［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　

気が付いたら未知の場所でした、というのはまあ、時々ある。
理不尽極まりないやつと、理由のあるやつ。
‥今回はその理不尽極まりないやつのほうだ。
それもかなりとびきりに理不尽なやつだ。

‥‥何が悲しくて

何が悲しくて‥‥




‥うん、思い返すのやめよう。
別に竜種の誇りが、とかそういうのを言う積もりはない。
元々俺、後天的なやつだし。

ただその姿を、アンジニティの知己にこれでもかというくらいばっちり抑えられているのがつらい。
誰が誰というのは、もちろん鑑札をつけている訳ではない。
‥しかしそれでも俺が、誰が誰だとわかる、というのが答えだろう。
いくらか縁があればわかるはずだ。
わかってしまうはずだ、の方が正しいが。

‥‥

いぬかぁ‥

いやいや。
やめよう。
訥々と『あっちの』現実と今睨みあう必要はない。
頭を廻らせなきゃいけないのは、アンジニティ以来の『知らない土地』に来てしまってるコトのほうだ。
ええと、初日か。
馴れ馴れしい、‥‥あれ、そもそもアイツオスか？メスか？
‥まぁいいや。
矢鱈と馴れ馴れしい眼鏡をつけたニンゲンに唆されるままにハザマの『住人』とやらに手をかけた。
住人と評していいのかはわからない。
こっちから見れば、特に意思の疎通が出来そうなモノには見えなかった。
見目も、‥こう、血だまりが蠢くようなものに近い、というか。
アンジニティにも珍妙な生き物は沢山いたが、そういうのとはまた違う異質さだ。
‥‥まあ、荒涼とした世界とそんな空気の中で――冗談なような姿とノリを叩きつけてくるあそこもきつかったが。
その分時折、期待を全然していなかったような食べ物にありつけることも少なくなかったが。
此処では、どうだろうなあ。
‥どうも、あそことは違う意味で荒れている此処では、自然に得られるものはあまり期待できない気もする。
まァ、その分、ヒトの文明が崩れながらも残っているから、そっちの恩恵はあるかもしれないが‥
缶詰のメシもしっかり味がついててうまいし。
基本的に流通していた形跡のあるヒトのメシは旨い。

ENo.71 グラウティア＝フィーニクス とのやりとり

ItemNo.6 いっぬ を美味しくいただきました！
　体調が 1 回復！（25⇒26）
　今回の全戦闘において 治癒10活力10鎮痛10 が発揮されます。
　今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった！

グラウティア(71) は パンの耳 を入手！
キング(1035) は パンの耳 を入手！
アウロラ(1105) は パンの耳 を入手！
キング(1035) は 不思議な石 を入手！
アウロラ(1105) は 毛 を入手！
アウロラ(1105) は 毛 を入手！

料理LV を 3 UP！（LV20⇒23、-3CP）

テスタ(181) により ItemNo.8 不思議な石 から射程2の武器『竜尾用軽装甲』を作製してもらいました！
　⇒ 竜尾用軽装甲／武器：強さ33／［効果1］回復10 ［効果2］－ ［効果3］－【射程2】／特殊アイテム

ローグル(837) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『謎肉の酒蒸し』をつくりました！
ItemNo.7 不思議な食材 から料理『細巻』をつくりました！
　⇒ 細巻／料理：強さ33／［効果1］治癒10 ［効果2］活力10 ［効果3］鎮痛10／特殊アイテム

アウロラ(1105) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『なぞにくすし』をつくりました！

ひかげ(1155) とカードを交換しました！

Assist （アクアヒール）


エアスラスト を研究しました！（深度0⇒1）
クラッシュ を研究しました！（深度0⇒1）
イレイザー を研究しました！（深度1⇒2）

チナミ区 I-7（草原）に移動！（体調26⇒25）
チナミ区 I-8（草原）に移動！（体調25⇒24）
チナミ区 I-9（沼地）に移動！（体調24⇒23）
チナミ区 I-10（道路）に移動！（体調23⇒22）
チナミ区 I-11（道路）に移動！（体調22⇒21）

―― ハザマ時間が紡がれる。









チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。












元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる！






そう言ってフロントダブルバイセップス。









賞品について何だか盛り上がっているふたり。






チャットが閉じられる――