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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


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ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.861です。
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『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような…… 不思議な世界。



目の前には大きな時計台と、ひとりの女。



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「初めまして!アンジニティサイドの案内役、エディアン・カグです。
 記憶の関係で初めは頭がクラッとするかもしれませんが、すぐ慣れるかと思います。」
エディアン
「こちらサイドに来た理由は各々明確だったり潜在意識的だったり……
 まちまちのようですが、チームとして仲良く進んでいきましょう!!」



エディアン
「……さて、ここは能力『ワールドスワップ』により創られた『ハザマ』という、侵略戦争の場です。」
エディアン
「早速ですが、この世界および侵略方法について説明させていただきます。
 ただ、知り得る限りの情報のみです。他は要調査になります。」



エディアンが詳細について説明していく――



(ルールの 世界観 を参照してください)



エディアン
「……以上が現時点でお伝えできる内容です。あとは実際に検証しながら……ですね。
 イバラシティサイドの案内役のかたに与えられた情報とも大差ありませんでした。」



エディアン
「せめてルールくらいきちんと教えてくれればい―― ぁ…… 後ろ、注意してください!」



こちらの背後を指差す。



そこには――



ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ…………」



エディアン
「ハザマの住人として創られた生物のようです。」
エディアン
「影響力を高めるには、あれに『勝利』すれば良いとのことですが……」
エディアン
「……やってみないとさっぱり分かりませんね!
 ガツンッとやっちゃってください!ガツーンッと!!」











TeamNo.861
ENo.861
鳥栖 愛那
ハザマに生きるもの
ナレハテ




215 543


1st
ナレハテ






ENo.861
鳥栖 愛那
相良伊橋高校2-4所属。部活には未所属だが、興味はあるようで、見学してみようかなと思っているようだ。
できれば、自分が迷惑にならないようなところでと。

能力は【触れた物質の耐久力を損耗させる】ものだが、コントロールがド下手なのかたまに暴発させてはこんな能力いらない、と嘆いている。
ちなみに生物と自身の着用しているものは対象外。手に持っているものはアウト。着用しているものまで対象だったら間違いなくもっと悲惨なことになっていた。
能力で壊れる可能性があるため能力の緩衝材目的のハンカチを大量に持ち歩いている。他にも、大切なものの予備は常に持ち歩くようにしているのと、椅子の破壊などによる転落などがあることから見た目の割には少しだけ力持ちで打たれ強く、受け身などには慣れている。

かけている眼鏡は伊達で、度は入っていない。
眼鏡をかけているのは別にファッションでもなんでもなく、落ち着くからという理由であり、落ち着くゆえに能力の暴発も少なくなるのだとか。
それゆえに彼女は眼鏡の予備も結構持っている。

性格的には割と大人しく常識的。不機嫌そうにしているように見られることこそ多いが、実際はそんなことは一切なかったりする。





以上がイバラシティ内の仮の彼女であり、本当の彼女のことは以下に記す。





性格面などの内面においてはほぼ変化は見られないが、外見においては目が赤く変化している。

能力【不具合(バグ)】を扱う。扱うと言っても彼女自身の意思で発動することはできないという恐ろしいほどに不安定な力。
その能力とは、【範囲内の自身以外のあらゆる物質、生物、能力に何らかの不具合を生じさせる】というもので、どういった不具合がどこにどの程度のレベルで発生するのか、全てが不確定要素になっている。
その能力は戦闘面では確かに強力だが、不安定すぎる故に実生活面では彼女を大いに苦しめている。
この能力のせいで、家族はみんな死んだ。友人も、みんな死んだ。大きな事故が起きたことだってある、それに巻き込まれかけて死にそうな目にあったことだって何度もある。
――おまけに、この能力のせいでこんな世界にまで押し込められる羽目になってしまったのだから。
イバラシティの時と同じく着用しているものは対象外なのは、救いではある。何故ならば、気休めではあるが能力の制御装置となるような装飾品を後付けで装着できたのだから。――そう、眼鏡である。

ある研究者が作成した、能力の抑制機構を備えたその眼鏡は、少しだが彼女の負担を和らげてくれた。

しかし、今回のハザマでの戦いにおいて彼女はそれを外すことを選択した。
侵略する相手が死んでしまったとしてもかまわない。絶対に勝ちたいと。
元の世界に戻ることで、あの平穏な日々を取り戻せるかもしれない。この忌まわしい能力にも何か変化があるかもしれない。
故に藁にもすがる思いで彼女は全力で戦うのだ。


――ちなみにイバラシティでの彼女の能力のダウングレード版が耐久力の損耗という物質を朽ちさせるものになった理由は、彼女の能力の本質が、自分以外を破滅へと導くという性質のものであるからであり、それが物の命を削るという形で破滅を表す物になっているのである。
30 / 30
0 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / DCET