生存 95 日目 天候:晴れ
|
|
【食料消費】 食料106 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 ナゾノクサ
【食料消費】 PetNo.2 マダツボミ
十夜(334) からメッセージ
十夜「好き、って言ってもらえるだけでもいいと思うな…っていうか言う時は言うんだな (’’」
Rs(ライズ)(552) からメッセージ
Rs(ライズ)「最後と言う意味も込め狂気さんに手紙を送ります、手紙っていっても色々あります、そう色々…。 なお、メッセでもMAでも長くても短くても構いません、期間は次回よりALIVE最後まで、参加は自由で報告も要りません、参加しなくてもOKです、特に賞なども考えてはいません、自由です。 …それでは、会員番号13 会長でした。」
ファラ(1737) からメッセージ
緋影「そう悲しい顔ばかりするものではないよ。ちか殿ニは笑顔のほうが似合う(穏笑」
オウジ「(・・)ノ ソウダヨ!だから泣くのはもうやめてボクのムネに飛び込んでオイデヨ!(ぇ」
ふうちゃん(1993) からメッセージ
ふうちゃん「きっと疲れがたまっているんだよー ぺろっぺろっ」
ふうちゃん「お姉ちゃんが無事ならいいのぅー♪」
|
叫び声が聞こえる 乙女★レス(92) のシャウト! 乙女★レス「移動でっすーーーー!!遺跡が無くなりましたしねっ!」
みぽ(118) のシャウト!
メイ(139) のシャウト!
アイ(202) のシャウト!
カズイ(234) のシャウト!
零華(450) のシャウト!
天災姉妹『姉』(798) のシャウト!
ナナ(880) のシャウト!
哀歌(901) のシャウト!
かぶげ(1005) のシャウト!
ジェド(1291) のシャウト!
てぃあらん(1527) のシャウト!
アフロに飽きたハンタ(1626) のシャウト!
6号(1636) のシャウト!
リオン(1690) のシャウト!
カイ(1692) のシャウト!
『疾風』の蒼雅(1696) のシャウト!
『追憶』の紫苑(1743) のシャウト!
やまねこ(1759) のシャウト!
ケイ(1766) のシャウト!
ティー(1832) のシャウト!
アフロなJack Jack! Jack!!(1916) のシャウト!
ニャンコなうるにゃん(1997) のシャウト!
|
|
現在地:M-17 砂地
|
1人でゆっくり休憩しました。
HP が 1384 回復しました。 |
現在地:M-17 砂地
|
動物の狩りに出掛けました。
|
両者共に無言で襲いかかる ナゾノクサ は何か投げ遣りだ(気力49%) マダツボミ は何か投げ遣りだ(気力50%) 宝玉が ちか の装備を強化! 風の宝玉 が ちか の装備に効果を追加! ペリュトンに反射効果! |
|
ちかは技を使った! エクシキューター!! 結界がダメージを反射! ちかは魔法抵抗に成功! ちかに298のダメージ!! 結界がダメージを反射! (ペリュトンの反射持続時間が減少) ちかは魔法抵抗に成功! ちかに290のダメージ!! ペリュトンに7438のダメージ!! 周囲に結界が張られている! ペリュトンは技を使った! ブラッドウィッシュ!! マダツボミは魔法抵抗に成功! マダツボミに58のダメージ!! マダツボミは魔法抵抗に成功! マダツボミに60のダメージ!! (ペリュトンへの反射効果が消失) ペリュトンが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
ちか(687) は 食料240 を獲得!
|
現在地:M-17 砂地
|
1人でゆっくり休憩しました。
HP が 1384 回復しました。 |
どこからか、声が聞こえてくる――――― "おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?" "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" "そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?" "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" "礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!" "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" "いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!" "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" "・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!" "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" "私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。" "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――"
|
|
|