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[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




 今日も路地裏に立つ。

 いつだったかに頭の中に響いた侵略がどうとかいう報せに関しては全く続報がなく、勿論侵略なんて全然起きてなくて日々は滞りなく進んでる。
 だからまぁ、誰かが異能を使ってイタズラしたんだろうね、みたいな感じで、実際そうなんだろう。迷惑な話だ。まあ誰も真に受けてなんていなかったように思うけど。
 だから今日も路地裏に立つ。

 抱かれるのはやっぱ嫌だなあって思う。
 別に男嫌いになったつもりはないけど、まともな人もいるのは分かってるんだけど、でもまぁどうにも拒否感の方が先に立つ。
 誰かと付き合うとか無理だろうなぁ売りやってたなんて打ち明けられないし。打ち明けないで付き合うのは、できるかもしれないけど、あんまり気が進まない。大切なこと隠してでも誰かと付き合いたいとか思わないし。思っちゃったらその時はすごく困るな。思わないようにしよう。
 心に誓いながら、今日も路地裏に立つ。

 結局、一人で生きる力が欲しいんだ、私は。
 二度と誰にも搾取されないように。いや今まさに搾取されてるんだけど、だから、そこから抜け出して、それからは。
 ちゃんとした人間になりたいなって思う。お天道様に顔向けできるお金の稼ぎ方して、後ろめたい隠し事とかなるべくなくして。
 それで誰のことも搾取しない生き方をしたいし、そういう被害に遭ってる人のことをどうにか助けたいって思うし。
 今この世界にはそういう人はあんまりいない――いたとしても私は助けてもらえなかったけど、だからこそ。
 できるといいなぁって思いながら、今日も路地裏に立つ。

 男の笑い声。集団で、声が、近付いたかと思えば遠ざかっていく。
 まあでもこういう働き方だってある意味の搾取だってことは理解してる。
 性に餓えた男から、金に餓えた女が搾取してる。
 お互い望んだこととはいえ健全ではなく、だからこそ禁止されてるんだし。
 だめだなー。矛盾だなあ。嫌になるな。仕方ないけど。
 路地裏に立ちながら、溜め息。

 誰かに助けてほしかったな、って思うけど。
 誰も助けてくれないから仕方ない。
 だって助けを求める方法とかとうに忘れてしまったから。
 それが分かってない私が、誰かを助けることなんて出来るのかなって不安にはなるけど、
 だから、誰かに教えてもらえたら助かるかもな、ってちょっと思うけど。
 まあ夢みたいなもんだな。無理だと思う。誰のことを選べないし誰にも選ばれないんだから。

 足音。今度はこっちに向かってくるのが明確で、一人。気付いて本を閉じる。
 こうして、今夜だけは選ばれる。それが私の精々だ。
 その積み重ねで、誰にも選ばれなくても生きられるように、
 強くなれるように、目指すやり方は歪だという自覚はあるけど。

「はーい。お兄さんどうもー。今晩はどーでしょ、高く買ってくださいます?」

 心底最悪だけど、仕方ない。
 これが私の人生なんだし。



 ■



「…………」
「…………」
「……あのさ」
「はい」
「何?」
 って。
 禍々しく紅い空をバックに、自分を見下ろすテルプシコラの大きな緑の瞳を見上げてフレッドは。
 要するに押し倒されている。身体が密着していて、柔らかいような感触が胸のあたりに伸し掛かっているが、これの本質を知っているので別に欲情とかは特にない。
 テルプシコラの側だって別に色仕掛けのつもりはないだろう。
 とは、思うのだが。
「貴方が」
「……うん」
「随分と嫌がっているように見えましたので、それほどに嫌なことなのかと思案を致しまして」
「何を?」
「嫌を体験してみることを私は考えております。感覚と感情を同期する試みとして結論付けました」
 そう断言したテルプシコラの掌が詰襟へと伸びる。
 力任せに引っ張られて、ぶち、と前が開いて、
「……いや待て待て待て」
 ってとこで突拍子のない行為に呆気に取られていたフレッドはやっと我に返り。
「学びを得る機会には貪欲に。私はそのように教えられていますが」
「犠牲を出すな犠牲を。っていうか普通に滅茶苦茶失礼だからな言ってること」
 性行為イコール嫌なこと、嫌なことを学ぶために自分と性行為を試みる、って論理なわけで、お前との性行為は嫌なことだとして学ぶって宣言なわけで。
 すげえ失礼。
 いや失礼以前の問題だが。
「貴方の犠牲は犠牲として計上する必要がありませんので」
「……そうでしたねえ!?」
「はい」
「いやそうじゃなくて、そうじゃないんだよ」
 手首を掴むが当然びくともしない。膂力では全く叶わないので当たり前だが。慌てて口を動かす。
「……えーと、今やろうとしてる行為の意味、理解してる?」
「性行為です」
「分かった。繁殖を目的としない性行為は?」
「教義に反しますね」
「分かってんじゃん」
 そういうことだけど、って期待してテルプシコラの目を見るが、その瞳の奥には当然のように感情がない。
 瞬きすら、思い出したように、人間の造作を真似して時折繰り返されるだけで。
「ですが」
「ん」
「私たちは元より、教義に反した存在でありましょう」
「…………」
 それは。
 そうなので、あるが。
「私は叶う限りに人間を学びたい。それがあの方の望んだことであり、そう在る方が、私の奉仕は精度を高める」
「…………」
「認められぬ存在である事実を私は倦厭しません。事実を事実として認識しております。ですから――」
 額を指で突く。
 別に全く、全然、これっぽっちもダメージの通らない一撃ではあるが幸いにしてテルプシコラは言葉を途切れさせた。
 そうする、という学習のもと、目を瞬いてフレッドを見下ろす。
「……えーとな」
「はい」
「とりあえず、アウトコース走ってるからってアウトの上塗りがオッケーってワケじゃねえからな」
「はあ」
 伝わってねえな。さてはて。
「……まあ、確かに俺達はとうに許されてねえけどさ」
 よいしょ。身を起こそうとしたけど身体の上にいるテルプシコラは頑として動かない。空気読めやここは引くとこだぞ、諦めて、地面に背中を落とす。溜め息。
「せめてその中では清廉に生きようや、っての方が、あの人の望みだろうとは思うけどな。……示しつかないだろ? そもそも」
 こんな服着てんだから、って詰襟の前を閉じて、ついでにテルプシコラのケープも軽く引っ張って。
「…………」
 さてこれで通じるか。
 テルプシコラ、こいつは、基本的に、根本的に、人間ではなく、そもそも生き物であるかも怪しい存在であり、行動の仕組みが全くフレッドには掴めない。
 から唐突にとんでもない思考――らしきもの――飛躍を始めて訳のわからないことを始めるときがあり、今が久しぶりに来たそれなのだが、その度に苦労をして手綱を取らされている。
「…………」
「……テル――ん、んんッ!? む――」
 見上げる顔に唇が降りて、重なった。
 模造品の舌が隙間から滑り込んで中を探られる。躊躇わず歯を立てるが内部構造の再現は精度が低いのかぐにぐにとした弾力が返るだけだしそもそも痛みを感じないのであれば退く理由も奴にはない。
 しくった、という後悔と、口の中を舐め回される感触に呼び起こされる――自分のものでは本来有り得ない――記憶への嫌悪が頭を駆け巡って、背中がざわつく。気持ちが悪い。テルプシコラに対して特別の悪感情はないはずなのに、自分のものではないそれが、テルプシコラに対するものではないそれと重なって、塗り替えられる。
「く、ん、んん――ッ」
 混乱した頭を必死に回す。制御。制御を。
 少なくとも力では勝てない。技量も当然に、そもそも言葉でしかこいつは自分に従わず、それも理屈が通用しなければ、兎にも角にも口が開けねばどうにもならないのにそれが塞がれているのでは。
 好きにされている、という事実に反射的な悪寒が奔って、それが自分のものなのかそうではないのかも咄嗟には判断が叶わず。
 そうしているうちに混濁する思考にさらに靄がかかる。苦しい。息が、塞がれて、まだ自分はそれが必要な生き物であるのに。こいつとは違って。
 いつまで――。
「――ぷ、はあっ!!」
 だから、唐突に唇が離されて、一番最初に大きく空気を吸った。
 唇と唇の間に粘性の糸が引くのを見る。距離が開いて途切れたそれを、果たして口に含んで良かったものか、どちらにせよ取り返しのつかないことだが。
 全身で呼吸をする。押し返そうと掴んだテルプシコラの肩から手を離せぬまま、背中を上下させて、肺が震えて気持ちが悪い。何もかも。
 でも駄目だ、このままじゃ、今からこいつが続けて何を始めるか、それをどう止めるか、どちらにせよ乳繰り合うのはどう考えても御免で、というか駄目で。
 必死に頭を回そうとするフレッドの顔を、緑の瞳がじっと覗き込んでいる。鼻先の触れるほどの距離で人間であれば焦点も合うはずがなく、しかしそれが不意にふっと離れて。
 テルプシコラの身体も、あっさりとフレッドの上から退いた。
「は――はあ、は、…………っ?」
「駄目だと貴方が言うので」
 ひょいと立ち上がる。長い金髪が翻り、荒れ果てた世界にきらきらと光って、そればかりが美しい。
「ですから、妥協です。お試しです。性行為ではありませんが、擬似的な行為として試みられてはいるのでしょう」
「…………」
 駄目は駄目なのだが。
 いや。もう。何もかも。こいつの理屈が分からないので。
 呆然と自分を見上げるフレッドを見下ろしてにこりとも笑わずにテルプシコラは、
「大丈夫です。ご安心をして頂いて構いません。私は無駄をしません。糧に致します、ですので」
「……いや」
 そもそもこの流れが総合的に完全に無駄でしかないだろっていう。
 そういうことを訴えたかったのだが、兎にも角にも、頭も口も追いつかない。
 ただテルプシコラを見上げながらフレッドは、こいつに抱いた拒否感とエリカである時に自分を抱く男への拒否感が限りなく近似だったことに、なんだか頭が痛くなるようなある意味筋が通っていることに安心すればいいのか、なんとも説明のつかない感情をだけ胸に残されてしまったことに、どうしようもない脱力感を得てしまったのであった。







以下の相手に送信しました

ENo.1090
とす





ItemNo.2 おかゆパン を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(7⇒8
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















シーフードマヨネー's犬カレー
ENo.1090
とす
ENo.1453
フレッド
ENo.1489
カセット
ENo.1490
ジン
ハザマに生きるもの
歩行小岩
土偶
ローリングタイヤ
オオヤマアラシ








とす(1090)孔雀石 を入手!
フレッド(1453)蛍石 を入手!
カセット(1489)孔雀石 を入手!
ジン(1490)蛍石 を入手!
とす(1090)大軽石 を入手!
フレッド(1453)何か固い物体 を入手!
ジン(1490)何か柔らかい物体 を入手!
とす(1090) を入手!






武術LV3 UP!(LV12⇒15、-3CP)
付加LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

サナエ(928) とカードを交換しました!

インシジョン (インシジョン)






カセット(1489) に移動を委ねました。

チナミ区 Q-19(道路)に移動!(体調8⇒7
チナミ区 Q-20(道路)に移動!(体調7⇒6
カミセイ区 Q-1(道路)に移動!(体調6⇒5
カミセイ区 Q-2(チェックポイント)に移動!(体調5⇒4
カミセイ区 R-2(山岳)に移動!(体調4⇒3

MISSION!!
カミセイ区 Q-2:通行止め が発生!
   - とす(1090) が経由した カミセイ区 Q-2:通行止め
   - フレッド(1453) が経由した カミセイ区 Q-2:通行止め
   - カセット(1489) が経由した カミセイ区 Q-2:通行止め
   - ジン(1490) が経由した カミセイ区 Q-2:通行止め













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.1453
フレデリック・ナイトレイ
■小出 エリカ(こいで えりか)

とある高校に通う女子高生。
2ダブで高2なのでクラスからも学校からも浮いている。
本人もそれを気にしていない訳ではないが
大学進学のための勉強と金を稼ぐので忙しいので
頓着している余裕がない。

異能は「魔法少女への変身」とかいうふざけたもの。
しかも変身しても特に魔法が使えるわけでもなくあまり意味がない。
が、認識阻害でもかかるのか変身中の魔法少女姿は
基本的に誰の目にもエリカとは一致しないらしく、
それを利用して変身中の姿で援助交際をして金を稼いでいる。
エリカ本人は誰にもこの異能を話していない。

ニ年前に家族(下のきょうだい含む)がエリカと借金を残して蒸発しており、
ダブったのも援助交際で金を稼いでいるのもこれが理由。
家族がエリカを置いていった理由に関してエリカ本人は知らないし、
連絡も取れないので知る手段もない。

そして余裕もないのに拾ってしまった黒猫を飼っている。
名前はクロ。シンプル。

--------------------------------------------------------

■フレデリック・ナイトレイ(Frederick Knightley)

……というのはイバラシティでの仮の姿で、
本人はアンジニティからイバラシティに放り込まれた異邦の男。
修道士。信仰の人。そこそこマイペースで割と真面目。
ではあるのだが流石に今回の事態には頭を抱えている。

アンジニティに落とされるような重罪を犯したつもりはないが、
もしかしたらアレとかアレとか神のご意思に反したかもなー、
それかもなー、というような、その程度のふんわりとした自覚はありつつ、
とは言え特に罪もない市民を犠牲に脱出しても仕方ないので、
そういった理由でイバラシティ側に付くことを決める程度の人格。


■テルプシコラ(Terpsichore)

フレッドが同行しているシスターの姿をしたもの。
感情を窺わせない狂信者。
基本的にフレッドの言いつけを聞く、という言いつけに従っている。
イバラシティでのクロ。

--------------------------------------------------------

メッセ・既知設定歓迎
適当に生やしていただいてOKです

http://lisge.com/ib/talk.php?p=2515
トークする場所
性を匂わす表現が出る可能性がありますのでご注意ください

http://santyome.blog135.fc2.com/
日記多分ここでまとめます

フンワリとよろしくおねがいします
3 / 30
420 PS
カミセイ区
R-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1腐木素材15[武器]腐食15(LV25)[防具]反腐15(LV30)[装飾]舞腐15(LV30)
2蛍石素材20[武器]狂15(LV30)[防具]体力15(LV30)[装飾]耐狂10(LV15)
3不思議な装飾装飾10
4とがったくい武器30攻撃10【射程1】
5†じゅうじか†装飾36幸運10
6とがったくい2武器36衰弱10【射程3】
7††じゅうじか††装飾58防御15
8かたいマント防具33防御10治癒10
9††めっちゃじゅうじか††装飾63復活10
10ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
11何か固い物体素材15[武器]朦朧10(LV20)[防具]活力10(LV20)[装飾]反護10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
変化20強化/弱化/変身
付加35装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック6020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト6040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ストレングス60100自:AT増
ガードフォーム5080自:DF増(2T)
イレイザー80150敵傷:攻撃
ストライキング60150自:MHP・AT・DF増+連続減
チャージ6060敵:4連鎖撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御650【戦闘開始時】自:DF増
器用650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
上書き付加500【常時】[スキル使用設定不要]生産行動『効果付加』時、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。





被研究カード名/スキルEPSP説明
Z.O.N.E.
(ピンポイント)
020敵:痛撃
ブランク
(ブレッシングレイン)
0150味全:HP増+祝福
プレゼントのヘアゴム
(リトルリヴァイブ)
0140味傷:復活LV増
Calm "R"ain
(アクアヒール)
040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
希望の標
(ヒールミスト)
2200味全:HP増+敵全:射程4以上ならAT減(1T)
インシジョン
(インシジョン)
060敵:風痛撃+領域値[風]3以上なら、更に風痛撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]エキサイト[ 2 ]オートヒール[ 2 ]ブレス
[ 1 ]ライトセイバー[ 1 ]レックレスチャージ[ 2 ]ヒールハーブ
[ 3 ]エリアグラスプ[ 2 ]ブレッシングレイン[ 1 ]ハイポーション



PL / さかな