NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 5:00
[基本]NG. 3回(5回連続NGでキャラ削除) [戦闘]OK. 




特に何もしませんでした。















TeamNo.1421
ENo.1421
レイ
ハザマに生きるもの
ダンボールマン
















TeamNo.1421
ENo.1421
レイ
TeamNo.980
ENo.980
イノリ







特に何もしませんでした。





特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.1421
ヒルシェ=レイ
◆アンジニティの姿:ヒルシェ=レイ
「神の使い」と呼ばれた自然区域管理用人造生命体。
人に望まれて造られ、人に望まれて棄てられた。
冷たい表情の中には憤怒の炎を確かに秘めている。

鹿を模して造られ、鹿の姿、人の姿、その間の姿にも変形できる。
しかし棄てられた彼女の身体は故障があり、未だに直されていない。

○異能……電気を操る異能
かつて「神の雷槌」と呼ばれていた、電気を操る異能。
電気を常に纏い、彼女の持つ角や杖、そして背中から伸びる6本の入出力コードから電気を発し、時として雷槌のような強烈の電撃を発することも可能である。
6本の入出力コードは自在に操ることができ、コード自体を武器として振るうことも可能である。他にも電気で動く道具に挿すと電気を送って道具を強化したり、逆に電気を吸収して自分を強化することもできる。
そして、人間に挿せば記憶や精神を操作することができる。

※アイコン&全身絵作成中!

◆イバラシティの姿:昼坂レイ
最近イバラシティに帰郷してきた成人女性。
身長が低いため年齢の割に幼く見られるのがコンプレックス。

それまで都会の大学を出て、そのまま都会で働いていたが、
苛烈な仕事と都会の中で自分の価値を分からなくなってしまい、
逃げるようにイバラシティに帰ってきた。

アンジニティの姿同様、背中から電気コードが生えているが、イバラシティの姿の際は2本しか生えていない。
普段はコードを両袖に潜ませており、
高い場所の物を取ったりだとか、電気でケータイを充電したりだとか、生活する上では何かと便利な能力である。
30 / 30
140 PS
チナミ区
B-4
行動順4【特攻】AT・DX↑
4500
300







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4召雷の杖武器15攻撃10【射程2】
5雷鹿の角装飾15幸運10
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な雫素材10[武器]魅了10(LV20)[防具]幸運10(LV10)[装飾]守護10(LV20)
8不思議な雫素材10[武器]魅了10(LV20)[防具]幸運10(LV10)[装飾]守護10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空5空間/時間/風
幻術10夢幻/精神/光
変化10強化/弱化/変身
武器5武器作製に影響
装飾5装飾作製に影響
付加10装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
ヘイスト5040自:AG増
シャイン5060敵貫:SP光撃&朦朧
ストレングス50100自:AT増
ライトセイバー50110敵貫:光痛撃
ウィンドスピア50100敵貫:風痛撃
サンダーフォーム50140自:光特性・麻痺LV増
ストライキング50150自:MHP・AT・DF増+連続減
ライトジャイアント50200自:AT増(5T)+領域値[光]3以上ならDF増(5T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
上書き付加500【常時】[スキル使用設定不要]生産行動『効果付加』時、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]シャイン[ 2 ]ストレングス[ 2 ]ライトセイバー
[ 1 ]ウィンドスピア



PL / よあけの