生存 92 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 料理判定に成功♪ 食料327 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 炎の神獣:紅孔雀
【食料消費】 PetNo.2 炎の精霊:イフリート
【食料消費】 PetNo.3 マジカルレッサーパンダ
【食料消費】 PetNo.4 マジカルレッサーパンダ
マ・クベなルシア「そして、おめでとうなのですー。新環境、楽しんでくだされー。」
セイハ(1307) からメッセージ
セイハ「もう島ともお別れの時期だからご挨拶にきたのー。相変わらず爪で凄いことやってるねぇ。。。」
セイハ「ユナちゃんたちと旅してたときは楽しかったし心強かったよ!あの時は足ひっぱりまくっちゃってごめんねー…また。どこかで会えたらいいね!」
セイハ「(p:オヒサシブリですー…ALIVE終了お疲れ様でした。以前同行させてもらった時はご迷惑おかけしました…w;相変わらず今でもポカはやってますが…また別ゲームや次期栗鼠ゲーで会ったらよろしくです」
体格 を 42 上昇させました。(CP- 64 ) |
叫び声が聞こえる あるふぃ(731) のシャウト! あるふぃ「おつ!」
赤カブト(1128) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ この島 おんなのことくまのぬいぐるみは、ちいさなしまにいました。 「あーあ、あたらしいからだほしいなぁ」 ぼろぼろになったぬいぐるみは、ためいきをついていいました。 「ぬのとわたがたくさんなければ、わたしではむりだわ」 おんなのこはとてもちいさなこえでいいました。 「わかってるよ」 ぬいぐるみは、すこしいらいらしたこえでいいました。 そのままふたりは、しばらくじっとしていました。 「リアリスは、どうしたい?」 やがて、ぬいぐるみはききました。 「わたしは、どうもしたくないわ。 いままでどおり、あなたについていく」 リアリスとよばれたおんなのこはこたえました。 「じゃ、いこっか。もうすこしたんけんしよう」 ぬいぐるみはさっさとあるきだしました。 「まって、ユナ」 リアリスがよびとめました。 「どうしたの?」 ユナとよばれたぬいぐるみはあしをとめました。 「こえが、きこえるわ。かなしい、こえ」 リアリスはふあんそうにいいました。 「このしまからいなくなっただれかが、おいていったのかな。 むせきにんなはなしだよ」 ユナはおこっていいました。 「さがしましょう。 このままでは、わるいにんぎょうになってしまう」 リアリスは、はじめて、はっきりしたこえでいいました。 「もちろんだよ。でも、どんなのがみつかっても リアリスのパートナーはボクだからね」 ユナは、ねんをおすようにいいました。 「わかってるわ」 リアリスはすこしあきれたように、でもうれしそうにいいました。 「さあ、いこう。あっちのほうでいいの?」 ふたりはてをつないで、もりのおくへあるいていきました。
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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