
突然全てが変わった。
景色が匂いが音が。そして何より空気が変わった。
クリスは反射的に獲物を構え臨戦態勢を取るも、喫緊の脅威は無いようだ。
 |
クリス 「これはーあれかなー?白昼夢で見たやつ」 |
あの夢とも幻視ともつかない現象は既に報告済みだ。
 |
クリス 「『ふむ、つまりイバラシティか君の頭に危機が迫ってるということか。私は君の頭の方に賭けよう』」 |
あの偉そうなコントローラーの声真似をしてそう呟く。
 |
クリス 「じゃ、ねーんだよ!あのクソ管理官!やっぱりマジな異常事態じゃねーか!」 |
懐から小型の機械を取り出しスイッチを入れる。
 |
クリス 「コントローラー応答願いまーす。クリスでーす」 |
しかし、その機械からは何の反応もない。
 |
クリス 「コントローラー!おーい!戦闘許可願いますー!!もしもーし!あれ?壊れた!?」 |
はぁ、と溜息をひとつ。そのまま機械を地面に叩きつけようとしたがすんでの所で思いとどまる。わりと大事な物なのだ。
 |
クリス 「隊則そのよーん。未確認の生物を発見した際は、許可なく死亡及び能力損傷せしめることを禁ず」 |
何度口にしたかわからない言葉を呟く。
視線の先には蠢く何か。後にナレハテと呼ぶようになる生物と思われるモノがいた。
 |
クリス 「そこまで危険はなさそうだけど……。奴さんの方はやる気満々みたいだねえ」 |
 |
クリス 「あの手の死ぬまで襲い掛かってくるから今はやりたくないんだよなあ……。どうしたもんか」 |
何度目になる溜息をつき、静かに握るスティックを構えた。

駄石(50 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
駄木(50 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
駄石(50 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
エナジー棒(30 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
エナジー棒(30 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
武術LV を
10 UP!(LV0⇒
10、-10CP)
時空LV を
10 UP!(LV0⇒
10、-10CP)
合成LV を
20 UP!(LV0⇒
20、-20CP)
ItemNo.1 不思議な武器 に
ItemNo.2 不思議な防具 を合成実験し、
駄物 に変化することが判明しました!
⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/
特殊アイテム
ItemNo.1 不思議な武器 に
ItemNo.3 不思議な装飾 を合成実験し、
駄物 に変化することが判明しました!
⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/
特殊アイテム
ItemNo.1 不思議な武器 に
ItemNo.6 不思議な食材 を合成実験し、
駄物 に変化することが判明しました!
⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/
特殊アイテム
ツクモ(106) により
ItemNo.4 不思議な牙 から射程1の武器『
スティックブレイド』を作製してもらいました!
⇒ スティックブレイド/武器:強さ30/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】/
特殊アイテム
ウレイ(419) により
ItemNo.6 不思議な食材 から料理『
所々焦げた炒め物』をつくってもらいました!
⇒ 所々焦げた炒め物/料理:強さ30/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/
特殊アイテム
 |
ウレイ 「……火加減がちょっと強かっただけだし。焦げた所避けたら良いでしょ?」 |
チャンディー(1321) とカードを交換しました!
点穴
(ピンポイント)
アリア を研究しました!(深度0⇒
1)
チャージ を研究しました!(深度0⇒
1)
イレイザー を研究しました!(深度0⇒
1)
ストライク を習得!
ウィンドカッター を習得!
エアブレイド を習得!
チャージ を習得!
アゲンスト を習得!
パリィ を習得!
◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!