<< 4:00>> 6:00
好きが増えるたびに息をするのが苦しくなる。
大事が増えるたびに心臓を動かすのが辛くなる。
食事がしたい。満たされたい。
そういうモノに生まれてしまったのだから、仕方がない。
「せんせい、」
せんせいとはじめて会った日のことは覚えていない。
ずっと子供のころから知っていた気もするし、ごく最近だったかもしれない。
覚えていないのだ。
せんせいは双子の兄姉とおなじくらいの年頃、20そこらののはずだ。
でも今より幼い姿が思い出せない。
おれが幼稚舎のころにせんせいに手を握ってもらった気がする。
でもせんせいがこの街に越してきたのは最近だった気がする。
ふしぎなひとなのだ。そして、なぜ、彼をせんせいと呼んだかもわからない。
たぶん、なまえをよんではいけないと教えられたからだと思う。
おれの記憶は不良品なのだ。
せんせいはおれの命綱だ。
甘い、チョコレートによく似たにおい。
おれのだいすきなにおい。
いつもそれを告げれば「お前は本当にチョコレートが好きだな」と返してくれる。
チョコレートが好きだからせんせいのにおいが好きなのか、
せんせいのにおいがチョコレートに似ているからチョコレートが好きなのか。
どちらでもいいことなのだけど。
「──それで、最近は不調はあるか」
煙草をもみ消しながら、聞いてくる。
せんせいの雑な問診はいつものことなので、真剣に聞かれるときのほうが怖い。
「あったかくなってきたから、ごはんが少し多めに食べれるようになった」
「そうか。あんまり消化に悪いものは食いすぎるなよ」
はいと返事をすれば、短い相槌とともに手を差し出される。
それもいつものことなので、いつものようにお手をするように手を預ける。
手袋越しでもせんせいの手のあたたかさがじんわりと伝わってきて心地いい。
とても、あまくて、おいしい。
*
おれの異能は熱を吸収し、エネルギーとして消費することだ。
おれの身体は熱を消費することで臓器を動かすことができる。
エネルギーがなければ生きていられないのは普通のことだけど、
おれは食事からエネルギーへ変換するにも、呼吸するにも、心臓を動かすにも熱がいる。らしい。
熱が足りなければ臓器のいくつかは凍りついて強制的にコールドスリープになるし、
また怪我をすれば治そうと熱の消費が激しくなる。
異能があるから生きていられるのか、異能があるせいでそういう体質なのかはわからない。
おれの異能は完全にはOFFにすることができない。
出力を絞るまではできても、生命活動を維持する最低限は確保するように本能が動いているみたいだ。
まぁ、異能をOFFにするということは生命活動をOFFにするということだ。
成長そのものにも熱がいるのかもしれない。
わりと大柄な家系だということを考えると本来のスペックならもっと伸びていいはずだった。
でも成長期を賄うにはたぶん熱が足りなかったのだろう。
おれの身長はだいぶ前に伸びなくなってしまったし、声変わりすら起きなかった。
常に飢えている状態かつ、生命維持装置が外せない。
我ながら難儀な身体をしていると、よく思う。
*
せんせいの手に触れながら、診察が終わるのをじぃと待つ。
ゆるやかに流れ込んでくる熱は甘露で、もっともっと欲しいと思ってしまう。
耐えなきゃとわかっていても砂漠にいれば水に手を伸ばしたくなるだろう？
「･･･足りないならしっかり食っていけ」
「やった」
せんせいから“よし”の合図があれば問題ない。
ありがたく注いでくれる熱を食む。
心臓のあたりがいつもよりあたたかくて、鼓動が速くなるのを感じる。
五臓六腑に染み渡るというのはこのことだよなぁ、と嬉しくなる。
せんせいに言わせれば「飢えが辛いのはわかる」らしいから。
あと「お前に食い尽くされるほどおれの熱は大人しくない」そうだ。
好き勝手に熱を食べまくる癖がつかないように抑制はしてくれるけど、
基本的にはせんせいはとてもやさしいのだ。
空調の効いた部屋にいるのも、湯に浸かっているのも熱を食べることができて好きだけど、
生き物から直接もらう熱は、なぜかとてもおいしい。
きっと、命の味がするからだ。
「また、限界がくる前に食べに来い」
他所の命に手をつける前に。
せんせいは、おれがまだヒトとしてこの世界に混じるために、
完全なバケモノにならないように、繋いでいてくれる命綱なのだ。
恒例の記憶アップデートの時間です。
鈍く痛む頭を軽く振る。だいぶ慣れてきた、はずだ。
やっぱりアップデートのたびに、忘れていた何かをついでに思い出している気がする。
それでも昔のせんせいのことをなにも思い出せていないのがもどかしくてもどかしくて、さみしい。
手袋をそっとはずしてみる。
これ自体を着けはじめたのは本当に0歳児からだったらしいけど、
外せなくなったのは幼稚舎のころからだ。
風呂以外ではまず見ることのない、自分の手。
「･･････やっぱりハザマじゃ楽だからって使いすぎだよなぁ」
異能の使いすぎを自覚できたけれど、使わなければケンカなんてできない。
帰ったらちゃんとせんせいに怒られよう。
しっかりと手袋をはめなおしたあたりで、白い息が漏れた。
ENo.598 ウィグ とのやりとり
ENo.805 葵 とのやりとり
以下の相手に送信しました
サナエ(928) に ItemNo.10 甲殻 を手渡ししました。
ItemNo.6 プラリネ を美味しくいただきました！
体調が 1 回復！（15⇒16）
今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった！
ミツ(140) は 雑木 を入手！
カオル(217) は ネジ を入手！
美和(568) は ド根性雑草 を入手！
サナエ(928) は ド根性雑草 を入手！
カオル(217) は 羽 を入手！
カオル(217) は 羽 を入手！
美和(568) は 毛 を入手！
サナエ(928) は 何か固い物体 を入手！
アキジ(1129) に ItemNo.3 黒の革手袋 を送付しました。
サナエ(928) に ItemNo.6 雑木 を送付しました。
ヤシロ(932) に ItemNo.10 を送付しようとしましたが、何を渡したかったのか忘れました。
アキジ(1129) に ItemNo.11 羽 を送付しました。
フジハル(354) から 大軽石 を受け取りました。
美和(568) から 孔雀石 を受け取りました。
合成LV を 3 UP！（LV29⇒32、-3CP）
ItemNo.14 楔石 に ItemNo.6 孔雀石 を合成実験し、黒い塊 に変化することが判明しました！
⇒ 黒い塊／素材：強さ20／［武器］盲目10(LV20)［防具］闇纏10(LV20)［装飾］道連10(LV10)
ItemNo.14 楔石 に ItemNo.2 不思議な防具 を合成実験し、何か柔らかい物体 に変化することが判明しました！
⇒ 何か柔らかい物体／素材：強さ10／［武器］祝福10(LV20)［防具］鎮痛10(LV20)［装飾］防御10(LV20)／特殊アイテム
サナエ(928) の持つ ItemNo.10 孔雀石 に ItemNo.12 孔雀石 を合成実験し、白い塊 に変化することが判明しました！
サナエ(928) により ItemNo.3 大軽石 から射程1の武器『氷の指先』を作製してもらいました！
⇒ 氷の指先／武器：強さ63／［効果1］器用10 ［効果2］－ ［効果3］－【射程1】
アキジ(1129) により ItemNo.13 何か固い物体 から防具『白のロングコート』を作製してもらいました！
⇒ 白のロングコート／防具：強さ63／［効果1］活力10 ［効果2］－ ［効果3］－
美和(568) により ItemNo.13 白のロングコート に ItemNo.12 ボロ布 を付加してもらいました！
⇒ 白のロングコート／防具：強さ63／［効果1］活力10 ［効果2］体力10 ［効果3］－
ヤシロ(932) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『ジャンドゥーヤ』をつくってもらいました！
⇒ ジャンドゥーヤ／料理：強さ42／［効果1］治癒10 ［効果2］活力10 ［効果3］鎮痛10
ツバキ(1214) とカードを交換しました！
マイクオブリリシズム/怒 （リゾルート）
フレイムブラスター を研究しました！（深度0⇒1）
フレイムブラスター を研究しました！（深度1⇒2）
フレイムブラスター を研究しました！（深度2⇒3）
チナミ区 K-15（道路）に移動！（体調16⇒15）
チナミ区 L-15（草原）に移動！（体調15⇒14）
チナミ区 M-15（草原）に移動！（体調14⇒13）
チナミ区 N-15（草原）に移動！（体調13⇒12）
チナミ区 O-15（草原）に移動！（体調12⇒11）
採集はできませんでした。
- ミツ(140) の選択は チナミ区 E-5：出発地（ベースキャンプ外のため無効）
- カオル(217) の選択は チナミ区 E-5：出発地（ベースキャンプ外のため無効）
- 美和(568) の選択は チナミ区 E-5：出発地（ベースキャンプ外のため無効）
- サナエ(928) の選択は チナミ区 E-5：出発地（ベースキャンプ外のため無効）
―― ハザマ時間が紡がれる。
時計台の前でタバコをふかす、ドライバーさん。
時計台をぼーっと見上げる。
自分の腕時計を確認する。
･･･とても嫌そうな表情になる。
異能･生産
アクティブ
パッシブ
［基本］OK. ［戦闘］OK. ［取引］OK. ［スキル］OK.
* * *
好きが増えるたびに息をするのが苦しくなる。
大事が増えるたびに心臓を動かすのが辛くなる。
食事がしたい。満たされたい。
そういうモノに生まれてしまったのだから、仕方がない。
* * *
「せんせい、」
せんせいとはじめて会った日のことは覚えていない。
ずっと子供のころから知っていた気もするし、ごく最近だったかもしれない。
覚えていないのだ。
せんせいは双子の兄姉とおなじくらいの年頃、20そこらののはずだ。
でも今より幼い姿が思い出せない。
おれが幼稚舎のころにせんせいに手を握ってもらった気がする。
でもせんせいがこの街に越してきたのは最近だった気がする。
ふしぎなひとなのだ。そして、なぜ、彼をせんせいと呼んだかもわからない。
たぶん、なまえをよんではいけないと教えられたからだと思う。
おれの記憶は不良品なのだ。
* * *
せんせいはおれの命綱だ。
甘い、チョコレートによく似たにおい。
おれのだいすきなにおい。
いつもそれを告げれば「お前は本当にチョコレートが好きだな」と返してくれる。
チョコレートが好きだからせんせいのにおいが好きなのか、
せんせいのにおいがチョコレートに似ているからチョコレートが好きなのか。
どちらでもいいことなのだけど。
「──それで、最近は不調はあるか」
煙草をもみ消しながら、聞いてくる。
せんせいの雑な問診はいつものことなので、真剣に聞かれるときのほうが怖い。
「あったかくなってきたから、ごはんが少し多めに食べれるようになった」
「そうか。あんまり消化に悪いものは食いすぎるなよ」
はいと返事をすれば、短い相槌とともに手を差し出される。
それもいつものことなので、いつものようにお手をするように手を預ける。
手袋越しでもせんせいの手のあたたかさがじんわりと伝わってきて心地いい。
とても、あまくて、おいしい。
*
おれの異能は熱を吸収し、エネルギーとして消費することだ。
おれの身体は熱を消費することで臓器を動かすことができる。
エネルギーがなければ生きていられないのは普通のことだけど、
おれは食事からエネルギーへ変換するにも、呼吸するにも、心臓を動かすにも熱がいる。らしい。
熱が足りなければ臓器のいくつかは凍りついて強制的にコールドスリープになるし、
また怪我をすれば治そうと熱の消費が激しくなる。
異能があるから生きていられるのか、異能があるせいでそういう体質なのかはわからない。
おれの異能は完全にはOFFにすることができない。
出力を絞るまではできても、生命活動を維持する最低限は確保するように本能が動いているみたいだ。
まぁ、異能をOFFにするということは生命活動をOFFにするということだ。
成長そのものにも熱がいるのかもしれない。
わりと大柄な家系だということを考えると本来のスペックならもっと伸びていいはずだった。
でも成長期を賄うにはたぶん熱が足りなかったのだろう。
おれの身長はだいぶ前に伸びなくなってしまったし、声変わりすら起きなかった。
常に飢えている状態かつ、生命維持装置が外せない。
我ながら難儀な身体をしていると、よく思う。
*
せんせいの手に触れながら、診察が終わるのをじぃと待つ。
ゆるやかに流れ込んでくる熱は甘露で、もっともっと欲しいと思ってしまう。
耐えなきゃとわかっていても砂漠にいれば水に手を伸ばしたくなるだろう？
「･･･足りないならしっかり食っていけ」
「やった」
せんせいから“よし”の合図があれば問題ない。
ありがたく注いでくれる熱を食む。
心臓のあたりがいつもよりあたたかくて、鼓動が速くなるのを感じる。
五臓六腑に染み渡るというのはこのことだよなぁ、と嬉しくなる。
せんせいに言わせれば「飢えが辛いのはわかる」らしいから。
あと「お前に食い尽くされるほどおれの熱は大人しくない」そうだ。
好き勝手に熱を食べまくる癖がつかないように抑制はしてくれるけど、
基本的にはせんせいはとてもやさしいのだ。
空調の効いた部屋にいるのも、湯に浸かっているのも熱を食べることができて好きだけど、
生き物から直接もらう熱は、なぜかとてもおいしい。
きっと、命の味がするからだ。
「また、限界がくる前に食べに来い」
他所の命に手をつける前に。
せんせいは、おれがまだヒトとしてこの世界に混じるために、
完全なバケモノにならないように、繋いでいてくれる命綱なのだ。
* * *
恒例の記憶アップデートの時間です。
鈍く痛む頭を軽く振る。だいぶ慣れてきた、はずだ。
やっぱりアップデートのたびに、忘れていた何かをついでに思い出している気がする。
それでも昔のせんせいのことをなにも思い出せていないのがもどかしくてもどかしくて、さみしい。
手袋をそっとはずしてみる。
これ自体を着けはじめたのは本当に0歳児からだったらしいけど、
外せなくなったのは幼稚舎のころからだ。
風呂以外ではまず見ることのない、自分の手。
「･･････やっぱりハザマじゃ楽だからって使いすぎだよなぁ」
異能の使いすぎを自覚できたけれど、使わなければケンカなんてできない。
帰ったらちゃんとせんせいに怒られよう。
しっかりと手袋をはめなおしたあたりで、白い息が漏れた。
せんせい
鮮やかな赤い髪と瞳の男。
本名、年齢、異能は不明。熱を生み出すことができる。煙とチョコレートのにおいがする。ガラが悪くてちょっと怖い。 なぜかミツと顔がよく似ている。
本名、年齢、異能は不明。熱を生み出すことができる。煙とチョコレートのにおいがする。ガラが悪くてちょっと怖い。 なぜかミツと顔がよく似ている。
ENo.598 ウィグ とのやりとり
| ▲ |
| ||
| |||
| |||
ENo.805 葵 とのやりとり
| ▲ |
| ||
以下の相手に送信しました
ENo.170
ENo.354
|
「ポイントルールについては感じることはあるわな。制限がある異能だったとしても ルール設定が雑すぎるだろ。どっちかというとゲームするのが目的で、 世界を取り替えるだとかはついでって感じがすんだよなぁ」 |
 |
「っと、見つけた！アンジニティ！！！よし、殴ろ！はやく！はやく！！」 わくわくが止まらない血に飢えた金持ち！！！ |
 |
「へぇ……ハザマだと大きいんだねえ、みか君は。 現実だと小型犬……なわけはないよねぇ、小型犬って顔ではないし。 こんな顔の小型犬がいても可愛いと思うけど」 |
サナエ(928) に ItemNo.10 甲殻 を手渡ししました。
ItemNo.6 プラリネ を美味しくいただきました！
体調が 1 回復！（15⇒16）
今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった！
chimeRa
|
 |
石☆油☆王
|
ミツ(140) は 雑木 を入手！
カオル(217) は ネジ を入手！
美和(568) は ド根性雑草 を入手！
サナエ(928) は ド根性雑草 を入手！
カオル(217) は 羽 を入手！
カオル(217) は 羽 を入手！
美和(568) は 毛 を入手！
サナエ(928) は 何か固い物体 を入手！
アキジ(1129) に ItemNo.3 黒の革手袋 を送付しました。
サナエ(928) に ItemNo.6 雑木 を送付しました。
ヤシロ(932) に ItemNo.10 を送付しようとしましたが、何を渡したかったのか忘れました。
アキジ(1129) に ItemNo.11 羽 を送付しました。
フジハル(354) から 大軽石 を受け取りました。
美和(568) から 孔雀石 を受け取りました。
合成LV を 3 UP！（LV29⇒32、-3CP）
ItemNo.14 楔石 に ItemNo.6 孔雀石 を合成実験し、黒い塊 に変化することが判明しました！
⇒ 黒い塊／素材：強さ20／［武器］盲目10(LV20)［防具］闇纏10(LV20)［装飾］道連10(LV10)
|
「新しいものできると思う？？」 |
ItemNo.14 楔石 に ItemNo.2 不思議な防具 を合成実験し、何か柔らかい物体 に変化することが判明しました！
⇒ 何か柔らかい物体／素材：強さ10／［武器］祝福10(LV20)［防具］鎮痛10(LV20)［装飾］防御10(LV20)／特殊アイテム
 |
「最低値の絞り込み？？」 |
サナエ(928) の持つ ItemNo.10 孔雀石 に ItemNo.12 孔雀石 を合成実験し、白い塊 に変化することが判明しました！
サナエ(928) により ItemNo.3 大軽石 から射程1の武器『氷の指先』を作製してもらいました！
⇒ 氷の指先／武器：強さ63／［効果1］器用10 ［効果2］－ ［効果3］－【射程1】
アキジ(1129) により ItemNo.13 何か固い物体 から防具『白のロングコート』を作製してもらいました！
⇒ 白のロングコート／防具：強さ63／［効果1］活力10 ［効果2］－ ［効果3］－
美和(568) により ItemNo.13 白のロングコート に ItemNo.12 ボロ布 を付加してもらいました！
⇒ 白のロングコート／防具：強さ63／［効果1］活力10 ［効果2］体力10 ［効果3］－
ヤシロ(932) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『ジャンドゥーヤ』をつくってもらいました！
⇒ ジャンドゥーヤ／料理：強さ42／［効果1］治癒10 ［効果2］活力10 ［効果3］鎮痛10
|
(テンパリング…とは） |
ツバキ(1214) とカードを交換しました！
マイクオブリリシズム/怒 （リゾルート）
フレイムブラスター を研究しました！（深度0⇒1）
フレイムブラスター を研究しました！（深度1⇒2）
フレイムブラスター を研究しました！（深度2⇒3）
チナミ区 K-15（道路）に移動！（体調16⇒15）
チナミ区 L-15（草原）に移動！（体調15⇒14）
チナミ区 M-15（草原）に移動！（体調14⇒13）
チナミ区 N-15（草原）に移動！（体調13⇒12）
チナミ区 O-15（草原）に移動！（体調12⇒11）
採集はできませんでした。
- ミツ(140) の選択は チナミ区 E-5：出発地（ベースキャンプ外のため無効）
- カオル(217) の選択は チナミ区 E-5：出発地（ベースキャンプ外のため無効）
- 美和(568) の選択は チナミ区 E-5：出発地（ベースキャンプ外のため無効）
- サナエ(928) の選択は チナミ区 E-5：出発地（ベースキャンプ外のため無効）
―― ハザマ時間が紡がれる。
 |
ドライバーさん 「･････ふー。」 |
ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。
時計台の前でタバコをふかす、ドライバーさん。
|
ドライバーさん 「･････。」 |
時計台をぼーっと見上げる。
|
ドライバーさん 「･････。」 |
自分の腕時計を確認する。
|
ドライバーさん 「･････。」 |
･･･とても嫌そうな表情になる。
|
ドライバーさん 「･････狂ってんじゃねーか。」 |
|
ドライバーさん 「早出手当は出･･･ ･･･ねぇよなぁ。あー･････ ･････面倒だが、社長に報告かね。あー、めんでぇー･･･」 |
アンジニティ異形の会
|
|
chimeRa
|
ENo.140
妙名 蜜
妙名 蜜 ＜ワカナ ミツ＞
16歳/158cm/1月30日生/男/ヤンキー
金枝大学附属学校高等部2年生
異能：≪熱望≫
周りの熱を奪って自分のエネルギーに変換する。
常に発動していて、吸熱範囲、対象、強弱は
自分の意思で選べるがオフにはできない。
常に熱を消費して生きているため体温が異様に低い。
好き：あたたかいもの、チョコレート
苦手：自分より小さい動物
白灰色の髪に、あざやかな翡翠色の瞳。
私立の坊っちゃん校に通う男子高校生。
それなりの家柄で4人兄弟、甘やかされた末っ子ヤンキー。
ノリは軽いが喧嘩っぱやい。
売られた喧嘩は言い値で買え。
春は短し、謳歌せよ青少年！
❄ミツログ
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1330
16歳/158cm/1月30日生/男/ヤンキー
金枝大学附属学校高等部2年生
異能：≪熱望≫
周りの熱を奪って自分のエネルギーに変換する。
常に発動していて、吸熱範囲、対象、強弱は
自分の意思で選べるがオフにはできない。
常に熱を消費して生きているため体温が異様に低い。
好き：あたたかいもの、チョコレート
苦手：自分より小さい動物
白灰色の髪に、あざやかな翡翠色の瞳。
私立の坊っちゃん校に通う男子高校生。
それなりの家柄で4人兄弟、甘やかされた末っ子ヤンキー。
ノリは軽いが喧嘩っぱやい。
売られた喧嘩は言い値で買え。
春は短し、謳歌せよ青少年！
❄ミツログ
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1330
11 / 30
337 PS
チナミ区
O-15
O-15
4900
360
| No | アイテム名 | 種類 | 強さ | 効果1 | 効果2 | 効果3 | （素材･食材･消耗の場合は詳細等） |
| 1 | 氷の指先 | 武器 | 33 | 器用10 | － | － | 【射程4】 |
| 2 | 不思議な防具 | 防具 | 10 | － | － | － | |
| 3 | 氷の指先 | 武器 | 63 | 器用10 | － | － | 【射程1】 |
| 4 | 黒の手袋 | 武器 | 30 | 攻撃10 | － | － | 【射程3】 |
| 5 | 銀のイヤーカフ | 装飾 | 30 | 幸運10 | 敏捷10 | － | |
| 6 | 孔雀石 | 素材 | 20 | ［武器］猛毒10(LV15)［防具］反毒10(LV15)［装飾］耐災10(LV15) | |||
| 7 | ジャンドゥーヤ | 料理 | 42 | 治癒10 | 活力10 | 鎮痛10 | |
| 8 | 白のロングコート | 防具 | 36 | 体力10 | － | － | |
| 9 | 黒の手袋 | 武器 | 36 | 攻撃10 | － | － | 【射程3】 |
| 10 | |||||||
| 11 | |||||||
| 12 | |||||||
| 13 | 白のロングコート | 防具 | 63 | 活力10 | 体力10 | － | |
| 14 | 楔石 | 素材 | 25 | ［武器］光纏15(LV30)［防具］耐狂10(LV20)［装飾］治癒15(LV25) | |||
最大所持可能数[50]
異能･生産
| 名称 | LV | 説明 |
| 武術 | 10 | 身体／武器／物理 |
| 魔術 | 5 | 破壊／詠唱／火 |
| 響鳴 | 9 | 歌唱／音楽／振動 |
| 解析 | 5 | 精確／対策／装置 |
| 合成 | 32 | 合成に影響 |
アクティブ
| 被研究 | スキル名／元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| 白の流れ （ブレイク） | 5 | 0 | 20 | 敵:攻撃 | |
| 小さな氷弾 （ピンポイント） | 5 | 0 | 20 | 敵:痛撃 | |
| 白の吐息 （クイック） | 5 | 0 | 20 | 敵2:攻撃 | |
| 冷たい風 （ブラスト） | 5 | 0 | 20 | 敵全:攻撃 | |
| 冷たい色 （ヒール） | 5 | 0 | 20 | 味傷:HP増 | |
| 決3 | 遊びのお誘い （エキサイト） | 5 | 0 | 40 | 敵:攻撃+自:AT増(1T) |
| 赤の色 （ティンダー） | 5 | 0 | 40 | 敵:火撃&炎上 | |
| 冷たい音 （ビブラート） | 5 | 0 | 60 | 敵:SP攻撃 | |
| 高まる予感 （プリディクション） | 5 | 0 | 60 | 味列:AG増(3T) | |
| 目を焼く色 （ヒートバインド） | 5 | 0 | 80 | 敵:火撃&麻痺 | |
| 凍る風向き （ペネトレイト） | 5 | 0 | 100 | 敵貫:攻撃 | |
| 決2 | 氷の道程 （アキュラシィ） | 5 | 0 | 80 | 自:連続減+敵:精確攻撃 |
| 決2 | 真白の声 （アリア） | 5 | 0 | 10 | 自:次与ダメ増 |
| 見渡す赤 （フレイムブラスター） | 5 | 0 | 100 | 自:連続減+敵列:火撃&炎上 | |
| 白の通り道 （リゾルート） | 5 | 0 | 60 | 敵:精確攻撃 | |
| 決3 | 氷の飛礫 （イレイザー） | 7 | 0 | 150 | 敵傷:攻撃 |
| 冷たい靴音 （バトルソング） | 5 | 0 | 180 | 味列:AT･LK増(3T) | |
| 氷の足音 （バトルダンス） | 5 | 0 | 180 | 敵:3連鎖撃&攻撃&魅了 |
パッシブ
| 被研究 | スキル名／元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| 心臓の音 （攻撃） | 6 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT増 | |
| 奮える肺 （防御） | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF増 | |
| 逸る鼓動 （器用） | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DX増 | |
| 冷たい血潮 （敏捷） | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AG増 | |
| 死への共感 （回復） | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:HL増 | |
| 生への憧れ （活力） | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MHP増 | |
| 楽欲の声 （体力） | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MSP増 | |
| 《希求》 （治癒） | 5 | 5 | 0 | 【自分行動前】自:HP増 | |
| 《渇求》 （鎮痛） | 5 | 5 | 0 | 【被攻撃命中後】自:HP増 | |
| 愛すべきもの （幸運） | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:LK増 |
| 被研究 | カード名／スキル | EP | SP | 説明 |
（ピンポイント） |
0 | 20 | 敵:痛撃 | |
|
（ヒール） |
0 | 20 | 味傷:HP増 | |
|
（エアスラスト） |
0 | 60 | 敵:4連風撃 | |
| 決3 |
（イレイザー） |
0 | 150 | 敵傷:攻撃 |
|
（リゾルート） |
0 | 60 | 敵:精確攻撃 |
| ［深度］スキル名 | ［深度］スキル名 | ［深度］スキル名 |
| ［ 3 ］クラッシュ | ［ 3 ］フレイムブラスター | ［ 3 ］イレイザー |
| ［ 3 ］ストライキング | ［ 1 ］サモン：ウルフ | ［ 1 ］サモン：レッサーデーモン |
| ［ 1 ］サモン：セイレーン |
PL / てんし