テル(323) からメッセージ
テル「え？ハムスターって星型のハムじゃないんですか？（きょとん」

テル「埋もれるのはロマンです（ふにゃん」

テル(323) からメッセージ
テル「えっと…あはは…つまらない話をしてしまいましたね（苦笑）ただ、レミリアさんをみていたら自分がしていることはとてつもなく残虐非道なことではないのかなーとおもっちゃっただけです（苦笑」

みあん(1525) からメッセージ
みあん「もげらヽ（´▽｀）ﾉ」

みあん「お返事遅くなりました〜（汗）ごめんなさいorz」

みあん「ええっ。二枚舌って舌噛んでなるものじゃなかったのですかΣ（д　…知らなかったです、ショックなのです（汗」

みあん「パウダービーズはサラサラしていて気持ち良いのです♪」

みあん「一粒ずつ触ってもさらさらしてるな〜という感じなので問題ないのです」

みあん「おばあちゃんになってからのお迎えって、三途の川の向こうからくるものじゃないんですか？」

みあん「いつが良いでしょうねえ…うーん、4ヶ月と6日後？」

『追憶』の紫苑(1743) からメッセージ
『追憶』の紫苑「赤い星は恐ろしいからね・・・二人なら大丈夫だとは思うけど、十分気をつけて・・・。」

『追憶』の紫苑「えっとツクモガミ・・・だっけ・・・？　確か、家の本で読んだ覚えが・・・リビングドール・・・って言葉もあったっけ・・・な。＜命持つ人形」

『追憶』の紫苑「でも、話したり色々できると嬉しいかな、やっぱり。実は性格悪かったりとか、さ（笑」

『追憶』の紫苑「トナメは当たりに感謝感謝。楽しかったよ、うん♪」

『追憶』の紫苑「諸事情により・・・う〜ん、いいことには使わない表現だよねぇ。いいことだったら、そんなあいまいな表現使う必要ないからかな・・・？」

レミリア(2088) からメッセージ
レミリア「そうなの？　　さんしょううおくん、
なにか気になっていることとか、あるのかなあ？」

レミリア「そうだよね。　　なつかしく感じるところは、
たのしさも、ねむっているんだものね。」

レミリア「むかしのこと、おもいだしたら、
たのしい思い出も、浮かんでくるのかなあ。」

Y-7 に移動しました。
Y-6 に移動しました。
Y-5 に移動しました。
Y-4 に移動しました。
Y-3 に移動しました。
Y-2 に移動しました。
X-2 に移動しました。
W-2 に移動しました。
V-2 に移動しました。
U-2 に移動しました。
T-2 に移動しました。
S-2 に移動しました。

麟聖(337) のシャウト！
麟聖「…今日も今日とて薬品調合…です。」

死色の真紅(688) のシャウト！
死色の真紅「合格キター」

B-28 に移動しました。

宝玉が ナカルア の装備を強化！
火の宝玉 が ナカルア の装備に効果を追加！
ナカルア は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加！
ナカルア の 上位技能〔煩悩満載〕 が発動！
煩悩 が湧いて出た！！
ナカルアは ギフト40 を喪失！
ナカルアの最大HPが上昇！
ナカルアの最大SPが上昇！
ナカルアの最大HPが上昇！
ナカルアの最大SPが上昇！
ナカルアの防御力が上昇！
つ´д｀)←枕の次の行動が早まった！
つ´д｀)←枕に祝福効果！

ナカルア「上がる能力が何だかわからないけど芸術は無敵だ！！」

ナカルア(1059) は 食料940 を獲得！
ナカルア(1059) は ギフト1420 を獲得！
ナカルア(1059) は クリムゾンウルフ から 爪 を手に入れた！

宝玉が ナカルア の装備を強化！
火の宝玉 が ナカルア の装備に効果を追加！
ナカルア は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加！
ナカルア の 上位技能〔煩悩満載〕 が発動！
煩悩 が湧いて出た！！
ナカルアは ギフト40 を喪失！
ナカルアの最大HPが上昇！
ナカルアの最大SPが上昇！
ナカルアの最大HPが上昇！
ナカルアの最大SPが上昇！
ナカルアの防御力が上昇！
つ´д｀)←枕の次の行動が早まった！
つ´д｀)←枕に祝福効果！

ナカルア「上がる能力が何だかわからないけど芸術は無敵だ！！」

ナカルア(1059) は 食料940 を獲得！
ナカルア(1059) は ギフト1420 を獲得！

　「見えますか、あの紅く輝く星達が。以前からこの島に降り注ぎ・・・地上を荒れ野へと変えているものです。」

　「・・・・・・。」

　「もうすぐ、あの星達が島に降ります。・・・ほら、またひとつ。」

しばらくして、星のひとつが海に勢いよく落ちてゆく。

　「・・・あの星達を創っている者がいます。・・・やがて島に降りることがわかっています。被害はこの島だけに収まらないでしょう。・・・其方の力を貸し――――」

　「島を救ってほしいんです！このままじゃここに来たみんな、ここにいたみんなが、何もかも・・・」

　「落ち着きなさい、まだ時間も希望もあります。・・・其方の力を貸していただきたいのです。もしもこの災いを防げたなら、その時は其方の願いを叶えましょう。」

　「・・・・・えっ？それは―――」

ズウゥゥゥゥン――――・・・・・

　「えっ！？まさか・・・、もう島に来・・・ッ！？」

　「・・・時間がなくなりましたね。地点への扉を開きます、創造者は恐らくそこにいるはずです。」

突然頭上に光の輪が現れる。輪の中には小さな孤島が映っている。

　「力ある者を地点へと誘う扉です、その輪に触れてください。それと――――私の力・・・、島の力を託します。」

島全体の活気が微かに失われたように感じる・・・

　「そして、所持する宝玉が命を護ってくれます。どうか、お願いします。」

　「本当なら私も・・・・・でも、もう私にも力は・・・。お願いします！お願いします！お願いします・・・ッ！！」

・・・声は途絶え、光の輪だけが頭上に輝いている。

光の輪については こちら を参照してください。