生存 52 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 料理判定に失敗… 食料196 を消費しました。
薬品調合により 食料10 を消費し、 ブラックガム を生成しました! |
叫び声が聞こえる Agent013+:ニック(13) のシャウト! Agent013+:ニック「うわーーーーorz」
Sui(80) のシャウト!
乙女★レス(92) のシャウト!
メイ(139) のシャウト!
鋼鉄の撃墜王(160) のシャウト!
アイ(202) のシャウト!
零華(450) のシャウト!
メディ(598) のシャウト!
すず(737) のシャウト!
天災姉妹『姉』(798) のシャウト!
哀歌(901) のシャウト!
アフロなシュラク(997) のシャウト!
かぶげ(1005) のシャウト!
ジェド(1291) のシャウト!
特派員S(1393) のシャウト!
てぃあらん(1527) のシャウト!
6号(1636) のシャウト!
リオン(1690) のシャウト!
カイ(1692) のシャウト!
『疾風』の蒼雅(1696) のシャウト!
『追憶』の紫苑(1743) のシャウト!
やまねこ(1759) のシャウト!
ケイ(1766) のシャウト!
ティー(1832) のシャウト!
ニャンコなうるにゃん(1997) のシャウト!
良牙(2022) のシャウト!
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現在地:N-17 砂地
ヘリが強すぎるんだけど、これど〜にかならんのかなあそもそも敵のミサイルがヤバすぎるんだよ、それでいてこっちのミサイルは上方向にホーミングしねえしさ 当てにくい狙撃弾を一発当てたところで、何倍ものダメージをミサイルで喰らっちゃ意味ないっつーの
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アフロだった蒼(1919) と共に材料探索を開始しました。
アルミ缶 を獲得しました! |
現在地:N-17 砂地
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アフロだった蒼(1919) と動物の狩りに出掛けました。
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アフロだった蒼「形あるもの、滅ぶが必定なれば、この戦をせめてもの慰めとせん。」 弁当屋ガレス「へっ、大人しく俺の糧になっちまいな」
弁当屋ガレスは炎上が効かなくなった! |
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弁当屋ガレスは技を使った! ルーティン!! レッドファルコンに945のダメージ!! レッドファルコンは攻撃を回避! レッドファルコンに882のダメージ!! レッドファルコンに799のダメージ!! レッドファルコンに647のダメージ!! レッドファルコンに気絶効果! レッドファルコンに910のダメージ!! レッドファルコンに1007のダメージ!! 弁当屋ガレス「一丁上がりぃぃいい!」 レッドファルコンに970のダメージ!! レッドファルコンは何とか意識を保っている! レッドファルコンは技を使った! ファイアブラスト!! アフロだった蒼は魔法抵抗に成功! アフロだった蒼に64のダメージ!! 弁当屋ガレスに117のダメージ!! 弁当屋ガレスは炎上に抵抗! 運良く命中! 大鳩に106のダメージ!! 大鳩は炎上に抵抗! 大鳩に炎上効果! 弁当屋ガレスに114のダメージ!! 弁当屋ガレスは炎上に抵抗! アフロだった蒼は技を使った! ひっかきまくり!! 弱点に命中! レッドファルコンに1385のダメージ!! レッドファルコンに727のダメージ!! レッドファルコンに704のダメージ!! レッドファルコンが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
アフロだった蒼「夢と現の狭間を漂うこの身、血肉喰らいて今暫くの時を得たり。」
アフロだった蒼(1919) は 食料55 を獲得!
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現在地:N-17 砂地
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アフロだった蒼(1919) と共に材料探索を開始しました。
白砂 を獲得しました! |
どこからか、声が聞こえてくる――――― "おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?" "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" "そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?" "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" "礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!" "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" "いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!" "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" "・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!" "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" "私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。" "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――"
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