生存 88 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 食料480 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.2 偽天使
ジェイ&咲夜(聖魔相克)「・・・そりゃ、彼女と死別すればね・・・(苦笑)・・・と、いうわけで・・・姫さん慰めてっ♪(がばぁ!)←バカ」
ジェイ&咲夜(聖魔相克)「あっはっは・・・却下です。というわけで人形師さん、れっつごーお仕置きです(差し出す)」
ジェイ&咲夜(聖魔相克)「んー、何処にでしょう。とくに決めてないもので・・・・。(ずぶぬれ姫さんを首根っこを引っつかみ)」
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現在地:O-17 通路
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 3924 回復しました。 |
現在地:O-17 通路
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動物の狩りに出掛けました。
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東姫「見つけた」
東姫 は 上位技能〔再形成〕 によりHPSP回復効果・復活効果が追加! |
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偽天使は技を使った! リストレイン!! ダークウィングに110のダメージ!! ダークウィングは麻痺に抵抗! ダークウィングは魔法抵抗に成功! ダークウィングに21のダメージ!! HPが78回復! SPが6回復! 東姫は技を使った! 東姫「カムカムです」 サモン〔ユニコーン〕!! ユニコーン が現れた! |
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ダークウィングは技を使った! ダークムーン!! ダークウィングの攻撃力が上昇! ダークウィングの魔力が上昇! ダークウィングの行動速度が上昇! 偽天使は技を使った! リストレイン!! ダークウィングに94のダメージ!! ダークウィングに麻痺効果! ダークウィングは魔法抵抗に成功! ダークウィングに22のダメージ!! 東姫「んふふ…♪なぁに?」 東姫はダークウィングを魅了した♪ HPが69回復! SPが6回復! 東姫は技を使った! 東姫「う〜……」 ソーサリーフィールド!! 東姫の魔力が上昇! 東姫の回避が上昇! 東姫に反射効果! 東姫に祝福効果! 偽天使の魔力が上昇! 偽天使の回避が上昇! 偽天使に反射効果! 偽天使に祝福効果! ユニコーンの魔力が上昇! ユニコーンの回避が上昇! ユニコーンに反射効果! ユニコーンに祝福効果! ダークウィングの魔力が低下! ダークウィングは呪いに抵抗! ダークウィングに麻痺効果! ダークウィングに毒効果! ユニコーンのHPが113回復! ユニコーンのSPが10回復! 周囲に結界が張られている! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! ユニコーンの攻撃! ダークウィングは魔法抵抗に成功! ダークウィングに26のダメージ!! |
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ダークウィングは麻痺している! 毒により201のダメージ!! ダークウィングは魅了されている! (ダークウィングへの魅了効果が解消) (魅了解消後は強制的に混乱状態!) 周囲に結界が張られている! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 偽天使の攻撃! 運良く命中! ダークウィングに93のダメージ!! 周囲に結界が張られている! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! HPが72回復! SPが7回復! 東姫は技を使った! 東姫「だってぇ…あぅ、下僕ってなにです?」 スラッシュウェイブ!! 東姫「そこが弱いんですよね?」 弱点に命中! ダークウィングに2953のダメージ!! ダークウィングに1330のダメージ!! ダークウィングの足を絡み取った!! ダークウィングに1451のダメージ!! 東姫「やった♪」 ダークウィングは麻痺に抵抗! ダークウィングに1361のダメージ!! ダークウィングが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
東姫「美味しく頂く事で、許して下さい」
東姫(686) は 食料180 を獲得!
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現在地:O-17 通路
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 3924 回復しました。 |
暖かく光る魔法陣を発見しました。 魔法陣に入る場合は、「移動」「移動(遺跡内部専用)」もしくはSAの「移動する」で、方向の番号を入力するのと同様に「入」と入力してください。宣言確認画面で「入ってみる」と表示されればOKです。
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どこからか声が聞こえる。
「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」 「・・・・・・。」 「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」 しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。 「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」 「島を救ってほしいんです!このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」 「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」 「・・・・・えっ?それは―――」 ズウゥゥゥゥン――――・・・・・ 「えっ!?まさか・・・、もう島に来・・・ッ!?」 「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」 突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。 「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」
島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・ 「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」 「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします!お願いします!お願いします・・・ッ!!」
・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。 光の輪については こちら を参照してください。
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