生存 7 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 食料40 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 ペトラ
【食料消費】 PetNo.2 ガウディ
リィド「と言いたいところだが、もうすぐ終わるみたいだな・・・。少し悲しいが・・・まぁ残り12回、一生懸命生きるさ。」
リィド「現在地・・・結構遠いな。俺は荒野を旅したりすると・・・多分死にっぱなしだから・・・。まぁ、会えたら会おうな・・・。」
リィド「序でに言っておくが・・・あんまり人をからかって遊ぶなよ?(苦笑)まぁ・・・俺以外では遊んでないんだろうけどな・・・。」
リィド「じゃ、ま、そういうことで・・・俺は頑張るから、お前も頑張れよ・・・。」
シオン(821) からメッセージ
シオン「えと、今日はチョコをお持ちしました(微笑)あまり自信はありませんけれど…日頃からの感謝と言う事で、受け取ってくださると嬉しいです(微笑ぺこ」
シオン「本格的なメッセのお返しは、次回、次々回あたりからの予定ですので…またどうぞ宜しくお願いいたします(ぺこ」
ヨシュア(1843) からメッセージ
弓矢 を訓練しました。(CP- 7 )
右手 に 龍風銀水 を装備しました。 |
叫び声が聞こえる にーたん(91) のシャウト! にーたん「ここらへんは安全っぽいれすね。。。(ほっ」
クース(227) のシャウト!
ルキ(1065) のシャウト!
JJ(1607) のシャウト!
おやっさん(1620) のシャウト!
ウィル(1744) のシャウト!
ぱけっとさん(1749) のシャウト!
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現在地:M-29 荒野
PL:折角なんで何か書きます。・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ミル(以下ミ)「と言うことでペット2匹捕まえました〜w」 ペトラ(以下ペ)「・・・と言うことってどういうこと・・・」 ガウディ(以下ガ「意味はないだろ。気にすんなよ」 ミ「まぁペットになったからには私に尽くしてもらうのでよろしくw」 ペ「は!?何言っちゃってんの!?無理だから!!絶対無理!!」 ガ「だからお前はそうムキになるなよ・・・」 ペ「だってこの人おかしいんだもんさぁ!!」 ミ「あら失礼ね。仮にも飼い主に向かって」 ペ「・・・今度隙を見て逃げよっかな・・・」 ミ「逃げちゃうならその前に食料にしようっと」 ペ「っ!!!っ悪魔ぁぁっっ!!」 ガ「・・・・ホント単純だな、お前は・・・」 ミ「まぁとりあえず食料にはしないから安心してよw」 ガ「で?今日はどうするんだ?狩りするのか?」 ミ「・・・・う〜・・・・ん・・う、ん」 ペ「何その微妙な返事・・・」 ミ「とりあえず朝は休むよ〜w昼は狩りしようw」 ペ「そして何事もなかったように続けるんだ?」 ミ「星にやられた傷を癒さなきゃだからゆっくり休んで・・」 ガ「昼は食料のために狩りだな」 ペ「・・・無視なんだ?」 ミ「でもここ砂地だったのに荒野になっちゃったんだよねぇ」 ガ「とすると出てくる獣も俺達なんかより強いんだな・・・」 ミ「しかも周り中荒野ばっかりだからぁ〜」 ガ「荒野の獣に挑んでみるか・・・」 ペ「あのぉ・・・とことん・・・無視・・?」 ミ「夜はどうする?」 ガ「まぁ昼無事だったら狩りをしよう・・」 ペ「・・・もしも〜し」 ミ「じゃ、とりあえずゆっくり休もうw」 ペ「聞こえてますか〜!!?」 ミ「うるさい、草」 ペ「!!!草!??」 ガ「不憫な雑草だな・・・」 ペ「ガウディまでっ!!?」 ガ「ジョークだよ・・・本気にすんなよ」 ミ「私は本気だけどぉ」 ペ「っ!」 ミ「どう見ても草じゃん」 ペ「・・・もういい・・・・逃げる」 ミ「あはは〜ペトラは本当にからかいがいがあるねっ♪」 ペ「え。冗談?」 ガ「だからさっきから本気にすんなって言ってんのに・・・」 ミ「私の生きがいの一つが人をからかうことだから☆」 ペ「っ〜〜、この性悪!!」 ミ「そういうコト言うと食料になるよ?」 ペ「え」 ガ「だから信じるなっての・・」 →昼に続く。かもしれなくもないような気がしないでもない。 PL:・・・書かなきゃ良かった。
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 834 回復しました。 |
現在地:M-29 荒野
ミ「さってと!逝きますか!!!」ペ「・・・フツーに言われても・・」 ガ「無駄口叩いてないで・・・逝くなら逝こうぜ・・・」 ペ「・・・・マジ?」 ミ「ということで狩ろ〜う!!」
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動物の狩りに出掛けました。
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ミル「所詮弱肉強食の世界だから、勝つも負けるも恨みっこなしでいきましょうw」
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ミルの非接触攻撃! 山猫に133のダメージ!! ミルの非接触攻撃! 山猫に122のダメージ!! ミルの攻撃! 山猫に125のダメージ!! 山猫に125のダメージ!! ガウディは技を使った! 噛みつき!! 山猫は攻撃を回避! 山猫は技を使った! ひっかき!! ペトラに128のダメージ!! クリティカル! ペトラに190のダメージ!! クリティカル! クリティカル! ミルに96のダメージ!! |
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ペトラは技を使った! タックル!! 山猫は攻撃を回避! ミルの攻撃! 山猫に127のダメージ!! 運良く命中! 山猫に117のダメージ!! ガウディは技を使った! 噛みつき!! 山猫に112のダメージ!! 山猫は技を使った! 噛みつき!! ペトラに207のダメージ!! |
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ペトラは技を使った! タックル!! 山猫に77のダメージ!! ミルは技を使った! ミル「動く的ってのは・・・狙いにくいなぁもう・・・・」 スナイプショット!! 山猫に238のダメージ!! 山猫の攻撃! ガウディに70のダメージ!! ガウディの攻撃! クリティカル! 山猫に58のダメージ!! |
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ペトラの攻撃! 山猫に39のダメージ!! ミルは技を使った! ミル「レディ・・・・GO!」 マジックミサイル!! 山猫は魔法抵抗に成功! 山猫に73のダメージ!! 山猫は技を使った! 噛みつき!! ペトラに209のダメージ!! ガウディは技を使った! 噛みつき!! 山猫に117のダメージ!! 山猫が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
ミル「食物連鎖は自然の営み。勘弁してねw」
ミル(359) は 食料35 を獲得!
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現在地:M-29 荒野
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動物の狩りに出掛けました。
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ミル「所詮弱肉強食の世界だから、勝つも負けるも恨みっこなしでいきましょうw」
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ミルの非接触攻撃! 山猫に134のダメージ!! ミルの非接触攻撃! 運良く命中! 山猫に127のダメージ!! ミルの攻撃! 山猫は攻撃を回避! 山猫は魔法抵抗に成功! 山猫に29のダメージ!! ミル「あらら〜結構根性あるねぇ〜」 ガウディの攻撃! 山猫に50のダメージ!! 山猫の攻撃! ガウディに78のダメージ!! |
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ペトラの攻撃! 山猫に41のダメージ!! ミルは技を使った! ミル「動く的ってのは・・・狙いにくいなぁもう・・・・」 スナイプショット!! 山猫は攻撃を回避! ガウディの攻撃! 山猫は攻撃を回避! 山猫の攻撃! ミルに46のダメージ!! |
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ペトラの攻撃! クリティカル! 山猫に52のダメージ!! ミルの攻撃! 山猫に136のダメージ!! 山猫に134のダメージ!! ガウディの攻撃! 山猫に47のダメージ!! 山猫の攻撃! ガウディに69のダメージ!! |
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ペトラは技を使った! タックル!! 山猫に79のダメージ!! ミルは技を使った! ミル「レディ・・・・GO!」 マジックミサイル!! 山猫は魔法抵抗に成功! 山猫に66のダメージ!! ガウディの攻撃! 山猫に45のダメージ!! 山猫の攻撃! ガウディに75のダメージ!! |
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ミルの攻撃! 山猫に135のダメージ!! 山猫に117のダメージ!! ペトラは技を使った! タックル!! 山猫に89のダメージ!! ガウディは技を使った! 噛みつき!! 山猫に101のダメージ!! 山猫は技を使った! ひっかき!! 運良く命中! クリティカル! ガウディに129のダメージ!! ミルに66のダメージ!! クリティカル! ペトラに162のダメージ!! |
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ミルは技を使った! ミル「動く的ってのは・・・狙いにくいなぁもう・・・・」 スナイプショット!! 山猫は攻撃を回避! ミル「あぁ〜、無駄な体力消費したみたいでやだから避けないでよ〜」 ペトラの攻撃! 山猫に41のダメージ!! ガウディは技を使った! 噛みつき!! 山猫は攻撃を回避! 山猫の攻撃! ミル「っと、ぎりぎりぃ〜」 ミルは攻撃を回避! |
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ミルは技を使った! ミル「技って言うのかな?これ。ま、くらってねw」 タックル!! 山猫は攻撃を回避! ペトラは技を使った! マジックミサイル!! 山猫は魔法抵抗に成功! 山猫に32のダメージ!! 山猫は技を使った! 噛みつき!! ガウディに178のダメージ!! ガウディの攻撃! 山猫に50のダメージ!! 山猫が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
ミル「食物連鎖は自然の営み。勘弁してねw」
ミル(359) は 食料35 を獲得!
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どこからか声が聞こえる。
「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」 「・・・・・・。」 「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」 しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。 「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」 「島を救ってほしいんです!このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」 「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」 「・・・・・えっ?それは―――」 ズウゥゥゥゥン――――・・・・・ 「えっ!?まさか・・・、もう島に来・・・ッ!?」 「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」 突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。 「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」
島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・ 「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」 「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします!お願いします!お願いします・・・ッ!!」
・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。 光の輪については こちら を参照してください。
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