生存 49 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 料理判定に失敗… 食料250 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 ぶなしめじ君
カウル「ま、枕になれってか…。でも、耳元で『むーむー』唸るぞ?安眠できないだろ。 いいな低反発枕…オレの背後は店頭で触ったぐらいらしいぞ(おい)」
メイリ「なるほど、『もー』でも『めー』でもオッケーだね。それじゃ今度はタマゴじゃなくてスライムとかスライムとかでもオッケーなんだね!(しかもスライムだけかよ)」
体格 を 20 上昇させました。(CP- 25 ) |
叫び声が聞こえる ヒナ(149) のシャウト! ヒナ「あう〜、お腹が減りました……。」
ユハ(186) のシャウト!
えりか(590) のシャウト!
蒼海さん(707) のシャウト!
ナイト(990) のシャウト!
シルヴィ(1070) のシャウト!
ファル(1251) のシャウト!
優(1294) のシャウト!
吼犬(1844) のシャウト!
ブラキス(2041) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ いつか見たあの場所 「ぶな、悪い。帰るわ。」 帰るわじゃないでしょ馬鹿なご主人。本当に最後まで馬鹿だったよ。何でそんな笑いながら別れられるのさ。 たくさん辛い思いしたのに、笑った顔で平気で去れるの? もしかして、おわかれする事になれちゃったの? 「ねぇブラキス、どこへ行くの?」 ご主人はまた笑った。 「さぁね、どこへ帰るか決まってない。」 決まってないじゃないでしょ。何考えてるのさ。 ボクとおわかれするんだよ?そうでしょ? 「せめて何するか、ボクに話してってよぉ・・・。」 ご主人は笑いながら言った。 「ずっと昔にカミサマを見たの。ちょーっと会いたいって思ってね。」 最後にブラキスはボクをぎゅって抱きしめてくれた。 「ありがとう」 もう笑ってなんかいなかった。 ブラキスは女王様。歓楽街のあたらしい女王様。 夜はあなたの舞台、あなたが輝くのは晴れた夏の夜。 バイバイ、また会ったらボクを抱きしめてくれるかなぁ? そう思った頃にはもうブラキスはボクから見えなくなっていた...
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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