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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




からす
「とりあえず まずはひとつこしらえてみたぞ。」
からす
「いくら自分だけが使うからとはいえ……
 少しは見た目にこだわった方が良かったか…?」

よくわからない攻撃で(?)で吹き飛ばされてからグッタリした後
だいぶ時間が経った後にまた白くて小さいのを見かけたんだ

前のような攻撃を受けないよう 気をつけて近づいたところで突然別の何かが現れやがった
そいつはここの世界でいうなら…例えるならネコのような形をしていた
いや、だいぶ違ったかもしれねえ

今までに出会った小さい奴らはどいつもこいつも見た目によらない強い力を持ってやがる
こいつに至っては自分とは明らかに種族の違う味方まで連れてやがった
敵意はないことを示すとあっさり話を聞いてくれた。
……いま思えば最初からこうすればよかったんじゃないか…

白くて小さいのは一緒にいたネコみたいな奴…ヤコとか言ってたか?以外の奴と話すどころか
そもそもこの世界で他鳥(たにん)を見かけすらしないとか言っていた
俺はこいつと会うまでにそっくりな奴に6~7羽ほど出会ったんだがなあ…

そこで俺は今までの経緯を話し、「お前らのこの訳の分からない強さは何なのか」を聞いた。
すると小さいのとヤコとか言うやつは
「この世界から外の世界へ通じる"穴"のようなものを通って 外の世界を冒険してきた
 今は自分が冒険してきたその世界に通じる"穴"は閉じてしまった」
「ヤコはもともとこの世界の住民ではなく、小さい奴が冒険に出た世界の住民だった
 外の世界の強い魔力が消えると自分も一緒に消えてしまう身だったが、
 その前に 小さいのとの合意の元でこの世界に連れてきて一住民となった」
「君のいう強さを得たいなら外の世界に通じる"穴"を探して冒険をしてくるとよい
 そして、冒険を終えて帰ってきて もしまた会えたらその世界での話を聞かせてほしい」
といったことを話してくれた。
他にも何か言ってたと思うがこっちが嘴(くち)を挟めないほどの勢いで喋りつづけていたのでほとんど頭に入らなかった。

そいつらと別れた後 俺は「外の世界に通じる"穴"」とやらを探しまわった。
なんにもないだだっ広い世界をたくさんの時間をかけて飛んで
「実はあの小さいのにだまされていたんじゃないか」と思いかけていたある時
ようやくその"穴"らしきものを見つけた。

外の世界に行く前にちょっとした工程を踏む必要があることを小さいのから聞いていたんだが
見つけた嬉しさのあまり 俺はそれを忘れて俺は外の世界への"穴"に飛び込んでしまった。
たぶんそれがいけなかったんだろうな……

それからはこっち側に来てから書いてきた日記通り
外の世界に来たはいいが、荒れ果てた世界 とてもじゃないが冒険なんて出来る雰囲気じゃない。
しかも元の世界に帰れなくなった上、こんな侵略がどうとかに巻き込まれて今に至るって感じだ。






パドメ
「残念ながら今日で皆さんとお別れです。寂しくなりますね」
アルル
「マタドコカデナ。ソレマデ死ヌンジャネエゾ」















花♥遊記
ENo.17
からす
ENo.592
フェルテウス
ENo.732
とこよ
ENo.873
パドメ
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
歩行軍手B
ジャンボゼミ
歩行軍手C
















花♥遊記
ENo.17
からす
ENo.592
フェルテウス
ENo.732
とこよ
ENo.873
パドメ
ラブアンドピースフォーエバー
ENo.419
黒髪の巫女
ENo.428
アイリ
ENo.675
クレハ
ENo.1016
ナナキ








からす(17)ド根性雑草 を入手!
フェルテウス(592)雑木 を入手!
とこよ(732)雑木 を入手!
パドメ(873)ド根性雑草 を入手!
とこよ(732)ボロ布 を入手!
パドメ(873)ボロ布 を入手!
パドメ(873)ボロ布 を入手!
とこよ(732) を入手!






領域LV5 DOWN。(LV10⇒5、+5CP、-5FP)

変化LV8 UP!(LV2⇒10、-8CP)
付加LV3 UP!(LV2⇒5、-3CP)

アイリス(1212) とカードを交換しました!

かなしいおもいで (ヒールミスト)


フレイムブラスター を研究しました!(深度0⇒1
ヒールハーブ を研究しました!(深度0⇒1
アドバンテージ を研究しました!(深度0⇒1

ストレングス を習得!
ウィンドスピア を習得!
ウィザー を習得!
センスデンジャー を習得!
ストライキング を習得!
アクセルフォーム を習得!
ペイレーネー を習得!





パドメ(873) に移動を委ねました。

ヒノデ区 C-5(森林)に移動!(体調6⇒5
ヒノデ区 C-6(道路)に移動!(体調5⇒4
ヒノデ区 C-7(草原)に移動!(体調4⇒3
ヒノデ区 C-8(草原)に移動!(体調3⇒2
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:出発地』へ採集に向かうことにしました!
   - とこよ(732) の選択は チナミ区 E-5:出発地
   - パドメ(873) の選択は チナミ区 E-5:出発地

MISSION - 未発生:
   - とこよ(732) の選択は ヒノデ区 D-9:落書き広場
   - パドメ(873) の選択は ヒノデ区 D-9:落書き広場













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.17
井桁 六丸
「え?この帽子がそんなに気になる?
 ……見るのは別にいいけど終わったらすぐ返してね」

名前:井桁 六丸(いげた ろくまる)
性別:男
身長:165cmほど

普段から黒い帽子(ゆるい感じの目が描かれているキャップ)をかぶっているやや小柄な青年

帽子のつばの影になってる関係であまり顔は見えないが、基本は無表情で口数が少ない
その代わり帽子を被っていると目の柄がコロコロと表情を変えるのである程度は他人が察することは可能
帽子を取られると目の柄の変化も止まる 顔を見られるのが極度に恥ずかしいというわけでもなく
慌てて取り返そうとはしないが やんわりと返すように言う程度には大事にしているらしい
帽子が本体ではない
今回の侵略がどうのこうののアナウンスにも特段興味は持たない様子


異能は「トンネル」
いつも持ち歩いているカッターナイフを使って硬い床や壁に
(能力の使用1回につき通行が1度きりの)通り抜け○ープ的な穴を開けることができる
ただし移動可能なのはそこまで厚くない壁の向こう側まで+穴を開けるだけの時間が必要なので
使い勝手が悪いのと体力の消耗が激しいのか 普段はめったに使わないようだ





「ったく、あいつから聞いた『外の世界』とやらに着いたってのに、
 想像してたのと全然違うじゃねえか……」

名前:からす
身長:くちばしの先~尾羽が55cm 立ったときの高さは15cm

明らかにカラスとは違うが、からすと言い張る自称鳥類

出身世界にいた自分より小柄な白い鳥にちょっかいを出すも、ことごとくコテンパンにされる
ある日、ある鳥から強さの秘訣を聞くと『外の世界』に出て特訓をしたからだという
探し回って『外の世界』への入り口を見つけて飛び込んだからす
しかしそこはアンジ側の世界への一方通行だったのだ!
元の世界に帰れないことに少々慌てた時にアナウンスが入り、イバラシティで井桁 六丸として過ごすことになる。

イバラ世界で制限が強かった異能がハザマで活性化し
ノータイムで壁や床に穴をあけ突っ込み、その勢いのまま別のところから出てくる奇襲が可能に
ただし出入りした箇所は障子をパンチで破ったような感じの雑な開き方になってしまう模様
(時間がたてば出入りの痕跡は消えるので穴ぼこまみれにはならない 安心!)
30 / 30
273 PS
チナミ区
B-4
行動順2【疾駆】AG↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6アルミ缶素材15[武器]攻撃15(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]防御10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8焼きそばパン料理10攻撃10
9美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
10不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
11パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
12キラリと光るやつ装飾40敏捷10
13何かの殻素材15[武器]加速10(LV15)[防具]幸運10(LV5)[装飾]水纏15(LV25)
14ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空10空間/時間/風
制約10拘束/罠/リスク
変化10強化/弱化/変身
領域5範囲/法則/結界
装飾30装飾作製に影響
付加5装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール6020味傷:HP増
ヘイスト5040自:AG増
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
ストレングス50100自:AT増
ビブラート5060敵:SP攻撃
プロテクション5060味傷:守護
レックレスチャージ5080自:HP減+敵全:風痛撃
ウィンドスピア50100敵貫:風痛撃
アレグロ5020敵:風撃&自:連続増
ブロック5060味傷:HP増+護衛
ウィザー5060敵:痛撃&次与ダメ減
サンクタム5060味全:守護+祝福状態なら更に守護
センスデンジャー5080味列:AG増
アトラクト5040自:HATE・連続増
エアスラスト7060敵:4連風撃
キャプチャー5070自:束縛LV増
ストライキング50150自:MHP・AT・DF増+連続減
テリトリー50160味列:DX増
ストームフィールド50140自:風特性・風耐性・連続増+HP減
アクセルフォーム50140自:AG・加速LV増
トルネード50200敵列:風撃(対象の領域値[風]が高いほど威力増)
ペイレーネー5010味傷:祝福+味傷:瀕死状態なら、自:SP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷650【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運650【戦闘開始時】自:LK増
見切り540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃回避率が上がるようになる





被研究カード名/スキルEPSP説明
纏う呂色は彩りを喰らいて
(ピンポイント)
020敵:痛撃
シーアーチン
(シーアーチン)
0130敵列:水痛撃
目からビーム!
(ブラックアサルト)
090敵:3連鎖闇撃&闇痛撃
炎の王
(ファイアウィング)
060自:炎上LV・AG増
焼夷キャノン
(ファイアボール)
0180敵全:火撃
かなしいおもいで
(ヒールミスト)
2200味全:HP増+敵全:射程4以上ならAT減(1T)




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]アクアヒール[ 1 ]ダークネス[ 1 ]ヒールポーション
[ 1 ]アキュラシィ[ 1 ]ボロウライフ[ 1 ]フレイムブラスター
[ 1 ]オートヒール[ 1 ]ヒーリングソング[ 1 ]ヒーリングスキル
[ 1 ]ヒールハーブ[ 1 ]ブラインドネス[ 1 ]アドバンテージ
[ 1 ]イレイザー[ 1 ]ファイアボール[ 1 ]クイックアナライズ
[ 1 ]リミテッドアナライズ[ 1 ]デッドリィトクシン[ 1 ]ワイドアナライズ



PL / シロップ