハザマではバックアップがないため、生前の出来事を除いては何も思い出せない。目の前にいる全てをパパとママを惨たらしく■したあいつらと認識している。

***

なかみ→ @Skeletal_Horror
仲良くしていただけるにこしたことはありませんが、悪い意味でゆるふわキャラなので、うざがったりしていただいても構いません。
ダイス振るのが楽しい人間です。すみません。
朝~昼はいないことのほうが多いです。返信は遅かったり早かったりします。ご容赦ください。
30 / 30
36 PS
チナミ区
E-5
行動順6【堅固】DF・HL↑
5000
350







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6アイコ特製肉うどん料理30器用10敏捷10耐疫10
7アイコ特製ダークマター料理30器用10敏捷10耐疫10
8アイコ特性ソーセージ料理30体力10幸運10
9ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
10吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
命術5生命/復元/水
解析15精確/対策/装置
武器10武器作製に影響
料理20料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ディナー・タイム
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール5050敵:水撃
プリディクション50120味列:AG増(3T)
フロウライフ5080自:MHP・DF増
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
チャージ50100敵:4連鎖撃
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
フェイタルポイント5080敵:精確痛撃
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
バインバインバインド
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / まいご