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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 







「・・・? ここはどこだろう、だれだろう」


???
「初めまして、私の名前は■■■■■。
あなたの産みの親、というのが正しいでしょうか?」


「こえがきこえる」

???
「あなたは世界を救うために誕生した、世界のヒーローみたいな者です。
ただ、産まれたばかりで対して力を持ってないでしょう」


「だれだ、おまえは。なにものだ、おまえは」

???
「そこであなたには『器』の中で眠ってもらいます。
『器』があなたを受け入れる状態になるまで」


「わからない、わからない、わからない。」

???
「それまで、眠っていてください。
・・・おやすみなさい、『大いなる術』よ」


「・・・あ――」



・・・気が付くと何も見えない、真っ暗闇の空間に取り残されてしまったのか。
いや、おぼろげに、記憶が残っている。

黒い、何かの塊
「・・・」

記憶を頼りに、身体を組み立てていく。
形、色、声、全てを思い出す。
しだいに、人の形になっていく。

黒い、何かの塊だったもの
「・・・」

いつしか、左半身は眼鏡を掛けた少年の姿になっていた。
ゆっくりと、自分の手を見る。
・・・右半身が動かしづらい、が慣れるしかないだろう。
どうしてか、完璧に復元することはできなかった。
復元した左半々も服の色は曖昧にしか覚えていない。

--突然、その膝をついて口に手を当てる。

黒い、何かの塊だったもの
「・・・うっ・・・おえぇ・・・」

何か、指の間から黒い液体のような物を吐き出す。
気持ち悪い、頭がぐるぐるする。
自分の中に二人、誰かがいるような感覚がする。

・・・ほどなくして吐き気は収まり、自分がどうしてここにいるのかを整理しようとする。
たしか、侵略の話を聞いて・・・? それで・・・? 何気ない顔であの街にいて・・・?

黒い、何かの塊だったもの
「っ! おえっ・・・おぶっ・・・」

先ほどよりも酷く、液体を吐き出す。
薊 柳が、薊 杜若が、街の皆が恐れた侵略者は、自分自分だった。 酷い吐き気を感じる

黒い、何かの塊だったもの
「おえぇ・・・」

それからしばらく落ち着くまで、嘔吐が続いた。



落ち着いて少し経った、座った状態ではあるが改めて頭の中で整理する。
まず、侵略者は自分自身だという事。
たしか、榊という男の話では侵略の達成で住民が入れ替わるという話だ。

黒い、何かの塊だったもの
「・・・」

つまりあの街で出会った人々を裏切ることとなる?
心が張り裂けそうになる、しかし、数日間あの街で暮らした記憶が告げる。
あの街は素敵で、平和な街だと。

自分の手を見つめる、二度と、何もない暗闇には戻りたくもない。
あの街、イバラシティでのんびりと、時にはせわしく生きていたい。
ならばすることは一つしかないだろう?

黒い、何かの塊だったもの
「・・・」

――少年は侵略者として、立ち上がった。

もしかしたら今まで出会った人も同じように侵略者かもしれない。
無論、薊 杜若も。
今はただ、心の痛みはそれを考えることで薬にするしかない。
あの街を覚えているからこそ、好きになってしまったからこそ、その苦しみは泥のようにこびりついて離れないだろう。

だが、同時にまた別の思考がちらりと脳裏によぎる。
奴らは所詮少しの期間でしか関わっていない他人だと。
だから自分が侵略しようと関係ないと。

今、自分の中に二つの感情がぐるぐると混ざり合っていた。

・・・これ以上考えるのは不毛だと判断し次に移ることにした。

黒い、何かの塊だったもの
「・・・あ。」

そういえば、どうやって喋っていた?
なぜかあまり思い出せない。
試しに一人で自己紹介してみるか?

黒い、何かの塊だったもの
「・・・初めまして、僕は・・・」

・・・こんな風にしゃべってた気がするがなんかしっくりこない。

黒い、何かの塊だったもの
「・・・よう、俺は・・・」

これもなんか違う。

黒い、何かの塊だったもの
「・・・初めてだな、私は・・・」

・・・これだ! 記憶はどうあれこれが一番しっくりくる。

黒い、何かの塊だったもの
「・・・よし」

思わず笑みがこぼれた。
次は、名前か?
たしか向こうでは「薊 柳」
あるいは「レプリカ」と名乗っていたはずだ。

身体の一部として復元した時計は向こうと同じく、相変わらずカチコチと大きな音を立てていた。
ふと、時計の裏側を見る。
たしか、「レプリカ」が何か文字を刻んでいたような・・・?

そこには『Don't Forget Your Liar』と文章が刻まれていた。

黒い、何かの塊だったもの
「・・・なんだこの文章は。
最後のは「リア」という呼び方でいいのか?」

文章の意味は分からないが名乗るならばピッタリかもしれない。

リア
「よし、今から私の名は「リア」だ。
これで考えることは全てか、いや、これからどうすればいい?」

誰に喋りかけるわけでもなく、ただ独り言のように呟く。
突如としてこの場所に飛ばされたのだ、目の前の時計台を見上げる。

そういえば、向こうでは時計屋だった。
軽く目を閉じ、未来を想う。

リア
「・・・」

次に目を開いた時、時計台に一人の女性を視認する。

リア
「・・・誰だ。」

声を小さく、問いかける。



しばらく、おとなしく説明を聞いている。

リア
「ここはハザマ、そしてここでの記憶は向こうには持ち込めないと。
・・・少なくとも向こうでは誰が侵略者とは分からないということか。」

リア
「とはいうものの、元々向こうで住んでいる者は不安であるまま知らないうちに侵略されるということだな。
なんというか、悪い気がするな。 ・・・今更という感じはするが」

イバラシティで過ごした日々を思い浮かべる、ここまで短い間ではあったが楽しい日々であった。
初めての、経験だった。

リア
「・・・やるしかないだろう」

再び、決意を固める。
・・・それでも、本当の所は自信がなかった。
向こうで出会った人達と戦うことになった場合。
この手で戦えるのか、傷つけることはできるのか。
どうしようもなく、不安だった。

--ふと、女性が背後に注意するように促す。

リア
「後ろ?」

すっ、と振り向いた。
そこにいたのは赤いどろどろの生物。
・・・かつての黒い塊でしかなかった自分に似ている気がしたが何かが根本的に違っていた。
こいつは、生きている。

リア
「ッ! こいつは・・・! なんだ・・・?」

女性とどろどろの生物を交互に見る。

リア
「『勝利』? どういうことだ、倒せばいいのか?
というかガツーンッて何だ!? 倒すぞ! いいんだな!?」

少々混乱するもののすぐさまその左手を開く。
現れたのはスーパーボールに糸を合成したような手作りのヨーヨーであった。
どうやらこれも体の一部として具現化したらしい。

リア
「いいだろう、来い。
ただし手加減は無しだ!」

その武器を、構える。
戦争は既に始まっていた。







ENo.570 安藤規雄 とのやりとり

タウラシアス
「『Cross+Rose』にアクセスしたあなたの視界にノイズが走る。
ノイズは徐々に形を成し、ヒトの背丈を大きく超える異形の怪物の姿へと変わる。それは一目で同胞であるアンジニティからの侵略者だとわかるだろう。
その怪物がわずかに頭を傾げ、金のピアスを揺らしながらあなたの知る声で語りかける。

「お前も来てたのか。
ハハハ、海から流れ着くとは随分下手なやり方だな?向こうに溶け込むならもっと初めから上手くやれよ。
…まあいいや。どうでもいい。俺の目の前をちょろちょろしやがったら叩き潰すからそのつもりでいろ」」


ENo.1039 ステファン"E"ミュンヒハウゼン とのやりとり

音楽を鳴らしながらうろうろしている木製の機械が、あなたの姿を見るなり悲鳴のような音を立てた。


以下の相手に送信しました

ENo.1140
シレナ
ENo.1301
速水玉枝





リア
「これで、四人か。
これからどんなことがあるかは分からないが、どうかよろしく頼む」












TeamNo.361
ENo.361
『The Liar』 / 薊 柳
ハザマに生きるもの
ナレハテ








ヤナギ(361)不思議な食材 を入手!






百薬LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
領域LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
解析LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
付加LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
合成LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)

ミュンヒ(1039) により ItemNo.5 不思議な石 から装飾『時計のブローチ』を作製してもらいました!
 ⇒ 時計のブローチ/装飾:強さ30/[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
内部からアームが伸び、目にも止まらぬ早さでブローチが組み上げられていく。
出来上がったブローチは秒針の音を響かせ始めた。

ItemNo.6 不思議な食材 から料理『変な形のチョコ』をつくりました!
 ⇒ 変な形のチョコ/料理:強さ10/[効果1]- [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
リア
「そういえばこちらでもチョコは作れるのか・・・? 試してみるか・・・」


ヒールポーション を習得!
プロテクション を習得!
プリディクション を習得!
ウィルスゾーン を習得!
キュアディジーズ を習得!
エリアグラスプ を習得!
コロージョン を習得!





次元タクシーに乗り『チナミ区 E-5:出発地』に転送されました!

チナミ区 E-6(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 E-7(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 E-8(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 D-8(道路)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 D-9(道路)に移動!(体調26⇒25

ミュンヒ(1039) からパーティに勧誘されました!













―― ハザマ時間が紡がれる。



エディアン
「1時間が経過しましたね。」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



チャットで時間が伝えられる。



エディアン
「ナレハテとの戦闘、お疲れ様でした!
 相手を戦闘不能にすればいいようですねぇ。」
エディアン
「さてさて。皆さんにご紹介したい方がいるんです。
 ――はぁい、こちらです!こちらでーっす!!」



エディアンの前に1台のタクシーが止まり、窓が開く。



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



ドライバーさん
「どーも、『次元タクシー』の運転役だ。よろしく。」



帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。



エディアン
「陣営に関わらず連れて行ってくれるようですのでどんどん利用しましょー!!
 ドライバーさんは中立ってことですよね?」
ドライバーさん
「中立っつーかなぁ・・・。俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな。
 面倒なんで人と思わずハザマの機能の一部とでも思ってくれ。」
ドライバーさん
「ま・・・チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。じゃあな。」



窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。



エディアン
「たくさん・・・ 同じ顔がいっぱいいるんですかねぇ・・・。
 ここはまだ、分からないことだらけです。」
エディアン
「それでは再びの1時間、頑張りましょう!
 新情報を得たらご連絡しますね。ファイトー!!オーッ!!」



エディアンからのチャットが閉じられる――














影の海楽団
ENo.361
『The Liar』 / 薊 柳
ENo.1039
ステファン"E"ミュンヒハウゼン
ENo.1140
シレナ
ENo.1301
速水玉枝
ハザマに生きるもの
歩行石壁
道端ガムマン
歩行石壁
ヤンキー




235 364



2nd
ヤンキー



4th
道端ガムマン



6th
歩行石壁


7th
歩行石壁


















黄金の味
ENo.146
トイメ
ENo.306
的あたる
ENo.398
増本萌香
ENo.892
草原よもぎ
影の海楽団
ENo.361
『The Liar』 / 薊 柳
ENo.1039
ステファン"E"ミュンヒハウゼン
ENo.1140
シレナ
ENo.1301
速水玉枝




613 122















ENo.361
『The Liar』 / 薊 柳
薊 柳(あざみ やなぎ)

身長:140cm
年齢:10歳
好き:音(特に時計の音)、お茶漬け
嫌い:無音

時計屋に住み込んでいるおとなしく礼儀正しい少年。
行動力があり思いついたことはすぐ行動に移す。
彼は音楽、鳥のさえずり、人々の雑踏、
とにかく音を聞くことが好きである。
特に時計の音がお気に入りで首にかけている時計は肌身離さず持っている。
音に関しては嫌いな物はなく
たとえ一般的に不快な音だとしても彼の耳には心地よく感じるであろう。
逆に「静寂恐怖症」という病気にかかっており、音のない空間ではその場で動けなくなるほどの恐怖を背負うこととなる。
(静寂恐怖症の症状を出ないようにするのが首に時計を掛ける理由の一つである)
頭はあまりよろしくない様子、たまに頭よさそうな発言をするアホ。
さらにお茶漬けジャンキー。
脂っこいものを食べすぎると胃とか気持ち悪くなる。

異能・大いなる術の虚像《■■■■■■・レプリカ》
「あらゆるものを1か0の状態に収束させる」ことができる。
「∞の状態に発散」も可能。
触れたものに対して発動可能、ただし各パーツが繋がって一つの物になっている物にたいしてはそれ全体に作用する、あるいはパーツ一つだけに作用する(機械だと機械全体、あるいは機械のパーツ1つだけにしか作用できない。あのパーツとあのパーツみたいな感じの細かい指定は無理)
しかしイバラシティでは収束する物の規模、収束の量しだいで疲れる模様。

「僕のお気に入りなんです、その音」

ここではたらいてるよ(時計屋クロックトラベル)
【http://lisge.com/ib/talk.php?s=160】

・現在のイバラでの入手物!
星の懐中時計:店長からもらったもの・・・らしい
釘バット:護身用
銀のナイフ:幽霊屋敷で拾って錆を取った。お祓い済みらしい。
呪い(?)のメイド服:不思議なポーションで発現した。着ると犬耳と尻尾が生えてくる。
ベゾアールのお守り:幽霊屋敷で拾った。
???:武器・・・らしい

-------------------

かつて「それ」は敗北した。

彼の真の名は「■■■の残滓」、力を奪われた「ある存在」が散り散りになったものの一つ。
ハザマでは「リア」と名乗る。
口調が大人びて一人称も「私」に変わる、ただし思考は子供そのものであまり頭はいい訳でもなく口調だけが大人じみている。
「静寂恐怖症」はイバラシティでのみ発症するのでこちらで音のない空間にいても恐怖に固まることはない(ただしそれなりに不快と感じる)
体の半身が塗りつぶされたように見えるが実際にはどうなっているか本人にもわかっていない(一応自分の体ではあるので自由に動かせる模様。イバラシティで一度仮の身体を得て戻ってくるまではぐずぐずの黒い塊であった。
人の身体の構造を知らなかったかららしい)
こちらでは収束する異能はほぼほぼ無限に使える
(規模が大きすぎるとできないらしい)


「これは私に与えられた最初で最後のチャンスだ」

-------------------

・サブキャラクター・

薊 杜若(あざみ かきつばた)

身長:182cm
年齢:41歳
好き:時計、アザラシ、家族、外食。
嫌い:「本来の」家族、ピーマン。

時計屋クロックトラベルの店長、口調はすこし粗野気味だが情に厚く恩を忘れない。
ほぼ常にテンションが高く、接客時も非常に明るい。
ちなみにただのイバラシティ一般市民である。
実家は金持ちだが絶縁状態、虐待された結果財産の1/4ほど盗んで家出した過去を持つ。
(その時の傷は今も体のどこかに残り続けているらしい)
その後とある女性に拾われ人生が180度変わり今の性格となった。
幼いころから時計が好きでこれが時計屋を始めたきっかけの一つである。
また同時期に水族館のアザラシに目を奪われそれ以降アザラシには夢中になってしまう。
特技は口笛、滅茶苦茶うまい。
現在でも1人ぐらいなら一生遊んでも暮らせるほどの金持ちではあるが聞かれない限りその事はあまり表には出さない。
ピーマンをよく残す、さらにヤナギと出かけると70%の確率ではぐれる。
ちなみに女性の事はよくお嬢さんと呼ぶ。
異能使いではない、一応多少の護身術は持ち合わせている。
・・・と自分では言いふらしている。

少し昔に人を惨殺したことがあるが誰にも知られていない。
今現在、面白可笑しかったりただの優しいおっさんではある。

「うし! 今日もがんばるか!」

・現在のイバラでの入手物!
ふわふわあざらしぬいぐるみ:いつも持ち歩いている、名前はあざ五郎。

店以外でよく出没する場所
・アザラシの出る河川敷
【http://lisge.com/ib/talk.php?s=447】

-------------------

ダリア・ロベリア

身長:163cm
年齢:24歳

緑髪の女性、いつもおどおどしている。

異能・???《???》
詳細不明。

-------------------

レプリカ

身長:140cm
年齢:不明
好き:???
嫌い:???

青い瞳をした子供、フードを被っている。
異様なまでに杜若に敵対心があるようだが・・・?

異能・???《???》
ヤナギと同じ収束・発散させる異能だけでなく触った物がいつその状態になったか判別できる異能を持つ。

その他未だ不明。
25 / 30
50 PS
チナミ区
D-9
行動順7【援助】HL↑
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5時計のブローチ装飾30[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-
6変な形のチョコ料理10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
百薬10化学/病毒/医術
領域5範囲/法則/結界
解析5精確/対策/装置
付加15装備品への素材の付加に影響。
合成5合成に影響。

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
発散:強打
(ブレイク)
5020敵:攻撃
発散:高速
(ピンポイント)
5020敵:痛撃
発散:両撃
(クイック)
5020敵2:攻撃
発散:跳弾
(ブラスト)
5020敵全:攻撃
1収束:治癒
(ヒール)
5020味傷:HP増
ヒールポーション5060味傷:HP増
プロテクション5060味傷:守護
プリディクション5060味列:AG増(3T)
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
キュアディジーズ5070味肉2:HP増&肉体変調減
エリアグラスプ5090味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
コロージョン5070敵貫:腐食

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
発散:自速
(敏捷)
550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
発散:増力
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
1収束:即行
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
1収束:発火
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / ひやむぎおるず