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[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




 


僕にはかつて、弟がいた




弟は僕と同じで絵を描くことが好きだった。

よくいろんなところで、一緒に画材を広げたものだ。









でも、数年前に死んでしまった




僕はその時のことが余程ショックだったらしくて……

首に痛々しい跡が残るレベルの自殺未遂とか、

弟の写真も遺品もそのほとんどを処分してしまうとか、

とにかく散々に荒れていたらしい。



同時に僕は、その『記憶』すらも捨て去ってしまった。



弟がどんな顔だったか。

どんな名前だったか。

どんな人だったか。



……まるで思い出せない。



どうしても思い出したくて、父さんと母さんに尋ねても口をつぐむばかり。

どうやら、僕が弟のことを思い出せばまた『荒れる』と危惧してるみたいだ。



一応、少ないけど手がかりはある。








僕が首に巻いている、茶色いマフラー




これは唯一残された弟の形見。






そして、もうひとつ。




僕の脳裏に焼き付いた、弟の『絵』




弟は、主に線画で構成された動物の絵を好んで描いていた。

弟が形作ったものを、描きたかった物を枯れ果てさせなくて、僕はその模倣を続けている。

地鴉公園のイルミネーションで描いた地上絵も、弟の絵柄の模倣だ。

弟自身のことは思い出せなくても、それだけ鮮明に覚えている。






僕はかつて、弟の死のせいで大層荒れていたというけど、

創藍高校に入学してからはかなりマシになったのだと思う。



皆とつるんで

気兼ねなく騒いで

協力して何かを作ったり

テストの点数に一喜一憂して



日常……と言い難い出来事も多々あった気はするけど、

後からいい思い出だって笑えるようなことばかりだ。



僕は今満たされている。



たとえ、弟がいなくても











《弟が いなくても》













《弟が いなくても》
















 





 


 






















は?弟?・・・は???






「いろいろと激しい矛盾を抱えている気がするな。
 僕は……何やらトンでもなく胡乱な記憶を着せられ……
 『イバラシティで生きている』
 驚くべきことに。」

「……成鐘のくれたチーズケーキ、おいしかったな。」


実感というものが曖昧な記憶だが、何もかもが鮮明だ。

絵の具の匂いも
筆を滑らせる画布の感触も
望み通りのココアの味も
柿の木の恐怖も

手に取るように思い出すことができる。
しめやかに死んだ時のことはやっぱり思い出せない。



「胡乱なところもあるけど、いい環境だよね。
 僕が高校生だった頃……いや、それ以上に賑やかだ。
 少し悔しくはある。」

だが『侵略』ってお前。馬鹿にしないでくれ。


僕にとって……

アンジニティとしての侵略など毛頭ありえない。
とはいえ、イバラシティに加担するつもりもない。

僕は最早、戦う気などないのだ。

シロナミといったか、あの男。
僕をイバラシティの加担者のように扱い、妙ちきりんな赤いゼリーをけしかけてきた。
可食部がよくわからないから適当にやり過ごして逃げたが、
本当に僕はこの戦争に参加することになっているのか……?



「ありえない。
 僕はただの食肉加工屋。ノー戦士。」


筋だらけで味もなく、不味くて仕方ないような肉を、
骨ばかりで身がなく、臭みばかり際立つような魚を、
それなりに食えるレベルにする程度の『食肉加工屋』だ。


ただ単に、エディアンという奴の声がたまたま聞こえてしまっただけ。
戦うつもりなんてない。















Last result
http://dolabella.noor.jp/teiki/ibara/index.html




以下の記述は、イバラシティでもアンジニティでもない、この世界線ですらない場所の話。
いつかどこかの遠い『地獄』に住まう、獄卒による独白である。




この地獄から脱走し、イバラシティなるところへ逃げた亡者を連れ戻す。それが、かつてわしにくだされた命令。

なぜ亡者を連れ戻すのか、それは地獄が有する『魂の器』を欠けさせぬため。

ひとつの魂を火鉢と例えるなら、
炭と灰は生物としての種や記憶、個として有する情報。
それらを燃やす鉢は、魂の器となる。

炭と灰は、再び生涯を与えることで蓄えれば良いが、鉢だけは回収せねばならぬ。
少なくとも、この地獄においてはそうなっておる。

しかし、結局亡者は見つからなかった。
それどころか、いつのまにか、知らぬ間に……
『わしの魂の器が2つ分になる』などという奇怪な現象によりこの探索は幕を閉じた。

増えた器は地獄へと返却し、他の獄卒どもにはこう伝えた。
亡者はわしが浄化した、もうどこにもその気配はない。

全て終わりじゃと。

……ま、嘘じゃけどね!?
ぶっちゃけ未だ亡者の気配は、この地獄よりも遠い遠い場所にある。
ただし、わしがイバラシティに滞在した時より一層微弱な気配じゃ。

もし、わしが手に入れた器があやつのものだと仮定すれば、ひとつ可能性が浮かび上がる。
あやつ今、器を失って、炭と灰だけを床にぶちまけられた状態じゃなかろうか。
ひどくない?そんなゴミみたいな状態で何ができるわけ?

……案外何でもできるんじゃない!?
とわしは思っておる。

あやつ根性はある。わしよく知ってる。
じゃが、あやつにとって肉体がどれだけ枷になってきたか。
何度生まれ変われども、虚弱な肉体によりすぐ死ぬ。
短い生涯で死ぬことを繰り返したあやつにとって、器なんてむしろ枷でしかないよね。

まあ、実際あやつがどうなっておるかはわしの知ったこっちゃない。
今なお、この地獄ではないどこかで、何かしらよろしくやっとることしかわからぬ。
……じゃがそれで良い。おぬしは地獄の鎖に繋がれ消える必要などない。
おぬしはもっと、自由であれ。

だって、わしの弟じゃもんね!




この獄卒は知らない。亡者の火鉢をひっくり返したのは他でもない自身ということを。
当然である。それは『ハザマ』で起こった出来事なのだから。

また一見、ハザマでの事象を現実にも引き継いでいるように思えるが、
実際のところはイバラシティにおいても似たようなことが起きたのだろう。
しかし、少なくとも獄卒の意識外で巻き起こったことだ。
それ程までに、この獄卒にとって《弟》とは運命であり《呪い》なのである。

やがてその《呪い》は、果ては世界線すら凌駕することだろう。








兄弟の因果はまだ終わらない

金色の系譜 - 兄弟編奇譚 -















 い゛や゛ぁああああ゛あ゛あ゛ッッッ!!!!!!

うわびっくりした!?

 な、何だ今の声。今の声は……」


聞き覚えのある声だった。


レイル
ああああこっちくんな!こっちくんなこっちくんなこっちくんな〜〜〜!
 私は無害!私はおいしくない!殺さないで殺すのだけはやめてええあああああ!!!

「桑じゃないか。」

「しかも例の赤いゼリーに追われている……

 あれはひょっとして、僕が適当にやり過ごしたやつじゃないのか?
 しまったな……被害が人に飛び火することは考えてなかった。」



「…………………………」


気がつけば、体は勝手に動いていた。







ENo.76 キバ とのやりとり

無言で手を振っている映像。笑顔。

「銭田文系っぽいから、さっきのドロドロしたのでやられてないか心配になった。
生きてるか?」

そういうキバの声は震えている。


ENo.512 八木 とのやりとり

八木の声のみが伝達される。
「葵ちゃん?これそうか?オッス~? あのー、なんか、こっちはさっぱりで……連絡できっかなこれで。何か、俺やべーことに巻き込まれてて……咄嗟つーか、あの、そっち大丈夫?」


ENo.885 産姫 とのやりとり

*ザッ…ガガッ…*

「――だ君、銭田君…!
 聞こえま……もしもし…!?」


ENo.931 迦楼羅 とのやりとり

(無造作にCross+Roseを弄り続け、知っている名前を見つけて「あ」と声を漏らす)
迦楼羅
「先輩!銭田先輩で合ってる?
先輩も何か変なのに呼ばれてハザマにいるの?」


ENo.988 麻生田 とのやりとり

(僕が合流すべく走っていた最中に見たのは、イルミネーションを計画した、あの時の客――つまりあなたでした。あなたは特徴的な髪の色をしているので、異能なしでも見間違うことはありません。
 あなたも敵ではなさそうなので、僕は声だけ掛けることにしました)

「どうも。僕は南へ向かいます。『幸運』を。
 ……それと、イルミネーションを見ました。綺麗でした」

(それだけ伝えて、僕も先へ急ぐことにしました)







桑!こっちに来るんだ。
 そいつは僕が……」
レイル

 ギャアアアアアッッッ!?!?

うわ声でかっ
レイル
ひ、ヒィ!!だめだ……詰んだ!
 後ろからは灼熱の殺人スライム!前からは肉切り包丁の……殺人鬼ィ!!!

すごい誤解をされている……

 いや待て、今回は僕が完全に悪いな?
 そうだよ今の僕は……完全に年上じゃないか!怯えさせてしまっても仕方ない。」
レイル
「ふふ……あは…………は」

「あ、ちょっ……

 ……いやこの場合、気を失ってくれてた方がやりやすいかもしれないな。
 ごめん。ちゃんと後で介抱するから……」















敗走兄弟
ENo.548

ハザマに生きるもの
ナレハテ







魔術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
解析LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
料理LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

ひさめ(528) とカードを交換しました!

桔梗花 (ブレイク)


カームフレア を研究しました!(深度0⇒1
アクアヒール を研究しました!(深度0⇒1
リビルド を研究しました!(深度0⇒1

ティンダー を習得!
プリディクション を習得!
マジックミサイル を習得!
ブロック を習得!
リンクブレイク を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






葵(548)不思議な食材 を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》 に転送されました!
ドライバーさん
「ちと雑だったかね。次元酔いは大丈夫か?」


チナミ区 F-5(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 G-5(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 H-5(山岳)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 I-5(山岳)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 J-5(道路)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - 葵(548) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


白南海
「長針一周・・・っと。丁度1時間っすね。」

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャットで時間が伝えられる。


白南海
「ケンカは無事済みましたかね。
 こてんぱんにすりゃいいってわけですかい。」


グチャッとなったどこかのナレハテの映像をまじまじと見つめる白南海。

 

その背後から、突然タクシーが現れる!!

白南海のすぐ横を走り抜け、止まる。


白南海
「・・・・・こ、殺す気ですかね。」


タクシーの窓が開く。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。



ドライバーさん
「すまんすまん、出口の座標を少し間違えた。
 挨拶に来たぜ。『次元タクシー』の運転役だ。」


帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。


白南海
「イバラシティ側を潰そうってんじゃねぇでしょーね。・・・ぶっ殺しますよ?」

ドライバーさん
「安心しな、どっちにも加勢するさ。俺らはそういう役割の・・・ハザマの機能ってとこだ。」

ドライバーさん
「チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。
 俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな、待たしゃしない。・・・そんじゃ。」


窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。


白南海
「ひとを轢きかけといてあの態度・・・後で営業妨害でもしてやろうか。」

白南海
「さて、それでは私は・・・のんびり傍観させてもらいますかね。この役も悪くない。」


白南海からのチャットが閉じられる――












敗走兄弟
ENo.548

ハザマに生きるもの
歩行石壁




643 162


1st



2nd
歩行石壁

















TeamNo.1492
ENo.1492
kari
敗走兄弟
ENo.548





461 122


1st



2nd
kari







ENo.548
銭田 葵
銭田葵のイバラシティの姿はこちら
http://dolabella.noor.jp/teiki/ibara2/aoi-plf.jpg
========================
※サブキャラの「桑 レイル」は、数更新を終えたのち、
 転校という名のロスト予定です。
 交流の際はご注意ください。
========================

■ハザマにおける銭田葵

『これからも絵を描いていられますように』
『何事もなく息災でいられますように』
 かつて思い描いた2つの願いを、とうの昔に失った者。

絵描きとしての筆は折った。
世の平穏を守る、戦士としての羽根も手折られた。

夢も未来も涙も心も枯れ果てた。
狂気の瞳、生ける屍、敗北の徒。
その余生は牢獄にて、できることなら慎ましやかに。

***

銭田葵はアンジニティの住人である。
年齢は30を優に超え、身長は自販機よりでかい。
特徴的だったツートンカラーな髪色は見られず、
その瞳孔は常にかっぴらかれている。

職業は絵描きではない、戦士でもない。
筋だらけで味もなく、不味くて仕方ないような肉を、
骨ばかりで身がなく、臭みばかり際立つような魚を、
それなりに食えるレベルにする程度の食肉加工屋である。

依頼を受ければ"どんな肉であれ"加工する。
倫理に反する物だとしても請け負うだろう。

え、肉と全く関係ないお菓子とか作ってほしいって?
食肉加工屋だよ???まあ、やるけどさ!
なお、加工技術は異能の類ではなく、
長年手に職をつけた結果の賜物である。


アンジニティの侵略にも、イバラシティの防衛にも
参加する気がなく、基本的に戦いを拒んでいる。
しかし、身を投じてしまえば戦わねばならないことも
理解しており、誰かを守るために
体が勝手に動いてしまうこともある。
真の意味で『戦いを拒んでいる』かは怪しい。
生身の人間だが、人外の多いアンジニティにおいても
撹乱・逃走を重ねて生き残れる程度の身体能力を持つ。
身体能力の基盤となるのは
『播谷流現代忍術』を駆使した体術である。

ちなみに弟はいない。むしろ兄が1人いた。

***

どうやら、葵の傍には《何か》が憑き纏っている。
《何か》の正体は不明だが、ときに葵の傍に具現する。
炎のように揺らめく《絵画》として。

***

以下、イバラシティにおける情報
========================
■銭田 葵(ゼンダ アオイ)

メインPC [icon0〜9]
学校関係者の既知設定OK。
身長165cm 体重55kg

タニモリ区のイバラ創藍高校に通う高校1年生。
絵を描くことに生きている。
放課後は画材費のためにバイトをしたり、
キャンバスを抱えてどこかに繰り出すばかりである。

家族構成は父と母の3人暮らし。
かつて弟がいたが、数年前に事故で亡くなっている。

父は町工場の長を務め、母もその補佐をしているが、
葵はあまり興味を示さない。

異能:ゴーストレーダー
幽霊や怪奇現象、それらの類の存在を察知することがある。
相手から語りかけてくる場合、
その声を聞き、会話することも可能。
怪奇からの寄り添いを強く受けるとき、頭髪が空色に光る。

***

父の職場が『町工場』というのは世間的な隠れ蓑である。
工場の奥では密かに戦闘用装甲兵器を開発しているという。

葵もまた父より装甲『カクジャック』を
預かった試験要員である。
工場の跡継ぎとしては期待されていないが、
戦士としての力こそが唯一の父とのつながりと感じ、
受け入れている。

***

いつもどこにいる?
 地鴉公園(オオキタ区)
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=249
 イバラ創藍高校(タニモリ区)
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=227
 銭田葵宛IBARINE
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=1987
 銭田葵の拠点 @水上都市(チナミ区)
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=2595
 町工場(ソロール用プレイス)
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=3002
 暗躍する鋼鴉(戦闘用プレイス)
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=2998

========================

■桑 レイル(クワ レイル)

期間限定サブキャラ [icon10〜16]
学校関係者の既知設定OK。

タニモリ区のイバラ創藍高校に通う高校1年生。
葵の同級生。

========================

■大福 寿(ダイフク ヒサシ)

サブキャラ [icon17]
地鴉公園に入りびたるホームレス。
ボロボロのスーツ、割れたメガネ、
ただ飯を求めてさまよう。

========================

■ロジン・アンバー

サブキャラ [icon18〜21]
地鴉公園の創立者にしてオーナー。
自称公園デザイナーだが、
彼の作る公園にはなぜか謎の墓地がある。

緑色のスーツに、金髪の男性。
香水をつけているのか、
爽やかなハチミツのような香りを漂わせる。
カレーに目がない。
口の中を見るとどうも黄色っぽい気がするが、
本人によればカレーの食い過ぎとのことだ。

========================

■店長

サブキャラ [icon22]
地鴉公園にあるカレー屋の店長。
ファッションがいやにスケている。
25 / 30
5 PS
チナミ区
J-5
行動順3【強襲】AT↑
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術5破壊/詠唱/火
解析15精確/対策/装置
料理20料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
プリディクション50120味列:AG増(3T)
マジックミサイル5070敵:精確火領撃
ブロック5080自:DF増(2T)+味傷:護衛
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
桔梗花
(ブレイク)
050敵:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]カームフレア[ 1 ]アクアヒール[ 1 ]リビルド



PL / たしなみがい