NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 0:00~0:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 世界は闇につつまれ、誰もが光を求めている。その光が何なのかもわからないまま、愚かにもあなたもまた、それに手を伸ばしてしまったのでしょう。
 だいじょうぶ。わたしを恐れないで。もっと近くへ来て。わたしのナイフの刃が届くほどに、もっと、もっと近くへと踏み込んで。
 物語を始めましょう。



Once Upon A Time 懺悔にも似た何か。

  『おひめさま』と『おうじさま』がさいごに『いつまでもしあわせにくらしました。』という結末を迎える物語たちは、いつもおひめさまの紹介から始まります。どこで、いつ、どんなふうに生まれたのか、どんなふうに暮らしていたのか。そういった説明から、始まっていきます。
 あなたに、ひとりのおんなのこをご紹介しましょう。

 むかしむかし、だいたい15年ほど昔に、チナミ区の裕福な家庭でその女の子は生まれました。その女の子は、外側はとてもかわいらしく整った状態で生まれましたが、内側はボロボロな状態で生まれました。
 その女の子は、いつも咳を繰り返していました。くしゃみも何度も繰り返しました。
 いろんな大きな病気を患いましたし、何度も手術を繰り返しました。


 不用意に立ち歩くことも許されないような入院生活が多いと、その気がなくとも本を読むことが多くなるものです。その女の子は、人生の大半は本を読んで過ごしたのではないでしょうか。
 そんな女の子は、いつしか、同じ年ごろの子供よりも難しい本を読んでいる自分、という自己像に依存するようになりました。そんなこと以外に誇れることが何もなかったからです。

 友達もいなかったその女の子は、空想の世界に引きこもりがちになり、ゆっくりと、
頭でっかちで自尊心ばかりが醜く肥え太った、人を人とも思わない化け物に変身してしまいました。


 気に食わない使用人は、次々にクビにしました。

 看護師には、無茶なことを繰り返し要求しました。

 親に聞こえる場所でも親の悪口を平気で言うようになりました。


 本を読むのにも飽きて現実の外の世界に興味を持た始めた時には、周囲はすっかり愛想をつかしてしまい、女の子は誰にも相手にされなくなっていました。
 けれども、そのときはまだ、女の子は自分が化け物になってしまったことに気が付いていませんでした。


 それからは、女の子は父のお金で放蕩の限りを尽くしました。

 お金は、思ったよりも万能であることがわかりました。

 まず、家で食べるものよりもおいしい食事を買うようになりました。
 だから、美食の限りを尽くしました。家で食事をすることはめっきり減ってしまいました。

 次に、かわいいお洋服を買うようになりました。
 父母が買い与えてくれないような足が出る服をあえて買うようになりました。

 そして、愛を買うようになりました。
 見せかけではあれど、愛をお金と交換してくれる人は掃いて捨てるほどいて、愛を変えなかった人間は交渉がヘタクソなだけだと思いました。

 お金では買えないものがある、なんて言葉は詭弁なのだと思いました。
 何もかも、金額次第でどうにでもなってしまうものだ、と感じました。

 男たちは奴隷のように媚びて、足の甲にでもキスをくれました。まるで、
おひめさまにしてあげるのと同じように、です。


 そうやってお金ですべてを手に入れたと勘違いし始め、自分には何でもできるし何でもわかると思い込むようになった頃になって、ようやく気が付いたのです。
 わかってしまったのです。
 自分が、
世界において、何の役割も与えられることのない、愚かで醜い自尊心で肥えた化け物でしかないことに。

 どんな放蕩も自分の魂を満たすものにはならず、空虚でした。
 ありとあらゆる娯楽をたっぷりと腹に詰め込んで、愉快な童話のようにお腹が破裂しそうなくらい次々と貪り、堪能しても飢えていくだけでした。それに気が付いてからは、遊びはやめてしまいました。


 さて、では、女の子はその後どうなったのでしょうか。虎になってしまって、もう人間には戻れないと悟った誰かのように人の前には二度と現れなくなったと思いますか?

 答えは、いいえです。

 その女の子は、浅ましくも、『おひめさま』になりたいと願うようになりました。
 みんなを愛し、みんなに愛される、優しくて美しい女の子になりたいと思いました。
 何かを愛するという役割を欲するようになりました。

 けれど、人間同士の輪に入っていけて、役割を与えてもらえるみんなが化け物を相手にするわけがないのです。

 だから、愛すべき人間たちの輪に入っていけないのなら、女の子は愛すべきではないものたちの『おひめさま』になろうと考えました。役割を終え、あるいは人間に価値を見出されず、ゴミと呼ばれるものたちをとても熱心に愛しました。

 その行動は誰にも相手にされないものならば、化け物からの愛でも欲しがるだろうという打算でした。

 その愛は自己愛を満たすためのものにすぎません。

 その女の子は、狡猾でしょうか、愚かでしょうか、あるいは、可哀想ですか?



 まあ、現時点でのあなたからの評価がどんなものだとしたって、わたしは全然、まったく、構わないのですけれど。


 自己紹介をしましょうか。

 わたしは『その女の子』。
 夜町乙女。
 『いつまでもしあわせに』の起点、役者と呼ばれる舞台装置、『おひめさま』になる女の子。
それがわたし。

 わたしが化け物だと知らない人間たちがわたしを受け入れるようになっても、わたしはまだ、『美女と野獣』の野獣になってくれる人を探しています。おひめさまになる瞬間を手に入れるため。


 どうかわたしを忘れないで。いいえ、忘れてもいいけれど。
 今から、あなたの魂に、何度でもわたしの存在を刻み付けてあげる。
 裕福な育ちの『その女の子』はナイフの扱いは得意ですから。



 さあ、物語を始めましょう。


 舞台に立つと決めたなら、最後まで演じ切って見せましょう。
 愛すべきあなたには、特等席をあげよう。うまく踊れたら、拍手ぐらいは贈ってください。

 娯楽を提供する身として、今ぐらいはわたしも恭しく腰を折り、奴隷のように媚びようか。
 どうもありがとう。出会いに来てくれて。
 あなたに、全て捧げよう。

 


Metamorphosis

 ふと、目が覚める。あるいは、夢を見始めただけかもしれない。体が虚弱で、普段から意識が明瞭でないと、こういったとき判別がなかなかつかなくてよくないね。ビジネスでは一瞬の判断が明暗を分けるということが数多くあるから、本当に、よくないのだけれど……。

 ああ、違う。荒廃したイバラシティの風景を目にして、わかった。
 見慣れた景色にほど近いけれど、同じではない。
 これは夢ではないんだね。生まれ育ったチナミ区の荒廃ぶりは、悪夢のようですらあるけれど…………。
 まったく、ひどい景色だ。
 寒さも相まって、見苦しく、激しく、咳きこんでしまう。


夜町
「侵略は、確かに始まっているんだね」

 物語というのは、いつもおひめさまの知らぬところで進行しているものらしい。おひめさまはぼんやりとして黙っていては、何もよくわからずその流れに巻き込まれていくだけ。
 ラ・ベルの知らないところで彼女を父の身代わりにする契約が交わされるし、シンデレラはなぜ自分が救われたのかも知らないだろう。

 わたしは、まだ、おひめさまではないけれど。
 わたしのさほど愛しいとも思えない日常は、いつの間にか新展開を迎えているようだ。


 ……さて、どうしようかな。


 わたしにとってはあまりよくないことなのだけれど、正直、さほどイバラシティに愛着があるわけでもない。それに、わたしは背丈こそは大きいけれど、貧弱だからね。自分の半径10mほどの世界なら、努力次第で自分の好きなようにはできるかもしれないけれど、世界の大きな流れを変えられるほどの何かができるとも思えない。


 現状に、ちょっと退屈していたんだ。
 自分の人生への主観程度は自分でコントロールして、よいと思えるように動かしていくべきだとは思うけれど。わたしはそれができる程度には、経済的には恵まれていたし。幸い、高校ではクラスメイトにも恵まれて。

 けれどそういった幸運は、予定調和っぽくて、都合がよすぎて、嘘くさくて気持ちが悪かった。
 よくわからぬまま、冒頭の苦痛な世界からハッピーエンドの先の冗長な後日談にワープしてしまった感じが、たまらなく不快で仕方がない。デウス・エクス・マキナのような存在が無理やりに終止符を打つような技法は、紀元前には批判されているし。そういった理不尽な終わりは、興ざめだからね。
 カタルシスを味わいたい、というと、実際の気持ちからずれてしまうのかもしれない。5組の杉乃さんが言っていたことだけれど、言語化というのは本当に難しいね。
 
 ともあれ。幸福になるのなら、わかりやすいきっかけが欲しい。幸せの理由を知りたい。
 なんとなく与えられたものを享受するのではなく、自分でつかみ取ったものを愛でていつくしみたかったし。


 おうじさまが欲しかった。野獣のようなおうじさま。つかみ取りたかった、出会いに行きたかった。わざと負ければ、アンジニティにも、貢献できるのだろうし。
 アンジニティには、いるのかな、そういう誰か。愛されるのを待っている醜い何か。味方になってあげたら、愛して、くれるかな。

 出会いに行きたい、と、思って、一瞬踏みとどまる。

 
 世話になった人たちを裏切るのは忍びない。


 不安でいっぱいで教室に行けなかったわたしを、理由も聞かずやさしく保健室に迎え入れてくれた。
 教室に入ったとき、真っ先に声をかけてくれた。
 地に足のついていなかったわたしに、的確なアドバイスをくれた。
 友達になろうと言ってくれた。
 困っていたわたしに、手を差し伸べてくれて、みっともなく焦っていたわたしのことでさえ、かわいいと言ってくれた。

 そんな愛すべき人々も、わたしにとっては、冗長な後日談の登場人物に過ぎないのだけれど。
 本来、借りは作らない主義だから。お礼は、しなくてはいけないよね。



 誰が、何をしようとしているのか、知りたい。その結果として、自分がアンジニティに行くことになるのか、イバラシティに行くことになるのかは、どうでもいい。


 寒い。体調がよくないみたい。身を震わせて、嘔吐く。血の塊を吐いた。これを出したところで、毒リンゴのかけらを吐いた白雪姫のように、事態が急速に好転していくことはないけれど。
 けれど、タイミングがいい。普段は足手まといにしかならない体だけれど、今だけはこの体に感謝しようかな。

 過去の負債は、清算すべき。


夜町
「『いつまでもしあわせに』のためには、『おうじさま』の胸を貫く覚悟も必要、かも」

 そして、そのためのナイフは、授けてもらうのではなく、自分で用意すべきだよね。自らが望んだものは、自らの手で手に入れなければ。
 機械仕掛けの神の救いの手に期待するのは、わたしの主義や主張に反しているし。

 たった今吐いたばかりの血液の量を増やし、ナイフに加工する。


 切り開いて見せよう、活路を。
 誰のための『えいえんにしあわせに』かはわからないけれど、自分がそれを作ることができる日がやってきた。物語を、巻き起こせるかもしれない日がやってきた。


 今からここは、『むかしむかし』になり、ばけものが今日、『おひめさま』になる。

 すべては、ここから始まる。
 一歩、確かに踏み出した。








ENo.437 晴太 とのやりとり

晴太
「夜町、一組の晴太だ。ハザマの事は色々と聞かされていると思うが…一応、侵略者ではないことを確認させてくれ。」






特に何もしませんでした。















TeamNo.1185
ENo.1185
夜町
ハザマに生きるもの
ナレハテ







お魚(50 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。

武術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
変化LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
解析LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
武器LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
防具LV7 UP!(LV0⇒7、-7CP)
付加LV3 UP!(LV0⇒3、-3CP)

ItemNo.4 不思議な牙 から射程1の武器『論理武装:結論』を作製しました!
 ⇒ 論理武装:結論/武器:強さ20/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】/特殊アイテム

ItemNo.5 不思議な石 から防具『determination』を作製しました!
 ⇒ determination/防具:強さ17/[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム


ストライク を習得!
ガードフォーム を習得!
プリディクション を習得!
クリーンヒット を習得!
フィジカルブースター を習得!
ファゾム を習得!
ディベスト を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






夜町(1185)不思議な食材 を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》 に転送されました!
ドライバーさん
「ほら降りた降りた。次の客が待ってんだわ。」


チナミ区 F-5(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 F-6(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 F-7(草原)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 F-8(草原)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 F-9(沼地)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - 夜町(1185) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


白南海
「長針一周・・・っと。丁度1時間っすね。」

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャットで時間が伝えられる。


白南海
「ケンカは無事済みましたかね。
 こてんぱんにすりゃいいってわけですかい。」


グチャッとなったどこかのナレハテの映像をまじまじと見つめる白南海。

 

その背後から、突然タクシーが現れる!!

白南海のすぐ横を走り抜け、止まる。


白南海
「・・・・・こ、殺す気ですかね。」


タクシーの窓が開く。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。



ドライバーさん
「すまんすまん、出口の座標を少し間違えた。
 挨拶に来たぜ。『次元タクシー』の運転役だ。」


帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。


白南海
「イバラシティ側を潰そうってんじゃねぇでしょーね。・・・ぶっ殺しますよ?」

ドライバーさん
「安心しな、どっちにも加勢するさ。俺らはそういう役割の・・・ハザマの機能ってとこだ。」

ドライバーさん
「チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。
 俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな、待たしゃしない。・・・そんじゃ。」


窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。


白南海
「ひとを轢きかけといてあの態度・・・後で営業妨害でもしてやろうか。」

白南海
「さて、それでは私は・・・のんびり傍観させてもらいますかね。この役も悪くない。」


白南海からのチャットが閉じられる――












TeamNo.1185
ENo.1185
夜町
ハザマに生きるもの
ホシイモくん




214 631



2nd
ホシイモくん

















TeamNo.1185
ENo.1185
夜町
TeamNo.579
ENo.579
404




453 311



2nd
404







ENo.1185
夜町 乙女
概要

お姫様になりたい系女子。

相良伊橋高校 1年生
175センチ 63キロ
1/17日生まれ 山羊座 A型

夜町 乙女(よまち おとめ)
相良伊橋高校1-1(15歳)
175センチ 60キロ
1/17日生まれ A型

「もしかして、乙女の運命の人では……!?」
「わたしはわたしの自己満足を追求することにいたします。だから、あなたもすきに生きればいい」

 病弱な深窓の令嬢。成金。
 家の後継になる健康な妹が生まれてから、かなりはっちゃけている。元々独立心が高く、親の仕事や遺産を継ぐ意欲は弱かった様子だが、親の態度の変化についてショックが大きかったのかネジが飛んでいる。
 人の話は聞かないし、意識的に嘘をよくつく。独り善がりで高慢。被害妄想強め。効率主義。友達いない系。

 誰かの孤独感や絶望に寄り添えることができる自分になりたいと思っていて、人に捨てられたモノを拾って帰る習慣がある。

 『夜町家嫡子である自分』という肩書がなくなったため自分の立ち位置を見失っており、すべての物語の起点である『むかしむかし』のような『おひめさま』として再定義しようとしている最中。あまりうまくいっていない。


異能 ブラッディ・メアリ

大まかな特徴は以下の二つ。

・手に触れた血液を任意の形・任意の硬さに変えることができる。他人の血だろうと動物の血だろうと問題ない。(手に触れていない状態では変形は不可能)
・半径10m以内にある血液を自分の手に引き寄せることが可能。ただし、空気に触れていない状態の血液を引き寄せることはできない。(例えば、血液の入った袋と考えて人間ごと引き寄せるようなことはできない)

ハザマにおいては以下の能力も追加される。

・手で触れた血液の量を増減させることも可能。三倍~三分の一までなら増減させることができる。

 尖らせて硬くして武器に転用することも可能だが、剣など武器としての形を整えるには多量の血液が必要となる。
 また、怪我をしたときに傷口に触れて血液を硬化させることで傷口を塞ぐこともできる。


サブキャラ

花蓑 釼(はなみの はがね)
相良伊橋高校OB?かも (19歳)
171センチ  63キロ
3/21生まれ O型 左利き

「ごめんなぁ、俺は女の子の命令しか聞かれへんのんよ」
「オトちゃんのために生きるのが俺の人生で、オトちゃんがおる場所が俺の生きる場所なんよ」

 夜町家に住み込みで働く使用人。虐待サバイバー。
 乙女が寮で生活し始めてから仕事が減り、人手が余っているため実質的に無職なんだとか。アルバイト先を探している。
 明るく人懐っこい性格で、かなり素直。のんびり。寂しがり屋で独占欲が強い。

 何よりもまず、愛に対して忠実であろうとする人。

 異能の効果のせいで女好きと思われやすいし、実際にかなりすきではあるらしい。

異能 お気に召すまま【イエス、マイレディ】

 女性に命令(あるいはお願い)をされたとき、命令されてから一時間は、身体能力が底上げされる。一時間経ったら異能の効果の全てが切れてしまう。
 デメリットとしては、女性の命令を無視する事はできないこと。それに逆らおうとしても体は動かなかったり、命令を遂行するために体が勝手に動いたりする。
 ハザマでは、命令に従うか従わないかの決定権を持つことも可能になる他、身体能力の補正も大きくなる。

 【女性】の範囲についてだが、割とガバガバなので「体は男性でも心は女性」の人や「女装をした男性」「女性っぽい顔つきの男性」だけに留まらず「女言葉で出された命令」にも逆らえなくなる場合もある。たまに女性の命令を無視できる時もある。ごく稀。

 この異能があるからといって、男性の命令に従えないわけではない。
25 / 30
5 PS
チナミ区
F-9
行動順4【特攻】AT・DX↑
4000
300







初心者マークついてます
5
侵略対策・戦術勉強会
6
#交流歓迎
20





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4論理武装:結論武器20攻撃10【射程1】
5determination防具17防御10
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
変化10強化/弱化/変身
解析5精確/対策/装置
武器10武器作製に影響
防具7防具作製に影響
付加3装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
胸を一突き
(ブレイク)
5050敵:攻撃
ブラッディ・メアリ
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
Chiaroscuro
(クイック)
5050敵:3連撃
デウス・エクス・マキナ
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
ガラスの棺桶
(ヒール)
5050味傷:HP増
determination
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
allegiance
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
カタルシス
(スイープ)
5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ガードフォーム50100自:DF増
プリディクション50120味列:AG増(3T)
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
ファゾム50120敵:精確攻撃&強化ターン効果を短縮
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
完璧な配役
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
隙のない脚本
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
『むかしむかし』
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
脚光
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / メル