生存 82 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 食料512 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 祐巳
ローゼリット(610) に ギフト23000 を渡そうとしましたが、幻でした。
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叫び声が聞こえる まゆら(560) のシャウト! まゆら「終了〜。」
キミコ(811) のシャウト!
てぃ(992) のシャウト!
ジェス(1029) のシャウト!
キリリ(1445) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 日常。 いつか浴びた光に包まれた後・・・ 「んー―――」 私はベットの上から起き上がった 酷く長い間眠っていた気がする・・・ 時計を見る、午後六時ちょっと前 おぼろげな記憶だと4時間とちょっとのお昼ねだ 記憶を遡る――― 祐巳と西園寺小母さまの別荘に言ったのが昨日 別荘滞在の最終日となり、昨日聞いた予定通り『2人でゴロゴロ過ごす』を実践したのだった 夢にしては鮮明で、プレセアやティオやニナのことも、比喩でも何でもなく、天使さんになった祐巳のこともちゃんと覚えて―― 「――っ!?、祐巳!」 慌てて隣を見ると、あの可愛らしい祐巳が猫のように丸まって寝こけていた 「・・・ん、お姉さま? どうかしまし・・・ふぁっ、あと、ごめんなさい。 どうかしましたか?」 祐巳を起こしてしまったようだ 「いえ、ごめんなさい。 ちょっと変な夢を見ちゃって」 慌てて取り繕う。 「あ、私も見ました、動物になって、お姉さまと旅をするお話です」 「っ!?・・・・奇遇ね、私も一緒よ」 祐巳と同じ夢―― 昔から霧の濃い日は夢現に誘うというが、本当なのかもしれない 戻ってこれた事に安堵と、ほんの少しの寂しさが心を撞いた。 「お姉さまもですか?」 「ええ、他にも―――」 私は話を続ける。 思い出を、忘れないうちに。 嬉しい事、悲しかった事、苦しかった事・・・ そして数々の出会いを 最大限の愛しさをもって 今宵は 語り続けよう。 >PLから皆様へ。 長い間お世話になりました。 これからも諸処で細々と生き続けていきますので、気になったらお声をかけてくださいな。 割と同じ名前な所が多いのですぐに分かるはず。 それでは皆様、ごきげんよう。
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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