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[基本]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




特に何もしませんでした。











TeamNo.1402
ENo.1402
レックス・ハクスリー
ハザマに生きるもの
ナレハテ








レックス(1402)不思議な食材 を入手!






百薬LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
領域LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
解析LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

ヒールポーション を習得!
プロテクション を習得!
プリディクション を習得!
ウィルスゾーン を習得!
キュアディジーズ を習得!
エリアグラスプ を習得!
コロージョン を習得!





次元タクシーに乗り『チナミ区 E-5:出発地』に転送されました!

チナミ区 E-6(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 F-6(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 G-6(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 H-6(道路)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 I-6(道路)に移動!(体調26⇒25













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・60分!区切り目ですねぇッ!!」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



チャットで時間が伝えられる。




「先程の戦闘、観察させていただきました。
 ざっくりと戦闘不能を目指せば良いようで。」

「・・・おっと、お呼びしていた方が来たようです。
 我々が今後お世話になる方をご紹介しましょう!」



榊の前に1台のタクシーが止まり、窓が開く。



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



ドライバーさん
「どーも、『次元タクシー』の運転役だ。よろしく。」



帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。




「こちら、中立に位置する方のようでして。
 陣営に関係なくお手伝いいただけるとのこと。」
ドライバーさん
「中立っつーかなぁ・・・。俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな。
 面倒なんで人と思わずハザマの機能の一部とでも思ってくれ。」
ドライバーさん
「ま・・・チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。じゃあな。」



窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。




「何だか似た雰囲気の方が身近にいたような・・・ あの方もタクシー運転手が似合いそうです。」

「ともあれ開幕ですねぇぇッ!!!!
 じゃんじゃん打倒していくとしましょうッ!!!!」



榊からのチャットが閉じられる――














TeamNo.1402
ENo.1402
レックス・ハクスリー
ハザマに生きるもの
道端ガムマン




256 315


1st
道端ガムマン


















TeamNo.171
ENo.171
華雲ナズナ
TeamNo.1402
ENo.1402
レックス・ハクスリー




323 624









ENo.1402
レックス・ハクスリー
【RPのんびりゆったりリハビリ勢】
男。年齢は30半ば。
身長はサバを読んで180(微妙に足りないが男心).
一人称は俺と私の使い分け。
好きなものはコーヒーとお酒。
辛いものよりは甘いもの。どちらかと言うと甘党。
嫌いなものは傷病


町で開かれている病院にて医療関係の仕事に従事している男。
異能に纏わる負傷についても請け負う辺り、窓口が広い。
元の世界で総合医療関係者であった為か、
イバラシティにて医療関係の記憶を広範囲で与えられる。
故に医者・看護師・医療事務等々と名乗れるのだが、
与えられた姿は看護師。後にイバラシティにて医療事務資格を取得。

異能は【Dコントロール】。
対象と、自分と、あと一つまでの対象間で負傷・病・呪い(バッドステータス)といった各種悪影響や生命力・体力・異能によって与えられたバフといったものを引き受け・押しつけ・分け合う事が出来る。


汎用性の高い能力ではあるが、実は能力の使用に判定があり、
失敗すると例え他人から他人なら、傷や呪いを移し替える際、
一度道管として自らの身を通さなくてはならなくなり、
自分から他者、他者から自分なら失敗に終わる。
その異能故に服の下は傷跡が非常に多かったりする。

また、異能に関して喋る時は【ヒーリング】で通している。
実際に治癒として使えなくもないので嘘ではない。
ただ犠牲者が出るだけ。
あまり良くない事をした時の為の隠蔽だったり、
避けられたり排斥される事を防ぐ意味合い。
特に自身の異能に関する情報が完全に露見する事を厭うている。


公言はしていないがイバラシティ側についたアンジニティの住人。
元々の目的は元の世界で蔓延していた死病…「呪詛」と呼ばれる病に侵された妹夫婦の治療方法を求め。【侵略】が成功した際に出る反転時のエネルギーと自身の異能を転用して、元の世界に蔓延した死病を根こそぎ他の世界に押し付けて自らの出身世界を救えないか、としていたが…

右目は元の世界で通信機の代わりとして使うため、
他者の異能によって視力が消失。但し眼球自体は損失しておらず、
ハザマでは時折元の世界の景色が見える。

イバラシティでは知己の異能によって別の景色が見えることがあるため、という事になっている。


イバラシティでの日常では献身的で穏やかな顔で通しており、
事実として献身的で穏やかで、優しくはあるものの。
病院に入院・担ぎ込まれた者で助かる見込みが無い者・寿命の者、また近辺で無法を繰り返す者に周囲の患者の病や傷を集約させたり押し付けたりとその善意はやや俯瞰的で独善的。


「しかし、しかしそれでも。
生きられる命があるならば、生きて欲しいと願う。
願ってしまったのだ。」

=====
(C)2018 風間和
25 / 30
50 PS
チナミ区
I-6
行動順6【堅固】DF・HL↑
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
百薬10化学/病毒/医術
領域5範囲/法則/結界
解析5精確/対策/装置
料理20料理に影響。

アクティブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
ヒールポーション5060味傷:HP増
プロテクション5060味傷:守護
プリディクション5060味列:AG増(3T)
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
キュアディジーズ5070味肉2:HP増&肉体変調減
エリアグラスプ5090味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
コロージョン5070敵貫:腐食

パッシブ
スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:運増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / 龍虎