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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




リコ
「さて・・・・今日も進みますか?」

と・・・・もう何度目かの『ハザマ世界』へと来た私ですが。

リコ
「・・・・なんでしょう・・・・何か違和感を感じますね?」

そう思いつつも・・・・今日の探索と『ハザマに生きるもの』と対峙しようとした時。

リコ
「あれ・・・・これは?」

足元に一枚だけメモ帳から破られたメモ用紙を見つけました・・・・そこに書かれていたのは。

リコ
「以前に偶々、迷い込んだ人のメモですか・・・・内容は」

内容は今まさに私が『そのまま体験』した事と同じ様な事が書かれていました。

リコ
「はぁ・・・・『先客』の人も殆ど同じことを経験したみたいですね・・・・名前が書いてありますが・・・・えっ?」

そのメモを書いた人の名前は。

リコ
「クロウ・A・ウエザラルとニール・E・C・A・ウエザラル、ノア・E・C・A・ウエザラル、ネイ・E・C・A・ウエザラル・・・・えっ『先輩達』とよく似た名前?」

いや・・・・良く似たと言うより確か先輩達、曰く『父親はアメリカ人のクォーター』で『母親は日本人とのクォーターのスペイン人』の『日本人の血筋としては、ほゞハーフ』みたいな物だって言っていて・・・・そして西洋系の苗字も有るって言ってたはず・・・・そして、その苗字は『ウエザラル』だと。

リコ
「まさか・・・・まさか先輩達が先に、この世界に来ていて同じように飛ばされてしまった人の為にメモを残して行ってくれたと言う事でしょうか?」

でも・・・・その割には。

リコ
「でも、このメモ用紙・・・・結構『古く』なっていますね・・・・一体どう言う事なのでしょう?」

取り敢えず悩んでいても仕方ないので、その『メモ用紙』をバッグの中に仕舞います。

リコ
「取り敢えずコレは持って帰れるか、どうかは分かりませんが一応、私が持っていましょう・・・・『イバラシティ』に戻ると無くなってるかもしれないですが『こちら』に来れば、書いた日記が残っているように多分、戻る直前の状態が維持されるでしょうしね?」

今まで通りでしたら・・・・ですが。

リコ
「それでは行きますか・・・・今日は走る雑草ですか・・・・頑張りましょう」

そして今日も毎度の様に・・・・。





































リコ
「う・・・・う~ん?」


何か・・・・聞き慣れた喧騒が聞こえる・・・・ここは?


リコ
「って・・・・あれっここは・・・・『ハザマ世界』じゃない・・・・じゃあ、ここは?」

ここは・・・・あの日の帰り道・・・・私が借りている『京都市内』にあるアパートまでの道のり・・・・『イバラシティ』に飛ばされた直前までに居た場所。

リコ
「えっ・・・・帰って来れた・・・・そ・・・・そうだ時間、年月日は!?」

バッグの中からスマートフォンを取り出し日付を見ます。

リコ
「え・・・・あっ・・・・飛ばされた時間のまゝ・・・・と言う事は・・・・夢だった?」

と・・・・バッグの中を見ると『ハザマ世界』で書いていた日記と『先ほど』拾ったメモ用紙が残っていました。

リコ
「あっ・・・・夢じゃなかった?」

内容も、そのまゝに残っていたので本当に夢ではないのでしょう。

リコ
「夢じゃない・・・・な・・・・なら・・・・そうだ!」

帰り道とは逆・・・・そう遠くない、ある場所へと走って向かう私・・・・その場所は。








そして程なく、その『目的の場所』の前へと到着しました・・・・そして、その場所のドアを叩きます、すると中から聞き慣れた声がして・・・・。


「はーい!はいは~い、どちら様ですか~?」


リコ
「私です・・・・リコです!『阿山先輩』っ!!」

直ぐにガチャリとドアが開きます。

ニール
「えっ・・・・リコちゃん、どないしたん・・・・帰ったんじゃなかったの!?」

九郎
「えっ何々?どうしたん・・・・ってリコちゃんやん・・・・どないしたん?」

ノア
「えらい急いで息切らして来たようやけど何かあったん?」

ネイ
「ま・・・・まさか・・・・痴漢とかに襲われて逃げてきたんか・・・・これ警察呼ばなアカン系か!?」

リコ
「あっ・・・・いえ、そうじゃないんです!ええと・・・・兎に角、話したい事と見て頂きものがありましてっ!!」

九郎
「・・・・見て頂きたい物?」

ニール
「取り敢えず・・・・立ち話もアレやし部屋に入って話を聞こうか?」

リコ
「はい・・・・それじゃあ、失礼します」

阿山先輩達が暮らしているアパートの部屋に入ると・・・・丁度、酒盛りを始めた時らしく安いアルコール飲料や、おつまみとかが畳の上に置かれていました。

ノア
「取り敢えず適当に開いてるとこに座って・・・・ええとリコちゃんは、まだ未成年やから・・・・お茶とジュースどっちが良い?」

リコ
「あっ・・・・じゃあ、お茶で」

ネイ
「了解っ・・・・適当に、つまみとか お菓子とか・・・・つまんどいて」

リコ
「はいっ有難う御座います」



そんなこんなで一息ついて・・・・『ハザマ世界』で拾った『メモ用紙』を先輩達に見せます。


リコ
「あの・・・・阿山先輩、このメモ用紙に見覚えは有りますか?」

九郎
「どれどれ・・・・」

メモ用紙を覗き込む阿山先輩達。

ニール
「これ・・・・僕等の筆跡と同じ感じやよね」

ノア
「あゝ・・・・でもさ・・・・名前が・・・・」

ネイ
「九郎の方の『西洋名』は同じやけど・・・・俺達の方・・・・明らかに『ミドルネーム』があるな・・・・『A』は多分、日本人の苗字の『阿山』なんやろうけど・・・・」

ニール
「『E』と『C』か・・・・何の略やろ・・・・僕等には『ミドルネーム』は無い筈なんやけどなぁ?」

九郎
「てかさコレ書いた覚えないし・・・・とは言っても、似せて作ったにしては紙や書かれてる字が古いし・・・・こう劣化してる感が自然なんやよな」

ノア
「確かにな・・・・リコちゃん・・・・コレ何処で手に入れたん?」

リコ
「えっ・・・・その・・・・今から言う事を信じてもらえるなら」

ネイ
「話してみて・・・・リコちゃん一体、何があったんや?」

先輩達に見つめられて・・・・息を『ふぅ』っとつき・・・・。


『イバラシティ』で・・・・『ハザマ世界』で体験したことを事、細やかに話しました。
時にはハザマ世界で書いた『日記』や向こうで購入した物を見せながら。


リコ
「あの・・・・信じてもらえます・・・・か?」

九郎
「信じるも何も・・・・なぁ?」

ニール
「これだけ『物証』を残しているしなぁ・・・・信じざるを得ないと言うか・・・・」

ノア
「いずれにせよ・・・・この事は、余り口外しない方が良いと思うわ」

ネイ
「せやな・・・・にしても『魔法』を『向こうの世界』で使ったってか?」

九郎
「マジで魔法とか『異能』を使えるようになるとか羨ましいなぁ・・・・あっそうや!リコちゃん今ここで使えるかどうか、やってみてくれへん?」

リコ
「あっ・・・・そうですね、やってみます」

もしかしたら『向こうの世界』に居た事がキッカケで『こちらの世界』でも『魔法』が使える可能性があるかもしれません!

早速、向こうの世界に居た時の様に集中し『呪文』を唱えてみますが・・・・。

リコ
「・・・・何も起きませんね?」

九郎
「せやね・・・・」

ニール
「きっと・・・・こっちの世界と向こうの世界とじゃ何かしらの『法則』が違うのかも知れないね・・・・ゲームや漫画とかじゃないけどさ、あちらの世界には『魔力』とかが豊富にあるのかもね?」

リコ
「あ~確かに、そんな気がしますね・・・・何かこう・・・・喪失感があるというか・・・・」

ノア
「喪失感があると言う事は、やっぱり差が有るんか」

ネイ
「コレもっと情報を集めてレポートとか書きたくなるよな?」

ノア
「おいおい・・・・さっき口外しない方が良いって言ったやろ?」

ニール
「でも何か検証とかしたくなっちゃうよね・・・・ほら僕等の入ってる『サークル』的にさ?」

九郎
「せやな・・・・でも、まぁこの事は俺達とリコちゃんだけの秘密にしておこうや?」

リコ
「そうですね今は、その方が良いかもしれないですね?」

ニール
「それに・・・・やっぱり、このメモ用紙がどうしても引っかかるからね」

ネイ
「あゝ・・・・だが俺達が行っていたとしてもリコちゃんと違って記憶も何も残ってないし・・・・謎やな?」

九郎
「そうやね・・・・リコちゃん良ければ、このメモ用紙・・・・俺達に預からせて貰っても良い?」

リコ
「はい、元より先輩達にお渡しするつもりだったので」

そうしてメモ用紙を九郎先輩へと手渡しました。

九郎
「有難う、ちゃんと大切に保管するからね」

ニール
「それと何か僕等が思い出せたら話すようにするからね?」

リコ
「はいっ!私も何か、ご協力できそうなら何時でも言ってください!!」


こうして暫く飲み物・・・・私はノンアルコール先輩達はアルコール飲料を飲んだり、お菓子やおつまみを食べつつ談笑していました・・・・が。


ニール
「あっ・・・・そうやリコちゃん一つ気になる事が、あるんやけどさ?」

リコ
「はい、何でしょう?」

ニール
「確か話によると『ハザマ世界』って所で『イバラシティ』と言う世界と『アンジニティ』という世界が争ってたと言うか侵略するか、させないかで戦ってたんやよね?」

リコ
「はい、そうです」

ニール
「でさ・・・・結局『どちら』が勝利したん?」

リコ
「えっ・・・・あっ・・・・それが分かる前に私は戻されたようですね?」

九郎
「あ~もしかしなくてもさ、リコちゃんは『どちらの世界』にも属さない存在やから知る前に送還されちゃった感じか?」

ノア
「属さないゆえの強制排除って奴か?」

ネイ
「有りえるな・・・・てか、このメモを書いたであろう『俺達』らしき人物も、メモを残した直後に送還された可能性があるな?」

九郎
「大いに有りえるな、どちらにも属さないイレギュラーは何れ異物として排除されると言うオチか」

ニール
「まぁ結果が分からないのは少し残念やけど戻れて本当に良かったね?」

リコ
「本当です、帰れなくなってたら如何なっていた事やらです」

ノア
「てかさ昔から、よく言われる『神隠し』ってやつは正しくリコちゃんが体験した事なのかもな?」

ネイ
「せやな・・・・まぁ戻れたと言う事で本当に良かったわ」

九郎
「ホンマや・・・・それじゃあリコちゃんが戻れた事を記念して、かんぱーい!」

ノア
「おい九郎・・・・コレ何度目の乾杯やねん?」

ニール
「九郎は僕等よりも酒に弱めなんやから自重しような?」

ネイ
「悪酔いしても責任持たんで?」

九郎
「分かってるって・・・・気を付けてるでぇ~なぁリコちゃん?」

リコ
「あ・・・・あはは・・・・無理しないでくださいね?」

と・・・・言う事で今日は色々な事が有って、大変でしたが無事に私は『元の世界』へと戻れました。

ただ、あの世界の『勝敗』が如何なったのか分からないのが少々心残りですが・・・・何れにせよ私は日常に戻る事が出来て、また明日から平穏な日々を過ごせそうです。

そう・・・・私はですが・・・・。












そして・・・・まさか『数年後』・・・・今度は『阿山先輩達』が『イバラシティ』・・・・そして『ハザマ世界』へと飛ばされる事になるとは・・・・今は誰も知る術は無いのですが。






ItemNo.14 焼きそばパン を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(11⇒12
 今回の全戦闘において 攻撃10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















TeamNo.153
ENo.153
リコ
ハザマに生きるもの
疾走雑草








リコ(153)古雑誌 を入手!
リコ(153)美味しい草 を入手!






自然LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
防具LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)

霞(933) とカードを交換しました!

カウントダウン (ダークネス)


ティンダー を研究しました!(深度2⇒3
フレイムブラスター を研究しました!(深度2⇒3
ファイアボール を研究しました!(深度2⇒3

クラック を習得!
アグリローズ を習得!
アースフェイバー を習得!





チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:出発地』へ採集に向かうことにしました!













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.153
白根 莉子
■白根 莉子(しらね りこ)
 19歳
 女性
 人間
 
■北海道出身、京都市にある某国立大学に通う女性。
 大学からアパートへの帰り道の途中で何故かイバラシティに
 迷い込んだようだ。

■彼女の先輩には少々『変わった(主に姿などが)』先輩達が
 いるらしく・・・・?
 その『変わった先輩』達と共にサークル活動で
 『魔術研究(リアルな歴史的検証や民間伝承など含む)』を
 しておりイバラシティで異能として『魔術』を使えるように
 なっている。
 (※本人は吃驚しつつも楽しんでいるw)

ついったー:https://twitter.com/jiro_nakanishi
     (@jiro_nakanishi)
30 / 30
227 PS
チナミ区
D-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4浅葱色の羽ペン武器20攻撃10【射程3】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8素材10[武器]活力10(LV10)[防具]体力10(LV10)[装飾]舞撃10(LV20)
9美味しい草食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]防御10(LV20)[効果3]治癒10(LV30)
10何かの殻素材15[武器]加速10(LV15)[防具]幸運10(LV5)[装飾]水纏15(LV25)
11不思議な雫素材10[武器]魅了10(LV20)[防具]幸運10(LV10)[装飾]守護10(LV20)
12毛糸のショール装飾30貫撃10
13駄石素材10[武器]活力10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]器用10(LV20)
14古雑誌素材20[武器]闇纏15(LV30)[防具]回復15(LV30)[装飾]反魅10(LV15)
15ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
16素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
17美味しい草食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]防御10(LV20)[効果3]治癒10(LV30)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術10破壊/詠唱/火
自然10植物/鉱物/地
領域10範囲/法則/結界
解析5精確/対策/装置
武器10武器作製に影響
防具5防具作製に影響
装飾20装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
ティンダー5040敵:火撃&炎上
ストーンブラスト6040敵:地撃
プロテクション5060味傷:守護
プリディクション5060味列:AG増(3T)
フラワリング5090敵列:魅了+領域値[地]3以上なら束縛
スパークス5060敵全:精確火撃
フレイムブラスター50100自:連続減+敵列:火撃&炎上
アイヴィー5060敵列:束縛
トランキュリティ5060味環:HP増&環境変調減
エリアグラスプ5090味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
ファイアボール60180敵全:火撃
クラック50160敵全:地撃&次与ダメ減
テリトリー50160味列:DX増
アグリローズ50180敵:地痛撃&猛毒+火痛撃&炎上
アースフェイバー50140自:地特性・復活LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒650【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
火炎避け520【戦闘開始時】自:火耐性・炎上耐性増+他者から炎上を移される確率減





被研究カード名/スキルEPSP説明
カウントダウン
(ダークネス)
060敵:闇撃&盲目




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ティンダー[ 3 ]フレイムブラスター[ 3 ]ファイアボール



PL / なかにし二朗