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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




ハザマにて

ロッテ
「あれ……? ここは…? えーっと、確かわた…じゃない、あたしはティアと遊びに出かけてて……」

目の前のシロナミって男の人が何かを喋ってるけど、なんだか頭がぐるぐるしててそれどころじゃない。

―――ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・

ロッテ
「っ!?」

まだ考えが纏まらない中、異様な音が後ろから響き、思わずそちらに振り返る。

そこにはとても自然物とは思えない異形が蠢いていた、どう贔屓目に見ても友好的には思えない。

ソレは焦点があるかどうかもわからない眼…のようなものをこちらに向けると、殺気をこちらに向けてくる。

ロッテ
「まだわけのわからないことばかりなのに…やるしかないみたいだね……!」

戦い方は身体が覚えているのか、自然と身体が動く。

あたしは地を蹴り、目の前の謎の生物との交戦を開始するのだった。


…………。
……………………。


某日某日、イバラシティ内カミセイ区カミセイ学園にて

リゼ
「ふえぇ……やっと終わったぁ……」

頭から煙を吹きながら、わたしは机の上に突っ伏していました。

ここはカミセイ学園中等部の教室、今日はテスト期間の最終日で、つい今さっき最後のテストが終わったところです。

周りからは、友人とテストの答え合わせをしている声、テストの結果を嘆く声、友達を遊びに誘う声……様々な声が聞こえてきます。

あ、そうそう一応自己紹介しておきます。

わたしは銀リゼ。

お母さんは海外の出身だけど、わたし自身はこのイバラシティで生まれ育った生粋のイバラシティ民!

おかげでこんな見た目だけど、海外の言葉は全然わからないです……授業で習ってるはずなんだけど、さっぱり頭に入って来ませんし…。

ティア
「リゼおねーちゃんやっはろー! 相変わらず可愛いからすりすりしても良い? 良いよね、すりすりするわよ~」

リゼ
「却下」

ティア
「はぁうっ!?」

ティア
「でもそんなつれないおねーちゃんも可愛いわ~」

わたしの席のとこまでやってきて、何か変態みたいな発言したり百面相したりなこの残念な美人さんはわたしの双子の妹で、銀ティア。

目の色以外はほとんど似てないけど、そこは一卵性じゃなくて二卵性だからってことみたいです。

今は両親が海外に出張してしまっているので、わたし達は学園の敷地に建っている寮で暮らしてます。

とまあ、私たちの紹介はこれくらいにしておいて…というか、わたしは誰に対して紹介してたのかな……? ま、いっか。

リゼ
「やっとテスト終わったねー。ティアちゃんはどうだった?」

ティア
「ふっふーん、あれっくらいボクにとっては朝飯前よ。目ぇつぶったままでも解けるわね!」

リゼ
「わぁ凄い自信……でも、目つぶってたらそもそも問題読めないよね?」

ティア
「まあまあ、それっくらい余裕だったってことよ。ところでおねーちゃんの方…は?」

リゼ
「……ふえぇ」

ティア
「泣いてるおねーちゃんも可愛いわね、涙ぺろぺろしても良い?(まあ…その顔見たら、結果は何となくわかるわね…ご愁傷様)」

本音と建前が逆だよ、わが妹よ。


ティア
「それはともかくとして、この後どうする? 今日は部活の助っ人も無いでしょうし、どこかに遊びに行く?」

まあ、終わってしまったことをくよくよしてても仕方ないし、

リゼ
「そうだね、確か駅の方に美味しい……」

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   クレープ屋さん
 ニア タピオカの専門店

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リゼ
「タピオカの専門店があるみたいだから、行ってみたいな! ブームには乗っからないと!」

……うん? 今のは何だったのかな?

クレープ屋さんって言おうとしたんだけど、何だかクレープ屋さんに行ってはいけない気がして、思わずタピオカって言っちゃいました。

ティア
「ブームって言うにはちょっと乗り遅れた感じはあるけど……おっけー、それじゃ行きましょうか!」

リゼ
「目指せ全品制覇、だねっ!」

ティア
「タピオカってカロリー意外とあるから、そんなに飲んだら太……まあ。おねーちゃんなら心配ないかもね」

そんなやり取りをしながら、今日も平和な一日は過ぎて行くのでした。






特に何もしませんでした。















TeamNo.948
ENo.948
ロッテ
ハザマに生きるもの
ナレハテ







お肉(50 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。

制約LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
百薬LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

ItemNo.6 不思議な食材 から料理『パンの耳に砂糖まぶして揚げたやつ』をつくりました!
 ⇒ パンの耳に砂糖まぶして揚げたやつ/料理:強さ30/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/特殊アイテム
ロッテ
「るっらら~♪」
ティー
「何だろ…? この光景は前にも見た気がする……」

ItemNo.8 から料理『ロッテ流お肉の丸焼き』をつくろうと思いましたが、食材じゃないことに何とか気づけました。

春原(159) とカードを交換しました!

救急箱 (ヒール)


ヒールポーション を研究しました!(深度0⇒1
ヒールポーション を研究しました!(深度1⇒2
ヒールポーション を研究しました!(深度2⇒3

アサルト を習得!
ヒールポーション を習得!
パラライズ を習得!
ペナルティ を習得!
ピットトラップ を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ロッテ(948)不思議な食材 を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》 に転送されました!
ドライバーさん
「ちと雑だったかね。次元酔いは大丈夫か?」


チナミ区 E-6(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 E-7(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 E-8(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 D-8(草原)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 D-9(草原)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - ロッテ(948) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


白南海
「長針一周・・・っと。丁度1時間っすね。」

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャットで時間が伝えられる。


白南海
「ケンカは無事済みましたかね。
 こてんぱんにすりゃいいってわけですかい。」


グチャッとなったどこかのナレハテの映像をまじまじと見つめる白南海。

 

その背後から、突然タクシーが現れる!!

白南海のすぐ横を走り抜け、止まる。


白南海
「・・・・・こ、殺す気ですかね。」


タクシーの窓が開く。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。



ドライバーさん
「すまんすまん、出口の座標を少し間違えた。
 挨拶に来たぜ。『次元タクシー』の運転役だ。」


帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。


白南海
「イバラシティ側を潰そうってんじゃねぇでしょーね。・・・ぶっ殺しますよ?」

ドライバーさん
「安心しな、どっちにも加勢するさ。俺らはそういう役割の・・・ハザマの機能ってとこだ。」

ドライバーさん
「チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。
 俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな、待たしゃしない。・・・そんじゃ。」


窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。


白南海
「ひとを轢きかけといてあの態度・・・後で営業妨害でもしてやろうか。」

白南海
「さて、それでは私は・・・のんびり傍観させてもらいますかね。この役も悪くない。」


白南海からのチャットが閉じられる――












TeamNo.948
ENo.948
ロッテ
ハザマに生きるもの
ピクシー




355 521



2nd
ピクシー

















TeamNo.948
ENo.948
ロッテ
Bloody Mary
ENo.1478
血糊子さん




226 436









ENo.948
銀リゼ
<イバラシティ側メインキャラクター>

「わたしとティア、二人が揃えば不可能なんて無いんだからっ!」

【名前】
銀(しろがね)リゼ

【経歴】
イバラシティ内カミセイ区にあるカミセイ学園の中等部に双子の妹と一緒に通っている少女。
海外の出身であるが、幼い頃からイバラシティに住んでいるため、文化などの違いによる不自由はしていない。

【容姿】
銀髪ショートカットに赤いヘアバンド。目の色は緑。
年齢は14歳であるが、年齢よりも幼さが残る顔立ちをしている。
体格的にも同年代の少女と比べるとちっちゃめ。身長で言うと140センチくらい。
学園の中等部に通っているため、そこの制服であるセーラー服を着ていることが多い。
私服は大人しめで可愛らしい感じのものを好んで着る。

【性格】
少々引っ込み思案なところがあり、泣き虫。友人や妹に弄られたりするとよく涙目になっている。
初対面の相手だと丁寧語で話すが、仲の良い相手には砕けた口調で話す。特に妹に対しては辛辣なことを言う一面も。
特定の部活には入っていないが運動神経が抜群で、運動部からは良く助っ人として呼ばれている。
反面、勉強の方は多少不得手(赤点を取るほど悪いわけではないが)


<イバラシティ側サブキャラクター>

「ふふっ……おねーちゃんへの想いがあれば、ボクに解けない謎なんて存在しないわ!」

【名前】
銀(しろがね)ティア

【経歴】
リゼの双子の妹。リゼと同じ学園に通っており、クラスも一緒。

【容姿】
髪は茶色で肩のあたりまで伸ばしている。目の色は姉と同じく緑色。
顔立ちは年相応の少女といった感じだが、胸の主張はなかなかのもの。姉は泣いてもいいと思う。
私服は派手だったり、身体のラインが強調されるものを好む。

プロフ絵リンクURL
http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=fort_rote&file=tia_main.png

【性格】
社交的で人懐っこく、大抵の相手とはすぐに仲良くなってしまう。自身の容姿に自信があり、それを計算に入れて小悪魔的な振る舞いを見せることも。
姉を溺愛しており、良く(過剰な)スキンシップをしたり、弄って楽しんだりしている。
彼女も特定の部活には入っていない。「部活なんかに入ったらおねーちゃんと一緒にいる時間が減るでしょ」とは彼女の言。
頭の回転が速く、知識も豊富(くだらないものも含め)で、テストの成績は常に学年でトップクラス。
反面、運動はあまり得意では無い。


<アンジニティ側メインキャラクター>

「うぅ…思い出しただけでも恥ずかしいわ……。どうしてこんなことにぃ…」

【名前】
ロッテ・シヴァン

【経歴】
銀リゼの本来の姿。
元々は『狭間の世界』と呼ばれる世界を拠点に、様々な世界を渡って傭兵をしている女性。
今回も後見人兼依頼主のアルに言われて、この騒乱の前準備としてアンジニティに潜入していた。
彼女から、ティーともども他の住人と同じような『仕込み』をされていることにも気づかず……。

【容姿】
銀の長髪をツインテールにしている。
見た目は10代後半だが、実年齢は騒乱開始時点で60を超えている。
身長は160cmくらいで細身で、胸はふつーくらい(※自称。実際は平均ちょい下くらい)
趣味と実益を兼ねて、ゴシックドレスを身に纏っている。

プロフ絵リンクURL
http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=fort_rote&file=lotte_main.jpg

【性格】
基本的には穏やかで、困っている人がいると放っておけないくらいには面倒見が良い。
反面、依頼を達成するためには、手段を選ばないことも。
以前(一揆終盤の頃)は子供っぽい口調が目立っていたが、妹分が出来たりと色々あったためか、それなりにお姉さんっぽい口調で話すようにはなっている。(それでも興奮したり動揺したりするとまだまだ子供っぽい口調が抜けきらないが)
相変わらずお酒には弱いらしい。

【戦闘】
剣と杖の二刀流という、独特のスタイルで戦う。
魔術の心得もあり、また、いざという時にはドレスに仕込んだ暗器を使うこともある。
アルの仕込みの影響か、魔力や力が落ちているため、暗器に頼る頻度が増えている。


<アンジニティ側サブキャラクター>

「イバラシティにも今の記憶を持ち込めたら、ねーちゃんともっとあんなこととかこんな……あ痛ぁっ!?」

【名前】
ティー・シヴァン

【経歴】
銀ティアの本来の姿。
ロッテが右腰に下げている、インテリジェンスロッド。
彼女の弟の魂そのものが封入されているため、自我を持っている。
現在はなんやかんやあって、姉意外とも会話できるようになっている。
また、ロッテが戦闘時に使う武器でもある。

【容姿】
よくわからない金属で作られており、先端部には魔力との親和性の高い宝石が埋め込まれている(ティーの魂もそこに入っている)
かなり昔に作られたものらしく、所々薄汚れてはいるが、欠けやサビは一切無く、武器としては全く劣化していない。
また、人の姿を取る(というか見せかける)ことも可能で、その際の外見はリゼを茶髪にした感じの少年の姿になる。

【性格】
陽気かつ奔放で、思ったことをズケズケ言う。
姉の事が大好きであり、奔放な性格が災いして変態的発言をすることもしばしば。
そのフリーダム過ぎる発言がロッテ以外にも普通に聞こえてしまうようになったのが、最近の彼女の悩みの種らしい。
ロッテに小突かれてよく悲鳴を上げているが、痛覚はない……はず。

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突撃メッセやスポット・プレイスへの突撃は歓迎しております。
後者は遅レスになるかもしれませんので、予めご了承頂けると幸いです。

ついったーやってます。
IDは『fort_rote』です。
極稀にしか浮上しないレアキャラですが、良ろしければフォローどぞです。


ロッテ・ティーのプロフ絵及びアイコンはcuro様に描いて頂きました。一部のアイコンは加工させて頂いております。
リゼ・ティアのプロフ絵及びアイコン、ロッテのアイコンの一部は、きまぐれアフター様の素材集を使って作成させてもらっております。
この場を借りて感謝致します!
25 / 30
5 PS
チナミ区
D-9
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
4000
300







【うちの子】貸し借りOKコミュ
5
アンジ出身イバラ陣営の集い
17
#片道切符チャット
2
#交流歓迎
20





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6パンの耳に砂糖まぶして揚げたやつ料理30器用10敏捷10耐疫10
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
制約15拘束/罠/リスク
百薬5化学/病毒/医術
料理20料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ダガーハッシュ
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
パラライズ5080敵:麻痺
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
急所狙い
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
救急箱
(ヒール)
050味傷:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールポーション



PL / ふぉーと