【食料消費】
料理判定に失敗…
食料239 を消費しました。

Agent013+：ニック(13) からメッセージ
Agent013+：ニック「はい、渡しました。(何」

びすけっともんすたー(222) からメッセージ
びすけっともんすたー「もっこし！ヽ（｀Д´）ﾉ」

アーシェ(242) からメッセージ
アーシェ「材料を先にお送りしますね〜聖石、今から楽しみです（＾＾♪」

アーシェ「良い報酬材料が見つかると良いのですが(^^;」

M-16 に移動しました。
M-17 に移動しました。

魔弾作製 を訓練しました。(CP- 39 )
魔弾作製 を訓練しました。(CP- 42 )
魔弾作製 を訓練しました。(CP- 45 )
魔弾作製 を訓練しました。(CP- 48 )
魔弾作製 を訓練しました。(CP- 51 )
魔弾作製 を訓練しました。(CP- 54 )

ライア(77) から 流星天使 を受け取りました。

アーシェ(242) から モァウィ像 が転送されてきました。

密(1018) に 流星天使 を転送しました。（ギフト 3000 消費）

おき(349) のシャウト！
おき「（PL:忙しい佳境の日々）」

ぱうる(362) のシャウト！
ぱうる「初めて再形成したよ〜ラッキー」

ι│ι│τ(432) のシャウト！
pl「いい年こいて雪だるま[熊]作っちゃった('ω'*)ﾃﾍ」

わかめパーマな羽唯(461) のシャウト！
わかめパーマな羽唯「はがっがー（＞＜；(何」

ラム＠鳥人間を背後に(562) のシャウト！
ラム＠鳥人間を背後に「赤星の欠片欲しかったよぅ…」

カヴンゲリオン量産機(1005) のシャウト！
カヴンゲリオン量産機「空回りっぷりが馬鹿みてぇ。いや、俺が。」

銀(1220) のシャウト！
銀「すまん」

夜姫２世(1376) のシャウト！
夜姫２世「お星様ー。久しぶりに見るな（笑」

幽(1701) のシャウト！
幽「まったく、もう！」

サラダ は何か偉そうだ（気力33％）
宝玉が わかめパーマな羽唯 の装備を強化！
火の宝玉 が わかめパーマな羽唯 の装備に効果を追加！
水の宝玉 が わかめパーマな羽唯 の装備に効果を追加！
風の宝玉 が わかめパーマな羽唯 の装備に効果を追加！
宝玉が ライア の装備を強化！
火の宝玉 が ライア の装備に効果を追加！
水の宝玉 が ライア の装備に効果を追加！
風の宝玉 が ライア の装備に効果を追加！
土の宝玉 が ライア の装備に効果を追加！
ライア は 上位技能〔作製〕 により命中率が増加！
ライアの 【λ】メタルナックル【λ】 の物理攻撃力が上昇！
ライアの体格が上昇！
ライアの魔力が上昇！
わかめパーマな羽唯の魔力が上昇！
わかめパーマな羽唯の防御力が上昇！
わかめパーマな羽唯の回避が上昇！
わかめパーマな羽唯の行動速度が上昇！
サンダーバードの行動速度が上昇！
サンダーバードの回避が上昇！
ホースディアの行動速度が上昇！
ホースディアの行動速度が上昇！
ホースディアの最大HPが上昇！
シェルアントは炎上が効かなくなった！
シェルアントは凍結が効かなくなった！
シェルアントの防御力が上昇！
シェルアントは炎上に抵抗！
ホースディアは炎上に抵抗！
サンダーバードは炎上に抵抗！

わかめパーマな羽唯「うー・・・・ごめんねごめんね（＞＜。」
ライア「明日はごちそうだねｖ」

わかめパーマな羽唯(461) は 食料335 を獲得！
わかめパーマな羽唯(461) は ギフト425 を獲得！
ライア(77) は 食料335 を獲得！
ライア(77) は ギフト425 を獲得！

　 砂金 を獲得しました！

　 HP が 2365 回復しました。
　 SP が 626 回復しました。

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。