NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. 




うーん、不覚! たろーに取られてて報告書くの忘れてた!
まぁそっちは良いんだけどそれより、支部から抜け出したのがバレちゃった。
サボった分の事務が溜まりに溜まってるから今すぐ帰ってこいってー。
事務仕事って刺激が無いし暇潰しにならないからあんまり気が進まないなー!
でも強制されてるしねー、しょうがない一旦帰って事務仕事やるかなー……。

あ、ついでにしばらくたろー保護してもらえないか交渉してみよっかな?
ここに独りで置き去りにするのは流石にマズいし。アタシは鬼じゃ無いし。
たろーが元々居たっていう場所へ連れ帰る方法もまだ分からないままだし。

よっすんの事も気になるし。

多分帰ったら居るでしょ。そんな気がする。アタシの勘はそこそこ当たるからねー!

………………なんだかんだ仲間の事心配してるんじゃん……なんで迷惑かけてんだか……。
というか本当に、なんで普段から真面目じゃないんだ。最低限しかやらなんだ。
なんかこれ見る限りだと八生の組織で俺を保護してくれるっぽいんだけどさ、本当に謎だ。

もししばらくお世話になる事になったら、組織の人達にも話しかけてみるかな?
苦労話がたくさん聞けそうだけど、もしかしたら意外な話も聞けるかもだし。

……んー…………それにしても。

八生には本気で振り回されてばっかだったし、時々やられては必死で運んで逃げたりもしたし、
滅茶苦茶大変だったけど……拾われて無かったら多分、俺生きてないんだよなぁ……。

……。

仕方ねぇ、もうしばらく頼らせてもらおう。







ENo.505 日明と月夜 とのやりとり

「!?」

驚きッ!!それは知らぬ男性の声!!
これは十中八九上司の同行者ですね間違いなく。部下は察した。
だってなんかかなり苦労の滲み出てるメッセやんこれ。

「大ッッッッッッッッッッッッッ変申し訳ございません!!!うちの上司が!!ご迷惑を!!!ひどくおかけしておりまして!!!!」

こちらも開幕謝罪をキメることになった。

「ご迷惑をおかけしている身ですから僕の方からお伺いしたいところなのですがあの上司のことですから多分逃げまくりますよねええ間違いなく!!!
一応場所はこちらの地点になりますので上手いこと中継地点で合流致したく思いますので上手いこと引っ張ってきて頂いてもよろしいでしょうか!!!申し訳ないですが!!!!!」

こうして部下と同行者は手を組むこととなるのだろう――多分。きっと。おそらく。めいびー。






特に何もしませんでした。















Team『SEVEN』
ENo.1387
八生
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
















TeamNo.694
ENo.694
リリス&リリト
Team『SEVEN』
ENo.1387
八生
















チナミ区 P-3:瓦礫の山


Team『SEVEN』
ENo.1387
八生
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式








八生(1387)石英 を入手!
八生(1387) を入手!






特に何もしませんでした。





チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

採集はできませんでした。
   - 八生(1387) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山(未開放のため無効)

MISSION!!
チナミ区 P-3:瓦礫の山 が発生!
   - 八生(1387) が経由した チナミ区 P-3:瓦礫の山













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.1387
〝七番目の少女〟と〝奇跡の青年〟
☆七瀬八生 - 中央の金髪青目の方

「アンジニティだかアジフリャイだか知らないけど、戦いなら歓迎するよ! あははっ!」

一般の学生を装……っているのか装ってないのか分かり辛いスーパーフリーダム異能力者少女。
その正体は、幼少の頃に「〝異物〟が混ざる」事で人ならざる力に目覚め、保護された先のとある組織の下で活動する少女兵である。
組織については秘匿事項……のはずだが、興味を持った人には割とアッサリ話しがち。
とりわけ〝同業者〟には本当に普通に話す。
ちなみに本名を隠すためのコードネームを持っているのだが、割と用いずに普通に本名で呼ぶ事が多い。秘匿とは。
イバラシティにやってきたのは組織から下された任務、即ちイバラシティで起こっている異変調査のため……らしいが、暇な事務仕事から逃れるためにこっそり抜け出して来た可能性もある。
〝物質を生成する能力〟と〝髪を自在に操る能力〟を持つ。
前者の能力でピアスを剣に変化させ、後者の能力で敵対者の動きを封じる事ができる。
戦う事が大好き。戦闘、探索は主に彼女が担当する。

――――――――――
☆出オチ太郎 - 手前のガリひょろの方

「俺は!!!! 出オチ太郎!!!!! だけど気が付いたら迷子になってた!!!!!!!!!! というわけで帰る方法知らない?????」

……上記のように、然るべき時にはとりあえず勢い良く自己紹介していく青年。
ちなみにこの名前は芸名のようなもので、本名では無い。
気が付いたらこのイバラシティに居たらしく、ここに至るまでの記憶が何故か無いらしい。
帰る方法も分からず困っていたところを、上記のフリーダム少女に(成り行きで)拾われ、とりあえず共に行動する事となった。
上半身裸という見た目から大体察されるかもしれないが、彼はスラム生まれスラム育ちの極貧層、というだけの普通の人間である。
それ故に異能は持たないが、唯一所有しているタロットには、どうやら不思議な力が宿っているようだ。

――――――――――
登録:2019/1/20(日)
30 / 30
279 PS
チナミ区
D-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
5000
350







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
10美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
11ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
12花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
13雑木素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
14素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
15石英素材15[武器]反射10(LV30)[防具]地纏10(LV30)[装飾]防御10(LV15)
16素材10[武器]敏捷10(LV15)[防具]加速10(LV15)[装飾]貫撃10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
制約15拘束/罠/リスク
武器15武器作製に影響
料理15料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック6020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト6040敵:攻撃+自:AT増(1T)
リストリクト6060敵:DX・AG減(2T)
オフェンシブ6080自:AT増+AG減
イレイザー60150敵傷:攻撃
キャプチャー5070自:束縛LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛650【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージが上がるようになる





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / Ronia