禁魔術 を訓練しました。(CP- 45 )
儀式 を訓練しました。(CP- 27 )

体格 を 18 上昇させました。(CP- 20 )
器用 を訓練しようとしましたが、CPが足りませんでした。

ギフト5000 を消費して 象牙 から 殻 という 防具 を作製しました。

技 ペップサック を修得しました！

右手 に 冴 を装備しました。
左手 に 廻 を装備しました。
身体 に shell を装備しました。

ロン(455) のシャウト！
ロン「空腹なのとー、お星様の所為でー…フラフラー…。」

ラザロ(710) のシャウト！
ラザロ「降星よけのアイテムとかないの？」

ラセス(1940) のシャウト！
ラセス「荒野はキツイねぇ！」

ミサヲ は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加！
大偽妖精Aに反射効果！
大偽妖精Bに反射効果！
大偽妖精Cに反射効果！
クロノからの気絶が抵抗されにくくなった！
クロノからの麻痺が抵抗されにくくなった！
クロノからの毒が抵抗されにくくなった！
クロノからの魅了が抵抗されにくくなった！
クロノからの混乱が抵抗されにくくなった！
クロノからの呪いが抵抗されにくくなった！
クロノからの睡眠が抵抗されにくくなった！
クロノからの炎上が抵抗されにくくなった！
クロノからの凍結が抵抗されにくくなった！
クロノからの石化が抵抗されにくくなった！

ミサヲ「こういうの見ると学校で習った道徳の謎を感じるね」

ミサヲ(445) は 食料300 を獲得！
ミサヲ(445) は ギフト345 を獲得！
クロノ(427) は 食料300 を獲得！
クロノ(427) は ギフト345 を獲得！

ミサヲ は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加！
クロノからの気絶が抵抗されにくくなった！
クロノからの麻痺が抵抗されにくくなった！
クロノからの毒が抵抗されにくくなった！
クロノからの魅了が抵抗されにくくなった！
クロノからの混乱が抵抗されにくくなった！
クロノからの呪いが抵抗されにくくなった！
クロノからの睡眠が抵抗されにくくなった！
クロノからの炎上が抵抗されにくくなった！
クロノからの凍結が抵抗されにくくなった！
クロノからの石化が抵抗されにくくなった！

ミサヲ「こういうの見ると学校で習った道徳の謎を感じるね」

ミサヲ(445) は 食料270 を獲得！
ミサヲ(445) は ギフト270 を獲得！
クロノ(427) は 食料270 を獲得！
クロノ(427) は ギフト270 を獲得！

ミサヲ は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加！
大偽妖精に反射効果！
象Aの最大HPが上昇！
象Bの最大HPが上昇！
クロノからの気絶が抵抗されにくくなった！
クロノからの麻痺が抵抗されにくくなった！
クロノからの毒が抵抗されにくくなった！
クロノからの魅了が抵抗されにくくなった！
クロノからの混乱が抵抗されにくくなった！
クロノからの呪いが抵抗されにくくなった！
クロノからの睡眠が抵抗されにくくなった！
クロノからの炎上が抵抗されにくくなった！
クロノからの凍結が抵抗されにくくなった！
クロノからの石化が抵抗されにくくなった！

ミサヲ「こういうの見ると学校で習った道徳の謎を感じるね」

ミサヲ(445) は 食料280 を獲得！
ミサヲ(445) は ギフト295 を獲得！
クロノ(427) は 食料280 を獲得！
クロノ(427) は ギフト295 を獲得！

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。