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生存 88 日目 天候:晴れ



基本行動宣言未宣言1回目(5回目で自動削除)




【食料消費】
料理判定に成功♪
食料204 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.1 毒蛾
料理判定に成功♪
食料消費を節約!(-7)
食料66 を消費しました。





叫び声が聞こえる

Ivy(817) のシャウト!
Ivy「嗚呼、何て言うか、・・・ホントゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」




ENo.76 縛鎖
場所 M-3I16 宝玉 ○○○ C P 40128595
H P 7705 / 7705

S P 736 / 736

食料 552 / 2000

体格 354 敏捷 339 器用 425
魔力 111 魅力 115 幸運 136
使用可能技一覧 00 連勝 204494

= Equipment =
右手 咎喰―パートU―
左手 咎喰
身体 護の文字
装飾 自動人形 『束縛の緋』
= Profile =
種族 造られしもの
性別 見た目は男
年齢 青年(に見える)
かつて、その圧倒的な魔力と、計り知れない魔導の叡智を持って、生命の神秘へと至ろうとした錬金術師がいた。彼女は…リース・エリステア・パラケルススは、生命の仕組みの半数以上を解き明かし、自らの血肉から新たな生命を誕生させることにすら成功していた。パラケルススはこれをホムンクルス、造られしモノと呼び、自分の研究の助手として役立てていた。
 しかし…順調と思われた彼女の研究も、錬金術の基本にして永遠の命題に阻まれた。即ち、終わる事の無い永久の命。不老不死である。
 いくら刃や魔術で傷つかない肉体を得ようとも。いくら無限の再生機構を持たせようとも。いくら岩をも砕く怪力を発揮しようとも。彼女は一心不乱にその命題に挑んだが、彼女の英知を尽くしても、それは『死ににくい』だけで、パラケルススには『死なない』命は創造できなかった。

 結果として、彼女は人体実験という最悪の行動に出てしまう。残念ながら、我等の騎士団や警備隊では、彼女の作り出した戦闘用のホムンクルスには及びもせず、暴走したパラケルススを止めることは出来無かった。我々の当時の行動は、いたずらに被害を増やすだけだった。
 しかし、我が国が傾く程の被害を出したとき。パラケルススにも制御できず、次元牢に封印していたはずの最初のホムンクルス、『OLD-Low 縛鎖』が自力で封印を解除し、彼女の前に立ちふさがった。縛鎖の力は圧倒的で、それまで我が国を苦しめていた戦闘用ホムンクルス達を薙ぎ倒し、彼女に迫っていった。…ここでこのレポートは一旦途切れる。縛鎖のあまりの速度とその戦闘の苛烈さに、我々の監視班が彼を見失ってしまったためだ。ただ、それから数時間後。郊外にあるベリル大森林で衝撃を伴う光波が発生。慌てて監視班が向かってみると、大森林の4/5が吹き飛び、荒野となっていた。そこで我々が見たものは、僅かな瓦礫を残して消滅したパラケルススの塔と、岩盤に突き刺さった一本の壊れた斧だけだった。
 その場で何が起きたのか。それは定かではないが、パラケルススは彼女の分身たるホムンクルスと共に姿を消した。我が国の出した被害は深刻なものだったが、それでも現在は復興に向かって歩んでいる。…一体、彼女は何者だったのだろうか。何故忠実であるはずのホムンクルスが、彼女に牙をむいたのか。そして、彼女と、決戦に向かったと思われる縛鎖は、どこへ消えてしまったのだろうか。
 推察される事実は二人の相打ちによる消滅だ。終戦統制局もそう判断し、国王への報告書にもそう記した。

 だが。私個人の考えとしてはそれを否定する。
何故なら、パラケルススが生き残れば、無論実験を再開する。そして、あの赤い男が勝てば……そう、あの気持ちのいい男が勝てば、きっと私達にその顔を見せてくれる。そして、「あー、疲れた。まったく慣れない事はするもんじゃねぇな。ま、いいか。おぉい、宴会しようぜ、宴会!」
 とでも、言ってくれるはずだからである。…だから、彼らが死んだとはどうしても思えない。
 だからもしかしたら、パラケルススと縛鎖、その両者にとって、共に慮外だった第三者が現れたのではないだろうか。パラケルススを追い詰めた縛鎖の前にその第三者が現れ、パラケルススを行動不能にする。そして、そのまま縛鎖と戦闘に入り、熾烈な戦いを始め、あの爆発で両者は……
 いや、やめておこう。どちらにしろ、これは私の勝手な推察に過ぎない。この手記の中でのみ語られる、世に出ることが無いものだ。

私は、出立の時、黎明の空にあの鮮やかな紅い髪をなびかせ、私にニヤリと自信たっぷりに微笑んだ、あの男のことを忘れない。国を救った古き男は、そのまま朝日の中に消えてしまった。
私は彼に言えなかった言葉があるが…心配することは無いだろう。いつかはきっと会える筈だ。なぜなら、英雄は決して死ぬことは無い。だから、私は彼との再会を楽しみに待っていよう。取って置きのワインを用意しながら。

                  元第三突撃騎士団副団長 現終戦統制局局長
アリシア=F=ヒルドラントの手記より抜粋。
(↑の文章を親愛なる友人が暇だからというので、書いてくれました、感謝。それにしても、ばく君の過去が赤裸々に語られてますね、恥ずかしいワ★)

No 技能 LV
125
2探索25
3防具作製11
4再形成21
5料理8
6物質合成2
7動物使役12
8気象学5
9豪斧21
10動物知識10
11指導6
12軽業25
13いい気分3
14舞踊7
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1黄銅鉱
 ( 鉱物 / 7 / なし / なし )
2咎喰―パートU―
 ( 斧 / 48 / 棘棘LV3 / 棘棘LV1 )
3Angel Heart
 ( 装飾 / 109 / 魔力LV1 / 棘棘LV3 )
4
 ( 木材 / 14 / なし / なし )
5自動人形 『束縛の緋』
 ( 動像 / 692 / なし / なし )
6カカオ
 ( 木材 / 25 / なし / なし )
7ヘッドルーツ
 ( 木材 / 14 / なし / なし )
8石板
 ( 鉱物 / 12 / なし / なし )
9咎喰
 ( 斧 / 68 / 棘棘LV1 / 棘棘LV1 )
10青魔法石
 ( 鉱物 / 30 / なし / なし )
11護の文字
 ( 防具 / 43 / なし / なし )
12アサガオ
 ( 他 / 3 / なし / なし )
13
14魔法の鉄鋼
 ( 鉱物 / 20 / なし / なし )
15
16銀塊
 ( 鉱物 / 22 / なし / なし )
PetNo.1 毒蛾
種族 毒蛾 C P 675
H P 2414 S P 399 親密 100 / 100

体格 128 敏捷 100 器用 27
魔力 139 魅力 116 幸運 118



現在地:M-3 平野





1人でゆっくり休憩しました。

  HP3082 回復しました。
  SP442 回復しました。





現在地:M-3 平野





動物の狩りに出掛けました。



狩 猟 開 始


ばく「飢えを凌ぐには君の助けが必要なんだ・・・頼む、
 糧となってくれッ!(それかよ!?)」

宝玉が ばく の装備を強化!
ばく上位技能〔再形成〕 によりHPSP回復効果・復活効果が追加!
ばくの 咎喰―パートU―物理攻撃力が上昇!
ばくの 咎喰―パートU―物理攻撃力が上昇!
ばくの 咎喰物理攻撃力が上昇!
ばくの 咎喰物理攻撃力が上昇!





HP/MHP
SP/MSP

[前] ばく 12437 / 12437

757 / 757


[前] 毒蛾 2414 / 2414

399 / 399


[前] 自動人形 『束縛の緋』 2222 / 2222

318 / 318






[前] ゴールデンハムスター 5174 / 5174

796 / 796






HPが271回復!
SPが15回復!
ばくは技を使った!
ばく「ぃよっしゃぁ!まずは、怪しいお香と興奮を誘うミュージックでテンション上げるぜッ」
クィックテンポ!!
ばくの行動速度が上昇!
ばくの回避が上昇!


ゴールデンハムスターは技を使った!
毛飛ばし!!
自動人形 『束縛の緋』に231のダメージ!!
自動人形 『束縛の緋』に麻痺効果!
自動人形 『束縛の緋』に234のダメージ!!
自動人形 『束縛の緋』は麻痺に抵抗!
自動人形 『束縛の緋』に231のダメージ!!
自動人形 『束縛の緋』は麻痺に抵抗!






HP/MHP
SP/MSP

[前] ばく 12437 / 12437

727 / 757


[前] 毒蛾 2414 / 2414

399 / 399


[前] 自動人形 『束縛の緋』 1526 / 2222

318 / 318






[前] ゴールデンハムスター 5174 / 5174

766 / 796






毒蛾の攻撃!
ゴールデンハムスターは運良く魔法抵抗に成功!
ゴールデンハムスターに10のダメージ!!


HPが281回復!
SPが16回復!
ばくは技を使った!
ばく「オレの「愛・逃避行〜with リーヴィ」を邪魔するんじゃ無ぇッ!!(妄想」
アンステイブルヴァイガー!!
ばくのクリティカル率が上昇!
ばくの行動速度が上昇!
ゴールデンハムスターに5611のダメージ!!
ばく「イエ〜イ♪食物GET〜!
  活きのいいうちに喰おうぜ♪

ばく「絶ち斬るッ!!
  (そして骨付き肉に)」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ゴールデンハムスターに15087のダメージ!!


自動人形 『束縛の緋』は麻痺に耐えている!
自動人形 『束縛の緋』は技を使った!
ポリッシェイム!!
自動人形 『束縛の緋』のクリティカル率が上昇!

(自動人形 『束縛の緋』への麻痺効果が解消)


HPが262回復!
SPが16回復!
ばくは技を使った!
ばく「おぉ〜とぉ〜こだったぁら 一つにぃ賭ける〜♪」
シャダーファング!!
クリティカル!
ゴールデンハムスターに20920のダメージ!!
ゴールデンハムスターに麻痺効果!


ゴールデンハムスターは麻痺している!


ゴールデンハムスターが倒れた!




戦闘に勝利した!!

ばく「明日の糧はこれで確保したか?」

ばく(76)食料120 を獲得!
ばく(76)ギフト250 を獲得!




現在地:M-3 平野





1人でゆっくり休憩しました。

  HP3082 回復しました。
  SP442 回復しました。




E V E N T


どこからか声が聞こえる。

 「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

 「・・・・・・。」

 「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

 「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

 「島を救ってほしいんです!このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

 「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

 「・・・・・えっ?それは―――」


ズウゥゥゥゥン――――・・・・・


 「えっ!?まさか・・・、もう島に来・・・ッ!?」

 「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

 「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

 「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

 「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします!お願いします!お願いします・・・ッ!!」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。



光の輪については こちら を参照してください。




ENo.76 縛鎖
場所 M-3I16 宝玉 ○○○ C P 50428845
H P 7705 / 7705

S P 736 / 736

食料 672 / 2000

体格 354 敏捷 339 器用 425
魔力 111 魅力 115 幸運 136
使用可能技一覧 00 連勝 205495

= Equipment =
右手 咎喰―パートU―
左手 咎喰
身体 護の文字
装飾 自動人形 『束縛の緋』
= Profile =
種族 造られしもの
性別 見た目は男
年齢 青年(に見える)
かつて、その圧倒的な魔力と、計り知れない魔導の叡智を持って、生命の神秘へと至ろうとした錬金術師がいた。彼女は…リース・エリステア・パラケルススは、生命の仕組みの半数以上を解き明かし、自らの血肉から新たな生命を誕生させることにすら成功していた。パラケルススはこれをホムンクルス、造られしモノと呼び、自分の研究の助手として役立てていた。
 しかし…順調と思われた彼女の研究も、錬金術の基本にして永遠の命題に阻まれた。即ち、終わる事の無い永久の命。不老不死である。
 いくら刃や魔術で傷つかない肉体を得ようとも。いくら無限の再生機構を持たせようとも。いくら岩をも砕く怪力を発揮しようとも。彼女は一心不乱にその命題に挑んだが、彼女の英知を尽くしても、それは『死ににくい』だけで、パラケルススには『死なない』命は創造できなかった。

 結果として、彼女は人体実験という最悪の行動に出てしまう。残念ながら、我等の騎士団や警備隊では、彼女の作り出した戦闘用のホムンクルスには及びもせず、暴走したパラケルススを止めることは出来無かった。我々の当時の行動は、いたずらに被害を増やすだけだった。
 しかし、我が国が傾く程の被害を出したとき。パラケルススにも制御できず、次元牢に封印していたはずの最初のホムンクルス、『OLD-Low 縛鎖』が自力で封印を解除し、彼女の前に立ちふさがった。縛鎖の力は圧倒的で、それまで我が国を苦しめていた戦闘用ホムンクルス達を薙ぎ倒し、彼女に迫っていった。…ここでこのレポートは一旦途切れる。縛鎖のあまりの速度とその戦闘の苛烈さに、我々の監視班が彼を見失ってしまったためだ。ただ、それから数時間後。郊外にあるベリル大森林で衝撃を伴う光波が発生。慌てて監視班が向かってみると、大森林の4/5が吹き飛び、荒野となっていた。そこで我々が見たものは、僅かな瓦礫を残して消滅したパラケルススの塔と、岩盤に突き刺さった一本の壊れた斧だけだった。
 その場で何が起きたのか。それは定かではないが、パラケルススは彼女の分身たるホムンクルスと共に姿を消した。我が国の出した被害は深刻なものだったが、それでも現在は復興に向かって歩んでいる。…一体、彼女は何者だったのだろうか。何故忠実であるはずのホムンクルスが、彼女に牙をむいたのか。そして、彼女と、決戦に向かったと思われる縛鎖は、どこへ消えてしまったのだろうか。
 推察される事実は二人の相打ちによる消滅だ。終戦統制局もそう判断し、国王への報告書にもそう記した。

 だが。私個人の考えとしてはそれを否定する。
何故なら、パラケルススが生き残れば、無論実験を再開する。そして、あの赤い男が勝てば……そう、あの気持ちのいい男が勝てば、きっと私達にその顔を見せてくれる。そして、「あー、疲れた。まったく慣れない事はするもんじゃねぇな。ま、いいか。おぉい、宴会しようぜ、宴会!」
 とでも、言ってくれるはずだからである。…だから、彼らが死んだとはどうしても思えない。
 だからもしかしたら、パラケルススと縛鎖、その両者にとって、共に慮外だった第三者が現れたのではないだろうか。パラケルススを追い詰めた縛鎖の前にその第三者が現れ、パラケルススを行動不能にする。そして、そのまま縛鎖と戦闘に入り、熾烈な戦いを始め、あの爆発で両者は……
 いや、やめておこう。どちらにしろ、これは私の勝手な推察に過ぎない。この手記の中でのみ語られる、世に出ることが無いものだ。

私は、出立の時、黎明の空にあの鮮やかな紅い髪をなびかせ、私にニヤリと自信たっぷりに微笑んだ、あの男のことを忘れない。国を救った古き男は、そのまま朝日の中に消えてしまった。
私は彼に言えなかった言葉があるが…心配することは無いだろう。いつかはきっと会える筈だ。なぜなら、英雄は決して死ぬことは無い。だから、私は彼との再会を楽しみに待っていよう。取って置きのワインを用意しながら。

                  元第三突撃騎士団副団長 現終戦統制局局長
アリシア=F=ヒルドラントの手記より抜粋。
(↑の文章を親愛なる友人が暇だからというので、書いてくれました、感謝。それにしても、ばく君の過去が赤裸々に語られてますね、恥ずかしいワ★)

No 技能 LV
125
2探索25
3防具作製11
4再形成21
5料理8
6物質合成2
7動物使役12
8気象学5
9豪斧21
10動物知識10
11指導6
12軽業25
13いい気分3
14舞踊7
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1黄銅鉱
 ( 鉱物 / 7 / なし / なし )
2咎喰―パートU―
 ( 斧 / 48 / 棘棘LV3 / 棘棘LV1 )
3Angel Heart
 ( 装飾 / 109 / 魔力LV1 / 棘棘LV3 )
4
 ( 木材 / 14 / なし / なし )
5自動人形 『束縛の緋』
 ( 動像 / 692 / なし / なし )
6カカオ
 ( 木材 / 25 / なし / なし )
7ヘッドルーツ
 ( 木材 / 14 / なし / なし )
8石板
 ( 鉱物 / 12 / なし / なし )
9咎喰
 ( 斧 / 68 / 棘棘LV1 / 棘棘LV1 )
10青魔法石
 ( 鉱物 / 30 / なし / なし )
11護の文字
 ( 防具 / 43 / なし / なし )
12アサガオ
 ( 他 / 3 / なし / なし )
13
14魔法の鉄鋼
 ( 鉱物 / 20 / なし / なし )
15
16銀塊
 ( 鉱物 / 22 / なし / なし )
PetNo.1 毒蛾
種族 毒蛾 C P 716
H P 2414 S P 399 親密 100 / 100

体格 128 敏捷 100 器用 27
魔力 139 魅力 116 幸運 118



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