
 生存 82 日目 天候:晴れ 
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【食料消費】 食料518 を消費しました。 
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叫び声が聞こえる Agent013+:ニック(13) のシャウト! 
 Sui(80) のシャウト! 
 乙女★レス(92) のシャウト! 
 メイ(139) のシャウト! 
 鋼鉄の撃墜王(160) のシャウト! 
 アイ(202) のシャウト! 
 零華(450) のシャウト! 
 メディ(598) のシャウト! 
 すず(737) のシャウト! 
 天災姉妹『姉』(798) のシャウト! 
 哀歌(901) のシャウト! 
 アフロなシュラク(997) のシャウト! 
 かぶげ(1005) のシャウト! 
 ジェド(1291) のシャウト! 
 特派員S(1393) のシャウト! 
 てぃあらん(1527) のシャウト! 
 6号(1636) のシャウト! 
 リオン(1690) のシャウト! 
 カイ(1692) のシャウト! 
 『疾風』の蒼雅(1696) のシャウト! 
 『追憶』の紫苑(1743) のシャウト! 
 やまねこ(1759) のシャウト! 
 ケイ(1766) のシャウト! 
 ティー(1832) のシャウト! 
 ニャンコなうるにゃん(1997) のシャウト! 
 良牙(2022) のシャウト! 
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 現在地:N-17 砂地 
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1人でゆっくり休憩しました。 
  HP が 6658 回復しました。  | 

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 現在地:N-17 砂地 
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動物の狩りに出掛けました。 
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 両者共に無言で襲いかかる 宝玉が アフロなsai の装備を強化! 土の宝玉 が アフロなsai の装備に効果を追加! レッドファルコンの回避が上昇! アフロなsaiの魔力が上昇! アフロなsaiの行動速度が上昇! アフロなsaiの最大HPが上昇!  | 
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アフロなsaiは技を使った! ショックウェイブ!! レッドファルコンに8560のダメージ!! アフロなsaiのHPが700回復! レッドファルコンの次の行動が遅くなった! アフロなsaiは技を使った! エクシキューター!! レッドファルコンに9812のダメージ!! アフロなsaiのHPが700回復! レッドファルコンに8411のダメージ!! レッドファルコンに石化効果! アフロなsaiのHPが700回復! レッドファルコンに22795のダメージ!! アフロなsaiのHPが700回復! レッドファルコンが倒れた!  | 
戦闘に勝利した!! 
 
 アフロなsai(1118) は 食料110 を獲得! 
 
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 現在地:N-17 砂地 
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1人でゆっくり休憩しました。 
  HP が 6658 回復しました。  | 
どこからか、声が聞こえてくる――――― "おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?" "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" "そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?" "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" "礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!" "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" "いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!" "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" "・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!" "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" "私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。" "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――" 
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