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[基本]NG. 1回(5回連続NGでキャラ削除) [戦闘]OK. [スキル]OK. 




特に何もしませんでした。















TeamNo.1452
ENo.1452
朱莉
ハザマに生きるもの
道端ガムマン
















TeamNo.1198
ENo.1198
ヒデキ
TeamNo.1452
ENo.1452
朱莉







魔術LV10 UP!(LV15⇒25、-10CP)
武器LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

イグニス を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






朱莉(1452)吸い殻 を入手!
朱莉(1452)ねばねば を入手!






特に移動せずその場に留まることにしました。







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」

ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」

エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」

ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」

ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」


そう言ってフロントダブルバイセップス。

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

エディアン
「むむむ、要チェックですね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

エディアン
「方法はどうあれ、こちらも機会を与えてくれて感謝していますよ?」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

エディアン
「・・・・・雑音が酷いですねぇ。」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


エディアン
「ノウレットさん、何か通信おかしくないです?」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


エディアン
「むぅ。・・・大した情報は得られませんでしたね。」

エディアン
「・・・さ、それじゃこの1時間も頑張っていきましょう!!」


 

チャットが閉じられる――












TeamNo.1452
ENo.1452
朱莉
ハザマに生きるもの
大黒猫




312 151


1st
大黒猫


















TeamNo.1195
ENo.1195
K-to
TeamNo.1452
ENo.1452
朱莉




461 625









ENo.1452
朱莉・ツヴァイ・プレアデス
◇――――≪ MACHINE SPEC  ≫――――――

製造番号:PBC-XA02
製品名 :プレデアス型・二号機 “朱莉”

身長  :164cm
体重  :89kg(本体重量)
    :141kg(全備重量/装備展開時)
    :25kg(アルケミカルコート本体)
    :27kg(アルケミカルウェポン本体)

出力  :4,250kw(通常時)
    :13,770kw(リミッター解除時)

装備  :アルケミカルソード“ロードランナー” ×2
    :アルケミルキャノン“ヘブンズゲート” ×1
    :アルケミカルレールガン“デッドアイ” ×1
    :アルケミカルコート“ツヴァイズ”   ×1


◇―――――≪ ASSESSMENT ≫――――――――

 記入者:ロバーツ・ダイナー
 日付 :2019年 12/19
 内容 :

 プレアデス・二号機(以下、朱莉)についての評価レポート

 人格プログラムNo.0801779の挙動は正常
 72個のエラー項目については追跡調査を実施中

 2か月の育成過程、問題なく終了
 性格上の問題はなし
 振る舞いは社会生活に適用可能と認む

 六連星 葵を捕獲の任務は遂行可能と判断す
 現在と思われる分割世界【アンジニティ】への転移を申請

 “魔女”による妨害行為には留意されたし 
   
                        以上

◇―――――≪ MISSION LOG ≫―――――――

 作戦日誌01
 場所:イバラシティ・カスミ区

 何かが、思い出せない。
 ここはイバラシティと言うことは分かったのだけれど。
 私は何の目的でここに来たのか、いや……居たのか。
 ストレージには未知の領域が存在し、
 データを呼び出しても意味のない文字・図形の羅列が並ぶ。
 
 削除も検討したけれど、
 その未知の領域は記憶の8割を占めていた。
 流石に、ためらう。消す気は起きなかった。

 朝起きた時に私と一緒に住んでいたという人物とあった。
 “おはよう”と言われ、返事を返したが、
 尋常ではない違和感を感じた。

 私は……一体何なのだろうか。
 機械人間。それしか分からない。
 ここには人間たちが多く住まう場所のようだ。
 自分の正体を明かすのは怖い。

 自分自身に起きたことを確かめるために、
 しばらく、街で調査を行おうと思う。

 私の名前は朱莉・ツヴァイ・プレアデス。
 17歳、だと思う。高校に通うただの学生。
 両親はずっと昔に他界し、今は親戚の家にいる。
 なんとなく、ずっとここにいた気がする。
 それが今、私が知る私のすべて。

25 / 30
15 PS
チナミ区
J-5
行動順4【特攻】AT・DX↑
4500
325







イバラ創藍高校
16
チキンレース
35





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4アルケミカルコート防具10
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
9ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術25破壊/詠唱/火
武器25武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ラピッドフレア
(ティンダー)
5050敵:火撃&炎上
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
イグニス50120敵傷3:火領撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
フレイムコア
(火の祝福)
550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]イレイザー



PL / 緋愁 誠