~前回までのあらすじ~
各務 玲 19歳。
高校を卒業し、もうすぐ1年。
異能あふれるこの世界で、己が異能に気が付いたのがここ最近。
 |
レティ 「すとーっぷ!」 |
 |
レティ 「なんか…違わない?」 |
 |
レイ 「ま、まぁいいんじゃないかな。確かに説明部分だし…」 |
 |
ホノカ 「そもそも、大いなる力に及ばなかったせいよね。」 |
なんやかんやあって、レイの物語は始まったのである。
 |
レイ 「ぇー……。」 |
レイ
各務 玲 19歳
この物語における主人公。
ふとしたことから、自分の異能「レンタル」に気が付き、ヒーローとしての活動を開始したばかり。
「なに……今の…。」
普通に、声に出していた。
あの2人に問いただしたかったしね。
「んー?なんだろうね?モンスター?」
レティ
レイのお付きA。小柄で元気な感じがにじみ出ている。
この子はレティ。
本人曰く、「元気だけが取り柄だよー」だそうだ。
「まぁ…生き残るには勝たないといけない、みたいですね。」
ホノカ
こっちの子はホノカ。
あんまり自分のことは話したがらないみたい。
「ワールドスワップとかいうのに巻き込まれたみたいだね、この世界。」
「シロナミとやらは、そんなこと言っていましたね。」
うん。
やっぱり、理解の範疇超えまくり。
何が何やら……。
そもそも、この2人のことだってさっぱりわかんないのに!
「大丈夫。レイならやれるって。ボクたちも力貸すしね!」
レティは特大の笑顔で、
「まぁ、このサイズじゃ、自分で戦えませんしね…。
ふふ、でもあなたの力があれば、何とかなりますよ。」
ホノカは控えめに、
それぞれ、励まして…くれたのかな。
「ほーらぁー。何とか言ってよー。黙ってたらわかんないよー。」
ええい、こちとら話す内容まとめるのに時間かかるのー!
「え、えっと、あぁ、うん。そうだね。」
なんでこんなことに……。
具現LV を
5 DOWN。(LV20⇒
15、+5CP、-5FP)
響鳴LV を
10 UP!(LV0⇒
10、-10CP)
合成LV を
5 UP!(LV20⇒
25、-5CP)
ItemNo.5 不思議な石 に
ItemNo.6 不思議な食材 を合成し、
何か柔らかい物体 に変化させました!
⇒ 何か柔らかい物体/素材:強さ10/[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)/
特殊アイテム
⇒ 駄物発生!駄物 を入手!
ItemNo.8 に ItemNo.6 駄物 を合成実験しようとしましたが、合成材料を見失ってしまいました。
ItemNo.8 に ItemNo.1 不思議な武器 を合成実験しようとしましたが、合成材料を見失ってしまいました。
エル(774) により
ItemNo.5 何か柔らかい物体 から法衣『
ノーマルフォームLv1』を作製してもらいました!
⇒ ノーマルフォームLv1/法衣:強さ17/[効果1]命脈10 [効果2]- [効果3]幸運5/
特殊アイテム
 |
エル 「無事に付加が発現していると良いのだが…」 |
五十森(858) により
ItemNo.4 不思議な牙 から魔晶『
安穏のリング』を作製してもらいました!
⇒ 安穏のリング/魔晶:強さ17/[効果1]体力10 [効果2]- [効果3]充填5/
特殊アイテム
 |
五十森 「どこかに引っ掛けたり落としたりしないようにな。 ……気をつけて」 |
はふり(42) とカードを交換しました!
光のまたたき
(ハードブレイク)
クライオセラピー を研究しました!(深度1⇒
2)
ナース を研究しました!(深度1⇒
2)
ポーションラッシュ を研究しました!(深度1⇒
2)
エチュード を習得!
クリエイト:パワードスピーカー を習得!
ビブラート を習得!
コントラクト を習得!
◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!