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ええ…… |
改変とか侵略とか知ったこっちゃない事聞かされて…混乱していた。
いや、俺は世の中のこととかそんなに知らないけどさ。異能も弱いし。
でもこんなことってある!?ゲームや漫画じゃあるまいし。
信じたくなかったけど目の前の光景は非現実的って概念を塊にしたような光景。
目の前の怪しい男に訴えても変わらない調子だ。なんなんだよ……。
しかも…
今日はよりにもよって姫ファッションお披露目の日だったことだ!
さすがにもっといい日があっただろ!?
今日のためにバレないようにコツコツと頑張ったんだ!
お小遣いを貯めようやく目当てのものを買えたんだ。ふわふわしたブラウスとスカート、鮮やかなベストと靴。現実味のなさが良かった。俺とは関係ない世界で誰からも可愛がられる女の子になりたかった。
自分でもこんなことに固執して変態だと思う…でもアレ、エロいってよりは憧れなんだ!どうやっても俺は冴えないから…だから俺じゃない人になりたいんだ。
だからこんな厳しそうな世界に置いてくなよ!
俺はこの格好でちやほやされにきたんだ!
…でも、俺は普段の日常だって好きだよ…親も弟も妹も友達もなんだかんだでいい奴だし金持ちじゃないけど生活には困ってない。他の奴の話を聞くと……恵まれていると思う。
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朱司 「……あ、あのさ!最近……。なんか…あった?」 |
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朱司 「あー…うん。そうだね炎上とかあった。よく知ってるな。……うん、どうしようもないと思う。世の中変わらないよな。うん……。」 |
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朱司 「……。なぁ!もっとさ!面白かったこととかない?」 |
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朱司 「……。あ?」 |
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朱司 「アニメ?へぇ~何見てるの?」 |
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朱司 「ああ、ありがと!後で見てみるよ!」 |
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朱司 「分かってるって。みんなには言わないって。でもアニメ見てるくらいでそんなに言われないと思うけどなぁ。普段オタクっぽくなくても見てるやついるよ?」 |
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朱司 「……そんなにエロいやつなの?」 |
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朱司 「ごめん!ごめんって!!!</I>」 |
友達…ドブとの会話が過ぎった。いつの帰り際だったっけ。
…もしイバラシティを侵略されたら、あんな風に話したりすることもできないんだろうな。
俺に救えるかなんて分からない。
とりあえず、目の前の化け物から逃げきらなきゃ。
この服を喪服にはさせない!

お魚(50 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
お肉(50 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
お野菜(50 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
お魚(50 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
良い石材(200 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
命術LV を
20 UP!(LV0⇒
20、-20CP)
料理LV を
20 UP!(LV0⇒
20、-20CP)
ドブ(1303) により
ItemNo.4 不思議な牙 から防具『
赤い薔薇カチューシャ』を作製してもらいました!
⇒ 赤い薔薇カチューシャ/防具:強さ30/[効果1]活力10 [効果2]- [効果3]-/
特殊アイテム
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ドブ 「はーーーーはっはっはっは!!!これはこれはうら若き可憐なる乙女よ!!私は怪しい者ではない!我こそはメシアソレイユ!!おぞましき世界の侵略を食い止めたいと思っている守護の騎士である!!!これはお近づきの印と思っていただきたい!」 |
ドブ(1303) の持つ
ItemNo.6 不思議な食材 から料理『
その辺の魚焼いてみたもの』をつくりました!
ItemNo.6 不思議な食材 から料理『
自分の分』をつくりました!
⇒ 自分の分/料理:強さ30/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/
特殊アイテム
ムリさん(760) とカードを交換しました!
呪符:誰かの怖いもの
(ブレイク)
ウォーターフォール を習得!
アクアヒール を習得!
☆水の祝福 を習得!
☆アイシクルランス を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが4増加した!
◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!