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[基本]NG. 2回(5回連続NGでキャラ削除) [戦闘]OK. 




特に何もしませんでした。















TeamNo.205
ENo.205
あやめ
ハザマに生きるもの
ダンボールマン







特に何もしませんでした。





特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.205
灰咲 菖蒲
荊街名:はいざき・あやめ
16歳の少女。

普通の一般家庭に育つ双子の一人。
双子なのに似てないとよく言われる姉がいる。

異能:『架空の森』
(マイ・イマジナリーフォレスト)

望むとおりの植物に成長する種を作り出す。

彼女はこの能力の有用性を理解しながら、
積極的に使う事は無い。言うこともない。
知られれば、煩わしい結果になると理解していたから。



――――――――――――――――――――
名乗り:リア(liath)・ムーア

少女の梟獣人。liathは「空の青さ」から「髪の毛の灰色」という広い範囲の色を示すゲール(ケルト)語。偽名。
武器はライフルタイプのクロスボウ。補助に水晶珠(占術用)を使用する。

一卵性双生児の双子の片割れ。妹は故人。
属性は《木》・魔法の性質は七徳の《希望》
クロスボウを構え、水晶珠を浮遊させて対象を映し出し、
遠視、弾道リンク、占いによる行動予測による狙撃を戦闘スタイルとする。

クロスボウの矢尻が《木》属性の種。形はクルミをひし形に引き伸ばしたような流線形。

種は種類があり、炸裂、貫通、毒、麻痺、寄生と多岐に渡る。
リアの能力はこの《種》の生成。
形、性質分強力なほど魔力と時間を使う。炸裂の大玉を作ってグレネード、
瞬間成長する大樹を作って壁を生やすなどできるが、
複雑な効果程生成時間がかかるので事前準備が必須。
占いの予測の精度は可も無く不可もなく。
これは本来使い手が妹だった為。
引き継いでから未だ2年程しか使い込めていない

彼女は暗殺者であり狙撃手である
人間と領土であり住処の森を争う戦いにて闇夜に紛れる狙撃手として活躍した
しかしその戦いにて最愛の妹を失っている。
争いは終結し、森は守れた。しかし妹を守れなかった呵責が
終戦のリアを襲い続けていたある日、
彼女は神か、悪魔か
妹を生き返らせてやるという声を聞いてしまった。
生き返らせる条件は――――人を殺し、供物とする事だ。
頼る者を間違えていることは分かっていたが、
彼女は止まれなかった。

・リア・ムーアも偽名

――――
※パーティ入れてません(勧誘・募集お待ちしています。)
30 / 30
253 PS
チナミ区
B-4
行動順2【疾駆】AG↑
5200
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
10甲殻素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]活力10(LV15)
11素材10[武器]敏捷10(LV15)[防具]加速10(LV15)[装飾]貫撃10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術7身体/武器/物理
魔術5破壊/詠唱/火
時空10空間/時間/風
響鳴10歌唱/音楽/振動
付加32装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト6040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ティンダー5040敵:火撃&炎上
ヘイスト5040自:AG増
ビブラート5060敵:SP攻撃
ヒートバインド5080敵:火撃&麻痺
エアシュート6080敵:風撃&連続減
ペネトレイト50100敵貫:攻撃
インスレイト5060味傷:次被ダメ減
アリア6010自:次与ダメ増
アレグロ6020敵:風撃&自:連続増
エアスラスト5060敵:4連風撃
バトルソング50180味列:AT・LK増(3T)
インパクト50120敵:攻撃&DX・AG減(1T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒650【自分行動前】自:HP増
鎮痛650【被攻撃命中後】自:HP増
幸運650【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
Assist
(ヒール)
020味傷:HP増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / 灰蝙蝠