生存 88 日目 天候:晴れ
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ホワイトチョコレート を使用した! HP が 3495 回復! SP が 715 回復! 今日1日何者かに襲われる確率が減少! 訓練による魅力成長量 が永続的に増加! ミルクキャンディ を使用した! 今日1日、動物の群れにおける「動物数・動物の強さ」が上昇! 今日1日、戦闘中の魔力が上昇! 魔力 が永続的に 1 増加! 訓練による魔力成長量 が永続的に増加! ミルクキャンディ を使用した! 今日1日、動物の群れにおける「動物数・動物の強さ」が上昇! 今日1日、戦闘中の魔力が上昇! 魔力 が永続的に 1 増加! 訓練による魔力成長量 が永続的に増加! 【食料消費】 食料443 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 ビッグキャメル
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叫び声が聞こえる 白夜(199) のシャウト! 白夜「青春18切符買って旅立ちたい…(謎」
おき(349) のシャウト!
ぱうる(362) のシャウト!
わかめパーマな羽唯(461) のシャウト!
夜姫2世(1376) のシャウト!
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現在地:M-16 山岳LV1
エル「温泉?」修羅が次の行き先と決めたのが温泉。 決めた日付は昨日だったらしい。 誰が決めたかは分からないが、決まっている<Gリア区分に暫く滞在していた事を思う。 数日は同じ場所に留まった事になる。 修羅「うむ。 たまには休ませようと思ってな?」 殊勝な事を言っている。 多分、絶対、確実に本音では無いだろう。 何故なら楽しめる事≠前提として行動としている訳で。 休ませる≠ニ言うのも、きっと自分的優位を保つための何か≠ネのだろう。 エル「私達は別だろう?」 修羅「疲れてるのか?」 即座に返してくる。 この辺、答えを用意したとしか思えないくらいだ。 この返答…エルが?≠ニでも問いたいのだろう。 エル「………疲れているように見えるか?」 テストでは0点を取りそうな勢いで質問に質問を返す二人。 しかもえらく下らない事で言い合っている。 修羅「いんや。 だから別に温泉などいらんだろ?」 エル「精神的に来てるから休ませろというのは?」 またもすぐに返す。 今度はきっと用意された回答ではなく、思いついたままを口に出しているのだろう。 修羅「ダメ。 お前は鋼鉄の精神構造してる。」 エル「………。 一瞬だけ…一瞬で良いから殺意を覚えても構わないか?」 一方的な質問が繰り返される。 普段の逆と言って良いかもしれない。 修羅「ダメ。 いくら俺に強度が在っても肉体的でな。 精神的に来ると絶対お前に打ち負けるからヤダ。」 エル「我が儘な…。 ところで修羅。」 一言悪態を吐き、切り出すエル。 話題を変えるらしい。 修羅「何々、何なの? 俺に用事? 俺に不満? 俺にでも惚れたか?」 エル「………。 精神が肉体を支配しているのは分かっているな?」 修羅「っち…せっかくのボケを無視しおって…。 ん…まぁ、限度は在るがね。 思考さえ平穏でいれば火の中でも涼しいらしいぞ。」 エル「入った坊主は焼け死んだがな。 アレは絶対に負け惜しみだと断言するぞ。」 修羅「んで、それが如何した?」 エル「あぁ。 私は現在精神に多大な負荷を強いられた。 よって疲れている≠ニ訂正し、明言する事にした。」 話を戻すらしい。 わざわざ遠回りして論点を戻したところで修羅相手に無為に終わるだろうに。 修羅「ふーん、あっそ。 んじゃま、温泉から出て来た輩をねじ伏せに往くぞぉっ!」 エル「………。 予想通りとはいえ…ココまであからさまであると本気で蜂起したくなるな…。」 ボソリと何とも危なっかしい言葉を溜め息混じりに吐き出すエルだった。
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修羅(952) を同行者に指定しましたが、同エリア内にいません。
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人狩りに出掛けました。 ・・・対象を発見できませんでした。
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エル「選択権は無いが…足掻いてみるか?」
宝玉が エル の装備を強化! |
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邪な気が周囲に漂う――― 大鼬は魔法抵抗に成功! 大鼬のSPに17のダメージ!! エルのHPが258回復!! エル「人を観察する暇があるなら攻撃したら如何だ?」 エルは大鼬を魅了した♪ エルのSPが45回復! エルは技を使った! エル「大気に逆巻く混沌の音よ…我が綴りて奏でる音よ…。 心中より創始され、精練し、解き放たん…死歌<シカ>と成りて…。」 ペインソング!! 運良く命中! 大鼬に3206のダメージ!! 運良く命中! 大鼬に3174のダメージ!! エル「さよならだ…消し飛べ。」 儀式〔冷陣〕!! 大鼬に12342のダメージ!! 大鼬に凍結効果! エルのHPが277回復!! 大鼬に凍結効果! 大鼬が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
エル「所詮はこの程度か…獣であり糧≠ゥ…。」
エル(951) は 食料160 を獲得!
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現在地:M-16 山岳LV1
修羅「そだそだ。」エル「?」 何かを思い出したらしい。 心当たりは皆無で、エルとしてはハテナマークを浮かべるしかない。 修羅「お前さ。 全開≠フ時で苦戦した事在るか?」 エル「過去に…と言う事か?」 全開…恐らくは自らが持つ全力≠ニいう事なのだろう。 しかし、他世界を行き来するエルとしては自らの全力≠ニ言うのは分からないと言って良い。 それは…。 修羅「んー…何て言うかな。 何処行ってもお前で言う制約(?)ってのは在るだろ?」 エル「多かれ少なかれな。 元々世界は異物≠排除する自浄作用を持っているからな。 それが制約≠ニして存在する。 だからこそ、そこでの定義…存在の大きさ≠ェ決定する。」 ややこしい事を言うエル。 曲解も誤解も無く、端的に修羅が纏めて答える。 修羅「まぁ…アレだ。 取り敢えず、その世界が持たない力は使えないって事だろ?」 エル「修羅にしては明確な解答だ。 それで一般論としては差し支えないだろう。」 修羅「一般じゃ世界を行き来出来ないんだがね。」 エル「そこはお互い様≠セろう。 で、それが如何したんだ? いきなり苦戦を強いられた事が在るかと聞き、次に制約の話を持ち出して。」 確かに、それが如何したのだろう? 全開というモノは、有り得ない。 それは他世界に移った時に得た知識・技術・能力・感覚などが数多に存在するからだ。 他世界を渡るに連れ、それだけ存在が増し…つまりは強大になっていく。 全力を出せる場所というのは、自らが持つ全ての力を許容出来るという世界だ。 その様な世界が無い≠ニは言えないが、簡単に存在する訳ではない。 エルが手に入れた法則はそれだけ雑多だ。 全てを許容するというならば、他の世界よりも上位に位置すると考えて良い。 修羅「うむ。 難しい事はさておき、在ったか無かったかだ。 お前は全開≠ニ言うのを経験した事があるか?」 エル「在る事は在る。」 キッパリ微妙な回答を言い放つ。 エル「私の移動する世界というモノは平行世界だ。」 修羅「何それ?」 エル「微妙な差違があり、また、全て似ている≠ニいった感じか。 この世界の隣には似たような世界が在ると言う事だ。」 修羅「てことは?」 エル「微妙な差違と言っただろう? そこを私は読み、次の世界へと移る。」 修羅「?」 エル「………。 平行線をいくつか書くだろう? それら全てが違う世界だとする。 線は時間軸を示す右へ移るほど未来へと続くんだ…点の集合だと思え。」 修羅「うむ。」 左から右へと数本の平行線を描く。 点として見ろというのは、今≠ニいう時間の点を重ねていくと線になる訳だ。 左が過去、右が未来今≠ニ言う点は未来へと動くので、線に見える。 エル「その世界は全て、何処かが違うのだ。 私はその差違を…ってコレは言ったな。 取り敢えずそれを移っていく。 時間軸がずれていくので、一方的なあみだくじだと言える。」 数本の線に新たに線を…縦線を加える。 上から、下へ。 少し右へずれて上から下へ。 修羅「で…コレが如何したんだ? 違いがあるってのは分かったが…。」 エル「簡単な話だ。 この平行世界というのは、平面≠ナ話が出来る。」 修羅「うん?」 全く分かってないらしい。 エル「しかしだ。 世界≠ニいうモノは平面≠ノ縛られない…。 平面は二次元だろう? 何故、三次元ではダメなのだ? 分かるか? 平行世界というのは、立体構造をしているのだ。 高さ≠ェ上がるに連れて、高度になる。」 修羅「………ふむ…。」 きっと分かってないだろう。 修羅「と言うか、エルよ。 俺が聞きたいのは全開になった事が在るか?≠セぞ? 何でそんなクソややこしい世界の構造を俺は聞かにゃならん?」 エル「今の説明で分からないのか…。 先程言っただろう、高さが上がれば高度になる≠ニ。」 修羅「言ってたかなぁ?」 エル「この程度で話半分か…。 まぁいい…高度になるんだ取り敢えず。 高層ビル…コレでは分からないか…。 多層構造の建物が在るだろう?」 修羅「ぁー…うむ。 階層が多いヤツね。」 エル「あぁ。 それと似ている。 1Fは最も低い法則だ。 つまり、制約が厳しい。 出来る事柄が少ないからな。 上へ上るに連れて、出来る事≠ェ多くなる。 ココまでは分かるな?」 修羅「分からないでもない。」 微妙な答えだったが恐らく理解はしているだろう。 していなくても続けるつもりだが。 エル「ココでだ。 下から上に上がった時というのはどういう事だと思う?」 修羅「上のが出来る範囲が広いんだろ。 学ぶ事が格段に増えるんじゃないか?」 エル「そう言う事だ。 では、そこでならば全開≠ヘ使えるだろう?」 修羅「ふむ…なるほど。 長々と説明した割りには下らん終結だな…。」 エル「………脳は生きている内に使うべきだろう。 下らない終結は修羅が提示した答えに戻すためだ。 ちなみに、階層を上げても必しも全開≠ノなれるとは限らない。 何処彼処に差違≠ェ在るのが平行世界の特徴だからな。 より精確に修羅の質問への回答とするならば…最も全開に近しい状態≠ノはなれる。」 修羅「で、苦戦した相手は?」 長々と説明した意味をキッパリと否定するように質問してくる。 有無だけで回答すると喧しく言う癖に説明させると興味を無くすのは何故だろう。 そんな事を思考の端で考えながら答える。 エル「数多。 下層域から上がりたてで、上層で苦戦しない訳がない。 上層の方が、制約は少なく、また出来る範囲が多いのだ。 極端な例だが壊す事を目的として使う魔法の威力は数段違うぞ。 無論、その世界の制約に大きく起因する事があるが。」 修羅「ふぅむ。 負け無しだった?」 無敗では敗者≠経験出来ない。 エルの事を考えればそれは有り得ないと言って良い。 わざと負けると言う事は無かっただろうが。 エル「勝率は高かったと記憶している。 負けなかったか?≠ニ聞かれれば負けたと答えるぞ。」 修羅「万能は所詮万能か。」 少しカチン≠ニ来た。 エル「上層階層で逢うモノと一度対戦させてやりたいな…。 二度とその様な口はきけなくなるぞ。」 修羅「そこまで壮絶?」 顔を歪ませながら聞く。 そんな様子の修羅にエルが一言。 エル「無に帰るかもな。」 修羅「それは…。」 何を言うかと耳を澄ましていたのが悪かった。 修羅「かなり楽しみだッ!!」 この世界で学ぶ事が終わったら修羅を連れる事になるのだろうか? そんな不吉な想像を頭の端で思い浮かべて、すぐさま振り払った。 修羅は、元の世界に戻る事が目的なのだと。
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修羅(952) を同行者に指定しましたが、同エリア内にいません。
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 4662 回復しました。 |
現在地:M-16 山岳LV1
修羅「平行世界で思い至ったのだが。」またも長々と説明するのか…などと自分の不幸を噛みしめながら聞いてみた。 一言で済むような質問なら一言で済まそうと。 エル「何だ?」 修羅「うむ、ココは何階層?」 あっけらかんと聞く。 余りの分かり易い質問に思考が一旦停止する。 エル「へ…?」 修羅「ぉ、その呟きと顔は初めて見るな。 よっぽど俺の質問が意外だったのだなッ!!」 コホン。 一つ咳払いを入れる。 エル「簡単に言う、知らん。」 修羅「うそんッ!?」 エル「修羅、平行世界はほぼ無限に等しい数の有限の世界だ。」 修羅「意味が分からん、簡単に言ってくれ。」 エル「数える事は可能だが、数えられないような数の世界が存在する。」 修羅「なるほど。 で、何で階層が分からないって?」 エル「階層に分かれていると言っても、そうそう簡単なモノでは無いのだ。 私の主観として、そう見えるだけであって、世界が定義したモノ≠ナは無いのだ。 私が、勝手に、定義付けしたモノだ。 私の言うように、三次元の階層なのかもしれない。 では、四次元ならば有り得ないのか? 二次元の構造ではダメなのか? もしかしたら一次元でも成り立つのではないか? 五次元がダメだと誰が決めたのだ? 分かるか?」 修羅「いや、全く分からん。」 本当に分かってないのだろう。 言い切る辺り、修羅らしいが。 エル「私の定義は仮≠セ。 階層と言っても、明確に区分出来るほど生易しい数でもない。 しかし、私の理論で良いのならば、この世界は十分に上層に位置すると言って良い。」 修羅「うそん?! かなり制約きっついぞ!?」 確かに、皆四苦八苦している。 元々持つ能力を全て削がれる。 ココに存在するモノ≠ニして再設定する際に全て。 エル「だが、出来ない訳ではないだろう? 条件付けがされているだけで、出来ない≠ニ言う事は無いだろう? 世界が、訪れたモノを同一の基準値にするのはどれほど強力なモノか。」 修羅「そうなのか?」 エル「あぁ…知識は奪われない。 しかし、条件を満たさねば絶対に出来ない=B この様な変則的≠ネ世界体型は希だ…いや、私の中では初だな。」 修羅「ほ〜。 ココは思いの外面白い場所なのか。」 エル「何だろうな…。 ココは言うなれば箱庭なのだ。」 修羅「箱庭?」 エル「あぁ。 同一の、同規格の、多様な思考を持つ、モノ。 それらが、どう生き、どう死ぬか。 何をして、何をしないか。 何が出来て、何が出来ないか。 観察者≠ェ居るかのような強力な条件付け…。 箱庭の意味が分かるか? もし観察者が居るならば、私達は、実験動物と同等の扱いを受けている。 私的に、箱庭ならばここから出て観察者と談合がしたいな。 何があったか、何がなかったか。 私達は十二分にサンプルとして働くだろうからな。」 修羅「ふむ…まぁ、箱庭だとしてもやる事変わらないしな。」 エル「それを言ってはお終いだな。 しかしまぁ…その辺は修羅と同意見だ。」 微かに笑みを湛えていたのは気のせいなのだろうか?
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修羅(952) を同行者に指定しましたが、同エリア内にいません。
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人狩りに出掛けました。 ・・・対象を発見!!
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エル「貴殿に拒否権は無い…私との法則の違いを見せていただこう。」
Mr.X「なっ・・・くっ。人を殺めるのは好きじゃないのだが・・・」
宝玉が エル の装備を強化! |
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邪な気が周囲に漂う――― Mr.XのSPに61のダメージ!! Mr.Xに凍結効果! エルのHPが277回復!! Mr.Xに呪い効果! Mr.Xの麻痺耐性が減少! Mr.Xの呪い耐性が減少! さやのSPに23のダメージ!! さやに凍結効果! さやに呪い効果! さやの麻痺耐性が減少! さやの呪い耐性が減少! Mr.XもどきのSPに82のダメージ!! SP枯渇! Mr.XもどきのHPが211減少!! Mr.Xもどきの次の行動が遅くなった! Mr.Xもどきは凍結に抵抗! Mr.Xもどきに呪い効果! Mr.Xもどきの麻痺耐性が減少! Mr.Xもどきの呪い耐性が減少! 邪な気が周囲に漂う――― エルは魔法抵抗に成功! エルのSPに5のダメージ!! ビッグキャメルは魔法抵抗に成功! ビッグキャメルのSPに13のダメージ!! エルの攻撃! 運良く命中! Mr.Xに1022のダメージ!! エルの次の行動が早まった! エルのHPが234回復!! エルの次の行動が早まった! 運良く命中! さやに235のダメージ!! 儀式〔冷陣〕!! 運良く命中! Mr.Xに5316のダメージ!! エル「醒める事の無い眠りへ…良い夢を。」 Mr.Xに凍結効果! Mr.Xに凍結効果! Mr.Xは凍結に抵抗! さやに1614のダメージ!! さやに凍結効果! さやに凍結効果! 運良く命中! Mr.Xもどきに15198のダメージ!! エル「醒める事の無い眠りへ…良い夢を。」 Mr.Xもどきに凍結効果! エルのHPが274回復!! Mr.Xもどきに凍結効果! エルの行動速度が上昇! エルは技を使った! エル「幻視に包まれし色彩に溺れ、再生の詩を…。 叡智を齎し、不浄を映し、永久を獄す…染まれ…葬詩<ソウカ>を送らん。」 アイディアルファクト!! エルのHPが842回復!! エルに祝福効果! エルに加護効果! エルのHPが757回復!! エルに祝福効果! エルに加護効果! エルのHPが778回復!! エルに祝福効果! エルに加護効果! Mr.Xもどきに9999のダメージ!! Mr.Xもどきに凍結効果! Mr.Xもどきは凍結に抵抗! Mr.Xもどきに炎上効果! さやは魔法抵抗に成功! さやに228のダメージ!! Mr.XのSPに368のダメージ!! Mr.Xに凍結効果! Mr.Xは凍結に抵抗! 運良く命中! さやのSPに132のダメージ!! さやに凍結効果! さやのHPが105回復! 呪いにより一時的に攻撃力・防御力が低下! 凍結により身体が思うように動かない! さやは技を使った! さや「ぇぃ、ぇぃ、ぇぃ」 バラッド〔ブレイクダウン〕!! エルは魔法抵抗に成功! エルに30のダメージ!! クリティカル! ビッグキャメルに2958のダメージ!! エルは運良く魔法抵抗に成功! エルに31のダメージ!! ビッグキャメルは魔法抵抗に成功! ビッグキャメルに542のダメージ!! エルに125のダメージ!! ビッグキャメルは魔法抵抗に成功! ビッグキャメルに508のダメージ!! 儀式〔冷陣〕!! エルに525のダメージ!! エルは凍結に抵抗! ビッグキャメルに8622のダメージ!! ビッグキャメルに凍結効果! ビッグキャメルが倒れた! Mr.XのHPが150回復! Mr.X「かまっている場合じゃないのさ。」 Mr.Xが倒れた! Mr.Xもどきが倒れた! |
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邪な気が周囲に漂う――― 運良く命中! さやのSPに36のダメージ!! さやに呪い効果! さやの麻痺耐性が減少! さやの呪い耐性が減少! 邪な気が周囲に漂う――― エルは運良く魔法抵抗に成功! エルのSPに4のダメージ!! エル「見惚れている場合では無いはずだぞ?」 エルはさやを魅了した♪ 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが682回復! エルの攻撃! さやは魔法抵抗に成功! さやに69のダメージ!! エル「障壁か…? 届かない…思った以上にやるようだ。」 エルのHPが227回復!! さやに330のダメージ!! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが658回復! エルの攻撃! さやに333のダメージ!! エルのHPが257回復!! エルの次の行動が早まった! 運良く命中! さやに344のダメージ!! さやに凍結効果! さやに炎上効果! |
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邪な気が周囲に漂う――― 運良く命中! さやのSPに33のダメージ!! さやに凍結効果! さやは炎上に抵抗! さやに呪い効果! さやの麻痺耐性が減少! さやの呪い耐性が減少! 邪な気が周囲に漂う――― エル「ダメージを削るのが障壁の役目だが…。 障壁のみで弾き返せるとは…殺る気はあるのか?」 エルは魔法抵抗に成功! エルのSPに4のダメージ!! さやのHPが105回復! さやは魅了されている! 呪いにより一時的に攻撃力・防御力が低下! 炎上により332のダメージ!! 凍結により身体が思うように動かない! (さやへの魅了効果が解消) (魅了解消後は強制的に混乱状態!) (さやへの炎上効果が解消) エル「見惚れている場合では無いはずだぞ?」 エルはさやを魅了した♪ 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが550回復! エルは技を使った! エル「幻視に包まれし色彩に溺れ、再生の詩を…。 叡智を齎し、不浄を映し、永久を獄す…染まれ…葬詩<ソウカ>を送らん。」 アイディアルファクト!! エルのHPが798回復!! エルに祝福効果! エルに加護効果! エルのHPが737回復!! エルに祝福効果! エルに加護効果! エルのHPが826回復!! エルに祝福効果! エルに加護効果! 運良く命中! さやに975のダメージ!! エルのHPが304回復!! さやに炎上効果! 運良く命中! さやに1038のダメージ!! さやに炎上効果! さやのSPに128のダメージ!! さやに凍結効果! さやは魔法抵抗に成功! さやのSPに26のダメージ!! エル「見惚れている場合では無いはずだぞ?」 エルはさやを魅了した♪ 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが827回復! エルは技を使った! エル「幻視に包まれし色彩に溺れ、再生の詩を…。 叡智を齎し、不浄を映し、永久を獄す…染まれ…葬詩<ソウカ>を送らん。」 アイディアルファクト!! エルのHPが732回復!! エルに祝福効果! エルに加護効果! エルのHPが788回復!! エルに祝福効果! エルに加護効果! エルのHPが772回復!! エルに祝福効果! エルに加護効果! さやは魔法抵抗に成功! さやに232のダメージ!! 運良く命中! さやに945のダメージ!! さやに凍結効果! さやは炎上に抵抗! さやは魔法抵抗に成功! さやのSPに30のダメージ!! 運良く命中! さやのSPに129のダメージ!! さやに凍結効果! さやに凍結効果! |
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邪な気が周囲に漂う――― 運良く命中! さやのSPに38のダメージ!! さやに呪い効果! さやの麻痺耐性が減少! さやの呪い耐性が減少! 邪な気が周囲に漂う――― エルは魔法抵抗に成功! エルのSPに4のダメージ!! さやは魔法抵抗に成功! さやのSPに4のダメージ!! エルの行動速度が上昇! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが1075回復! エルは技を使った! エル「幻視に包まれし色彩に溺れ、再生の詩を…。 叡智を齎し、不浄を映し、永久を獄す…染まれ…葬詩<ソウカ>を送らん。」 アイディアルファクト!! エルのHPが861回復!! エルに祝福効果! エルに加護効果! エルのHPが783回復!! エルに祝福効果! エルに加護効果! エルのHPが743回復!! エルに祝福効果! エルに加護効果! 運良く命中! さやに1056のダメージ!! エル「醒める事の無い眠りへ…良い夢を。」 エルの次の行動が早まった! さやは凍結に抵抗! エルのHPが304回復!! さやは炎上に抵抗! さやは魔法抵抗に成功! さやに215のダメージ!! エル「障壁か…? 届かない…思った以上にやるようだ。」 運良く命中! さやのSPに131のダメージ!! さやに凍結効果! さやに凍結効果! さやのSPに134のダメージ!! さやに凍結効果! エルのHPが253回復!! さやに凍結効果! さやのHPが105回復! さやのSPが10回復! さやは魅了に耐えている! 混乱している! 呪いにより一時的に攻撃力・防御力が低下! 炎上により558のダメージ!! 凍結により身体が思うように動かない! さやは技を使った! さや「たるたるー」 ワン・オン・キル!! 殺気が纏わりつく・・・ エル「偶然は必然…読み違えなければこうなる。」 エルは運良く魔法抵抗に成功! エルに159のダメージ!! (さやへの混乱効果が解消) (さやへの炎上効果が解消) エル「見惚れている場合では無いはずだぞ?」 エルはさやを魅了した♪ エルのSPが45回復! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが1133回復! エルの攻撃! 運良く命中! さやに318のダメージ!! エルのHPが241回復!! さやに323のダメージ!! さやに凍結効果! さやが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
エル「なるほど、それが貴殿の法則か。
エル(951) は ギフト3790 を獲得!
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どこからか声が聞こえる。
「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」 「・・・・・・。」 「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」 しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。 「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」 「島を救ってほしいんです!このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」 「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」 「・・・・・えっ?それは―――」 ズウゥゥゥゥン――――・・・・・ 「えっ!?まさか・・・、もう島に来・・・ッ!?」 「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」 突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。 「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」
島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・ 「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」 「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします!お願いします!お願いします・・・ッ!!」
・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。 光の輪については こちら を参照してください。
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