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[基本]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




特に何もしませんでした。











TeamNo.861
ENo.861
鳥栖 愛那
ハザマに生きるもの
ナレハテ








愛那(861)不思議な食材 を入手!






変化LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
解析LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
装飾LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
付加LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)

ストレングス を習得!
プリディクション を習得!
アドバンテージ を習得!
ストライキング を習得!
クイックアナライズ を習得!
ローエレメント を習得!
上書き付加 を習得!





次元タクシーに乗り『チナミ区 E-5:出発地』に転送されました!

チナミ区 E-6(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 E-7(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 E-8(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 D-8(道路)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 D-9(道路)に移動!(体調26⇒25













―― ハザマ時間が紡がれる。



エディアン
「1時間が経過しましたね。」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



チャットで時間が伝えられる。



エディアン
「ナレハテとの戦闘、お疲れ様でした!
 相手を戦闘不能にすればいいようですねぇ。」
エディアン
「さてさて。皆さんにご紹介したい方がいるんです。
 ――はぁい、こちらです!こちらでーっす!!」



エディアンの前に1台のタクシーが止まり、窓が開く。



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



ドライバーさん
「どーも、『次元タクシー』の運転役だ。よろしく。」



帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。



エディアン
「陣営に関わらず連れて行ってくれるようですのでどんどん利用しましょー!!
 ドライバーさんは中立ってことですよね?」
ドライバーさん
「中立っつーかなぁ・・・。俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな。
 面倒なんで人と思わずハザマの機能の一部とでも思ってくれ。」
ドライバーさん
「ま・・・チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。じゃあな。」



窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。



エディアン
「たくさん・・・ 同じ顔がいっぱいいるんですかねぇ・・・。
 ここはまだ、分からないことだらけです。」
エディアン
「それでは再びの1時間、頑張りましょう!
 新情報を得たらご連絡しますね。ファイトー!!オーッ!!」



エディアンからのチャットが閉じられる――














TeamNo.861
ENo.861
鳥栖 愛那
ハザマに生きるもの
歩行石壁




264 362


1st
歩行石壁


















TeamNo.861
ENo.861
鳥栖 愛那
TeamNo.1616
ENo.1616
ロッテ・シヴァン




233 462









ENo.861
鳥栖 愛那
相良伊橋高校2-4所属。部活には未所属だが、興味はあるようで、見学してみようかなと思っているようだ。
できれば、自分が迷惑にならないようなところでと。

能力は【触れた物質の耐久力を損耗させる】ものだが、コントロールがド下手なのかたまに暴発させてはこんな能力いらない、と嘆いている。
ちなみに生物と自身の着用しているものは対象外。手に持っているものはアウト。着用しているものまで対象だったら間違いなくもっと悲惨なことになっていた。
能力で壊れる可能性があるため能力の緩衝材目的のハンカチを大量に持ち歩いている。他にも、大切なものの予備は常に持ち歩くようにしているのと、椅子の破壊などによる転落などがあることから見た目の割には少しだけ力持ちで打たれ強く、受け身などには慣れている。

かけている眼鏡は伊達で、度は入っていない。
眼鏡をかけているのは別にファッションでもなんでもなく、落ち着くからという理由であり、落ち着くゆえに能力の暴発も少なくなるのだとか。
それゆえに彼女は眼鏡の予備も結構持っている。

性格的には割と大人しく常識的。不機嫌そうにしているように見られることこそ多いが、実際はそんなことは一切なかったりする。





以上がイバラシティ内の仮の彼女であり、本当の彼女のことは以下に記す。





性格面などの内面においてはほぼ変化は見られないが、外見においては目が赤く変化している。

能力【不具合(バグ)】を扱う。扱うと言っても彼女自身の意思で発動することはできないという恐ろしいほどに不安定な力。
その能力とは、【範囲内の自身以外のあらゆる物質、生物、能力に何らかの不具合を生じさせる】というもので、どういった不具合がどこにどの程度のレベルで発生するのか、全てが不確定要素になっている。
その能力は戦闘面では確かに強力だが、不安定すぎる故に実生活面では彼女を大いに苦しめている。
この能力のせいで、家族はみんな死んだ。友人も、みんな死んだ。大きな事故が起きたことだってある、それに巻き込まれかけて死にそうな目にあったことだって何度もある。
――おまけに、この能力のせいでこんな世界にまで押し込められる羽目になってしまったのだから。
イバラシティの時と同じく着用しているものは対象外なのは、救いではある。何故ならば、気休めではあるが能力の制御装置となるような装飾品を後付けで装着できたのだから。――そう、眼鏡である。

ある研究者が作成した、能力の抑制機構を備えたその眼鏡は、少しだが彼女の負担を和らげてくれた。

しかし、今回のハザマでの戦いにおいて彼女はそれを外すことを選択した。
侵略する相手が死んでしまったとしてもかまわない。絶対に勝ちたいと。
元の世界に戻ることで、あの平穏な日々を取り戻せるかもしれない。この忌まわしい能力にも何か変化があるかもしれない。
故に藁にもすがる思いで彼女は全力で戦うのだ。


――ちなみにイバラシティでの彼女の能力のダウングレード版が耐久力の損耗という物質を朽ちさせるものになった理由は、彼女の能力の本質が、自分以外を破滅へと導くという性質のものであるからであり、それが物の命を削るという形で破滅を表す物になっているのである。
25 / 30
50 PS
チナミ区
D-9
行動順6【堅固】DF・HL↑
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
変化10強化/弱化/変身
解析10精確/対策/装置
装飾10装飾作製と、装飾への素材の付加に影響。
付加10装備品への素材の付加に影響。

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
ストレングス50100自:AT増
プリディクション5060味列:AG増(3T)
アドバンテージ5080敵:攻撃&AT奪取
ストライキング50150自:MHP・AT・DF増+連続減
クイックアナライズ50200敵全:AG減
ローエレメント50150敵:攻撃&全属性特性減

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増
上書き付加500【常時】[スキル使用設定不要]生産行動『効果付加』時、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / DCET