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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




「幸田鳴海です。中途半端な時期の転校ですが、仲良くしてください」
幸田鳴海と名乗ったアイツは奇しくも俺と同じクラスだった。
細身で身長は俺と同じくらい。栗色の少し長い髪に黒縁眼鏡。よく見れば女ウケしそうな見た目だが、
すっかり紫色に鬱血した腫れのせいで見る影もない。

幸田鳴海
美和のクラスの転校生

「その怪我どうしたんだよ?」「痛そう~」
HRも終わって早々、転校生に群がるクラスメイト達。まず全員の興味は顔の怪我へ向いた。
「えーと、不良に絡まれて。そしたらしど…」
「……んん゛ッ」
「あっいや……途中警察が来たから大したことないよ」
後ろから響く俺の大きめの咳払いに、幸田は慌てて言葉を引っ込めた。
俺は幸田が余計なことを言わないか、一時間目が始めるまでの間ずっとその背中を睨みつける羽目になった。
そのうち前の中学や、趣味の話に飽きれば、話題は自然とこの世界共通のものとなっていく。

「幸田って何系の異能持ち?俺火ィ出せンだよ」
「つってもライターくらいの火力じゃん!アタシは何だと思うー?」
「だめだめ、こいつの能力触った人を眠らせる異能持ちだから、近づかないほうがいいよ!」
「ひっど!そういうあんただってさあ…」

共通の話題―――異能。
ここの人間は全員大なり小なり異能を持っている。
俺たちの間では《異能持ち》とか言って、初対面の相手にはまずどんな異能が使えるのか聞く。
挨拶みたいなものでもあるし、それで自分たちの相性を測る奴もいる。

雑誌やネットでは炎系と水系の異能は相性が悪いだとか、パワー型の異能はバカが多いだとか、
毒の異能持ちは陰湿なタイプだとか。
そんな根拠のない噂が出回り、異能一つで相手の人間性までわかった気になれる安心材料みたいなもんだった。

「で?幸田くんの異能ってなに?」
クラスメイトの女子の言葉に、幸田はへらへらとした笑顔を向けた。
「俺?俺はちょっと早く走れるってくらいで、大した能力じゃないって」
「えーなにそれ!ウケんだけど!超地味~!」
幸田の答えに、周りのクラスメイトがケラケラと笑う。これも、いつものパターン。
自分の能力に劣るとわかればからかい、馬鹿にする。異能だけで相手を無意識に格付けして、また安心する。
初対面の人間と会うたびに、これを繰り返していく。

ここじゃ、全てが異能に左右される。
人間性も、環境も、人間関係も、将来も。

◆ ◆ ◆

「あ、ちょっと」
放課後。そそくさと教室を出ていく俺の背中に幸田が声をかける。
せめて学校を出てからにしてほしかったが、無視するわけにもいかないと振り向きかけたところで、近くにいた女子がそれを遮った。
「やめときなって」
その一言に続くようにまた別の女子が幸田に声をかける。
「獅堂、感じ悪いしすぐ暴力振ってくるから危ないよ…」
「自分が無能力だからって、異能持ち毛嫌いしてんだよ」
「…無能力?」
幸田が繰り返す。その声音はどこか明るいもので、俺は小さく舌打ちをした。
所詮この転校生も、異能で人をランク付けするようなやつだったというだけだ。

「ヤバイ確率だよね。何百万人に一人とかだよ?」
「無能力者って劣等感から孤立しやすいって言うよね~」
冷やかしの声を背に受けながら、それ以上声を掛けてこない幸田を置いて俺はさっさと校舎を出ていった。
しかし今朝の路地裏に入るころに、バタバタと耳障りな足音と共に、再び幸田の声が俺を呼び止める。

「獅堂、待って!待てって!」
「……なんか用かよ…今朝のことならもう…」
「お前無能力って本当か!?」
幸田は力強くそう言って、俺に詰め寄ってきた。身長がほぼ同じなせいでほぼ目の前に顔が近づいてくる。
その表情は切迫していて、ふざけているわけでもからかっているようにも見えない。
「……え、あ…おう…」
鬼気迫った様子に思わず圧倒され、生返事を返す。
その返事を聞くなり、幸田の顔がパッと明るくなったかと思えば、すぐに暗く落ち込んだ。
「お、俺も、無能力なんだ……それで前の学校でその、いじめられて…」
「は?でもさっきお前早く走れる異能だって…」
「う、嘘に決まってるだろ!ああでも言わないと、またいじめられるかもしんないし…」
強い語気に俺がわずかに眉をひそめたことに気づいたのか、幸田はすぐ「ごめん」と俯いた。

無能力者――異能を持たない人間の事を社会ではそう呼ぶ。
クラスメイトも言っていたが何百万人に一人の確率で、そういう奴が生まれてくる。
そういう奴がどういう目で見られるかといえば、文字通り《無能》というレッテルを貼られる。

「別に異能が使えるから偉いわけじゃないし、異能が使えなくても優秀な奴だっているだろう。
それでも大多数の人間がそうであるかぎり、そうじゃない奴は淘汰される。
いつだって数の力っていうのは暴力的に強い」
――これは、その後羽柴から聞いた言葉だが。似たような思いは中学当時の俺も抱いていた。

「獅堂は、その、隠してないんだな。無能力者ってこと」
「別に隠す必要ねーだろ」
「……ご、ごめん」
「なんでそこで謝ンの」
「いや…俺も無能力者ってだけで君に声を掛けたから。ある意味みんなと変わらないかなって…」
幸田はわずかに顔を上げる。そこに張り付いていたのは取り繕ったような薄っぺらい笑い方。
クラスメイトと話していた時も、こんな風に笑っていた。
多分こうやって薄っぺらい笑い方と、薄っぺらい言葉で、ずっと無能力なのを隠していたんだろう。
俺とやり方は違うが、結局こいつもずっと独りだったんだろう。

「まあ……無能力者ってそんなにいねーし」
「俺ずっと不安だったんだ。世界に一人だけ取り残されてるっていうか。俺だけ壁の外にいるみたいな…そういう疎外感をずっと感じてて。それは俺だけなんだって思ってて…でも獅堂も同じで安心した…一人じゃないんだって」
言葉を紡ぐにつれ震えてくる声に、俺の嫌な予感が的中する。
幸田は眼鏡の奥からボロボロと大粒の涙をこぼしだし、そこそこ二枚目な顔がどんどん崩れて赤ん坊の泣き顔みたいにしわくちゃになっていった。

「ばっか、男がそんな泣くんじゃねえよみっともねー」
「うううう…ごめん…ごめん」
眼鏡をとると、幸田は何度も謝りながら制服の袖で乱暴に顔を拭う。
その顔を俺は苛立ちをたたえた目つきで鋭く睨みつけた。

「あのなあ、そうやってめそめそしてんのは勝手だけど、無能力ってこと隠して嘘ついてたら、いつまでたっても前に進まねーぞ」
「…どういうことだ?」
「足が速い異能を持ってるお前を好きになってくれるやつと、無能力のお前を好きになってくれるやつ。後者がホントのお前だろ。お前はそうやっていつまでも、自分や周りに嘘ついてへらへらしてんのか?」
「…何が…わかるんだよッ!俺は異能がないからってずっと馬鹿にされてきて、抵抗しても異能力で返り討ちにされて!獅堂は異能がなくても喧嘩が強いし、一匹狼だから平気なのかもしれないけど!俺はそんなに強くないんだ!」

思うままに言葉をぶつけ、肩で息をする幸田に俺はただ一言「満足かよ」とだけ言い放つ。
対象的にそっけない俺の態度に、せっかく止まった涙がまた数滴幸田の頬を伝い、ぐすんと鼻が鳴る。
「……そんなわけ、ないだろ…せっかく、理解してくれる奴ができたと思ったのに」
「理解してくれるとか、他人にいちいち求めすぎなんだよお前。…ちょっとついて来い」
踵を返すと早足で路地の出口に向かっていき、後ろで困惑した幸田の声が聞こえてきたが俺は構わず歩を進めていった。







ENo.170 雷蔵 とのやりとり

雷蔵
「「???…あっ」

《BRIGHT 10》と書かれたタバコを見て雷蔵は少し驚く。」

「狼でも煙草って吸えるんスね。
 丁度俺のダチにも同じの吸ってる奴がいるんスよ。
 狼さんなんかソイツに雰囲気も似てて親近感覚えるや。」

よろしくなっと手を差し出す。


以下の相手に送信しました

ENo.140
ミツ





「うん、ばかみかは可愛くない顔をしてるよな、わかる」

スンスンと鼻を鳴らし、辺りを警戒している

ItemNo.7 どっしり角煮ラーメン を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(11⇒12
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















chimeRa
ENo.140
ミツ
ENo.217
カオル
ENo.568
美和
ENo.928
サナエ
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
化け狐
稲刈り機A
稲刈り機B
















アンジニティ異形の会
ENo.24
鋼鉄メイデンさん
ENo.336
カルセドニア
ENo.672
ネモト君
ENo.693
スターシャ
chimeRa
ENo.140
ミツ
ENo.217
カオル
ENo.568
美和
ENo.928
サナエ








ミツ(140)ラベンダー を入手!
カオル(217)ラベンダー を入手!
美和(568)木瓜 を入手!
サナエ(928)ラベンダー を入手!
ミツ(140)毛皮 を入手!
カオル(217)ネジ を入手!
カオル(217)ネジ を入手!
カオル(217)花びら を入手!






変化LV2 DOWN。(LV7⇒5、+2CP、-2FP)

武術LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
付加LV3 UP!(LV27⇒30、-3CP)

マサキ(1290) とカードを交換しました!

開きかけの破滅の扉 (エアスラスト)


ペネトレイト を研究しました!(深度2⇒3
パワフルヒール を研究しました!(深度1⇒2
パワフルヒール を研究しました!(深度2⇒3

イレイザー を習得!
グランドクラッシャー を習得!
ウィークポイント を習得!





ミツ(140) に移動を委ねました。

チナミ区 O-16(森林)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 P-16(草原)に移動!(体調11⇒10
チナミ区 P-17(道路)に移動!(体調10⇒9
チナミ区 P-18(草原)に移動!(体調9⇒8
チナミ区 P-19(山岳)に移動!(体調8⇒7

採集はできませんでした。
   - 美和(568) の選択は チナミ区 E-5:出発地(ベースキャンプ外のため無効)













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.568
獅童 美和
獅童美和(シドウ ミカズ)
175cm/16歳/男

地方出身のヤンキー。とある事情によりイバラシティへ引っ越してきた。
マガサ区にある轟木工業高校へ進学。父と2人暮らし。
好きなものはメンチカツと豚骨ラーメンと乳酸飲料。軽度の喫煙者。

短気で無愛想だが、気を許した相手にはかまってちゃんになる傾向がある。
近くに住んでいる従姉である沙和子によく世話になっており、バーガーショップで一緒にバイト中。

喧嘩っ早く口が悪いが、仲間思いでやたらつるみたがる。
素直でないとこはあるが、すぐ顔にでたりとわかりやすい。ただ笑うことはない。頭はあまりよくないが、無駄に運動神経がいい脳筋。
すぐ手が出るため、喧嘩も多く生傷が絶えない。
能力については中学生頃に発動。まだ使いこなせていない。

≪スキンウォーカー≫
動物の能力を使用したり、動物に変身する能力。
变化する度合いや能力についてはある程度調節が可能だが、まだ完全にコントロールできていない部分があるため、急激な感情の変化(驚き、激怒など)によっては、無意識に一部が獣化したりすることもある(耳が飛び出したり、牙・爪が生えるなど)

ログまとめ:http://lisge.com/ib/talk.php?dt_s=562&dt_kz=12&dt_st=49
7 / 30
412 PS
チナミ区
P-19
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1ピアス武器33器用10【射程1】
2赤い毛皮防具58幸運10治癒10
3獣爪武器58【射程1】
4ボールペン武器63攻撃15【射程1】
5怒り爪装飾30幸運10
6ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
7木瓜素材15[武器]器用10(LV10)[防具]攻撃10(LV10)[装飾]攻撃10(LV10)
8カーキ色のズボン装飾58活力10
9犬牙武器36攻撃10【射程2】
10
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
自然10植物/鉱物/地
変化5強化/弱化/変身
解析10精確/対策/装置
付加30装備品への素材の付加に影響
合成5合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト6040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ストーンブラスト5040敵:地撃
ストレングス60100自:AT増
プリディクション5060味列:AG増(3T)
クラッシュ6080敵列:地撃
ガードフォーム5080自:DF増(2T)
アキュラシィ7080自:連続減+敵:精確攻撃
ロックスティング5050敵:地痛撃
トランキュリティ5060味環:HP増&環境変調減
アドバンテージ6080敵:攻撃&AT奪取
イレイザー50150敵傷:攻撃
クラック50160敵全:地撃&次与ダメ減
ストライキング50150自:MHP・AT・DF増+連続減
クイックアナライズ50200敵全:AG減
グランドクラッシャー50200敵:粗雑地撃+回避された場合、敵列:地撃
ウィークポイント50140敵:3連痛撃
イバラ50120敵3:精確地痛撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛650【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
上書き付加500【常時】[スキル使用設定不要]生産行動『効果付加』時、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。





被研究カード名/スキルEPSP説明
狙い撃ち
(ピンポイント)
020敵:痛撃
かちわり
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
Armed
(ストレングス)
0100自:AT増
ゴキゲンな音楽データ
(バトルソング)
0180味列:AT・LK増(3T)
皆でゴミ拾い
(ブレイク)
020敵:攻撃
開きかけの破滅の扉
(エアスラスト)
060敵:4連風撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]エキサイト[ 3 ]ペネトレイト[ 3 ]ヒールハーブ
[ 3 ]パワフルヒール[ 3 ]チャージ[ 3 ]スニークアタック



PL / るか