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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




これで5度目のハザマ。
あまり喜ばしい事ではないけれど、回数をこなすとこのおかしな状況にも次第に慣れてきてしまった。


初めは異能を使って倒れそうなほど青い顔をしていたリゼちゃんも、
一之瀬先生が傍について症状を緩和してくれるお陰で、多少支障はあるものの襲ってくる敵を追い払えているようだ。

それに対して、サポートする事も出来ずただ付いていくだけの自分は何なんだろう。
せめてリゼちゃんの不快感を肩代わりするくらい出来れば良いのに。


すこし離れた場所の瓦礫の中に腰を下ろし、ぼんやりと荒れた景色を眺めていた。

『侵略が失敗すると、住人が入れ替わってしまう』

私はあの日された説明が未だに実感できないままでいた。
荒れ果てた地ではあるけど、住んでる街のように再建できるんじゃないだろうか……そんな楽観的な考えなのだ。


そうしていると、処置が終わったリゼちゃんがこっちへ小走りで近づいてくるのが視界の隅に入った。


リゼッテ
「ランにゃん、駄目だよ皆と固まってなきゃ。どこから襲撃されるか解らないんだから!」

ランニア
「あ、ごめんなさい。さっき追い払ったばかりだし大丈夫かなって」

リゼッテ
「それはそうだけど……出来るだけ近くに居てね、咄嗟に駆け付けられるか解らないから」


珍しく少しだけ語気を強めながら私の隣に腰を下ろし、手に持った飲料水のボトルの片方を渡してくる。
お互い手の中のペットボトルを弄びながら、暫く口も開かないまま風景を眺めていた。


ランニア
「リゼちゃんは、街に残ってこの事件に巻き込まれた事、どう思ってるんですか?」

リゼッテ
「うーん、どうって言われても……。
あ、ランにゃんまだ自分のせいで巻き込まれたって気にしてるの?
前も言った通り巻き込んできたのは侵略者の方でしょ、いつまでも考えてちゃ駄目だよ」

ランニア
「それはそうですけど……
私が残ってって言わなきゃ今頃こんな事になってなかったのに、って考えがずっとぐるぐるしてて」

リゼッテ
「そっか……」


リゼちゃんは手にしたペットボトルを開封し数口飲み込むと、私に向き直る。


リゼッテ
「私ね、向こうに移住してる間に、ランにゃんがまた昔みたいに塞ぎこんじゃうのがずっと怖かったんだ
だから、残ってって言われようと言われなかろうと、もう大丈夫って思えるまで一緒にいるつもりだった。」

ランニア
「それじゃ結局私のせいじゃないですか」

リゼッテ
「う、うーん……どっちかと言うと心配性な自分のせいってのもあるのかも。
そんなに様子いつまで経っても安心できないから、太鼓判押せるくらいパワフルになったところ見せてほしいんだ。」

ランニア
「パワフルなところ??」

リゼッテ
「私が近くに居なくても大丈夫なところ、かな?って言ったら保護者みたいだね、あはは!
最近、つきあう友達も増えてきていてホッとしてたんだ。」

ランニア
「はあ……。」


言われてみれば確かに数年前まではリゼちゃんにべったりで、リゼちゃん抜きで他人と付き合う事なんて無かった。


リゼッテ
「独り立ちするのもそれはそれで少し寂しい所もあるけど!……なんてね」


そう言って勢いよく立ち上がって、右手を差し伸べいつものように眩しい笑顔をむけてくる。


リゼッテ
「そう言う訳だから、
こんな世界じゃ安心できる日なんて迎えられそうにないし、ちゃっちゃと片づけてお家に帰ろう。
ほら、先生達も待ってるし心配させちゃいけないし、立って立って。」


掴んだ右手をぐいっと引っ張られ、少しよろけてしまう


ランニア
「わわっ……!そんなに引っ張らなくてもちゃんと立てますし」

リゼッテ
「少し強引な位じゃないとお尻に根が生えそうだからね。
さ、行こう」







ENo.137 ユミール とのやりとり

ユミール
「……リゼさんが戦えないと云う気持ちは分かるよ。
だけど、こっちが動揺している間にアンジニティの犯罪者は嬉々と襲って来る。
随分とこっちに不利なゲームもあったものだよ」

ユミール
「だから、遭遇した段階でヤバい。
できる限り周囲を警戒して、怪しい連中がいたら距離をあけて逃げて。
同じタイミングでベースキャンプだし、早めに合流しよう」

ユミール
「僕ときららさんは前に立てるし、リゼさんが非戦闘の避難を手伝ってくれたら、分業で上手く行くよ。避難側にも戦える人がいないと危ないしね。
……信頼できる子が後ろにいてくれると安心できる。
最悪、陸上部のリゼさんなら最速で周囲に助けを呼びに行けるしね」

ユミール
「ランニアさんの言いたい事は分かった。
それとなく、リゼさんが下がるように誘導しておくよ。
最悪、ヤバくなれば悪いけどリゼさんを無理矢理抱えて走って逃げる」

ユミール
「ランニアさんも走って体力が尽きたら、僕が抱えるよ。
流石に二人となると格好よくお姫様抱っこはできないけど、100kgくらいなら背負って走れるから大丈夫。引越し屋のバイトみたいなものだよ」

ユミール
「信頼してくれるという言葉だけで嬉しいけど……君にはバレバレだったか。
流石はスタンプラリーのパートナーだね。
分かった。極力そんな真似はしない。他に手段がある限りは」

ユミール
「何なら神に誓っても……いや、こっちの風習の指切りでもしようか?
嘘をついたら針千本呑ませる奴あったよね?」

そう言って、指を立てた右手を差し出す。
周囲を漂う霧が濃くなり、ハザマの一帯全てを包み込む前の事だった。


ENo.236 エリカ とのやりとり

エリカ
「わわ、らんにゃん心配してくれるの!?
あたしこういうの初めてかも……。
なんだかうれしいな!」

そだなー、おもしろそうってだけでこっちついてるからな、別にどっちがどうなるかなんてあたしもどうでもいいんだけどねー。

エリカ
「でもなんだか時間切れって感じがなんとなくしてくるんだよね。
真面目なこというとさ、きっとあたしはここでやりたいことをやった結果、ろくでもない終わり方してしまうって気がしているんだ。」

らんにゃんの優しいとこにもっと早く気付けたらなって思うよー。
お話してくれる人なんて滅多にいないんだからあの場所でちゃんとお友達になっとくべきだったんだな。
そしたららんにゃんの傍にいるのはあたしだったかも……なんてね。

エリカ
「さて、また会うことがあったらよろしく頼むよ!
じゃあね!」


ENo.273 モモ とのやりとり

モモ
「そう…少しでも効果があるならよかった…。異能の反動…肩代わり出来るなら先生もしてあげたいとは思うわ」

「…でもね、それは出来ない事だし、あの子が何の為に頑張ってるのか…それを考えてあげないときっと二人共辛い思いをしたままになってしまうと思うの。
あの子の心を支えられるのはきっとランニアちゃんだけだから…それを忘れないでね」


ENo.484 ネオン とのやりとり

ネオン
「【Cross+Roseが反応し、血を浴びた白い少年が映る】

「ランニアお姉ちゃんっ!!!!? 嗚呼――まさか本当にこの世界に居たなんて……。でも、でも良かった……その姿を見ると無事なようですね…。本当に良かった……」

【今にも泣き出しそうだ】」

ネオン
「ずっと…ずっと…ランニアお姉ちゃんを探していました…。とても逢いたかったです…」

ネオン
「「この世界には居てほしくなかったですが…、『居る』と計算できてました…。何を言っているかわからないと思いますがそれは後で説明させてください…」

【ここで集めた情報を元に脳の中央で動くAIがそう結論していた】」

ネオン
「…ようやくこの機能を操れるようになり、名前を見つけてすぐに連絡しました…。もう少し…早く連絡が取れていたら…!!…いえ、まずは連絡を取れ、無事を確認できた事を喜ぶべきですね…」

ネオン
「ランニアお姉ちゃんっ!!今からそちらに行きます!!貴方を護らせてください!今の僕ならランニアお姉ちゃんの力になれますっ!恩返しが出来ます!!誰にも触らせません!!傷付けさせません!!」

ネオン
「…僕はここで過去の全て思い出し、もうイバラシティにいる僕ではなくなっても……貴方の近くに居ていい存在ではないと理解しても……イバラシティでの記憶は本物なんです…。ランニアお姉ちゃんと出逢ったから『今』があるんです…」

ネオン
「…そこへ行く前に一つだけ伝えます…。この場所だからこそ言えることがあります。…これは卑怯かもしれません…。なぜなら向こうの僕が気付いていないことですから…」

【知識の集約と演算による辿り着いていた答え】

ネオン
「僕は―――ランニアお姉ちゃんが大好きです。貴方に恋をしました」

ネオン
「だから、僕の命をかけて絶対に護ります」

――通信が途切れた


ENo.1316 きらら とのやりとり

きらら
「うん……だからもしかしたら、イバラシティに潜入してるって話も、本当なのかも。だとしたら、イバラシティでも気を付けないといけないのかな……。
そういうひとが周りにいないといいんだけど……。」

きらら
「あ、じゃあ近く……みたいだね。もし後で一緒に行けたらいいなあ……。
その……そうだ、私、お、おにぎり作ってて……。その、ここの食材だけど、た、たぶん食べられないものじゃないと思うんだけど……お昼なのかもよくわからないけど……。……お、……っ、お昼ごはん、一緒に……。あっ、無理にってわけじゃないんだけど!

えっと……。

……そ、それじゃあ、またね……。」






モモ
「…ちょっと知り合いの様子を見てくるわね。すぐに戻るから」

ひめしゃら
「開放戦お疲れ様。順調に進めてよかったわ」















TeamNo.244
ENo.244
ツキ大付属二人組
ENo.273
モモ
ENo.351
ひめしゃら
ENo.959
安倍葛子
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
歩行軍手B
歩行軍手C
ジャンボゼミ
















餅花冬夏
ENo.26
ポポロ
ENo.81
此乃夏
ENo.157
フユギリ
ENo.445

TeamNo.244
ENo.244
ツキ大付属二人組
ENo.273
モモ
ENo.351
ひめしゃら
ENo.959
安倍葛子
















チナミ区 P-3:瓦礫の山


TeamNo.244
ENo.244
ツキ大付属二人組
ENo.273
モモ
ENo.351
ひめしゃら
ENo.959
安倍葛子
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 P-3:瓦礫の山



マイケル
「な、なんだとー。ぐわー。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






安倍葛子(959)ボロ布 を入手!
ひめしゃら(351) を入手!
モモ(273)ボロ布 を入手!
ツキ大付属二人組(244)ボロ布 を入手!
モモ(273)何か柔らかい物体 を入手!
ツキ大付属二人組(244)何か柔らかい物体 を入手!
ひめしゃら(351)何か柔らかい物体 を入手!






焼きそばパン(50 PS)を購入しました。

制約LV2 DOWN。(LV2⇒0、+2CP、-2FP)

解析LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
装飾LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

ヨノク(466) とカードを交換しました!

書類の落書き・ヨロク5 (サモン:レッサーデーモン)






安倍葛子(959) に移動を委ねました。

特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:出発地』へ採集に向かうことにしました!
   - ひめしゃら(351) の選択は チナミ区 E-5:出発地













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.244
ランニアとリゼッテ
ランニア・ラザリエフ

16歳 / 157 cm / 全体的に薄い

ツキナミ大学付属高校1年生。やや赤みがかったゆるいウェーブの金髪が特徴。

就学前に某国から叔父と共にイバラシティへ移住。
某国で生活していた頃の記憶は殆ど無い事とこちらでの生活の方が長いことから外国語よりこちらの言葉の方がよっぽど達者。
言葉を覚えた際に刷り込まれたため基本的に年齢関係なく誰に対しても丁寧語。
コミュ障ではないが僅かに人見知り気味、出不精ではないがインドア派。


ちょっとした事故で右目を負傷した為出歩く時は眼帯着用、月に2度ほど通院している。
趣味はゲーム(家庭用、ネトゲ)アクションとFPSが好物。


異能:???


-----------


リゼッテ・ハルニーヴ

16歳 / 163 cm / 全体的に薄い

ツキナミ大学付属高校1年生。垂れ耳にも見える青みがかったロングヘアが特徴。

両親の仕事の都合により数年おきに海外とイバラシティを行き来している。現在はこの地へ残りたいと言う本人の強い希望によりラザリエフ家に居候中。
非常に社交的で誰に対しても人懐っこく、程よくコミュニケーションを取れるし、やたらと面倒見たがり。
じっとしている時間をあまり作りたがらない超アクティブ派。


部活は陸上部に所属。基本的に休みの日はジョギングを欠かさない。
趣味と言うほどでもないが料理好き。作るものは主に母親から習ったという家庭料理。


異能:???


-----------

住居:http://lisge.com/ib/talk.php?p=582
これまでのログ:http://lisge.com/ib/talk.php?p=1841
30 / 30
385 PS
チナミ区
D-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
2ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
3何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
4デリリアムスティンガー武器30攻撃10【射程3】
5リアルなイヌミミカチューシャ装飾30幸運10
6ツキナミ大付属高校中間服防具58追撃10
7素材20[武器]風纏10(LV20)[防具]風柳10(LV20)[装飾]敏捷15(LV30)
8ツキナミ大付属高校学生服防具36敏捷10治癒10
9デリリアムスティンガーver2武器36【射程1】
10美味しい果実食材15[効果1]敏捷10(LV10)[効果2]復活10(LV10)[効果3]体力15(LV25)
11何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
12デリリアム武器63火纏10器用10【射程1】
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
14素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
15焼きそばパン料理10攻撃10
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術15破壊/詠唱/火
呪術5呪詛/邪気/闇
解析15精確/対策/装置
装飾35装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール6020味傷:HP増
ティンダー5040敵:火撃&炎上
ダークネス5060敵:闇撃&盲目
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
プリディクション5060味列:AG増(3T)
ブラックウェッジ5060敵:闇痛撃
ファイアダンス6080敵:2連火撃&炎上、領域値[火]3以上なら、更に火撃&炎上
フレイムブラスター60100自:連続減+敵列:火撃&炎上
ブラックアサルト5090敵:3連鎖闇撃&闇痛撃
ヒンダー5040自:炎上・凍結・束縛防御増+次受ダメ減
ファイアボール50180敵全:火撃
クイックアナライズ50200敵全:AG減
マジックミサイル50140敵:精確火撃(対象の領域値[火]が高いほど威力増)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
ブラインドネス
(ブラインドネス)
060敵:盲目
ハンマー
(クリエイト:ハンマー)
0100敵:攻撃(対象の領域値[地]が高いほど威力増)
フォトンバースト
(ストライキング)
0150自:MHP・AT・DF増+連続減
第五のカード
(ノーマライズ)
0100味肉精:HP増+肉体・精神変調減
書類の落書き・ヨロク5
(サモン:レッサーデーモン)
0400自:レッサーデーモン召喚+HP減




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]エキサイト[ 1 ]アキュラシィ[ 1 ]ライトセイバー
[ 3 ]イレイザー[ 1 ]ファイアボール[ 3 ]イバラ



PL / m4t