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<< 4:00>> 6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




ハザマにて

ロッテ
「な~んて言うか……平和よねぇ……」

ティー
「そーだねぇ……」

襲撃が無いわけではないのだけれど、あっても1時間に1度くらいアンジニティ出身者との遭遇戦があるだけだし…。

この世界の原生生物(?)とも遭うけど、そっちは物足りない。

ま、安全そうな道を選んで進んでるっていうのはあるから、森とか山を突っ切ればもっと危険な生物と遭う可能性はあるけど。

ロッテ
「久々の大きい依頼だったから、もっと大変かなーって覚悟はしてたんだけど……。このままずっとこんな感じだと、ダメ人間になっちゃいそうよね…」

ティー
「大丈夫大丈夫、ねーちゃんはここに来る前から十分ダメ人間っぷりを発揮してr」

ロッテ
「てぃ~い~……? だ~れがダメ人間ですってぇ……?」

ティー
「ふむふむ……依頼が無いからって、一日中ジャージ姿で寝転んでお菓子食べながらティセから借りてきた漫画読んだりしてて、
部屋が散らかってても『これが使いやすいんだからいーのいーの』とか言って掃除しない人ってダメ人間じゃないんだね?」

ロッテ
「ぐぬぬ……。てぃ…ティーにしては随分言ってくれるわね…」

昔だったら、あたしが何やってても割と全肯定だったんだけど、最近何か厳しい…。

たぶん、ティアちゃんなティーなら全肯定してくれるんだろう。

ロッテ
「ま、まあそれはそれとしてよ」

ティー
「あ、話逸らした」

ロッテ
「『向こう』での生活、ちょっと楽しくなってきてるんだよね。
最初の頃こそ、『向こう』のあたしの言動を思い返して『うぅ…思い出しただけでも恥ずかしいわ……。どうしてこんなことにぃ…』とか言ってたりはしたけどね」

ロッテ
「この依頼もしかしたら、あたし達が一時だけでもああいう普通の生活を送れるようにっていう、あの人の贈り物なのかもなんて思っちゃったりなんかして…」

ロッテ
「あ、こんなこと言ってたのは秘密ね。こんなこと言ってたのが耳に入ったら、一生それでネタにされそうだし…」

ティー
「まあ…あの人だったら今の会話もどっかで監視してそうな気もするけどね……」

ロッテ
「……!? ありえるっ!? わー、やっぱり無し、今の無し!!」

そして、この一時間も探索の方はあまり順調には進まないのだった…。



…………。
……………………。




某月某日 イバラシティ内カミセイ学園寮にて

リゼ
「十連休が終わったと思ったら、もう試験……」

寮の自室、部屋の真ん中にテーブルを置いて、わたしは泣きそうになりながら勉強しています。

そう…もうそろそろ中間試験が始まってしまうのです…。あまり勉強が得意でないわたしにとって、とっても憂鬱な時期です…。

そんなわたしの様子を見て、対面に座っているティアちゃんが、

ティア
「おねーちゃん…連休前には試験範囲出てたんだから、ちょっとでも勉強してれば良かったんじゃないかしら?」

リゼ
「だ…だって…ヒクッ…十連休で楽しくて……」

うぅ…ティアちゃんにまで厳しくされるなんて…涙出てきました……。

ティア
「ええぇっ!? ちょっ泣っ!? な、泣き止みましょっ!? と、とりあえずおっぱい揉む、むしろ飲む!?」

リゼ
「わああぁぁん!! ディアちゃんがわだしのことバカにする~!!」

ティア
「しまったっ!? いつもの癖でつい…! うあ~、ボクのバカぁっ!! これじゃ火に油じゃないのっ!?」



しばらく後。

ようやく落ち着いて、勉強を再開したところです。

リゼ
「それにしてもさ…」

ティア
「ん、なーに?」

リゼ
「ティアちゃんは偉いよね。試験なんて、能力に頼ったら簡単に満点だって取れるのに。別に禁止されてるわけでもないんだし…」

ティア
「いや~、だってそんなの使って満点取ったって面白くないじゃない」

リゼ
「そういうものなの?」

ティア
「そーゆーものよ、それに…」

と、そこでわたしの顔をじーっと見て、

リゼ
「?」

ティア
「んーん、何でもないわ。さっ、もうちょっとで数学の範囲終わりだし、スパートかけちゃいましょう」

リゼ
「あ…もうこれだけなんだ。うんっ、これなら頑張れそうだよ!」

何か顔に付いてたかな? とか思ったけど、それより今は勉強です。

これならどうにか今回も赤点は取らずに済みそうです…!






ItemNo.8 パンの耳に砂糖まぶして揚げたやつ を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(12⇒13
 今回の全戦闘において 防御10 治癒10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















銀髪少女?とおとぼけロッド
ENo.1616
ロッテ
ハザマに生きるもの
歩行軍手
















銀髪少女?とおとぼけロッド
ENo.1616
ロッテ
TeamNo.606
ENo.606
石油王








ロッテ(1616)ド根性雑草 を入手!
ロッテ(1616)ボロ布 を入手!






制約LV1 UP!(LV19⇒20、-1CP)
百薬LV2 UP!(LV0⇒2、-2CP)
料理LV3 UP!(LV29⇒32、-3CP)

コジマ(1497) により ItemNo.7 ネジ から防具『ゴシックドレス』を作製してもらいました!
 ⇒ ゴシックドレス/防具:強さ63/[効果1]追撃10 [効果2]- [効果3]-
コジマ
「防具お届けでーす!ひらひらのドレスかわいいねぇ。(…身長私と同じ位?で親近感あるなー)」

ナルミ(1481) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『ペロリーメイト』をつくりました!

エキサイト を研究しました!(深度0⇒1
エキサイト を研究しました!(深度1⇒2
エキサイト を研究しました!(深度2⇒3





チナミ区 H-15(チェックポイント)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 G-15(道路)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 F-15(道路)に移動!(体調11⇒10
チナミ区 E-15(草原)に移動!(体調10⇒9
チナミ区 D-15(草原)に移動!(体調9⇒8

採集はできませんでした。
   - ロッテ(1616) の選択は チナミ区 E-5:出発地(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION!!
チナミ区 H-15:釣り堀 が発生!
   - ロッテ(1616) が経由した チナミ区 H-15:釣り堀













―― ハザマ時間が紡がれる。



ドライバーさん
「・・・・・ふー。」



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



時計台の前でタバコをふかす、ドライバーさん。



ドライバーさん
「・・・・・。」



時計台をぼーっと見上げる。



ドライバーさん
「・・・・・。」



自分の腕時計を確認する。



ドライバーさん
「・・・・・。」



・・・とても嫌そうな表情になる。







ドライバーさん
「・・・・・狂ってんじゃねーか。」



ドライバーさん
「早出手当は出・・・ ・・・ねぇよなぁ。あー・・・・・
 ・・・・・面倒だが、社長に報告かね。あー、めんでぇー・・・」














銀髪少女?とおとぼけロッド
ENo.1616
ロッテ
ハザマに生きるもの
ダンボールマン




541 536



2nd
ダンボールマン

















銀髪少女?とおとぼけロッド
ENo.1616
ロッテ
邪神のお戯れ
ENo.563
アザト




523 351











チナミ区 H-15

釣り堀




マイケル
「あ、ようこそチェックポイントへ。
 いまエビが釣れそうなので少々お待ちを……。」


棒のような何かが釣りを楽しんでいる。

マイケル
陽気な棒形人工生命体。
マイケル以外にもいろんな種類があるんだZE☆




マイケル
「よくぞここまで。私はマイケルといいます。
 出会いの記念にこちらをどうぞ。」


元気なエビをもらったが、元気すぎて空高くジャンプして見えなくなる。

 

 

 


マイケル
「……戻ってきませんねぇ、エビさん。」


マイケル
「まぁいいです。始めるとしましょうか。」


地面からマイケルと同じようなものがボコッと現れる。


マイケル
「私達に勝利できればこのチェックポイントを利用できるようになります。
 何人で来ようと手加減はしませんので、そちらも本気でどうぞ。」












銀髪少女?とおとぼけロッド
ENo.1616
ロッテ
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式




115 665


1st
マイケル参式


2nd
マイケル弐式



4th
マイケル







ENo.1616
ロッテ・シヴァン
<イバラシティ側メインキャラクター>

「わたしとティア、二人が揃えば不可能なんて無いんだからっ!」

【名前】
銀(しろがね)リゼ

【経歴】
イバラシティ内カミセイ区にあるカミセイ学園の中等部に双子の妹と一緒に通っている少女。
海外の出身であるが、幼い頃からイバラシティに住んでいるため、文化などの違いによる不自由はしていない。

【容姿】
銀髪ショートカットに赤いヘアバンド。目の色は緑。
年齢は14歳であるが、年齢よりも幼さが残る顔立ちをしている。
体格的にも同年代の少女と比べるとちっちゃめ。身長で言うと140センチくらい。
学園の中等部に通っているため、そこの制服であるセーラー服を着ていることが多い。
私服は大人しめで可愛らしい感じのものを好んで着る。

プロフ絵リンクURL
http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=fort_rote&file=lise_main.png

【性格】
少々引っ込み思案なところがあり、泣き虫。友人や妹に弄られたりするとよく涙目になっている。
初対面の相手だと丁寧語で話すが、仲の良い相手には砕けた口調で話す。特に妹に対しては辛辣なことを言う一面も。
特定の部活には入っていないが運動神経が抜群で、運動部からは良く助っ人として呼ばれている。
反面、勉強の方は多少不得手(赤点を取るほど悪いわけではないが)


<イバラシティ側サブキャラクター>

「ふふっ……おねーちゃんへの想いがあれば、ボクに解けない謎なんて存在しないわ!」

【名前】
銀(しろがね)ティア

【経歴】
リゼの双子の妹。リゼと同じ学園に通っており、クラスも一緒。

【容姿】
髪は茶色で肩のあたりまで伸ばしている。目の色は姉と同じく緑色。
顔立ちは年相応の少女といった感じだが、胸の主張はなかなかのもの。姉は泣いてもいいと思う。
私服は派手だったり、身体のラインが強調されるものを好む。

プロフ絵リンクURL
http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=fort_rote&file=tia_main.png

【性格】
社交的で人懐っこく、大抵の相手とはすぐに仲良くなってしまう。自身の容姿に自信があり、それを計算に入れて小悪魔的な振る舞いを見せることも。
姉を溺愛しており、良く(過剰な)スキンシップをしたり、弄って楽しんだりしている。
彼女も特定の部活には入っていない。「部活なんかに入ったらおねーちゃんと一緒にいる時間が減るでしょ」とは彼女の言。
頭の回転が速く、知識も豊富(くだらないものも含め)で、テストの成績は常に学年でトップクラス。
反面、運動はあまり得意では無い。


<アンジニティ側メインキャラクター>

「うぅ…思い出しただけでも恥ずかしいわ……。どうしてこんなことにぃ…」

【名前】
ロッテ・シヴァン

【経歴】
銀リゼの本来の姿。
元々は『狭間の世界』と呼ばれる世界を拠点に、様々な世界を渡って傭兵をしている女性。
今回も後見人兼依頼主のアルに言われて、この騒乱の前準備としてアンジニティに潜入していた。
彼女から、ティーともども他の住人と同じような『仕込み』をされていることにも気づかず……。

【容姿】
銀の長髪をツインテールにしている。
見た目は10代後半だが、実年齢は騒乱開始時点で60を超えている。
身長は160cmくらいで細身で、胸はふつーくらい(※自称。実際は平均ちょい下くらい)
趣味と実益を兼ねて、ゴシックドレスを身に纏っている。

【性格】
基本的には穏やかで、困っている人がいると放っておけないくらいには面倒見が良い。
反面、依頼を達成するためには、手段を選ばないことも。
以前(一揆終盤の頃)は子供っぽい口調が目立っていたが、妹分が出来たりと色々あったためか、それなりにお姉さんっぽい口調で話すようにはなっている。(それでも興奮したり動揺したりするとまだまだ子供っぽい口調が抜けきらないが)
相変わらずお酒には弱いらしい。

【戦闘】
剣と杖の二刀流という、独特のスタイルで戦う。
魔術の心得もあり、また、いざという時にはドレスに仕込んだ暗器を使うこともある。
アルの仕込みの影響か、魔力や力が落ちているため、暗器に頼る頻度が増えている。


<アンジニティ側サブキャラクター>

「イバラシティにも今の記憶を持ち込めたら、ねーちゃんともっとあんなこととかこんな……あ痛ぁっ!?」

【名前】
ティー・シヴァン

【経歴】
銀ティアの本来の姿。
ロッテが右腰に下げている、インテリジェンスロッド。
彼女の弟の魂そのものが封入されているため、自我を持っている。
現在はなんやかんやあって、姉意外とも会話できるようになっている。
また、ロッテが戦闘時に使う武器でもある。

【容姿】
よくわからない金属で作られており、先端部には魔力との親和性の高い宝石が埋め込まれている(ティーの魂もそこに入っている)
かなり昔に作られたものらしく、所々薄汚れてはいるが、欠けやサビは一切無く、武器としては全く劣化していない。
また、人の姿を取る(というか見せかける)ことも可能で、その際の外見はリゼを茶髪にした感じの少年の姿になる。

【性格】
陽気かつ奔放で、思ったことをズケズケ言う。
姉の事が大好きであり、奔放な性格が災いして変態的発言をすることもしばしば。
そのフリーダム過ぎる発言がロッテ以外にも普通に聞こえてしまうようになったのが、最近の彼女の悩みの種らしい。
ロッテに小突かれてよく悲鳴を上げているが、痛覚はない……はず。

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ついったーやってます。
IDは『fort_rote』です。
極稀にしか浮上しないレアキャラですが、良ろしければフォローどぞです。


ロッテ・ティーのプロフ絵及びアイコンは、curo様に描いて頂きました。一部のアイコンは加工させて頂いております。
リゼ・ティアのプロフ絵及びアイコンは、きまぐれアフター様の素材集を使って作成させてもらっております。
この場を借りて感謝致します!
8 / 30
205 PS
チナミ区
D-15
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5200
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
7ゴシックドレス防具63追撃10
8ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
10不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
11ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
12ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術10夢幻/精神/光
制約20拘束/罠/リスク
百薬2化学/病毒/医術
料理32料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ナイフ投擲
(ピンポイント)
8020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール7020味傷:HP増
スタンボム
(シャイン)
7060敵貫:SP光撃&朦朧
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
スモークボム
(ブラインドネス)
7060敵:盲目
麻痺毒の瓶
(キャプチャー)
6070自:束縛LV増
ブラン・ブレイク
(サンクション)
70150敵:精確光撃&名前に「撃」を含むスキル・付加があれば更に精確光撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
急所狙い
(器用)
750【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力750【戦闘開始時】自:MHP増
魔力供給
(体力)
750【戦闘開始時】自:MSP増
再生力活性
(治癒)
750【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響





被研究カード名/スキルEPSP説明
カード作成練習
(ブラスト)
020敵全:攻撃
落下する球体
(クリエイト:タライ)
040敵:攻撃&朦朧・混乱
うるとら☆パンチ
(クリエイト:タライ)
040敵:攻撃&朦朧・混乱
『お狐さま』
(エネルジコ)
080自:MHP・MSP増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]エキサイト[ 3 ]ストレングス[ 3 ]ヒールポーション
[ 1 ]ドレイン[ 1 ]ウィンドスピア[ 1 ]エネルジコ



PL / ふぉーと