「気を付けろ……イバラシティは狙われている!」
「───ような、気がするのだ!」
【DATA】
分類 : 半邪神(新人類と無貌の神のハーフ)
身長 : 153cm
体重 : 「教えないぞ!」
性格 : 明るく元気
趣味 : 運動やスポーツ、遊び全般
特技 : 流派・天遊道一刀流、二丁拳銃
好物 : チョコレート、お菓子
苦手 : マニアレベルの激辛もの
【紹介】
突如として熾盛天晴学園の屋上に落下してきた謎の転校生。
きらりと光を反射するなめらかな金髪とパライバトルマリン
のように輝く瞳は、いるだけでも晴れやかな印象を与える。
好奇心旺盛で何事にも首を突っ込みたがる。
過剰なまでの自信と臆病さが同居しており、大胆かと思えば
慎重になったりと、とにかく行動を読むのが難しい。
物怖じしない振る舞いに高いテンションが合わさって、彼女
を知る者からは「黙っていれば美人」などと言われている。
身元不明であるが、『イバラシティ漂着者支援協会』を通し
た正式な手続きを経て次年度の高等部二年に編入されること
となった。やたら目立つ容姿と良くも悪くも曇りのない行動
から、学園内ではトラブルメーカーとして名が知れており、
教師に呼び出されることも少なくない。
何者にも物怖じしない振る舞いに高いテンションが合わさり
見た感じはおばかに見える。実際のところ、おばかである。
機転は利くが勉強が苦手。しかし勉強ができる相方がいれば
その手法をトレースすることで疑似的に有能化する。
現在はキャンピングカーで暮らしている。
なぜかハザマに突入しても《姿が変わらず》、
《異能も強化されない》し《記憶も戻らない》。
【装備】
〇『祓』
金属生命体を武器に加工して作られた生ける刀。
空気中の不純物などを代謝することで、刃毀れしても自動で
修復される。
持ち主であるナイの意思に応じて刃の形が変化する。
鞘には『虹の空彩』と呼ばれる、
その手のマニアしか知らないような塗装が為されている。
【異能】
〇『私の触手(仮)』
背中から生えてくる細めの触手。千本まで生やせる。
編み込んで天使の羽のようにして飛行することも可能。
”なぜかハザマによる強化を受けていない”。
〇『限定解除・寿々名無垢道
《げんていかいじょ・すずなないくどう》』
- 詳細不明 -
- 詳細不明 -
- 詳細不明 -
※ 『乃』
※ 意味:「~の」などの所有格、接続詞
※ 音読み:ダイ、ナイ
※ 訓読み:すなわち、なんじ、さきに、もし、の
※ 命名:心が繋がり、まっすぐ続いていくように。
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☆頂き物
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